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2014年9月 9日 (火)

第1,813回 時計の針は、逆戻りさせない。

「えーまあ、横浜のプロレス団体お嬢様SPZは、旗揚げ80周年を迎えました。ということで」ドンペリあけます!」

SPZのセブン山本統括部長、リング上でドンペリを開栓し、1杯飲むパフォーマンス。
外人同士のタッグマッチのあと、休憩。

休憩後のタッグマッチは中堅どころ4人が対決。

金森麗子、斉藤智子VSテディキャット堀、殺人SE・デスマ・ソリューション。

カタカタカタカタカタ。

ノートパソコンを叩きながら入場するデスマに場内爆笑。
一進一退の攻防が続いたが、斉藤智のジェットスマッシュにデスマが昏倒。ここから試合が荒れだした。

「すっごいのいくよ!」

孤立したT堀へ金森がハイクラッシュ。これで動きが止まったT堀。しかし懸命に斉藤の蹴りをかわしてデスマにタッチ。

この状況下、デスマが冷静に延髄斬りを決めて16分37秒、斉藤からフォール勝ち。

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セミは旗揚げ80周年記念特別試合6人タッグマッチ。

小下小石、クリスモーガン、越後しのぶVS市ヶ谷レイカ、ルミー・ダダーン、欲野深子。

ここ数年のSPZマットを彩った6人が集結し、超豪華6人タッグで激突した。

市ヶ谷と小下が力のこもった攻防を見せれば、モーガンとダダーンもド迫力の攻防。越後は得意のキックを見せ、欲野は小ずるいファイトで沸かせる。まさに百花繚乱、豪華絢爛。

そして夢のような試合が進み、最後は6人が入り乱れる乱戦。

小下とモーガンが市ヶ谷に合体パワーボムを決めるも市ヶ谷気力で返して、逆にモーガンにゴッデスボム。そして最後は小下がダダーンにSTF、

「ウゴーッ」

これは市ヶ谷がカットしたが、また乱戦になったのを確認するや、小下小石ムーンサルト!23分88秒。小下がダダーンを仕留めて80周年記念試合が終わった。

「すごいメンバーが敵味方にいて難しい試合でしたが、最後はうまく自分が勝ちを取ることができました。次はメインイベントで試合したいですね」(小下)

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80周年記念興行の掉尾を飾るのは

SPZ戦、王者結城千種に挑む挑戦者は、カンナ神威。

かつての絶対王者が若き王者に挑む。

「ここで負けたら、マッチメイク委員会のやり口からして、もうタイトル戦は組まれないだろう。だから勝ちに行く」(カンナ神威)

少し前までは絶対王者だったが、小下小石、結城千種、市ヶ谷レイカが自らに迫るちからをつけてきた。ウカウカしていると自分の居場所がなくなってしまう。

「時計の針は、逆戻りさせない」(結城千種)

旗揚げ80周年記念大会のメインにふさわしい大一番。

結城千種VSカンナ神威。午後8時33分、ゴング。

とにかくグラウンドで寝かそうとしたカンナ神威。しかし結城もそのやり口はわかっていて立ち技勝負に持ち込む。そして相手の息が乱れたのを見るやジャーマンを狙う。一度は前方回転エビに切り返されたが、2度目のトライで決めた!見事な人間橋!!

「ぐぐぐっ・・・・」

これで頭を打ってしまったカンナ神威、動きが止まってしまい、起き上がろうとしたところをシャイニングウィザードを食らってしまい、45分59秒、3カウントを喫して敗北。王者が初防衛に成功。

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敗れたカンナ神威、頭を押さえながら長い花道を引き揚げて、入場ゲート前で一礼してバックステージに戻るやひとこと。

「もう、潮時・・・・ですかね。結城さんも強くなりました。」

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