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2014年9月 4日 (木)

プロレス技シリーズ76 コブラツイスト

痛め技としてあまりにも有名な技、コブラツイスト。

別名アバラ折り。スタンディングの状態で、相手の左足に自らの左足をからめつつ、相手の右腕の下を経由して、両腕で相手の首筋をホールドしながら相手の脇腹をねじ曲げるようにして力で絞り上げる技です。

現代プロレスではこの技で試合が終わることはまずないのですが、相手を痛めつけながら客席に見得を切ることができるので、試合中盤の痛め技として頻繁に使われます。

この技を日本マットに広めたのがアントニオ猪木でしたが、キャリアの後半はこの技の進化形である卍固めをフィニッシュに使われていました。

大柄な選手が使うと、相手との体格差が生きるのでけっこう脅威です。ジャイアント馬場さんもつなぎ技でよく使われていました。馬場さんは「背筋を伸ばして、顔を上げて、観客に絞めている表情を見せるのが重要」と語っており、キャリア晩年の対悪役商会戦ではこの技でたまにギブアップを奪っていました。

全日に来る大柄な外人選手も、小柄な日本人選手相手だと使いやすかったのか、ハンセン、ゴディ、スパイビーら主力選手が試合中盤に使われていました。

よほどの実力差がない限りはギブアップは取れない技なのですが、痛めつけて相手の勢いをそぐという点では有効だったのでしょう。

WASでは実装されています。比較的覚えさせやすい極め技として。極め耐性のない選手だとあっさりギブアップしてしまうシーンが何度も見られます。まあ女子プロレスですから仕方がないと解釈しています。

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