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2014年10月12日 (日)

第1,831回 テディキャット堀 最終試合

81年目2月
「スノーエンジェルシリーズ」開幕。
団体最古参、テディキャット堀が引退を表明。
「もうクタクタ・・・」

カンナ神威のパートナーに起用されSPZタッグ王者にもなった選手の引退ロード。若手中堅選手とシングルマッチが続く。第4戦神戸大会ではユキ萩原にニーアタックで敗れた。

神戸大会メインはSPZタッグ戦、

王者市ヶ谷レイカ、マキーナ姫に対するは結城千種、金森麗子。

金森が懸命のファイトを見せて結城につなぐ。結城もローンバトルで踏ん張ったが、強敵2人を相手にして疲れ切ってしまい金森にタッチ。ここで仕掛けた王者組、市ヶ谷レイカがパワースラムで金森を仕留めた。勝負タイム42分52秒の熱戦。

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最終戦は横スペ大会。

第1試合は珍しい外人同士の6人タッグ戦。そのあと第2試合はユキ萩原VSスパルタン子のシングルマッチ。入社2年目の萩原、スパルタン子のラフ攻撃についていけず、ニーリフトに沈んだ・・・勝負タイム10分36秒。

続く第3試合はあばしり王者の金森斉藤が、個性派タッグの殺人SE・デスマソリューション&上沼垂鉄子(かみぬったり・てつこ)と対戦。

「進行!!」

上沼垂鉄子の指差し喚呼パフォーマンスに金森も思わずクスクス。しかし試合の方はあばしり王者2人のチームワークが勝り、斉藤智が裏拳で鉄子を運転打ち切りに追い込んで勝利。勝負タイム12分1秒。

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休憩後第4試合

「次の試合に登場するテディキャット堀選手はこの試合が最後のファイトとなります。ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします」

対戦相手は新人のREI。これはどうみてもT堀に花を持たせてやろうというマッチメイク。

しかしT堀、最後のシリーズで調子でも悪いのか、REIに攻め込まれてしまう。エルボーの打ち合いでも劣勢。
「この・・・」
海外遠征で覚えたステップキックで動きを止める。

「これで最後」
T堀、コーナーに登って、一瞬だけ客席をチラ見してから、、ミサイルキック炸裂!11分33秒、REI返せず試合終了。勝負タイム11分33秒。

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セミ前は小下小石VSアドミラル・ヤジマ。

アイドル兼業レスラーでいまや上位ランクに入り、アイドル活動でも多額のキャッシュを稼いでいる小下だが、プロレスの方はトップグループに位置するのだが、市ヶ谷や結城には勝てない存在と、固定ファンには見られてしまっている。

この日もヤジマのラフ攻撃に大苦戦。それでも最後はなんとかストレッチプラムで動きを止め、相手のお株を奪うパイルドライバーで何とか勝利。勝負タイム24分27秒。

セミは市ヶ谷レイカVSマキーナ姫。

タッグパートナー同士の対決だが、次期SPZ挑戦権のことを考えるとお互い負けられない一戦。馬力で押し切った市ヶ谷様、最後は延髄斬り2連発でマキーナ姫の戦意を絶ち、最後は24分11秒、タイガードライバーで勝利。

そしてメインはSPZ戦、王者結城千種に挑むのは強豪ベテラン外人、ガラパシ・ガルパン。結城、危なげなく優位を保ったままファイトし、最後はDDTで勝利。勝負タイム15分26秒、王者が9度目の防衛に成功。

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メイン終了後、テディキャット堀の引退セレモニー。

「みんな、今までありがとう!」

SPZマットを彩った個性派がリングを降りた。

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テディキャット堀

SPZ73期

2081年5月11日、山梨カイメッセ大会での対 野村あおば戦でデビュー。2090年2月22日、横浜スペシャルホール大会での対 REI戦で引退。稼働月数94ケ月、出場試合数(概算)755試合

タイトル歴

第154代SPZ世界タッグ王者(パートナーはカンナ神威)

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