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2014年10月20日 (月)

第1,837回 仲間割れ

82年目7月
「サマースターナイツシリーズ」開幕。

シリーズ4戦目の宇都宮大会でSPZタッグ戦が組まれた。

王者市ヶ谷レイカ、マキーナ・オケッチ・ネグシハベシ組に対するは、結城千種、小下小石組。

SPZ王座戴冠経験のある、いまのSPZ4強が一堂に会するタッグマッチ。王者組はマキーナ姫が執拗なグラウンドレスリングで流れを作ってから市ヶ谷につないで、市ヶ谷が無茶苦茶力押しファイトで相手のペースをかき乱す。だからこの2人が並んだ時は難攻不落。

「まあよくある消耗戦になってきましたね」(かいせつの杉浦社長)

しかし闘いはヒートアップ。結城のえぐいバックドロップにムッとした市ヶ谷がゴッデスボム!!両者大ダメージを負ったためパートナーにタッチ。しかし結末は突然に。40分過ぎに小下が仕掛けた逆片エビ固めでマキーナ姫の腰がイッてしまったらしく

「ヒギャアアア」

突然痛がり出したマキーナ姫、無念のタップ。市ヶ谷のカットは遅れた。勝負タイム42分32秒、結城千種2冠王。

王者組10回目の防衛ならず。

試合後しかも前王者組が仲間割れ。

「なんであんな逆片エビなんて三流技でタップするのですか?キーッ!信じられません」

「・・・・あれ以上耐えたら次の仕事ができなくなります。」

あっさりギブアップしたパートナーを詰る市ヶ谷レイカ。

にらみ合う市ヶ谷とマキーナ姫。これは仲間割れか。

「ま、まあ、今日はこんなところで・・・」

おもわずセブン山本統括部長が割って入る。険悪な雰囲気で宇都宮大会は終わった。

**************************
最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合は遠藤亜美VS沈没艦隊のREI。

シングル初勝利を果たさんとエルボーやステップキックで攻めてゆく亜美だったが、REIもスリーパーで応戦。そして弱ったところへラリアットで追撃。そして起き上がろうとしたところをシャイニングウィザード。しかし遠藤亜美返す。そしてステップキックを叩き込んで先輩のREIから3カウントを奪った。勝負タイム9分22秒。

続く第2試合は遠藤真美VSリサ・ライアン。目の前で双子の姉が初勝利を挙げたのだが、リサライアンの動きについていけず、5分58秒、ヘッドバットでやられてしまった。

第3試合は新人3人の最後、鳥海理奈が登場し、シュウ・メイファと対戦。こちらもシュウの打撃をこらえきれず7分10秒、膝蹴りの前に敗北。

休憩前第4試合は斉藤智子、ユキ萩原VSアドミラル・ヤジマ、キラー・キエフ。4人が4人ともそこそこの力量を持っているので試合は白熱した。最後は4人が入り乱れる乱戦の中、得意のパイルドライバーを決めたヤジマが萩原から3カウントを奪った。勝負タイム19分19秒。その試合が終わると休憩。

休憩明け、外人同士のシングルマッチを挟んで、セミ前は小下小石、金森麗子VSマキーナ姫、デスマ・ソリューション。

来月開催のSPZクライマックスを見据えたタッグマッチ。沈没艦隊のリーダー、デスマも試合の流れについてゆく。マキーナ姫は腰にテーピングを施してのファイトでどうも動きが悪い状態。それでもタイミングよくSTOで金森をたたきつける。最後は4人が入り乱れる中、裏拳でデスマを殴り倒した小下が勝利。勝負タイム29分55秒の熱戦。

セミは市ヶ谷レイカVSハイパーモーガンの特別試合。しかし市ヶ谷様の暴虐ファイトで思いのほか一方的な試合となり、15分23秒、タイガードライバーで市ヶ谷レイカが勝利。

メインはSPZ戦、新王者結城千種、初防衛戦の相手は強豪外人ルミー・ダダーン。場外乱闘の長く続く荒れた試合だったが、結城がジャーマンで流れを変える。そしてあっさりと延髄斬り一発でダダーンの戦意を絶ち、3カウント奪取。勝負タイム22分8秒。王者が初防衛に成功。

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