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2014年10月30日 (木)

第1,838回 説法師、来日。

82年目8月 恒例のSPZクライマックス。
エントリーは下記の8名

◆小下小石(21)6年連続6度目の出場
第80回大会優勝
「私が望むのは優勝。力負けしないようにやります。真のアイドルレスラーになるために、頑張ります」

◆アドミラル・ヤジマ(20)2年連続3度目の出場
「私は白星配給係に落ちる気はないぜ。せいぜいかき回してやんよ」

◆結城千種(19)3年連続3度目の出場 前回優勝
「あー、うー、そのー、現チャンピオンは私なのでー、優勝以外の結果はあり得ないです」

◆市ヶ谷レイカ(18)3年連続3度目の出場
「時は・・・来た。暴力の饗宴が始まります」

◆殺人SE・デスマ・ソリューション(年齢不詳)2年連続2度目の出場
「ITの力をマット上でも発揮しますよ、」

◆金森麗子(22)2年ぶり2度目の出場
「凄いメンツのリーグ戦でやれて光栄です。大物食いできるよう頑張ります」

◆斉藤智子(19)初出場
「やっとここまで来ました。勝ち点を一つでも多く重ねます」

◆エステル・ブリザード(年齢不詳)初出場

大会直前になって4強の一角、マキーナ姫が腰痛の症状が思わしくないため欠場を表明、代役として、元ネグシハベシ国のタントラ格闘術経験者にあたりをつけたらしく、エステル・ブリザードなる選手がSクラにエントリーされた。マキーナ姫の「古い知り合い」らしいが、その他の経歴は全くの謎・・・

なお、マキーナ姫のほか、REI、新人の鳥海理奈の負傷欠場が発表され、ユキ萩原の「無期限海外遠征」も発表された。

2戦目の札幌大会から
ブリザード(2点、エビ固め 22.05)金森

マキーナ姫と似たリングコスチューム、手には宝玉の付いた錫杖を持った銀髪の美少女レスラーが花道に姿を表した。髪を染めてメイクで雰囲気を若干変えているが、ユキ萩原だった人というのはバレバレ。場内笑い。

「自己紹介します。ネグシハベシ国、タンバー生まれのタンバー育ち、国立修道院二等司祭、エステル・ブリザード」

ファンはもうどう突っ込めばいいかわからなくなった。

「内乱状態に陥った祖国の復興資金を稼ぐために私は来日しました」

セコンドにはマキーナ姫がつく異例の態勢。試合の方も金森の打撃を懸命に受け流し、最後は相手の突進を切り返しての丸め込みで鮮やかに3カウント奪取。

試合後、エステル・ブリザードがマイクを取った。

「あなたは神を信じますか」

場内爆笑

「この地球にはいま60億の人が、生を受けております。この地球、水の星に生命体が誕生したのが20億年前、それ以来進化を続けて人類が誕生したのも天の配剤・・・」

なんと説法会をおっ始めた。場内唖然。

「その60億は神の手によりおのおの生を受けており、善行を積むことで日々の糧をえていることを忘れないよう私たちは生きなければなりません。それではみなさん、ごきげんよう。元気で行こう、絶望するな。では失敬」

説法会は3分続いた。またSPZに変なのが入った。

小下(2点、逆片エビ固め 11.36)デスマ

小下、危なげなく格下のデスマを逆片エビで仕留めて白星発進。デスマ、ITの力を発揮することはできなかった・・・

市ヶ谷(2点、エビ固め 10.32)ヤジマ

「結城千種を潰して全勝優勝。それしかありませんわ」
ヤジマの頭突き攻勢にたじろいだものの最後はドロップキックでなぎ倒したところを強引に丸め込んで白星発進。

結城(2点、タッチアウトからの片エビ固め 15.02)斉藤智

斉藤智のキック攻勢を受けきった結城がタッチアウト一発で勝利。若干手こずったものの白星発進。

第82回SPZクライマックス。今年も真夏の祭典がスタート。

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