2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« プロレス技シリーズ82 カナディアンデストロイ | トップページ | 第1,909回 引退試合、30分フルタイム »

2015年4月14日 (火)

第1,908回 最後のひとシリーズだけ、素の自分で

85年目10月
「ダイヤモンドシリーズ」開幕。
「あとは、若い子たちに任せます」

団体最古参で過去数年「マキーナ・オケッチ・ネグシハベシ」としてファイトしていた寺原泉が引退を表明。最後のシリーズはリングコスチュームを若手時代のものに戻し、髪も染め戻して本名の寺原泉としてファイトすることが発表された。

シリーズ第4戦三重大会、ひさしぶりに第1試合に登場した寺原は新人の雛鶴さやかと対戦。なんとこの試合、新人の雛鶴が持ち前の馬力で押し込む。DDTで首を痛めてしまった寺原、苦しい展開を強いられたものの、最後はSTOで18分27秒、雛鶴を下した。

「新人相手にあそこまで追い込まれるのですから・・・・いまのわたしはSPZの闘いについていけませんね」(寺原)

三重大会メインはSPZタッグ戦、王者市ヶ谷レイカ、アドミラル・ヤジマに対するは連続挑戦の遠藤亜美真美。

「あの2人は三流レスラー。超一流との違いをみせてあげますわ」

とにかく打撃を入れて追い込もうと考えた遠藤亜美、しかし市ヶ谷も適度には受けるが決定的な一撃は許さない。しかし30分過ぎに亜美の放ったステップキックで市ヶ谷がよろめく。
ここをチャンスと見て取った遠藤亜美
「潰れろ!!!」

遠藤亜美のデスソースキック炸裂。これで深手を負った市ヶ谷、苦し紛れにヤジマにタッチ。

しかし、あとを受けたヤジマが奮戦。ラリアットを連発し、最後はパワーボムでなんと遠藤亜美を仕留めてしまった・・・勝負タイム51分27秒、王者が7度目の防衛に成功。
敗れたものの遠藤姉妹、あの市ヶ谷に嫌な顔をさせたのまではよかったが、ベテランのヤジマに足元をすくわれてしまった・・・

*************************

シリーズ最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合は川端明子VSシュウ・メイファ。デビュー以来勝ち星のない川端、この日も川端の蹴りをいいようにもらってしまい、最後は8分34秒、ソバットに屈した。

外人同士のシングルマッチを挟んで第3試合は鳥海理奈VSアンリ・キッパーへリング。

鳥海理奈、Sクラに出られなかった不完全燃焼を晴らすかのようなファイト。一方的に攻めて7分15秒、STOでキッパーへリングを倒した。その試合が終わると休憩。

休憩後第4試合はアドミラル・ヤジマが新人の雛鶴さやかをパートナーに藤田一美、我那覇愛と激突。
この試合のキーとなったのは新人の雛鶴。相手の攻めをこらえてなんとかヤジマにつなぐ。しかしヤジマもタッグ王座を防衛してその疲れが残っているのかパッとしないファイト。

「ウォオッ」
我那覇が得意のレッグラリアートを放つ。ヤジマはこれで動きが止まり、最後は強引にパワーボムを狙ったところをリバースに切り返されて無念の3カウントを聞いた・・・勝負タイム15分41秒。

セミ前第5試合はユキ萩原、斉藤智子VSデスマ、上沼垂鉄子のタッグマッチ。あばしり王者となったデスマ・上沼垂の沈没艦隊コンビだが、斉藤智の蹴りを食らって苦しい展開。最後は乱戦の中、闘いが2つに割れてしまい、ユキ萩原が上沼垂をコブラツイストに捕らえ29分14秒、ギブアップ勝ち。

そして、
「次の試合に登場する寺原泉選手はこの試合が最後のファイトとなります、ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします」

寺原泉、最後のリングへ。

« プロレス技シリーズ82 カナディアンデストロイ | トップページ | 第1,909回 引退試合、30分フルタイム »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。