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2015年5月26日 (火)

第1,929回 きっと、この心で(2)

第86回SPZクライマックス。下馬評では市ヶ谷レイカの5連覇は濃厚とみられていたが・・・

第3戦は名古屋大会。
藤田(2点、バックドロップからの片エビ固め 22.33)鳥海(0点)

鳥海がパワースラムを繰り出せば藤田はJOサイクロン、双方のフィニッシュホールドをもってしても終わらないこの試合、どちらに転んでもおかしくなかったが、最後の力を振り絞った藤田がバックドロップを決め、初日を出した。

我那覇(2点、スクラップバスターからの片エビ固め 11.02)デスマ(2点)

我那覇愛も初日。デスマのねちっこい攻めを耐えきって、力押しに転じてスクラップバスターで勝利。

遠藤亜美(4点、ハイキックからの片エビ固め 27.55)遠藤真美(2点)

Sクラ公式戦でしか見られないプレミアカードは名古屋で実現した。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

お互いやりにくいのか間合いを取って相対。ドロップキックの応酬もどこかぎこちない。さすがにシビアな打撃を入れまくるのはためらったか遠藤亜美、バックドロップで追い込んで、ハイキック、ニーリフトとたたみかけて3カウント奪取、27分に及ぶ姉妹対決を制した。

市ヶ谷(4点、タイガードライバーからのエビ固め 10.43)ユキ萩原(0点)

「モニタで観てましたけど、セミは凡戦でしたわね」
この日は全く危なげなくユキ萩原の挑戦を退けた。市ヶ谷様強すぎる。やはり5連覇は確定事項なのか・・・

***************************

第4戦は大阪大会

藤田(4点、バックドロップからの片エビ固め 13.05)デスマ(2点)

バックドロップでデスマの格闘サーバーを破壊した藤田が2勝目を挙げた。

鳥海(2点、掌底からの片エビ固め 20.02)ユキ萩原(0点)

とにかくしゃにむに2点を取りに来た鳥海、最後は掌底を連打で殴り倒すという荒々しい勝ち方を見せた。
「結果を出さないと・・・インチキタッグ王者とか言われてるので・・・」(鳥海)

遠藤亜美(6点、リバーススープレックスからの体固め 12.07)我那覇(2点)

「最終戦までは負けられないよ」(遠藤亜美)

遠藤亜美が主導権を握っていたこの試合、我那覇のレッグラリアートは当たりが浅かった。最後はタイガードライバー、レッグドロップとつないだ遠藤亜美、焦った我那覇が強引にパイルドライバーか何かの大技を狙ったところを冷静にリバースで返して終了。

市ヶ谷(6点、延髄斬りからの片エビ固め 14.42)遠藤真美(2点)

遠藤真美も必死の打撃を見せて市ヶ谷様を追い込む。裏拳が入って市ヶ谷様の目の色が変わった
「死になさい!!」

ゴッデスボム炸裂、しかし真美2で返す、ならばとパワースラム、延髄斬りの猛攻、これでなんとか遠藤真美を沈めた。

しかしセコンドの肩を借りてふらつく足取りで引き揚げた市ヶ谷、あまり見られないシーンに場内ざわめき。

「ぜ、全然疲れてませんことよ!」
試合後の市ヶ谷様、足元がこきざみに震えていた・・・・

「手ごたえはあった。これで最終戦、亜美がとどめを刺してくれれば・・・」(遠藤真美)

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