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2015年5月31日 (日)

5.11ドラディション後楽園観戦記

5月11日後楽園ホール

職場関係者からチケットをいただいたので後楽園へドラディション観戦。

月曜の夜なのにおそらく1000人以上の入り、下手したら全日の後楽園より入っているのではないか。

第1試合開始前にスーツ姿の藤波さんが挨拶。WWE殿堂の指輪とタテを披露。

第1試合は倉島信行とVS兼平大介のシングル。8分くらいで倉島が裏十字でギブアップ勝ち。

第2試合はNOSAWA論外,MAZADA VS ヒロ斎藤 ベアー福田のタッグマッチ。ひさしぶりに東京愚連隊の小悪党ファイトを見た。最後はヒロ斎藤のダイビングセントーン炸裂。

第3試合は長井満也VS松井大二郎のシングルマッチ。前の試合に出たベアー福田が長井のアシストを繰り返す。長井さん悪いひとだ。最後はストレッチプラムで長井さん勝利。

第4試合は鈴木みのるVSLEONA、もうこれは公開SMショー、圧倒的実力差。

しかし鈴木さん、少しはLEONAに攻めさせてあげたのが印象的。最後はスリーパーで弱らせてからのゴッチ式パイル。その試合が終わると休憩。

セミファイナルはスーパータイガー、アレクサンダー大塚VSブラックタイガー、田中将斗。

メインとの違いを出したかったのか場外乱闘も長めのバタバタした展開。最後は田中とブラックタイガーが仲間割れ。その隙をついて、A大塚がフルネルソンスープレックスでブラックタイガーを仕留めた。

メインは藤波VS船木。真面目なグラウンドレスリング主体の攻防を5分やって、そのあと船木の蹴りを藤波がドラゴンスクリューで切り返すというムーブがあり、藤波がドラゴンスリーパー。しかし続く弓矢固めは失敗し、ここで船木が腕ひしぎ。耐えた藤波だがついにタップ。メインは8分ほどで終わってしまった。

最後は藤波さんがマイクで来場のお礼。なんか藤波さん信者の集会っぽかった。

2015年5月30日 (土)

そして、夏へ20150530

皆さんこんばんわ、WAS没頭中筆者のkonnoです。

今週のスポーツニュースのようなもの行きます。

■DeNAベイスターズ首位守る

交流戦に入っても首位キープ。これはもしかしてもしかすると。

■相撲

照ノ富士初優勝

同部屋の日馬富士が白鵬を倒す援護射撃もあって12勝3敗で初優勝。これで場所後の大関昇進が決定。今度こそ白鵬時代が変わるか・・・

旭天鵬8勝7敗

次の目標は史上2人目の100場所、来場所大負けしなければ見えてくる。

■プロレス

佐山タイガー心臓手術

曙のボディプレスを食らったからなのか、太り過ぎが原因なのか狭心症が判明

心臓手術で復帰見込不明とのこと。場所が場所だけに・・・

今週はこんなところ。

2015年5月29日 (金)

第1,932回 うぇえええええええええええええ!?

時に西暦、2094年

第86回SPZクライマックス、最終戦横浜大会メインイベントで、事件は起こった。

勝った方が優勝の大一番

市ヶ谷レイカVS遠藤亜美

大方の予想は市ヶ谷が勝ってSクラ連覇だろうというものだったが、市ヶ谷レイカが遠藤亜美の蹴り技を嫌ったのか、5分経過とともにゴッデスボムを繰り出す異例の展開。しかし遠藤亜美もデスソースキックで反撃し双方大ダメージ。

「これでどうだっ!」

遠藤亜美、走りこんでの
ネックブリーカー
バァンッ

「いけーーーーーーーー」(遠藤真美)

懸命にカバーする亜美、

ワン、

トゥ、

スリ

キックアウトが遅れた市ヶ谷、返す前に山本レフェリーがマットを3つ叩いた。

カンカンカンカン

うぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!?

あの市ヶ谷レイカが、

あの市ヶ谷レイカがギブアップ負けはともかく、シングルマッチで3カウントを許したのは数年ぶり。

場内どよめき。

呆然とする市ヶ谷レイカ、頭をおさえながら起き上がり、セブン山本レフェリーの元へ詰め寄る。

「そんな、このわたくしが・・・・山本さん?カウント早すぎませんこと?」

 「いや、普通に叩きました」

「くきぃーっ!!」

敗れた市ヶ谷様は腹いせにセブン山本レフェリー(兼SPZ社長)にラリアット一閃!!

そののち荒れ狂いながら引き揚げた。

「うがががが・・・・」

当然、山本レフェリーは担架で運ばれた。

「市ヶ谷さんの作戦ミスですね」

かいせつの小川あかりがボソッと

「仕掛けるのが早すぎましたね、いつも通りどっしり構えてればよかったのですが・・・それくらい蹴りを警戒しすぎちゃったんでしょうか」

ともかく遠藤亜美が優勝。賞金1000万円と副賞のダイヤネックレスを手に入れた。笑顔で大トロフィーを抱きしめた。

「獲った・・・獲ったっ!!」

遠藤真美がリングに上がり祝福。この人もが大阪で市ヶ谷をあと一歩まで追い込んだので、市ヶ谷様に強烈な打撃への警戒心を与えたか。

この結果を受けて、SPZ運営は次期シリーズ最終戦さいたま大会のメインで、市ヶ谷レイカVS遠藤亜美のSPZ戦を組むに至った。

2015年5月28日 (木)

第1,931回 きっと、この心で(4)

第86回SPZクライマックス

最終戦横スペ大会、

第1試合で新人の窪川希望の東都デビュー戦、相手は一期先輩の川端明子。まだプロのスピードに慣れていない窪川、対戦相手の川端のダッシュしてのドロップキック連打についていけない、そして弱ったところを逆片エビ固め。

「あ・・・・ぐっ」

これはこらえた窪川だったが、アームホイップ、ドロップキックの攻めを受けて3カウントを奪われた。勝負タイム12分17秒。

そしてリーグ戦最後の4試合。

藤田(8点、JOサイクロン 19.53)ユキ萩原(2点)

ここまで2点と芳しくない成績のユキ萩原、一方この試合に勝ち越しとシード権をかける藤田一美。しかしユキ萩原も2点という恥ずかしい成績では終われないとニーアタックを乱発してきたので盛り上がった。ならばと藤田、JOサイクロン発動、

「がっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

まともに食らったユキ萩原、返せず3カウントを聞いた。
藤田一美、強豪ぞろいのなかで8点を獲得しシード権を得てリーグ戦を終えた。

「とはいっても・・・3つも負けたので・・・・悔しいですよ」(藤田)

遠藤真美(8点、コンビネーションキックからの片エビ固め 8.34)デスマ(2点)

この試合にシード権をかける遠藤真美、デスマを得意の打撃で追い込んで、コンビネーションキックで幕。遠藤真美、妹の陰に隠れがちだったが、堂々のシード権獲得。
いっぽうデスマソリューション、ITの力を発揮できず、鳥海に勝っただけの2点に終わった・・・

「さ、シャワー浴びて着替えてメインのセコンドにつきますか」(真美)

我那覇(8点、スクラップバスターからの片エビ固め 20.22)鳥海(2点)

我那覇も8点をかき集め、シード権確保に成功。鳥海のパワースラムを耐えてから、レッグラリアート炸裂!これは返されたが、落ち着いてジャーマン、これはロープに近かかったが、あわてずスクラップバスターで3カウント奪取。

そして最終戦メインイベント。

勝った方が優勝の大一番。

今シリーズから使用している新しいテーマ曲「M@STERPIECE」に乗って一歩一歩決戦のリングへ向かう遠藤亜美、その後ろを歩くジャージ姿の遠藤真美。

遠藤亜美(14点、12.35 ネックブリーカードロップ 12.35)市ヶ谷(12点)

「運が悪ければ負けます。それが打撃持ちのひとのプロレスですから。ですけど私はきょう来る前におまいりをして運気を上げてきましたわ」(市ヶ谷)

打撃を警戒したのか、早めに仕掛けた市ヶ谷様、5分過ぎにゴッデスボム、DDTの猛攻、

「このやろう」
ならばと遠藤亜美もデスソースキック、ニーリフトで応戦。いきなり必殺技をぶつけ合う異色の展開。

(しのがないと、ここは)

バックドロップ、延髄斬りと畳み掛けて優位に立った市ヶ谷、しかし遠藤亜美もフィッシャーマンバスター、ニーリフトの激しい攻め!!

市ヶ谷フォールを2でかえす

「これでどうだっ!」
遠藤亜美、走りこんでの
身体ごとぶつかるネックブリーカー

「うげっ・・・」
バァンッ

倒れた市ヶ谷、

懸命にカバーする亜美、

ワン、

トゥ、

スリ

キックアウトが遅れた市ヶ谷、返す前にセブン山本レフェリーがマットを3つ叩いた。

カンカンカンカン

うぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?

(場内騒然)

2015年5月27日 (水)

第1,930回 きっと、この心で(3)

第86回SPZクライマックス。中盤戦から後半戦の模様を。

第5戦は九州ドーム大会。

ユキ萩原(2点、シャイニングウィザードから片エビ固め 14.07)デスマ(2点)

あばしり戦線で頻繁に戦っている両者の対戦、今回の対決はシャイニングウィザードでユキ萩原が3カウントを奪い、初日を出した・・・

遠藤真美(4点、バックブローからの片エビ固め、7.55)鳥海(2点)

きのうの大阪で市ヶ谷をあと一歩まで追い込んだ遠藤真美、裏拳を乱打して7分少々で鳥海理奈をあっさりと沈めた。

遠藤亜美(8点、タイガードライバーからのエビ固め 26.13)藤田(4点)

藤田もJOサイクロンを決めるなど健闘したが、ニーリフトで動きを止めた亜美が、タイガードライバー2連発で試合を決めた。なんとか4連勝。

「ちょっと頭を打ってしまいました・・・・」(亜美)

市ヶ谷(8点、延髄斬りからの片エビ固め 11.10)我那覇(2点)

我那覇もレッグラリアートを決めるなど存在感は見せたのだが、最後は市ヶ谷が手堅く力押しでまとめた。

***********************

第6戦は広島若鯉球場大会。

遠藤真美(6点、コンビネーションキックからの片エビ固め 11.29)ユキ萩原(2点)

市ヶ谷戦をきっかけに何かをつかんだ感のある遠藤真美、この日もユキ萩原相手に得意の打撃をガスガス入れていって、さいごはコンビネーションキックで勝利。
「なにもありません・・・」

4敗を喫して予選会行きが濃厚となったユキ萩原、トップ戦線に絡むことはできなかった・・・

我那覇(4点、レッグラリアートからの片エビ固め 24.54)藤田(4点)

タッグパートナー同士の闘いを制したのは我那覇、得意のレッグラリアートで藤田を仕留めた。

遠藤亜美(10点、レッグドロップからの片エビ固め 15.30)デスマ(2点)

デスマのグラウンド責めに苦しんだものの、なんとか遠藤亜美が2点を重ねた。

市ヶ谷(10点、バックドロップからの片エビ固め 15.06)鳥海(2点)

タッグベルトを持つパートナー同士の対戦。だが最終戦の遠藤亜美戦を控えている市ヶ谷レイカが落ち着いて2点を取りに来て、DDTで優位に立つや、パワースラム、バックドロップと畳み掛けて勝利。

***************************

第7戦は仙台大会
藤田(6点、コブラツイスト 24.18)遠藤真美(6点)

組みあえば藤田、打撃が入れば真美、対照的なファイトスタイルの両者の対戦、コブラツイストで痛めつけてから仕掛けようと考えたのか、藤田が延々とコブラツイスト責め・・・・しかしこれで真美の腰に電気が走ってしまい、苦しみだす。このままでは大ごとになりかねないと判断した真美、無念のタップ。

遠藤亜美(12点、ニーリフトからの片エビ固め 12.22)鳥海(2点)

遠藤亜美、6連勝で最終戦へ。
「最低限の仕事は果たしました、あとは明日、市ヶ谷さんにぶつかってゆくだけです」

我那覇(6点、レッグラリアートからの片エビ固め 28.34)ユキ萩原(2点)

ユキ萩原の重たいファイトに焦れた我那覇が局面打開のレッグラリアート!そして「サソリ固めを挟んで2発目のレッグラリアート!しかし当たりが浅い。ならばと我那覇、スクラップバスター、しかしユキ萩原もシャイニングウィザード、どちらに転ぶかわからない一戦となったが、3度目のレッグラリアートを決めた我那覇が勝利を収めた。

市ヶ谷(12点、延髄斬りからの片エビ固め 10.14)デスマ(2点)

市ヶ谷様も6連勝、この日はデスマをいつもの力押しであっさりと沈めた。

第86回SPZクライマックス、市ヶ谷レイカと遠藤亜美が6連勝で最終戦の直接対決へ・・・

(続きます)

2015年5月26日 (火)

第1,929回 きっと、この心で(2)

第86回SPZクライマックス。下馬評では市ヶ谷レイカの5連覇は濃厚とみられていたが・・・

第3戦は名古屋大会。
藤田(2点、バックドロップからの片エビ固め 22.33)鳥海(0点)

鳥海がパワースラムを繰り出せば藤田はJOサイクロン、双方のフィニッシュホールドをもってしても終わらないこの試合、どちらに転んでもおかしくなかったが、最後の力を振り絞った藤田がバックドロップを決め、初日を出した。

我那覇(2点、スクラップバスターからの片エビ固め 11.02)デスマ(2点)

我那覇愛も初日。デスマのねちっこい攻めを耐えきって、力押しに転じてスクラップバスターで勝利。

遠藤亜美(4点、ハイキックからの片エビ固め 27.55)遠藤真美(2点)

Sクラ公式戦でしか見られないプレミアカードは名古屋で実現した。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

お互いやりにくいのか間合いを取って相対。ドロップキックの応酬もどこかぎこちない。さすがにシビアな打撃を入れまくるのはためらったか遠藤亜美、バックドロップで追い込んで、ハイキック、ニーリフトとたたみかけて3カウント奪取、27分に及ぶ姉妹対決を制した。

市ヶ谷(4点、タイガードライバーからのエビ固め 10.43)ユキ萩原(0点)

「モニタで観てましたけど、セミは凡戦でしたわね」
この日は全く危なげなくユキ萩原の挑戦を退けた。市ヶ谷様強すぎる。やはり5連覇は確定事項なのか・・・

***************************

第4戦は大阪大会

藤田(4点、バックドロップからの片エビ固め 13.05)デスマ(2点)

バックドロップでデスマの格闘サーバーを破壊した藤田が2勝目を挙げた。

鳥海(2点、掌底からの片エビ固め 20.02)ユキ萩原(0点)

とにかくしゃにむに2点を取りに来た鳥海、最後は掌底を連打で殴り倒すという荒々しい勝ち方を見せた。
「結果を出さないと・・・インチキタッグ王者とか言われてるので・・・」(鳥海)

遠藤亜美(6点、リバーススープレックスからの体固め 12.07)我那覇(2点)

「最終戦までは負けられないよ」(遠藤亜美)

遠藤亜美が主導権を握っていたこの試合、我那覇のレッグラリアートは当たりが浅かった。最後はタイガードライバー、レッグドロップとつないだ遠藤亜美、焦った我那覇が強引にパイルドライバーか何かの大技を狙ったところを冷静にリバースで返して終了。

市ヶ谷(6点、延髄斬りからの片エビ固め 14.42)遠藤真美(2点)

遠藤真美も必死の打撃を見せて市ヶ谷様を追い込む。裏拳が入って市ヶ谷様の目の色が変わった
「死になさい!!」

ゴッデスボム炸裂、しかし真美2で返す、ならばとパワースラム、延髄斬りの猛攻、これでなんとか遠藤真美を沈めた。

しかしセコンドの肩を借りてふらつく足取りで引き揚げた市ヶ谷、あまり見られないシーンに場内ざわめき。

「ぜ、全然疲れてませんことよ!」
試合後の市ヶ谷様、足元がこきざみに震えていた・・・・

「手ごたえはあった。これで最終戦、亜美がとどめを刺してくれれば・・・」(遠藤真美)

2015年5月25日 (月)

第1,928回 きっと、この心で(1)

86年目8月
恒例のSPZクライマックス、エントリーは下記の8名

◆市ヶ谷レイカ(22)7年連続7度目の出場

第82回・83回・第84回・第85回大会優勝
「おほほほ、わたくしに負けたことのある選手が何人かかってきても同じこと。まあ、わたくしが優勝することは確定事項ですわね」

◆殺人SE・デスマ・ソリューション(年齢不詳)3年連続5度目の出場

「時代はクラウド、スーパービッグデータ・・・プロレスでもBIの力を発揮・・・」

◆ユキ萩原(21)5年連続5度目の出場

「あー、優勝は無理かもしれませんけど、3位以内に入って何か賞を取れるように頑張りますぅ」

◆遠藤亜美(19)4年連続4度目の優勝

「んっふっふ~。大物食いめざして、かき回すよ~」

◆遠藤真美(19)3年連続3度目の出場

「ふ、双子対決?うわっちゃー。」

◆鳥海理奈(19)初出場

「タッグ王者として恥ずかしくない闘いを見せる。それだけ。」

◆藤田一美(18)初出場

「市ヶ谷さんに勝てるよう頑張ります」

◆我那覇愛(17)2年連続2度目の出場
「は、はっきりいって自分優秀だから・・・・上を目指すさー!」

なお、今大会から、4位以上または7点以上の基準を満たさなかったものについては、来年の出場シード権を得られない方式に切り替える旨が発表された。市ヶ谷レイカの5連覇が濃厚なので、中堅選手に切磋琢磨してもらおうという狙いか。

2戦目のどさんこドーム大会からリーグ戦がスタート。

デスマ(2点、ITサソリ固め 13.47)鳥海

タッグ王者の鳥海がリーグ戦に参戦、初戦の相手は曲者、デスマソリューション、
「あなたのリングシューズに仕込んだICチップによりあなたの体温・脈拍・血圧を常時モニタリングしています。これがどういうことかわかりますか?あなたの疲労具合は一目瞭然。勝負どころを判断できます」

「なに?」

その通りに、13分過ぎにやや疲れたところを突いてデスマ、変形のサソリ固めを決めてギブアップ勝ちをおさめた。

遠藤真美(2点、タイガードライバーからのエビ固め 18.22)我那覇

上へ行き、市ヶ谷と対抗しうる存在になるためにはまず中堅同士の争いを制さねばならない。この勝負は蹴りまくって動きを止めた遠藤真美が勝利。

遠藤亜美(2点、タイガードライバーからのエビ固め 28.54)ユキ萩原

「市ヶ谷さんと当たる最終戦まで負けられない」

入場テーマ曲を「ふたりのもじぴったん」から「M@STERPIECE」に変えて意気込みをあらわした遠藤亜美、優勝争いや営業的なことを考えると格下相手の取りこぼしは避けたい。この日はユキ萩原のグラウンド攻めに苦しんだがなんとか打撃で巻き返し、最後はタイムアップ1分前ながらもタイガードライバーで粘るユキ萩原を振り切った。

市ヶ谷(2点、ハイキックからの片エビ固め 9.42)藤田
「誰が来ても無駄だといいますのに」
5連覇を確信している市ヶ谷レイカ、初戦は若手の藤田を問題にせず白星発進。

第86回SPZクライマックス、市ヶ谷レイカの5連覇は確実と見られていた・・・

(続きます)

2015年5月24日 (日)

本日休載

越後の銘酒 霧の塔

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おつまみはデパ地下で買いました
酒を飲みながらプレイするWASもおつなものです。

2015年5月23日 (土)

暑くなってきた20150523

皆さん今晩は。WAS没頭中筆者のkonnoです。

今週のスポーツニュースのようなもの行きます

■プロレス

・曙、3冠王者に返り咲く(5.21後楽園)

潮崎をヨコヅナファイナルインパクト(腕ごと抱えてのパイルドライバー)で沈めて3巻奪取。これは衝撃的な必殺技だ。

しかし全日本後楽園大会の観客数は911名。三冠戦と世界ジュニアとJ鶴田メモリアルマッチをやって1000人いかないとか・・・相変わらずの営業力の弱さ。

■相撲

・旭天鵬、7月場所も幕内残留確実

ここまで7勝6敗。前頭14枚目なので来場所の現役続行を決めた。秋場所まで持てば、魁皇以来2人目の100場所。

■野球

ベイスターズ首位走る

交流戦で失速しなければ、ひょっとするかもしれない。

今週はこんなところ。

2015年5月22日 (金)

第1,927.5回 SPZクライマックス予告編

第86回SPZクライマックスエントリーは下記の通り

◆市ヶ谷レイカ(22)7年連続7度目の出場
第82回・83回・第84回・第85回大会優勝

◆殺人SE・デスマ・ソリューション(年齢不詳)3年連続5度目の出場

◆ユキ萩原(21)5年連続5度目の出場

◆遠藤亜美(19)4年連続4度目の優勝

◆遠藤真美(19)3年連続3度目の出場

◆鳥海理奈(19)初出場

◆藤田一美(18)初出場

◆我那覇愛(17)2年連続2度目の出場

一部でうわさされていた結城千種の参戦はならなかった。

「わたくしに負けたことのある選手が何人来ても同じこと。わたくしが優勝することは確定事項ですわね。」(市ヶ谷レイカ)

市ヶ谷レイカ、5連覇は濃厚・・・とみられていた。

2015年5月21日 (木)

第1,927回 予感

86年目7月
サマースターナイツシリーズ開幕。

シリーズ第4戦宇都宮大会の第1試合で新人の窪川希望(くぼかわ・のぞみ)デビュー戦、

相手は沈没艦隊の仙涯零。

花道奥で、SPZ世界王者の市ヶ谷レイカが観戦。

(動き、体力、いかほどのものか・・・・見ておきましょう)

窪川希望、」グラウンドの攻防を繰り広げたまでは良かったのだが、シャイニングウィザード一発で昏倒してしまった窪川、6分28秒あえなくフォール負け。

「ま、こんなもんでしょう」(仙涯)

(事前に「話」ができていましたわね・・・・あの新人、叩きのめされた顔ではありません・・・・2年もすれば恐ろしい存在になります)

宇都宮大会メインはあばしりタッグ戦、王者ユキ萩原、斉藤智子に挑むのは中堅外人サブリマティー、サプレーション組。途中、斉藤智がつかまって流血に追い込まれるなど苦しんだが、最後はユキ萩原が奮戦し、丸め込みあいを制して28分56秒、初防衛に成功。

***************************

最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合は川端明子VSステラ・アッローラ。入社2年目の川端、まだまだ中堅外人の動きについてゆけず、ズルズル攻め込まれてしまいソバット連発で棒立ちになったところを頭突きを食らってフォール負け。勝負タイム7分39秒、

外人同士のタッグマッチを挟んで、第3試合は早くもあばしり王者のユキ萩原、斉藤智子の2人が登場、アンリ・キッパーへリング&アルス・エニセイ。この試合は斉藤の蹴り技が光り、ハイキック、ジェットスマッシュの必殺コースでキッパーへリングを沈めた。勝負タイム14分29秒。

休憩後は6人タッグマッチ。沈没艦隊の3人がそろい踏み。いつものように大物でもないのに仙涯零、上沼垂鉄子、デスマ・ソリューションがひとりずつ入場。そしてアドミラル・ヤジマ。、鳥海理奈、スカルオークの3人と対決。この試合はバタバタとした荒れ気味の展開となったが、最後は仙涯零が「つかまってしまい、パワースラム、掌底とたたみかけた鳥海が勝利。勝負タイム13分42秒。

セミファイナルは遠藤亜美真美が登場、藤田一美&我那覇愛と激突。はやい段階からレッグラリアートを繰り出し遠藤姉妹をあわてさせた我那覇だったが、遠藤亜美が怒涛のニーリフト。これで我那覇のうごきが止まってしまいそこへデスソースキック!19分29秒、遠藤姉妹が勝利。

メインイベントはSPZ戦、王者市ヶ谷レイカに挑むのは毎度おなじみのクリスティン・ロパトカ。SPZも深刻な人材不足を露呈。

この日も市ヶ谷様、ラリアット乱発でペースをつかみ、ブレンバスター、ステップキックで追い込む盤石の攻め、しかしロパトカもふがいない演技をしてからの変形STF,アキレス腱固めで応戦したので盛り上がった、

「油断させてその隙を突こうなんて・・・二流のプロレスですわね!!」

なんとか耐えきった市ヶ谷、神の咀嚼!しかしロパトカ返した!ドドドド
しかし市ヶ谷落ち着いて2度目の神の咀嚼!ロパトカこれは返せず試合終了。勝負タイム24分56秒。通算防衛回数も29となり、カンナ神威と並ぶ歴代4位タイとなった。

2015年5月20日 (水)

第1,926回 86年目6月 さいたま決戦

86年目6月

最終戦はさいたまドーム大会。

外人同士のシングルマッチ2試合を挟んで、第3試合はアドミラル・ヤジマ&スカルオークVSサブリマティー&サプレーションのタッグマッチ。

ベテランのヤジマがラフファイトで奮戦したが、若手のスカルオークがこの戦いについていけないのが痛い。ならばとタッチを受けて出てきたヤジマが再び猛攻。最後は伝家の宝刀パイルドライバーでサプレーションを沈めた。勝負タイム17分20秒、その試合が終わると休憩。

**************************

休憩明け第4試合は隠れた好カード、遠藤真美VS鳥海理奈。先日SPZタッグのタイトルをかけて闘った2人が今度はシングルで激突。

(Sクラ出場権のことを考えると負けられない)
鳥海理奈、パワースラム、ミサイルキックで遠藤真美を追い込む。そしてバックドロップ。
しかし真美も
「負けるわけにはいかない!」
コンビネーションキック炸裂、何とか返した鳥海だがフラフラ、双方大ダメージを負ってどちらに転ぶかわからなくなったが、最後は落ち着いてパワーボムを決めた遠藤真美が勝利。勝負タイム24分9秒のいい勝負。

第5試合は沈没艦隊の3人が登場、デスマ・ソリューション、上沼垂鉄子、仙涯零VSユキ萩原、斉藤智子、川端明子の6人タッグマッチ。沈没艦隊の3人は流れるようなタッチワークを見せて応戦。しかし斉藤智のニーリフト、裏拳で仙涯零が悶絶。実質3対2の状況となり、苦しい戦いを強いられた沈没艦隊。最後は上沼垂がユキ萩原のシャイニングウィザードを食らってしまい轟沈。勝負タイム16分14秒。

セミファイナルはタッグマッチ、藤田一美、我那覇愛VSクリスティン・ロパトカ、デボラ・ザ・シューター。強豪外人ロパトカに若手2人がどう立ち向かっていくかが見所のこの試合、藤田がJOサイクロン、我那覇がタイガードライバーでロパトカを追い込んだものの、ロパトカも裏投げ連発で応戦。最後は乱戦の中、シューターにレッグラリアートを決めた我那覇が勝利。勝負タイム22分51秒。

そしてメインはSPZ戦、王者市ヶ谷レイカに挑戦するのはもう何度目の挑戦かわからない、遠藤亜美。

遠藤亜美が勝つには一撃KOのアクシデントしかないというのが大方の予想。

チョップの打ち合いを制した市ヶ谷がいつも通りラリアット乱発で流れを作ってゆく。あーあーという声多数。遠藤亜美も蹴りを繰り出すのだがことごとくガードされてしまう。逆に市ヶ谷が要所で掌底を入れる狡さ。そしてブレンバスターを連発。

「ぐううっ・・・」

そして亜美が非力になったとみるや組みついて強烈なDDT。もう一発。これで試合の大勢は決した。3度目のブレンバスターは返した遠藤亜美、追い込まれてデスソースキックを繰り出したが、これは市ヶ谷あえて受けたようで、スリーパーで動きを止めるやフェイスクラッシャー。これであっさり3カウント。

強い市ヶ谷強すぎる。勝負タイム23分14秒、王者が12度目の防衛に成功。通算防衛回数も28に伸ばし、あの武藤めぐみを抜いて単独5位になった。

2015年5月19日 (火)

第1,925回 わたくしは、確かめたいのです。

86年目6月

「週刊ハッスルは何を考えているのですか。わたくしの倒し方を特集で組むなんて。もっとわたくしの強さと美しさをたたえる記事を組みなさい。さもないといろいろ不都合なことが起こりますわよ」

SPZ絶対王者の市ヶ谷レイカ、週刊ハッスルを事実上の脅迫。3月に「市ヶ谷レイカを私だったらこう崩す」という記事が組まれたのが気に入らないようだった。もっとも内容は「ピントがずれていますわね。このわたくしが丸め込みで3カウントを許すはずありませんもの」と評していた。

ということで5月シリーズ終了後に市ヶ谷レイカの強さと美しさ特集が組まれるyことになった。本人が写真を選んだという触れ込みでゴッデスボム、延髄斬り、神の咀嚼、タイガードライバーなど、市ヶ谷レイカが圧倒的な強さを示しているシーンがこれでもかと掲載された。

そして最後は市ヶ谷レイカのロングインタビュー。埼玉県郊外にある市ヶ谷の豪邸に週刊ハッスルの編集長が出向いて。

「世の中には、3つの力があります。権力、財力、そして暴力・・・・最後の一つは本人の才能もさることながら、日々の修練はもちろんのこと、自分とのたたかいとか、心のありようとかといったものが問われます・・・」

「まずは美冬さんの作った通算防衛回数34回に並び、追い越すことですわね。そうすればわたくしこそ過去未来を通じて最強の存在ということが証明されるわけですから・・・しかし数字も大事ですけど、もっと大事なのは試合内容。バイオレンスというか、その悲しいまでの相手との強さの対比というものをどう表現するか。わたくしがレスラーをやっている間の最大のテーマですね」

「遠藤亜美さん?そりゃあ、格闘技に絶対ということはありませんから、運が悪ければ彼女のけりが入って眠ってしまう可能性もないとは言えません。そうならないために日ごろの行いが大事ですわね。お参りに行って運気を上げるとか、デパートに行ってぱぁっとお金を使うとか・・・・」

「ま、数年後になるのかはわかりませんが、わたくしがプロレスというものに満足したら、この世界から足を洗うこともあろうかと思います。次にやりたいこともありますので。でもそれまでの間は、暴力というものを極めたい・・・・そう思っています」

「わたくしは、確かめたいのです。暴力というものを極めて、誰もが認める最強の存在となった時、そこから見える景色というものを」

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6月大会、「バトルアトランティス」開幕、

沖縄から始まって中京地区の都市を回るシリーズ。第4戦三重大会ではメインでSPZ世界タッグ戦が組まれた。王者遠藤亜美、遠藤真美に挑むのは市ヶ谷レイカ、鳥海理奈組。

4月のノンタイトル戦で市ヶ谷組が勝っているカード。鳥海の入れ込み方が半端ではなかった。
(勝って、ベルトを手に入れる・・・)

しかし王者チームにしてみればはやいうちに鳥海を潰しておきたいところ。狙われるのは百も承知の鳥海、王者チームの蹴りをさばきながら頭突きを叩き込む

(ここは何としても耐えて・・・市ヶ谷さんにつなぎさえすれば)

「今更タッグのベルトなんぞに興味はありませんが、あの分からず屋・・・遠藤亜美を潰しておきたいところ・・・」

市ヶ谷様、最終戦で当たる遠藤亜美を捕らえてものすごいDDTを連発」。そして鳥海を呼び入れての合体パイル。とにかく頭を狙う戦法に出たか。こうなってしまっては真美にタッチせざるを得なかった。

(真美さんの方は、問題外)

あとは市ヶ谷様が遠藤真美を力強い攻めで蹂躙。遠藤真美もコンビネーションキック、掌底で反撃して亜美につなぐ。

しかし市ヶ谷、2度目の合体パイルで追い込んで
「鳥海さん、決めなさい」
「うおーっ!」

最後は鳥海理奈がパワースラムで叩きつけ、遠藤亜美から3カウント奪取。48分30秒、王者が2度目の防衛に失敗。

「おほほほほほ、遠藤亜美、そんなに弱くてよく最終戦ドームのメインとか言ってられますわね・・・さいたま、お休みになられたらいかがかしら」

試合後マイクで高笑いの市ヶ谷様と、タッグベルトを巻いて感慨しきりの鳥海だった。

2015年5月18日 (月)

第1,924回 86年目5月 バトル・カデンツァ

86年目5月
「バトル・カデンツァ」開幕。

初戦山梨カイメッセ大会であばしりタッグ戦、王者デスマ、上沼垂鉄子に挑むのは暴走連隊のユキ萩原、斉藤智子組。

ベテランながらタイトル挑戦のチャンスが回ってきた斉藤智子、得意の蹴りで上沼垂を圧倒。代わって出てきたデスマにも掌底乱打。こうなってくると沈没艦隊は苦しい。
相手が弱ったのを見るや斉藤智、めったに出さないパワーボムで上沼垂を叩きつける。

ワン、トゥ・・・・・ドドドドド

しかし上沼垂ギリギリで返してデスマにつなぐ。しかしここで上沼垂が運転打ち切りに追い込まれ、場外でのびてしまった。あとは孤立したデスマをかわるがわる攻めた挑戦者チーム、最後はストレッチプラムでぐったりさせてのブレーンバスターという手堅い勝ち方を見せたユキ萩原が3カウント奪取。

勝負タイム24分22秒、王座移動。王者組は2度目の防衛に失敗。

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そのあとシリーズは九州各地を転戦、メインでは市ヶ谷軍団VS暴走連隊(遠藤亜美・真美・斉藤智・またはユキ萩原)の6人タッグが連日組まれ、大いに盛り上がった。とくに第3戦の宮崎ではメインで蹴りをもらった市ヶ谷が大暴れを見せ、ゴッデスボムで遠藤亜美を沈める大立ち回りをやってのけた。

シリーズ最終戦は本拠地に戻って横スペ大会。

第1試合は川端明子VSステラ・アッローラ。(初来日)初来日のステラ、AACマットで最近人気の出てきた悪役選手で、目にもとまらぬ動きで翻弄し、最後はトラースキックで川端をなぎ倒し3カウント奪取。勝負タイム7分26秒。

外人同士のタッグ戦を挟んで第3試合は、新あばしり王者のユキ萩原、斉藤智子が登場し、中堅外人のサブリマティー、サプレーションと激突。外人パワーに何とか食らいついていくあばしり王者の2人、斉藤智がしきりに場外乱闘を仕掛ける老獪ぶり。場外ジェットスマッシュなども見せた。しかし最後は乱戦の中、斉藤智がつかまってしまい、サブリマティーのノーザンライトSHに屈した。勝った外人チームはベルトどりをアピール。あばしり戦線はますます混沌としてきた・・勝負タイム26分17秒の熱戦。その試合が終わると休憩。

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休憩明け第4試合は沈没艦隊の3人が登場、デスマ・ソリューション、上沼垂鉄子、仙涯零の個性派3人がそろい踏み。対戦相手はアドミラル・ヤジマ、鳥海理奈、モンスター・スカル・オークの3人。アドミラル・ヤジマはなんと金属バットを持って入場。レフェリーの小川あかりが体を張って持ち込みを阻止。

「るせえな、得物の一つや二ついいじゃねえか」

レフェリーに難癖をつけるAヤジマ、そこへ後ろからおそいかかる仙涯零!その流れのまま乱闘のゴングが鳴った。

デスマのカットオーバーがヤジマを苦しめる。そして鳥海理奈が仙涯をラリアットで弾き飛ばす。最後は乱戦の中、ラリアットを乱発した鳥海がデスマをなぎ倒し3カウント奪取。勝負タイム14分47秒。

セミファイナルは遠藤亜美・遠藤真美の姉妹タッグと、最近実力をつけてきた藤田一美、我那覇愛が激突。タッグ王者相手に勝てないまでも存在感を見せておけばさらに上を狙える藤田組だったが、さすがに遠藤亜美真美は蹴って蹴って蹴りまくる怒涛の攻め、しかし藤田もJOサイクロンで遠藤亜美をあわやというところまで追い込む。しかし代わった遠藤真美が奮戦し、ステップキック乱打で主導権を握る
「ウォーッ」
我那覇も得意のレッグラリアートで真美を追い込んだが、真美もコンビネーションキックでやり返す。最後は4人が入り乱れる乱戦の中、合体パワーボムを決めた遠藤姉妹が勝利。16分27秒、遠藤亜美が我那覇愛をフォール。

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メインはSPZ戦、王者市ヶ谷レイカに対するはクリスティン・ロパトカ。あれほど遠藤亜美を連続挑戦させてもダメだったので、まだ関節技絞め技の技術をもっていて一発逆転のあるロパトカが挑戦者に選ばれた。

いつものようにラリアットを乱発して試合を作ってゆく市ヶ谷様、そして相手が弱ったのを見てDDT。ここでロパトカは変形STFしかしロープに近い。これは市ヶ谷読んでいたか。
「これで終わり」
神の咀嚼(変形フィッシャーマンバスター)炸裂。これがロパトカの戦意を砕いて試合は終わった。勝負タイム16分32秒。

王者が11度目の防衛に成功、通算防衛回数も27に伸ばし、歴代5位の武藤めぐみに並んだ。

2015年5月17日 (日)

第1,923回 モンスター・スカル・オーク

86年目4月シリーズ

最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合は川端明子VSリサ・ライアン。入社2年目となった川端だが、線の細さは相変わらずで、この日も相手の打撃であっさり動きが止まってしまう。そのままズルズルと行ってしまい、最後はステップキックに敗北。勝負タイム11分46秒。

外人同士のタッグマッチのあと、第3試合に顔にペイントを施した雛鶴さやかが登場。

「赤コーナー、モンスター・スカルオーク!!」

雛鶴さやかがリングネームを一新して臨んだ。対戦相手のシュウ・メイファを力押しで追い込んでゆくが、ミサイルキックで形勢逆転され、ニーアタック、DDTと畳み掛けられて無念の敗北。勝負タイム10分11秒、その試合が終わると休憩。

休憩後第4試合、アドミラル・ヤジマ、鳥海理奈VSサプレーション、サブリマティーのタッグマッチ。この試合はパワーとパワーのぶつかり合い基調だったので盛り上がった。ベテランのヤジマも前面に立って奮闘。勝負どころとみるや伝家の宝刀パイルドライバーでサプレーションの脳天を突き刺し3カウントを奪取した。勝負タイム22分20秒、

第5試合はユキ萩原、斉藤智子VSデスマ、上沼垂鉄子のタッグマッチ。

ユキ萩原とデスマが奥深いレスリングの攻防。前の試合とは対照的な読みあい、裏のかきあいに場内どよめき。そして20分過ぎ、デスマが斉藤智をカットオーバーに捕らえたがこれは落ち着いてユキ萩原がカット。長引いた試合、最後はユキ萩原が上沼垂をコブラツイストに捕らえる
「うわあああ」
しかしこれを懸命に耐えた上沼垂、なんとか30分時間切れドローに持ち込んだ。試合後、斉藤智子があばしりベルト挑戦をアピール。

セミ前第6試合は遠藤真美VS我那覇愛のシングルマッチ。

入社3年目で進境著しい我那覇がこの位置でシングルマッチ。まだ重さや迫力には難があるが、スピードと躍動感はマット界屈指と関係者の間でも評判になっている我那覇、上に行くためSPZ世界タッグ王者の真美と対戦。

なんとこの試合、真美の打撃をかいくぐって攻めた我那覇、流れの中でタイガードライバーを繰り出し優位に立つ。そしてブレーンバスター、レッグドロップ、流れるような攻め。そして最後はレッグラリアート。遠藤真美から3カウントを奪った。場内どよめき。勝負タイム17分11秒

セミは藤田一美VSクリスティン・ロパトカ。最強外人の一角なのだがここのところ少し元気のないロパトカ、この日は中堅どころの藤田をドラゴンスリーパーで軽く一蹴。勝負タイム8分13秒。

そしてメインはSPZ戦、王者市ヶ谷レイカに対するはまたも遠藤亜美。

よほど運が悪くない限り市ヶ谷の勝ちは動かないとみられていた。だが遠藤亜美もデンジャラスな蹴り乱打で試合の見せ場は作るようになってきたので、マッチメイク委員会はこのカードを組み続けるしかないと判断した。

「おらあっ」
遠藤亜美のステップキック乱打、これでぐらついた市ヶ谷
「落ちろ―」
ここでデスソースキック。市ヶ谷大ダメージ、しかし落ち着いて反撃に転じ
「遊びは終わり、死になさい」
タイガードライバー、ゴッデスボムの猛攻であっさりと遠藤亜美を退けた。勝負タイム30分53秒、遠藤亜美またしても敗北。

「ぜ、全然疲れていませんことよ・・・」(市ヶ谷レイカ)

王者が10度目の防衛に成功。通算防衛回数も26に伸ばし、歴代6位のグリズリー山本に並んだ。

2015年5月16日 (土)

アーリーサマーへ20150516

初夏に近づくこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今週のスポーツニュースのようなもの行きます。

■プロレス

・5.11ドラディションで藤波、船木に敗れる

現地観戦してきましたが、」いまの力関係で言えば妥当な結末。

■相撲

旭天鵬5勝2敗

2連敗の後5連勝。引退回避まであと2勝。さすがに幕尻あたりまでくるとまだまだやれそうな感じ。幕内出場回数の新記録も達成。

今週はこんなところ。

2015年5月15日 (金)

第1,922回 旗揚げ85周年記念シリーズ

レッスルエンジェルスサバイバー プレイ日記
輝くエッセンシャル
86年目4月

新人スカウトで窪川希望(くぼかわ・のぞみ)を獲得、京都の山奥出身で、中学時代はスポーツ万能という経歴で、空手と柔道をかじっており有力校から特待の話がいくつもあったが、本人が「世界で一番強くなるために市ヶ谷さんのキャリアがピークのうちに闘っておきたい」という希望がありSPZ入りとなった。

とはいえしばらくはプロレスの動きを覚えさせるため、巡業には帯同せず横浜の道場で練習を続けることとなった。

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「旗揚げ85周年記念エッセンシャルシリーズ」開幕。

初戦の京都から、比較的大規模会場を回るビッグなシリーズなので各地でひねりのきいたカードが組まれた。

遠藤姉妹と市ヶ谷様の抗争はますますヒートアップ。市ヶ谷様の首をつけ狙う遠藤姉妹だが、市ヶ谷レイカの怪物じみた馬力にはじき返されてしまう。

第3戦九州ドーム大会のメインで市ヶ谷レイカ、鳥海理奈VS遠藤亜美真美のノンタイトル戦が組まれた。

ドームのメイン抜擢を意気に感じた鳥海理奈、同期で先を越された遠藤亜美へ、ものすごいタックル攻め。そしていい流れのまま市ヶ谷様に引き継ぐ。そして試合の後半は市ヶ谷様が出ずっぱり。こうなってしまっては遠藤姉妹苦しい。
「おーほほほ、覚悟なさい」

市ヶ谷様、遠藤姉妹を蹂躙。先ず大技攻勢で真美を潰しておいて、孤立した亜美を
「これが返せるかしら」

バーン!!!!。
ゴッデスボム炸裂、遠藤亜美はフォールを返せなかった。タッグ王者チーム屈辱の敗北。もしベルトがかかっていたらと思うと・・・・勝負タイム30分53秒。

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第5戦名古屋大会のメインは市ヶ谷レイカVS遠藤真美のノンタイトル戦。先月クリスティン・ロパトカを破るなど着々と力をつけてきた真美だが、市ヶ谷の牙城を崩せず、20分38秒、タイガードライバーに敗北。

第6戦札幌大会のメインはSPZタッグ戦、新王者遠藤亜美、遠藤真美の初防衛戦の相手は、クリスティン・ロパトカ、デボラ・ザ・シューター組(初来日)。

初来日のシューター、EWAマットで対戦相手を本気のキックで入院に追い込んでしまって本国マットから出場停止処分を食らい暇ができたので日本遠征に出たというふれこみ。その危険な経歴通り遠藤亜美をきっぷのいい攻めで追い込む。真美には打撃と頭突き。しかしこれで真美の闘争心に火が付きロパトカをコンビネーションキックの連打でのしてしまい3カウントを奪った。

勝負タイム24分56秒、王者組が防衛に成功。

最終戦は新日本ドーム大会。

2015年5月14日 (木)

2015.04.25チャンカン優勝決定戦観戦記(5終)

メインイベント 諏訪魔VS曙

3試合目の諏訪間が不利のような気もするが、曙もドーリング戦でダメージを負ったのか、首にテーピングをしての登場。ということは諏訪間優勝フラグか。そう思っているうちにゴングが鳴った。

やはり曙が出る大一番は試合が重くなる。良く言えばヘビー級同士のド迫力のぶつかり合い。序盤はグラウンドレスリングベースの攻め手からキャメルクラッチで曙のスタミナを奪いにかかった諏訪間。悪くない崩しにかかっている。しかし曙は突き放し、ぶちかまし、相撲でいうすくい投げなど、相撲出身者らしい重量感あふれる攻めで反撃。10分経過のあたりから曙が頭突き、エルボードロップ、バックドロップと徐々に痛め技を混ぜてくる。

前回両国で観たときもそうだったが、諏訪間はジャーマンもラストライドも曙の200kgを越える巨体には繰り出せない。となると諏訪間に曙から3カウントを取れる技はあるのか。この心配は的中した。

諏訪間はドロップキックでなぎ倒し、バックドロップも見せたが、投げるのがやっとで角度がついていない。ならばと背後から組みついてスリーパーで落とそうとするが、曙も耐えて、諏訪間を担いだまま後ろにドしんと倒して押しつぶす。

この辺は何回もやっているので手の内はわかっているのか。15分経過のあたりで曙が倒れこみ式ボディプレス。これは返した諏訪魔だが動きが止まった。曙がヨコヅナインパクトをねらう。場内悲鳴。しかし諏訪間なんとかリバースで返すも、大技が出ない。張り手で反撃しても、張り手なら相撲出身者の曙の方が一発でぐらつかせることができる。怯んだ諏訪魔に組みついてかわず落とし!

全日の祭典であることを意識してか、馬場さんの大技をここに持ってくるとは!!、そして2度目のトライでヨコヅナインパクトを決め、諏訪間から3カウントを奪った。

勝った曙はセコンドの吉江、SUSHIと握手。和田レフェリーとも握手。春の本場所を曙が制した。去年は大会途中で体調を崩してリタイアという憂き目にあっているので喜びもひとしおだろう。

決定戦にまでコマを進めた諏訪魔だが、曙を沈める何か(勝つとしたらグラウンドの万力スリーパーで落とすぐらいしかやりようがない)がないという課題が露呈した一戦だった。ともかく曙がチャンピオンカーニバル優勝。あの巨体でスタミナが尽きる前にドーリング諏訪間を連破したのは凄い。大仁田の影響を受けたのか、試合後の絶叫調のマイクもうまくなった。

曙がしっかりとチャンピオンカーニバルの優勝大トロフィーを抱いていたのが印象的。賜杯を何回も抱いているのでトロフィーの扱いも絵になっている。そして大相撲の型を決めてポーズ。そして潮崎の持つ三冠挑戦をアピールし、万歳三唱で大会を締めた。

リーグ戦最終盤特有のサバイバルな争いを堪能できたという意味で面白い興行だったし、潮崎の奮闘も光った。満足して私は水道橋駅に向かった。

2015年5月13日 (水)

2015.04.25チャンカン優勝決定戦観戦記(4)

第5試合、潮崎豪VS諏訪魔

Aブロック1位を決める決定戦。勝った方が曙との優勝決定戦に出場できる大一番だが、

第1試合で吉江に押し潰されて大ダメージを負った潮崎の腰にはテーピングがぐるぐる巻きにされていた。んで、試合が始まるや諏訪間が猛攻。やはり潮崎は闘える状態ではなかった。

しかし諏訪間もエースとしてここは勝たないといけないのでキチンシンクを連発する非情な攻め。潮崎もラリアットやチョップで反撃するのだが後が続かない。やはり息をするのも苦しいのか。諏訪間、ラリアット、ジャーマンの猛攻。これは潮崎万全の状態でないだけに悲惨だ。

諏訪間がグラウンドでのスリーパーに捕らえたところで試合終了のゴングが鳴った。タップの動作が見られなかったということは、これ以上は危険と判断した和田レフェリーが止めたのだろうか。

潮崎決勝戦進出ならず。苦しみながら立ち上がったところでこの日一番の拍手。危険を良しとせず、進出者決定戦に上がってわずかな望みにかけたが散ってしまった。やはり全日のファンは暖かい。勝負タイムは5分少々。

これでメインイベントの優勝決定戦のカードは曙VS諏訪間に決まった。諏訪間も大森戦、潮崎戦のあとの曙戦でスタミナ面が心配されるし、曙もスタミナに不安があるし、あの巨体で2試合目というのはきつかろう。これはどちらに転ぶかわからない。

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第6試合 KENSO、ボディガーVS真霜、ゼウス

チャンピオンカーニバルリーグ戦にエントリーしたが、優勝争いには残れなかった4人がタッグで対決。普段はタッグを組んでいるゼウスとボディガーが直接対決というのも珍しい。いきなり乱闘で幕開けし、ゼウスとボディガーが筋肉対決。その筋の人にはたまらないだろう。力比べから筋肉ポーズの競演。うわー。ゼウスはリフトアップスラムでボディガーを投げ捨て、その筋力をアピール。

KENSOはいつも通り平常運転。腰ひもでの首しめ、ビンタ、場外乱闘でのDDTと悪いことを繰り出す。ゼウスはKENSOにアルゼンチンバックブリーカーまで繰り出した。終盤、闘いが割れ、ボディガーがスパイんバスターを真霜に決めたのを機かけに闘いが割れ、リング上はKENSOとゼウス。ゼウスがラリアットを連発して追い込み、最後はジャックハマーでKENSOから3カウントを奪取。リーグ戦は全敗したKENSO、この日も負けて少し元気がない・・・・

セミファイナル 10人タッグマッチ

青木篤志、佐藤光留、渕正信、石井慧介、入江茂弘VS鈴木鼓太郎、金丸義信、ウルティモドラゴン、SUSHI、中島洋平

ジュニア選手を中心に10人が入り乱れるタッグマッチ。渕さんは赤いTシャツを着てリングイン。場内フッチーコール。さすが千両役者。10人がリングインしたところでSUSHIがマイク。

「世界ジュニア、アジアタッグ狙ってるのに、何でチャンピオンと組まなければならないんだ、今日この試合で実績を作ってベルトに挑戦する」とカード編成に文句をつける。しかしSUSHIのマイクアピールをスルーしてそのまま乱闘ベースで試合が始まる。コーナーにSUSHIを追い込んでのトレイン攻撃とか、渕さんの腰痛ボディスラムとか、ドロップキックをウルティモがスカして渕さん自爆とか。各自が持ちネタを次々に展開する。渕がSUSHIの頭を入江にぶつける好連携。

佐藤はいつも通りキック乱打、そしてアンクルホールド。そうこうしているうちに試合が乱れだし、ほかの選手が場外乱闘をやりだす中、リング上は石井と鈴木がやりあう。渕さんは常にリング上にいて相手方のカットをけん制。このあたりがうまい。入江も横から飛び出して鈴木を吹き飛ばす巧いフォロー。最後は孤立した鈴木を、石井がドラゴンスープレックス、ニールキックと畳み掛けてジュニア王者の鈴木から3カウントを奪った。

バタバタした試合だったが、青コーナー側の5人は渕さんが後半リングにいて、まず自軍に勝利をもたらそうというコントロールが光った。入江と石井と渕さんで握手。勝利した石井は世界ジュニア王座どりをアピール。

渕もウルティモも金丸も顔見世程度のファイト。まあ10人タッグだし大一番の前のセミなので仕方がない面もある。さて、メインイベント。

2015年5月12日 (火)

2015.04.25チャンカン優勝決定戦観戦記(3)

第3試合 大森隆男VS諏訪魔

そしてAブロックの最終戦。ここまで勝ち点6で首位の大森さん、勝てば無条件で決定戦進出。いっぽうの諏訪間は勝てば潮崎と得点が並んで、潮崎と優勝決定戦進出者決定戦となるという状況。このサバイバルゲーム感がリーグ戦最終日の醍醐味。

まず青コーナー側からいつものテーマ曲に乗って諏訪間が入場。全日本プロレスの専務にして一応エースなのだが、見かけはガテン系兄ちゃんに近いので、だいぶ損をしている。

いっぽうのワイルドの求道者、大森隆男は誰もが知っている名曲、ゲットワイルドに乗って入場。今シリーズの大森は顎ひげを蓄え、ワイルドの凄味?を出されている。

諏訪間が短期決戦狙いで、序盤からラストライドを狙ったが大森は切り返し、場外に落としてからのロープ際アックスボンバーで優位に立つ。そしてリングに戻った諏訪間へ大森がパイルドライバー。しかしカウント2。諏訪間を倒すにはもっと弱らせてから出ないと無理だと判断したか、大森がスリーパー責め。執拗にスリーパーで攻めるも、諏訪間は下からキックして反撃。そして今度は諏訪間もスリーパーで反撃。双方実力者だけにどうやって相手を弱らせるか、フィニッシュに持っていくための組み立て、試合運びというものを見せてもらった。

大森は終盤、アックスギロチンドライバー、ドラゴンスープレックスと大技を畳み掛けるも、諏訪間も投げっぱなしジャーマン、ラリアット、バックドロップと流れを渡さず、最後は大森が弱ったところを必殺技のラストライドを決めて勝利。

この結果、Aブロックは諏訪間と潮崎が勝ち点7で並んだため、休憩後に優勝決定戦進出者決定戦がおこなわれることになった。第1試合で起こったアクシデントで潮崎が闘えるのかという心配があるけれど。

第4試合 曙VSドーリング

休憩前にド迫力外人対決。Bブロック最後の試合、お互い6点で勝ったほうが優勝決定戦進出という状況。ドーリングの太ももの太さはどうだろう。普通の人間の腰まわりくらいは優にある。

優勝決定戦を見据えたのか、ドーリングがいきなり仕掛けた。ボディアタックでガタイを浴びせて曙を押し倒し、いきなり相手のお株を奪うパイルドライバー!たまらず曙は場外へエスケープ。さすがアメリカ人らしい?合理的思考だ。

そのあと場外乱闘が続く。鉄柱を背にさせての突進攻撃はお互い自爆。
曙側のセコンドに着いたデブレスラーは吉江。所属でもないのに感心なことだと思ったらいま吉江は曙とタッグを組んでいるのだった。苦闘する曙を励ます吉江、いい人だ。

両者場外でダウンであわや両リンか?(その場合は宮原がまさかの進出)とも思えたが、なんとか双方リングに戻る。

なおも大肉弾戦が続き、もう一度ボディアタックを狙ったドーリングだったが、同じ手を2度食う曙ではない。キャッチしてパワースラム気味に叩きつけた。これは凄い威力。チャンスと見た曙、続けざまにヨコヅナインパクトを決め、わずか4分でドーリングを沈めた。これで曙、メインイベントの決定戦に向けてスタミナをあまり損耗せずに臨むことができた。

敗れたドーリング、短期決戦狙いがあだとなったか。曙はスタミナに難があるのだから、まず決定戦狙いで長期戦に持ち込めばよかったのに・・・とも思えたが。ともかくその試合が終わると休憩。きょうは盛況なのでトイレに行くのも一苦労。腹がすいたので売店でチップスターを買う。

2015年5月11日 (月)

2015.04.25 チャンカン優勝決定戦観戦記(2)

きょうの後楽園ホールは8割くらいの入りで、どうやら客数1000は超えそうである。やはりチャンピオンカーニバル決勝戦というブランドのなせるわざか。

18時少し前にリングアナの前説、そしてここまでのリーグ戦の経過をつづった少し長めのあおりVTRののち、第1試合が始まる。きょうは前半にいきなりリーグ戦最後の4試合、そののちリーグ戦の組まれていない選手によるタッグマッチが2試合あってから、メインイベントの優勝決定戦という試合順である。

第1試合 潮崎豪VS吉江豊

第1試合から好カード。Aブロック公式戦、170kgの巨漢、吉江豊、に対するは三冠王者の潮崎豪。吉江はここまで2点と得点が伸び悩んでおり、優勝戦線からはすでに脱落している。対する潮崎は1敗1分けの5点で、ここで勝てば残れるという状況。試合の方は足攻めで吉江の巨体を崩していった潮崎が優位に運ぶが、吉江も要所で反撃するので見ごたえのある試合となった。吉江のスチームローラー、空中胴締め落とし、裏拳など迫力満点の攻めを披露。

ダウンした潮崎へダイビングプレスかなんかを狙ったのか、コーナー最上段へ上がろうとしたのだが、巨体ゆえ登るのに時間がかかる。すかさず潮崎が起き上がって、雪崩式ブレンバスターを狙おうとしたが、なんと吉江はそのまま体を預けて浴びせ倒し、潮崎を圧し潰してしまった。これで潮崎大ダメージ。ちょっと潮崎の動きが止まった。吉江、三冠王者からあわや殊勲の星かと思われたが、潮崎豪、なりふりかまわず剛腕ラリアットを2連発して勝利。なんとか踏みとどまったが、勝った後も起き上がれない。

あわててリングドクターが上がって容体を確認。やはり押しつぶされた際に脇腹を痛めてしまったのだろうか。若手の肩を借りて痛そうに引き揚げる潮崎、ああこれは脱落フラグか。

第2試合 秋山準VS宮原健斗

続いてBブロックの公式戦、ここまで6点の秋山準と5点の宮原が最終戦で直接対決。同一ブロックでこのあと対決するドーリングと曙が同じ6点であることを考えると、(ドーリングと曙の組み合わせで時間切れドローは考えにくいし、両リンも後楽園ではまずないと思われるので)

秋山は勝てば優勝争いに残れる状況、宮原は勝てば一縷の望みがつながる状況。

試合の方は秋山社長が膝膝膝でいつも通りの苛烈な攻め。フロントネックロックで追い詰めるも、宮原もジャーマンで反撃。秋山はエクスプロイダーを繰り出して勝利をつかもうとするも、フィニッシュのリストクラッチ式につなぐ前に宮原が垂直落下式タイガードライバーのような荒技(ブレイクハートという技らしい)をだし、これで頭から落ちた秋山は3カウントを奪われてしまい、優勝の望みが消えた。

勝った宮原だが、秋山から3カウントを奪った喜びを出さず、この後の結果待ちながら望みがつながったので厳しい表情のまま引き揚げたのが印象的だった。

2015年5月10日 (日)

2015.04.25チャンカン優勝戦観戦記(1)

2015年4月25日 チャンピオンカーニバル優勝戦観戦記

全日本プロレスの2大看板は、シングルリーグ戦の「チャンピオン・カーニバル」と、タッグリーグ戦「世界最強タッグ決定リーグ戦」である。後者が年末の風物詩なのに対して、チャンピオンカーニバルは春の本場所。実力者同士の過酷なシングルマッチのリーグ戦。ここ数年のチャンピオンカーニバルは、エントリーされたヘビー級の実力者をABいずれかのブロックに割り振り、AブロックとBブロックの1位通過者が最終戦のメインイベントで優勝決定戦で激突して優勝者を決める仕組みとなっている。

強者同士がリーグ戦でぶつかりあうので、基本的に星のつぶしあいが展開され、誰が脱落するのかが最終戦まで持ち越されるのが常となりつつある。今年のチャンピオンカーニバル最終戦は聖地・後楽園ホールでの開催。このへんが全日本の凋落ぶりをよくあらわしているが、昔の話をしても仕方がないので、土曜日、休日出勤して17時で上がった私は、地下鉄を乗り継いで新宿へ向かった。5000円の券にしようかとも思ったが、いまの全日本に貢献しておきたいので、特別席7000円を購入。

しかし指定席は南側の雛段最前列の左端近くでリングからはやや遠い。ただ青コーナー側の花道に接しているので、入退場のとき選手を間近に見られる。

第0試合 野村直矢VS青柳優馬

17時開場、18時試合開始となっていたが、きょうは試合数が多くなるためか、若手2人のシングルマッチが第0試合として17時35分頃に始まった。赤いショートタイツが野村、青いショートタイツが青柳。青柳の方が身長はあるが、プロレスラーとしてのキャリアは野村の方がやや長い。印象としては野村の入場テーマ曲(おそらく昔どこかで聞いたことのあるテレビかなんかで使われていたトランペット基調の曲だった、帰ってググったら名探偵コナンのテーマ曲とわかった)ぐらい。

青柳もフィッシャーマンズスープレックスとかダイビングボディアタックとか持てる技を繰り出して行ったのだが、しのいだ野村がミサイルキックを自爆させ、ブレーンバスターで叩きつけての逆エビ固めでギブアップを奪い勝利。勝負タイムは7分くらいだったので、18時の試合開始までまだ間がある。

2015年5月 9日 (土)

初夏の匂い、20150509

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今週のスポーツニュースのようなもの行きます。

■プロレス

潮崎・宮原組世界タッグ王座奪取

宮原がジャーマンで吉江を下し世界タッグ王座奪取。試合後は諏訪間らエボリューションを挑発。エクシード対エボリューションの軍団抗争に持っていきたいのか。

だからドーリングは諏訪間と組ませるのはどうかと思うのだが・・・2人目の外人くらい呼べないものか。

■野球

DeNA連勝

なぜか調子がいい。抑えの山崎が新人らしからぬ強心臓でセーブを量産。

巨人・フランシスコ早くも2軍

各方面の話を総合すると、野球人以前の社会人として問題のある人らしい。これは巨人フロントやっちまったか。いまからでも遅くないから中村紀を取りに走れ。

■マラソン

川内優輝、GWハーフマラソン3連覇

愛媛・埼玉・札幌と連戦。ハーフハーフハーフ。

■その他

箱根大涌谷火山活動活発化。

いまのところ問題なのは大涌谷近辺のみで水蒸気爆発の危険性があるだけとのことだが・・・・がくがくぶるぶる。

今週はこんなところ。

2015年5月 8日 (金)

第1,921回 世界で一番強くなりたい

時に、西暦2094年

横浜のお嬢様プロレス団体、スーパースターズ・プロレスリング・ゼットは、名門のお嬢様・市ヶ谷レイカの1強が続いていた。驚天動地、問答無用のパワーと底知れぬ野獣のような闘志でSPZマットに君臨し続け、通算防衛回数は25にまで伸ばし、過去の大横綱クラスに並ぶ選手となった。

「このままではいけない。」

集客への影響を心配するセブン山本社長。結城千種が壊れてしまった今、対抗してくるのは遠藤亜美ということで衆目は一致していたが、彼女はレスリングが上手ではなく、殴る蹴る主体のため、市ヶ谷を正面からねじ伏せることは難しいというのが関係者の見方だった。

「やはり、セメントが強い選手をどこからか引っ張って来ないとダメやな」
夜の社長室、そう慨嘆するセブン山本社長だった。

帰ろうとしたところ、以前名刺交換をしたことのある取引先からメールが入った。SPZの後援者であり、関西経済にネットワークを持つイベント会社の専務から

「京都の山奥に、凄い才能を持つ子がいます。総合格闘技をやりたかったようですが、市ヶ谷選手のビデオを見せたらプロレス入りに傾き始めましたので、ぜひ近日中にご足労を賜りたく・・・」

「・・・やはり持つべきものはネットワークやな」

その翌々日、セブン山本社長はリニア新幹線に乗って、京都へ向かった。品川から京都までは一時間少々で着いたのだが、そこから迎えの車で3時間。山奥の集落、分校の隣に小さな体育館があった。

「はっ」「いやあっ」

数人の少年少女が空手や柔道の練習をしていた。体育館の隅、中年男性の師範代相手に打ち込みを行っていた一人の少女。

「あの娘です」

「ほう・・・・」
柔道着の上からでも分かる、15歳にしては身体ができている。鍛えこまれた肩幅、そしてがっしりとした足回り。幼少のころからそうとうな修練を積んでいたと思われる。

セブン山本社長は直感した。

この娘はプロレスを覚えさせれば大化けする。

ルックスもいいし、スタイルもなかなかのもの。会場人気も出そうだ。

そのあと体育館隅で、師範代、支援者を交えて面談

「窪川・・・希望さん。」

 「・・・はい。」
セブン山本、まず条件面の話から始めた。

「基本給は10万円ですが、1試合ごとに出場給4万円が加算されますので、月間8試合に出場された場合、給与は42万円となります。なお、出場給は試合内容に応じて、当社規定に応じた等級があり、その等級が上がるごとに・・・」

「細かいところの話は良く理解できませんが・・・」
そう切り出した少女

「私はプロレスの道は選択肢に入っていませんでした・・・・闘うだけならともかく、万単位の観衆の前でパフォーマンスはしたくありませんし、できません・・・しかし、市ヶ谷さんの映像を見て気が変わりました。」

「あの人の力がピークのうちに、あの人をねじ伏せて、マットに這わすことができれば、最強の存在に・・・限りなく近づけるのではないかと。」

 「プロレスを覚えたら・・・うちの市ヶ谷に、勝てますか?」

「絶対に勝って見せます。試合のビデオを見る限りでは、どうにもならない相手ではないと思います。あとは、実際に組みあってみて、対策を考えます」

こうして、京都の山奥で育っていた逸材、窪川希望は(くぼかわ・のぞみ)は、SPZに入門した。

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二日後、上京してきた窪川、さっそく道場でスパーリング。なんといきなり相手に市ヶ谷を指名。若手選手どよめく。

市ヶ谷と窪川が組みあう。
(・・・・・そんなに大きい体つきでもないのに、なんて力!!)
市ヶ谷、少し瞠目した。

とはいえ女帝の貫録、いきなり首投げでたたきつける。
バァンッ!
「・・・・っ、まだまだ!」
(受け身も、一応は取ってる・・・・?)

けっきょく市ヶ谷と10分間スパーリングを行ったが、最後まで倒れることなく練習を終えた。たいていの新人は強烈な練習にネを上げ、気絶してしまうのだが・・・
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」

(すごい、体力・・・・)
かなりの汗をかいた窪川希望だが、目はまだ死んでいない。

(この子に、わたくしは近い将来、やられるかもしれませんわね・・・・)

2015年5月 7日 (木)

(マキーナ姫のこと)

(マキーナ姫のこと)

私がプレイする頻度が高い美少女ゲームが「夜明け前より瑠璃色な」です。そのメインヒロイン、フィーナさんは月のお姫様ということで、かわいくて強くて凛々しいという強烈な個性を持っています。そのエッセンスをWASに持ち込めないかと考えました。

酔っぱらいながら設定を考えました。美少女ゲーム「夜明け前より瑠璃色な」のフィーナ姫とミアのコンビにインスパイアされ、さすがに月の王国は設定としてどうかと考え、東欧の小国、ネグシハベシ国から出稼ぎに来ているという設定を思いつきました。

消費税を上げ続けないと国家財政が持たないという風潮に対する社会風刺の意味合いで、母国の消費税上げを止めるために闘って外貨を稼ぐというストーリーラインにしました。現実の世界では消費税を上げ続けても行政の無駄遣いが止まらないので消費税は今後も上がり続けることが想像されますが、本編では母国の大蔵大臣に就任するためにいったんプロレスを離れ、

(「あなたはここに残りなさい」のくだりは「けよりな」のミア篇から取りました)

母国の大蔵大臣に就任して歳出カットを行うも逆に国民の反感を買い、政府崩壊を引き起こしてしまい日本に亡命し、当面の生活費と王国再建のためプロレスでまた稼ぐ・・・というストーリーラインにしました。

マキーナという名前は同人ゲームサキュバスクエストの必殺技名から、オケッチは一度だけ全日マットに来日経験のある東欧の怪奇派レスラーから、ネグシハベシは昔の外字警察であった事件で取りました。あおりVTRにもあったSPZ本社にホームステイして戦い続けるという設定は自分で笑いながら書いていました。

流用したキャラは吉原泉です。50年目前後に採用した時は団体分裂劇でほとんど活躍させてあげられなかったので、今回やっと活躍の場を与えられました。

2015年5月 6日 (水)

SPZスター選手列伝112 マキーナ・オケッチ・ネグシハベシ

SPZスター選手列伝112 マキーナ・オケッチ・ネグシハベシ

本名:寺原泉。2082年5月10日、山梨カイメッセ大会での対 越後しのぶ戦でデビュー。空手と柔道の経験があり、期待の若手として将来を嘱望されていたが、入門2年目のSPZクライマックス参戦にあたり、髪を銀色に染め、東欧の小国、ネグシハベシ国の皇女というギミックを与えられ、マキーナ・オケッチ・ネグシハベシとしてSPZマットを席巻。お付きのメイド、エナ・ガロニンティスとのタッグでも活躍。祖国の財政悪化を食い止めるため、プロレスで外貨を稼ぐという設定が大受けし、SPZマットで確固たる地位を築く。

キャリアの後半はネグシハベシ国が財政危機により政府が崩壊してしまったため、祖国の再建資金を稼ぐためSPZマット参戦を継続。エナさんが引退し、タッグパートナーを市ヶ谷レイカに変えたり、母国から第3の戦士、エステル・ブリザードをパートナーとして呼び寄せていた。

ギミックだけが強調されていたが、レスリングの腕も確かで、グラウンドレスリングの技術は小下小石をしのぐと評されており、団体の象徴、SPZ世界王者のベルトも3回巻いた。2093年9月、軍資金も貯まったので王国再建のため日本を離れると表明し、マキーナ姫としての活動にピリオドを打つ。

翌月の10月シリーズでは髪を染め戻し、リングコスチュームも若手時代のものに変えて、本名の寺原泉として最後のひとシリーズを完走し、2093年10月22日、新日本ドーム大会での対 仙涯零戦で引退。稼働月数138ケ月、出場試合数(概算)902試合

タイトル歴:

第223代・第229代・第233代SPZ世界王者
(通算防衛回数1回)

第156代・第161代SPZ世界タッグ王者(パートナーはエナ・ガロニンティス)

第164代SPZ世界タッグ王者(パートナーは市ヶ谷レイカ)

第117代・第120代あばしりタッグ王者(パートナーはエステル・ブリザード)

第62回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーはエナ・ガロニンティス)

第64回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーは市ヶ谷レイカ)

2015年5月 5日 (火)

プロレス技シリーズ85 オースイスープレックス

今回ご紹介するのは

投げないスープレックスとして知られる

オースイスープレックス(オーストラリア式スープレックス)。

この技の起源はアル・コステロという豪州出身の選手であり、元はタイガースープレックスに近かったのですが、それを「マットの魔術師」マイティ井上が改変し、

入り方(背後から両腕をフック)はタイガースープレックスと同じ

そのまま自らは尻もちをつくように倒れこみ、相手の両腕をフックしたまま相手の両肩をマットにつけ、そしてブリッジする。したがって決まった時はタイガースープレックスと同じ形。

厳密にいうと投げ技というより逆さ押さえこみに近い、固め丸め込み技のような気がします。

まさに魔術師、マイティ井上選手らしい渋い技、技巧派らしさを訴えるのにうってつけです。

近年では丸藤正道選手がタイトル戦でフィニッシュに使いました。

WASでは当然実装されていません。南利美選手かミミ吉原さんに覚えさせると渋さが際立つと思われます。

2015年5月 4日 (月)

プロレス技シリーズ84 毒霧

昨日のカブキさんつながりで、今回ご紹介するのは毒霧。

口の中に毒の液体?を入れたゴム風船(コンドーム?)を含み、それを噛み切り、相手に向かってブーっと吐きつける技。

液体は猛毒ということになっており、かつ相手の目を狙って吐くので相手は視界を奪われるわ猛毒でのたうち苦しむという寸法です。

毒霧の色は会場映えするということで緑または赤が主流となっています。

この技の創始者はザ・グレート・カブキ。元々は試合前・試合中のパフォーマンスで、東洋の神秘のキャラづくりのために噴射していたのですが、グレート・ムタはそれを相手への攻撃で使い出した節があります。

当然猛毒を使用したということで反則を取られるのですが、レフェリーのブラインドをついて行うので、即座に反則負けになるかどうかはケースバイケースです。

私が初めて毒霧を生で見たのは07年の全日本後楽園で、川田利明VSバンピーロの試合中にムタが乱入し、川田に毒霧を吹きつけ、川田が悶絶したところをキックからおさえ込んだバンピーロが川田から3カウントを奪ったシーンでした。あの川田が2流外人に3カウントを許すほどですから、相当の猛毒なのでしょう。

最近では昨年末、大阪での渕さんのデビュー40周年FINALの試合で、渕さんが金丸にブレンバスターで投げられそうになったところを、タッグパートナーの大仁田が入って金丸の顔面に毒霧を噴射して、金丸がひるんだところを渕さんが首固めに丸め込んで3カウント奪取という連携がありました。

WAS2で実装されています。ライラ神威さんに覚えさせるとヒールぶりに拍車がかかると思います。

2015年5月 3日 (日)

プロレス技シリーズ83 トラースキック

今回ご紹介するのは、トラースキック。

相手に対して背を向けて(横向きの場合もある)、相手が不用意に走って突っ込んでくるところを見計らって、片足をまっすぐ伸ばし、相手の胸元またはあごに蹴りを叩きこむ技。

試合の流れを変えるつなぎ技としてよく見られます。

もとは空手の「足刀」という技ですが、これをプロレスに持ち込んだのがあのザ・グレート・カブキ。アメリカマットで、津混んでくる相手に咄嗟に出したら相手が吹っ飛んだので、カブキが定番ムーブに加えたようです。

動画サイトで、カブキVS渕の試合が見られますが、試合終盤、突進してきた渕をドンピシャのタイミングでトラースキックで迎撃してなぎ倒し、続くバックドロップで3カウントを奪う・・・という使い方をされています。

攻守逆転の起点になるという意味で、味わい深い技です。

最近のアメリカマットでも、ショーン・マイケルズが、「スゥイート・チン・ミュージック」の名で使用しています。日本マット界では丸藤正道選手が多用されています。

WASでは実装されていません。ミミ吉原さんあたりに覚えさせると試合巧者ぶりが際立つと思います。

2015年5月 2日 (土)

遊びに行きたい150502

大型連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今週のスポーツニュースのようなもの行きます。

■大相撲 旭天鵬は前頭西14枚目

幕内残留ノルマは7勝。スポーツ新聞の報道によると血尿が出て精密検査を受けたらしい。最終章の危険性大。ファンも覚悟して見ないといけない。

5日目まで出場すれば、魁皇の幕内出場回数1444を超える。

■プロレス

(訃報)阿修羅原 死去

享年68歳、天龍源一郎とのコンビ、龍原砲の激しいファイトで人気を博した。私生活の乱れで全日本を解雇されたが、WARで復帰。ラグビー出身者らしいパワーファイトが凄い選手でした。合掌。

潮崎のケガは軽傷だったようで、次期シリーズ開幕戦では世界タッグ戦

曙、吉江VS潮崎、宮原が組まれる。

渕さん61歳はシリーズで3試合が組まれる。さいたま大会で青木とのシングルマッチって・・・・相変わらず容赦のないマッチメイクだ。

5.31大阪で 渕、藤原VSドリー、西村

ものすごいカード。ドリー73歳にしてなおリングへ。

今週はこんなところ。

2015年5月 1日 (金)

垂直落下リーマンショック!

先日のプレイから

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88年目11月、青森武闘館大会、メインイベント

(リングネーム未公開)〇、鳥海理奈、上沼垂鉄子VS遠藤亜美、遠藤真美、川端明子×

決め技は、垂直落下リーマンショック。

勝負タイム14分58秒

非観戦モードだと思いもよらない技がフィニッシュに。

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