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2015年6月30日 (火)

連載ピンチですわ。

6月は休みが1日しかなかった。ファック。

総務は何も言いません。普通の会社ではないので。あはははははははは。

したがってPS2の電源も入れられず。

リプレイは89年目10月まで進行していますが、在庫が2年半を割って恐怖しています。

いよいよ日々の更新を真っ白にする時が来たか・・・

**************************

本編のラスト予定

市ヶ谷レイカは暴力を極めたので次は権力を極めるべく政治家へ転身。

そしてその豊富な資金力をバックに当選を重ね、あれよという間に女性初の総理大臣へ。

しかしその頃暗躍する危険な組織が。

そんなことを考えてます・・・

2015.06.13 K.Konno

2015年6月29日 (月)

第1,949.5回 Y.C is dead

時に、西暦2095年。

旗揚げ86周年記念大会(新日本ドーム)で、市ヶ谷レイカに完敗した結城千種

メイン終了後、シャワーを浴び私服に着替えて地下駐車場からタクシーに乗り込み

「六本木まで」

そして、

六本木ヒルズ近くにある行きつけのバーへしけこみ、やけ酒の白ワインをがばがばと。

「Yuuki Chigusa is DEAD!!」

中和すべき食べ物はチーズ数かけら。

前後不覚になるまで飲んだらしい。

(もう、何もかも、おしまい・・・・)

希代の名レスラー、結城千種のなれの果て。

2015年6月28日 (日)

第1,949回 わが道に敵なし

そしてメインSPZ戦、市ヶ谷レイカ VS X。

市ヶ谷レイカの新記録達成を阻止すべくSPZ運営が送り込んだXとは・・・・

まず「Energy」がかかる中、フードつきコートをかぶったXが入場。スポットライトも当らず誰なのかわからない。

そして「主よ、人の望みの喜びよ」がかかり、SPZ王者、市ヶ谷レイカが入場。

「本日のメインイベント、SPZ世界選手権、60分1本勝負を行います」
「青コーナー、挑戦者、愛知県犬山市出身、結城―、ちぐーさー!!」
場内爆発。
結城千種が2年ぶりにSPZマットに帰ってきた。

どわーーーーー
フードつきコートを脱ぐ結城千種、昔と同じグリーンのコスチュームに白いリングシューズ。

「この2年間、あなたから3カウントを取るために特訓を重ねてきた。絶対負けない」

「・・・・ふ、誰かと思えば過去のひとですか」

カンッ
午後8時47分、運命のゴング。

市ヶ谷、いきなりラリアット、しかし結城も流れるようなボディスラム、そしてドロップキック!
「く、この」
市ヶ谷様ラリアット、掌底、とにかく動きを止めようとしたか。速い段階から掌底を乱打し結城千種を鼻から流血に追い込む、そして重爆ドロップキック、そしてラリアットの追い打ち。

さすがここ一番の集中力。市ヶ谷、ステップキックを乱発で叩き込んで結城をぐらつかせる。結城もエルボーで反撃したが力がない、

結城、追い込まれて久々のタッチアウトを披露したが、
「無駄無駄無駄!!」

市ヶ谷様タイガードライバー、しかし結城返すドドドド
「沈みなさい、三流レスラーさん」

神の咀嚼(垂直落下式変形ブレンバスター)発動。頭から落ちた結城千種、無念の3カウントを聞いた・・・・

「オーホホホホ、わが道に敵なしですわ!!」
21分11秒、終わってみれば市ヶ谷レイカの快勝。

ダメージの深い結城千種は担架で運ばれた。そして市ヶ谷レイカは19回目の防衛に成功、SPZベルト累計防衛回数を35に伸ばし、美冬を抜いてついに史上単独1位となった。
メイン終了後、斉藤智子の引退セレモニー。

セミでフルタイムドローを演じた斉藤智子、メイクを直してジャージに着替えて、ファンに最後の挨拶。

「こ、こういうのは…苦手なんで、すみません。いままで応援ありがとうございました!」

斉藤智子
SPZ78期
2086年5月9日、熊本アクエリアンドーム大会での対 野村あおば戦でデビュー。2095年4月21日、新日本ドーム大会での対 窪川希望戦で引退。稼働月数108ケ月、出場試合数(概算)792試合

タイトル歴

第112代あばしりタッグ王者(with金森麗子)

第122代あばしりタッグ王者(withユキ萩原)

2015年6月27日 (土)

海開き、山開き20150627

今週のスポーツニュースのようなもの行きます。

■プロレス

曙、三冠防衛成功

宮原相手に貫録の防衛成功。ヨコヅナファイナルインパクト炸裂。

曙、馬場元子夫人から馬場さんのキャデラック贈られる

98年のクルマって、維持費大丈夫なのかしら。まあ馬場さんと同じ巨体つながりということで。

■DeNA連敗脱出

中継ぎモスコーソ、田中、エレラで鉄壁のセットアッパー陣。しかしセリーグは団子状態の競り合いだからあれよと脱落してゆくんだろうな・・・

■指原さん、水着ライブ決行

横アリでのライブで公約通りビキニ姿で歌う。けっこういい体しています。

今週はこんなところ。

2015年6月26日 (金)

第1,948回 斉藤智子 最終試合

最終戦は新日本ドーム大会。
「斉藤智子最終試合」
の大看板が掲げられた。

外人同士のシングルマッチのあと、第2試合は鳥海理奈VS川端明子。

タッグベルトを失って失意の鳥海理奈、この日は入社3年目で攻めやすいところのある川端が相手とあって、楽勝モード。頭突きで動きを止めてニーアタックでダウンさせる。最後はフラついた川端をパワースラムで仕留めた。勝負タイム13分49秒

第3試合はデスマ・ソリューション、仙涯零VSアドミラル・ヤジマ、スカルオークのタッグマッチ。力押しのヤジマ組、タッチワークで対抗する沈没艦隊、一進一退の攻防が続くも、最後はヤジマがパイルドライバーで仙涯を沈め27分46秒、勝利。

「ったく、力もねえのに手こずらせやがって」(ヤジマ)

その試合が終わると休憩。

休憩明けは我那覇愛、藤田一美VSサプレーション、ステラ・アッローラのタッグマッチ。この顔合わせなら我那覇組の優位は動かないところ。藤田が暴れまわり外人2人を追い込み、最後はパイルドライバーでサプレーションを沈めた。勝負タイム14分19秒。

セミ前は遠藤亜美、遠藤真美、ユキ萩原VSマルス・オリンピア、エミリー・ブリック、アフロ組。この試合は遠藤姉妹が抜群の連携で優位に運び、ダブルインパクトで追い込む。しかしオリンピアもハイパージャーマンでぐらつかせて、試合はどう転ぶかわからなくなったが、最後は遠藤亜美がデスソースキックを決めてオリンピアから3カウント奪取。

セミファイナルは斉藤智子最終試合

「次の試合に登場する斉藤智子選手はこの試合がラストファイトとなります。ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします」

対戦相手は入社2年目の窪川希望。ありそうでなかった顔合わせ。

「うりょっ」
タックルや掌底、一つ一つの技を確かめるように繰り出して行った斉藤智子、相手が脅威となる大技を持っていないのを読み切っているので落ち着いている。しかし対戦相手の窪川も打撃を耐えて懸命の応戦。寝かそう寝かそうとグラウンドに引きずり込む徹底抗戦ぶり。
(とにかく一発入れて・・・眠らせるほかないか)
フェイントをかけての掌底など、とにかく動きを止めようとした斉藤智だったが、それをしのぎ切って有効打を入れさせなかった窪川もすごい。けっきょくそのまま両者譲らず30分ドローとなった。

(勝てなかった・・・クッ)

試合後は胴上げなどのセレモニーが予定されていたが、くやしさのあまりそれを謝絶した斉藤智子、悔しい表情で花道を引き揚げた。

いっぽうの窪川は「アメリカマットで鍛えてきます」と、海外武者修行を表明。

そしてメインSPZ戦、市ヶ谷レイカ VS X。

市ヶ谷レイカの新記録達成を阻止すべくSPZ運営が送り込んだXとは・・・・
まず「Energy」がかかる中、フードつきコートをかぶったXが入場。スポットライトも当らず誰なのかわからない。

(続きます)

2015年6月25日 (木)

第1,947回 斉藤智子引退ロード

87年目4月

旗揚げ86周年記念エッセンシャルシリーズ

「そろそろ受け身を取るのが・・・しんどくなってきました」

ベテランの斉藤智子が引退を表明。デンジャラスな打撃で存在感を発揮したが、最近は追い込まれると脆い面が目立ってきた。

第3戦仙台大会の第1試合で斉藤智子VSスカルオーク。相手の力押しに苦しんだものの、最後は裏拳、ハイキックといった打撃の猛攻で13分41秒、斉藤智子が勝利。

第4戦大阪大会でも斉藤智子、得意のハイキックがうなりを上げて、19分55秒、対戦相手の仙涯零を沈めた。やはり二流相手だとまだまだ強い。

第6戦九州ドーム大会では斉藤智子、なんと沈没艦隊のリーダー、デスマソリューションも伝家の宝刀ジェットスマッシュで仕留めた。勝負タイム25分20秒のロングマッチを制した。
「・・・たまたまですよ。関節持ってかれなかっただけ」(斉藤智)

九州ドーム大会メインはSPZ世界タッグ戦、王者市ヶ谷レイカ、鳥海理奈に挑むのは、マルス・オリンピア、エミリー・ブルック組。市ヶ谷レイカの首をつけ狙うオリンピア、狙いをタッグ王座に代え、市ヶ谷のシングルベルトに再挑戦への足掛かりを築こうとしたようだ。

「だああああ」
「うがぁ」
SPZの看板、市ヶ谷レイカとオリンピアが大肉弾戦。両者大ダメージを負ってしまった。そうなると必然的にパートナー同士の一騎打ち。ブリックと鳥海がシングルマッチ状態。この攻防を制したのは伏兵ブリック、ハイキックから滞空時間の長いブレンバスターで攻め込んだブリックが鳥海から3カウントを奪った。

勝負タイム24分59秒、SPZタッグ王座が海外流出。。。。

「クキーッ!このポンコツ!!」
試合後、市ヶ谷は悔しさのあまりパートナーの鳥海を蹴り倒して、一人花道を引き揚げて行った・・・・

第7戦名古屋大会、あと2戦で引退の斉藤智は入社3年目の川端明子を打撃で追い込み10分45秒、ハイキックで処分。格の違いを見せつけた。

「あとひとつ、何とか無事に完走できそうだ」(斉藤智)

最終戦は新日本ドーム大会。
「斉藤智子最終試合」
の大看板が掲げられた。

2015年6月24日 (水)

第1,946.8回 謎の挑戦者 X

87年目4月
「旗揚げ86周年記念エッセンシャルシリーズ」開幕。しかしSPZ上層部は市ヶ谷レイカの強さにただただ溜息。昨年8月に遠藤亜美がリーグ公式戦で市ヶ谷を破った時はすわ世代交代かという状況だったが、市ヶ谷様なかなか覇権を渡さない・・・・

「ちょっと、禁じ手を使うしかないな」(セブン山本社長)

シリーズ2週間前にマスコミ発表される主要カード。目を引いたのは最終戦新日本ドーム大会のメイン。

SPZ世界選手権試合

(王者)市ヶ谷レイカ VS (挑戦者) X

****************************

「エックスって誰ですか?」

 「この場では申し上げられません。本番までのお楽しみということで」

セブン山本社長が営業スマイルで応対する。

ざわざわざわざわ。

エックスって誰なのか。様々な憶測が流れた。総合格闘技の猛者か、新女の大物選手か、フリーの大物選手か、はたまた来日経験のない大物の外国人選手か・・・

2015年6月23日 (火)

第1,946.5回 セブン山本の暗躍

SPZベルト、累計防衛回数34という大偉業を達成した市ヶ谷レイカ様、

バックステージでインタビュー。

ーやりましたね、とうとう

「オーホホホホホ、喜ぶのはまだ早いですわ。来月、次の挑戦者をはり倒して、真に最強の称号を得ることができると思っていますわ」

ーそれでは来月に向けての抱負を

「誰が相手でも、自分のプロレスをするだけですわ。まあマッチメイク委員会さんはおそらく強豪の外国人選手をぶつけてくると思いますが、なんとかなるという自信と確信を持ってやるだけですわ。」

*****************************

その翌日、都内某所の高級ホテル会議室。

セブン山本社長が誰かと密談していた。

「4月シリーズの最終戦、ワンマッチ限定で復帰して市ヶ谷レイカとSPZ戦でシングル対決をお願いします」

 「・・・お断りします。あの人とはやりたくありません」

「・・・・そういうと思いました。ならば、これでどうですか」

 せぶん山本は持ってきたアタッシェケースを開いた。

中には1000万円の札束が5つ。

「・・・・・・っ」

「契約ではファイトマネーは確かワンマッチ15万前後でしたが、この一戦に限り、5000万円差し上げます。そして、勝てば・・・・もう5000万。」

「・・・・・・考えさせてください、明日社長の携帯に電話を入れます。」

その場で即答しなかったのは彼女なりのプライド。

人間は弱い生き物である。

2015年6月22日 (月)

第1,946回  累計防衛回数最多タイ記録

86年目3月
「ファイヤーソウルシリーズ」開催。
遠藤亜美、斉藤智子が戦列復帰。

第5戦宇都宮大会であばしりタッグ戦、王者ユキ萩原、斉藤智子に対するは中堅外人のキラー・アフロ、ステラ・アッローラ組。いつものようにユキ萩原が流れを作り、頃合いを見て斉藤が蹴りまくるパターン。生かし外人チームもラフに出て長井場外乱闘で斉藤智を痛めつける。これで非力になった斉藤智へ
「YEAH」
アフロがミサイルキック。これで3カウントが入った。勝負タイム28分49秒。あばしりベルトが海外流出。

そして最終戦はさいたまドーム大会。市ヶ谷レイカの累計防衛記録最多タイがかかっているので早い段階で超満員になった。

外人同士のタッグマッチのあと、

第2試合は上沼垂鉄子、仙涯零VS斉藤智子、川端明子。

沈没艦隊はリーダーのデスマがまだ戦列復帰できていないのでこの位置でのファイト。一週間前にあばしりベルトを失った斉藤智、さすがに精彩を欠くファイト。沈没艦隊の2人にいいように攻め込まれてしまう。結局最後は斉藤智が上沼垂のSTFにつかまってしまい、ギブアップ負け。どうしたんだ斉藤智、少し元気がない。勝負タイム17分46秒。

休憩前第3試合はアドミラル・ヤジマ。鳥海理奈、スカルオークVSサプレーション、キラー・アフロ、ステラ・アッローラ。ヤジマ率いる悪役軍団とB級外人チームが大激突。

市ヶ谷のパートナーとして世界タッグを保持している鳥海理奈、このクラスの外人には負けられないと猛攻。一方の外人チームも乱戦になるように持ち込み、格落ちのスカルオークを捕らえようと画策したので盛り上がった。最後はベテランのヤジマが
「覚悟しな」
パワーボムでたたきつけたがサプレーション返した。
「なに?」
そして再び乱戦に。バタバタした戦いの中、ヤジマは今度は裏拳でアッローラをなぎ倒す、
「オーク!決めろぇぇ」
最後は若手のスカルオークがパイルドライバーでアッローラを沈めた。勝負タイム24分14秒の熱戦。

*******************

休憩後第4試合は、藤田一美、我那覇愛VSユキ萩原、窪川希望のタッグマッチ。新人の窪川がこの位置でのタッグマッチに抜擢された。持ち前のグラウンドでこの戦いについて行こうとしたが、我那覇がエルボー一発で流れを変え、レッグドロップを浴び藤田のサソリ固めにもだえる。しかし窪川耐えてロープに逃げ、懸命にユキ萩原につなぐ。ならばと藤田、今度はユキ萩原に狙いを定めパイルドライバーを連発。これで弱ったユキ萩原はタッチせざるを得なくなってしまったが、窪川も懸命に応戦。粘りに場内拍手。最後はユキ萩原も粘って、なんと30分時間切れドローに持ち込んでしまった。場内ええええの声。

「時間内に沈められなかった・・・」
藤田が痛恨の表情。

セミファイナルは遠藤真美VSオリンピア。先月、市ヶ谷様にタイトル戦で惜敗したオリンピア、ここは真美にきっちり勝って次のチャンスを待ちたいところ。遠藤真美の打撃をかいくぐって、そのあとオリンピアが力任せの猛反撃。バックドロップで勝負あったかと思われたが、遠藤真美返す。ならばとオリンピア、切り札のハイパージャーマン。これで遠藤真美を沈めて3カウント奪取。勝負タイム17分41秒。

そしてメインイベントSPZ戦、市ヶ谷レイカ、通算防衛回数のタイ記録がかかる大一番、今回の挑戦者は遠藤亜美。過去の対戦では一度だけ、昨年8月のSクラ公式戦で勝ったことがある。先シリーズは休んだので休養も充分。

「ウアーッ!」

エルボー連打で先手を取った遠藤亜美、しかし市ヶ谷も強引なラリアットでお返し、そしてボディスラム。起き上がったところを掌底を鼻に入れて遠藤亜美を流血に追い込む。防衛のためには多少ダーティな手を使おうと考えたか。流血でひるんだところをブレンバスター、DDT、うわー市ヶ谷レイカ強い、場内溜息。

そして流血した顔面をフェイスクラッシャーでマットに叩きつける。えげつない今日の市ヶ谷様。マットに血のスタンプが捺される・・・これで悶絶した遠藤亜美、いいところなく3カウントを奪われた・・・勝負タイム18分40秒。
市ヶ谷レイカ、18度目の防衛に成功!

ついに通算防衛回数も34に乗せ、歴代トップの美冬に並んだ。
「オーフォフォフォフォ!私ってどうしてこんなに完璧なのかしら!!」

2015年6月21日 (日)

本日休載

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リプレイ在庫が心もとないので本日は休載いたします。

大変申し訳ございません。

写真は甲府駅前の名店「小作」の馬刺しとアワビ

2015年6月20日 (土)

梅雨から真夏へ150620

こんばんわ、WAS没頭中筆者のkonnoです。

今週のスポーツニュース行きます。

■プロレス

ダスティ・ローデス死去(享年69)

130kgを超える太めの体型ながら、NWA世界王者にまで輝いた名選手。馬場さん、A猪木らと激闘を繰り広げた。エルボードロップが得意技だった。アメリカン・ドリームを体現したいい選手だった。

合掌。

全日本プロレス 北海道巡業中

根室とか留萌といった地方都市をこまめに回る。渕さんは年齢のためか東京でお留守番。

■野球

DeNA泥沼11連敗

ひとたび歯車が狂いだすと止まらないのがベイスターズ。

今週はこんなところ。

2015年6月19日 (金)

第1,945.5回 マッチメイク会議の憂鬱

時に、西暦2095年。

SPZマットで新たな記録が打ち立てられようとしていた。

2月シリーズ終了時点でSPZ世界王者の通算防衛回数10傑は以下の通りだった。

美冬 34

市ヶ谷レイカ33
マイティ祐希子31
白石なぎさ 31
カンナ神威29
武藤めぐみ27

グリズリー山本26
玄海恵理22
吉田龍子22
セイウン草薙22

歴代1位の美冬の持つ「通算防衛回数34」に市ヶ谷レイカがついにリーチをかけてきた。

ベテランの域に入り、前年末には負傷欠場し、その肉体は多少しぼんだものの勝負にかける気迫は比類なきものがあった。

「記録はあくまでも結果。まあ、次期シリーズ最終戦、誰が来るかわかりませんが・・・・目の前の相手をねじ伏せるだけですわね」(市ヶ谷レイカ)

******************************

そのころSPZ本社会議室

マッチメイク会議の最中。

「3月シリーズ最終戦、市ヶ谷の相手は亜美でいくしかないでしょう」

ロパトカもダメ、オリンピアもダメとなっては、昨年のSクラで市ヶ谷レイカに勝った実績のある遠藤亜美をあてるしかない。

「しかし亜美ちゃんは・・・」

打撃が入らないと勝負にならない。それでもいまのSPZマットで市ヶ谷を倒せる可能性が最も高いのはこの人しかいない。でも今やれば十中七くらいで市ヶ谷が勝ってしまい、市ヶ谷レイカが通算防衛記録34回達成の公算は高い。

「新記録の相手、どうします?」

小川あかりレフェリーがセブン山本社長に問いかける

「まあ、その・・・・・ちょっと考える。自分に案がある。あとはその人を・・・説得するだけだ。」

2015年6月18日 (木)

第1,945回 執念と覚悟

86年目2月
「スノーエンジェルシリーズ」開幕。

市ヶ谷に対抗する一番手の遠藤亜美が腰痛のため負傷欠場、斉藤智子も右足首負傷、デスマソリューションも太もも肉離れのため欠場となった。

「イチガヤをこんどこそ潰す」
元レスリング五輪代表、マルス・オリンピアがSPZに再参戦。メインの6人タッグマッチで連日激突。

「手ごたえはあった。SPZのローカルベルトには興味ないが、あの高慢ちきな市ヶ谷を病院送りにしてやるぜ」(オリンピア)

そして最終戦は横スペ大会。

外人同士のシングルマッチが2試合続いた後、休憩前第3試合はアドミラル・ヤジマ、スカルオークVS仙涯零、上沼垂鉄子のタッグマッチ。沈没艦隊、今月は扇の要のデスマが負傷欠場してしまっているので前半の試合に回された。それでも上沼垂が489系アタックを見舞うなど場内を沸かせた。ベテランのヤジマさんは腰が相当悪いのか、動きがいま一つ。それでもちからまかせのラリアットで仙涯を追い込む。最後は乱戦の中、うまく分断に成功した沈没艦隊、上沼垂がドラゴンスリーパーでスカルオークからギブアップ勝ち。勝負タイム23分2秒の濃い試合。

「進行!」
指差し喚呼パフォーマンスを披露する上沼垂鉄子だった。

第4試合は鳥海理奈、窪川希望VSステラ・アッローラ、サンディ・シーガルのタッグマッチ。新人ながらレスリングセンス抜群の窪川、この位置でB級外人と戦うところまで来た。この日はSPZタッグ王者の鳥海がうまく新人をリード。新人がピンチとみるやタッチを要求するなど、仕切りやぶりを発揮。途中からは自ら出ずっぱりとなり、最後は力のこもったパイルドライバーでシーガルを下した。勝負タイム13分20秒。

続く第5試合はユキ萩原、川端明子VSサプレーション、サブリマティーのタッグマッチ。ユキ萩原のパートナーである斉藤智子が負傷欠場したため、代役として入社2年目の川端が抜擢された。しかし時間がたつにつれ息が上がっていってしまい、ユキ萩原がローンバトルを強いられるよくない展開。そのまま怪奇派外人コンビにズルズルと攻め込まれ、最後は16分40秒、ユキ萩原が合体パイルに沈んでしまった。

セミ前第6試合は藤田一美VSクリスティン・ロパトカ。最近は遠藤姉妹や我那覇にも負けてしまうなど、少し元気のないロパトカ。この日は中堅どころの藤田を手堅く攻め込み、打撃で弱らせてからのグラウンド攻めで藤田をいたぶる。
「くっ」
追い込まれた藤田、一か八かでJOサイクロン!しかしロパトカ返す。ならばと藤田、バックドロップを狙ったがロパトカ落ち着いて圧し潰し、ビックブーツを連発して藤田を倒さんとしたが、懸命に藤田ロープへ。ならばとジャーマンを繰り出したロパトカが藤田から3カウントを奪い、かろうじて勝利。勝負タイム20分46秒。

セミファイナルは我那覇愛VS遠藤真美のシングルマッチ。前月ロパトカを倒し、トップグループに入ったかと思われた我那覇だが、この日は遠藤真美の蹴り技に苦戦。コンビネーションキック、バックブローと持ち前の荒っぽい打撃を叩き込んだ真美が優勢。しかし我那覇も終盤、起死回生のレッグラリアート。これで相手が弱ったのを見てタイガードライバー、しかし真美は2で返して
「ウァーッ」
奥の手、、パワーボムで我那覇を叩きつけて3カウントを奪取。22分43秒の激戦を制した。

***********************

そしてメインイベント、SPZ戦、王者市ヶ谷レイカに挑むのは元オリンピックアメリカ代表、マルス・オリンピア。
市ヶ谷様、かつてなく真剣な表情。一発にさえ気を付ければいい遠藤姉妹と違って、アメリカマット界屈指のレスリングの猛者。

午後8時22分、歴史的一戦のゴング。いきなりラリアットの打ち合いに場内どよめき。そのあとオリンピアがボディスラム2連発。あの市ヶ谷を軽々とワンハンドスラム気味に投げるとはなんというパワー。ならばと市ヶ谷、やや離れての掌底を乱発、これでたじろがせてのDDT

「フフフフ」
しかしオリンピアもフロントスープレックスを乱発。しかし市ヶ谷はバックドロップ。

「ウガァー」
オリンピア、切り札のハイパージャーマンで勝負をかけるも市ヶ谷返す。ならばとバックドロップ、キャプチュードの猛攻。市ヶ谷何とか返したが動きがおかしい・・・パワースラムで反撃するも返されてしまう

「うぬっ!!」
市ヶ谷、憤怒の表情で、ここで切り札ゴッデスボム。初めての衝撃にオリンピア悶絶。勝負タイム22分16秒、市ヶ谷レイカが17度目の防衛に成功。累計防衛回数も33となり、ついに美冬のもつ最多記録34まであと1となった。
「楽な相手ではありませんでしたが・・・こちらの執念と覚悟が相手を上回ったというところですわね。」

2015年6月17日 (水)

第1,944回 86年目1月 新春ロケットシリーズ

86年目1月シリーズ最終戦 新春ロケットシリーズ

最終戦は新日本ドーム大会

第1試合は川端明子VSステラ・アッローラ。入社2年目でそこそこ地力をつけてきている川端だが、まだ長期戦のスタミナがなく、アッローラのニーアタックで悶えてしまう。ここを先途と攻め立てたアッローラ、ローリングソバットで川端を沈めた。勝負タイム11分40秒。

外人同士のシングルマッチのあと、第3試合は藤田一美VS窪川希望。

新人の窪川が中堅どころの藤田とシングルマッチ、なんと序盤はエルボーを打ち込むなどいい攻めを見せていた。しかし藤田が徐々に対応を厳しくしていく先輩らしさ。攻めづかれたところでフロントスープレックス、バックドロップの猛攻。これで頭を打ってしまった窪川、そこへ藤田レッグドロップ、しかし窪川返してエルボーで反撃、なおも腕関節を取ろうとした窪川だったが読んでいた藤田、JOサイクロン!しかし窪川ギリギリで返した、ドドドドド

「そんな、返された?」

一瞬狼狽した藤田だったが、窪川が頭を押さえて苦しんでいるのを見るや首投げで転がしてレッグドロップ。これで3カウントが入った。勝負タイム16分4秒。
(あと1年もしたら恐ろしい存在になるわ・・・)
藤田一美、内心で窪川の粘りに舌を巻いていた。その試合が終わると休憩。

休憩明けはアドミラル・ヤジマ、スカルオークVSユキ萩原、斉藤智子のタッグマッチ。あばしり王者チームにどこまでヤジマとスカルオークがついていけるかが焦点の試合だったが、ヤジマのパワーボムは腰でも痛めているのかいつもの迫力がない。スカルオークに至ってはまだ動きが粗い。ベテランのヤジマがデスバレー、掌底と大いに気を吐いたが、最後は斉藤智のパワーボムに力尽きた。勝負タイム27分13秒の熱戦、ヤジマの頑張りに拍手」。

そのあと第5試合は沈没艦隊の3人が登場、デスマ、上沼垂、仙涯零VSアルス・エニセイ、デボラ・ザ・シューター、サプレーションの6人タッグマッチ。さすがに実力派の外人3枚が相手となると沈没艦隊苦しい、押されっぱなしだ。かき回そうにもパワーが違うので通じない。余裕綽々の外人勢、パフォーマンスを交えながら上沼垂をいたぶる。最後はエニセイとシューターの合体パワーボムに仙涯零がやられてしまった・・・勝負タイム13分59秒。

セミは我那覇愛VSクリスティン・ロパトカ。

この試合に勝てばSPZベルト挑戦も見えてくる我那覇、躍動感あふれるファイトでロパトカを追い込み、相手得意のSTFはなんとか脱出し、最後はジャーマンでロパトカを倒した。勝負タイム11分59秒。いよいよ我那覇がトップグループに入ってきたか。

そしてメインはSPZ世界タッグ戦、王者市ヶ谷レイカ、鳥海理奈に対するは先月のタッグリーグで優勝を果たした遠藤亜美、遠藤真美。休み明けで身体がしぼんだ市ヶ谷様が遠藤姉妹の連携についていけるかが焦点のこの試合、鳥海が前面に立って懸命に奮闘したが、遠藤真美の掌底に崩れ落ちシビアな展開。代わった市ヶ谷もDDT、ステップキックで応戦、試合は長期化した。

「うあーっ」
遠藤亜美がニーリフトで市ヶ谷を追い込む、怒った市ヶ谷がゴッデスボム、。、しかし亜美、ダメージの蓄積がないので返した。再び鳥海と遠藤亜美の局面、ここで遠藤亜美が主導権を握り、打撃で弱らせてからのバックドロップ、しかし鳥海も負けじとパイルドライバー。
「代わって」
ここで市ヶ谷が出てきて亜美にタイガードライバー、これは返されたが
「覚悟なさい」
鳥海に指示を出して先ず真美を場外に落としてから、2人で合体パワーボム!!炸裂!遠藤亜美返せず3カウント。勝負タイム39分7秒、少ないチャンスをきっちりものにした王者組が防衛に成功。市ヶ谷様、負傷欠場明けのシリーズでも2冠を守った・・・・

2015年6月16日 (火)

第1,943回 16回連続防衛

年末のプロレス大賞、MVPはなんと結城千種、SPZマットを無期限休業し、時折地方独立団体のリングや海外マットに上がるだけと化している結城千種が記者投票でまさかのMVP。新人賞には窪川希望。

シングルのベストバウトは市ヶ谷レイカVS遠藤亜美のSクラ公式戦の試合が選ばれた。タッグのベストバウトは先月のタッグリーグ最終戦、遠藤亜美、遠藤真美VSオリンピア、ブリックの一戦が選ばれた。

86年目1月

「新春ロケットシリーズ」開幕

シリーズ第1戦」山梨大会であばしりタッグ戦、王者ユキ萩原、斉藤智子に対するは元王者のデスマ、上沼垂鉄子組。前年おタッグリーグにエントリーされなかったフラストレーションをぶつけていった沈没艦隊コンビだったが、斉藤を捕らえきれず最後はユキ萩原が裏拳で上沼垂を沈めた。勝負タイム23分2秒。

シリーズ第4戦は鹿児島大会。珍しくここのメインでSPZ戦が組まれた

王者市ヶ谷レイカに挑むのはクリスティン・ロパトカ。

SPZの長い歴史でも、SPZベルトを16回連続で防衛した選手はいない。

その16の壁に向けてSPZ運営は先月オリンピアを招聘したのだが、1月シリーズは本国のスケジュールのため来日不可。遠藤亜美も「まだ市ヶ谷さんに勝てる自信がない、もうちょっと鍛えてから」と辞退したため、今回はロパトカが挑戦者となった。

「小さな会場だと自分は有利・・・」

要するに広いドームでは立ち技を混ぜないと盛り上がらないので、地方会場ではそんなことを気にしなくていいロパトカが若干有利。SPZ運営はそこまで考えてカードを組んだ。

負傷欠場明けの市ヶ谷様、ガウンを脱いだら場内どよめき。痩せたのか絞ったのか、かつての筋肉の鎧がやや失われている。

そしてロパトカのグラウンド地獄に市ヶ谷苦しむ。ならばと強引なラリアット乱発で形勢打開を図る。ロパトカも寝かそう寝かそうとしたが市ヶ谷それはわかっていて、掌底、ステップキックで手数を返す。そしてDDT,ロパトカ返す。

ロパトカ、逆片エビで絞るが市ヶ谷も耐えて、
「覚悟なさい」
伝家の宝刀、神の咀嚼発動。これであっさり3カウントが入った。勝負タイム29分23秒。

「おほほほほほ、まあ地力の差ですわね」

あっさりと16度目の防衛に成功した市ヶ谷様、新記録を更新した。累計防衛回数も32となり、歴代単独2位となった。 

2015年6月15日 (月)

最近アイドルマスターが気になっています(11)

水瀬伊織(15)

Iori_2


ツンデレお嬢さま。

でも仕事では猫をかぶっており外面がいい。

でこちゃん。

2015年6月14日 (日)

第1,942回 プロレス大賞

時に西暦2094年、年末
SPZ所属の超一流レスラー、結城千種は「自分を見つめなおすため」長期欠場に入っていた。
といっても「調整目的であれば新女以外のリングには上がっても構わない」という約束だったので、結城千種、月に1-2度ローカル団体のリングに上がって、動作確認を行っていた。
長野県は諏訪地域、富士見町の体育館。ローカル団体「上諏訪温泉地下プロレス」の興行、セミ前の試合
「はっ!」
得意のバックドロップを対戦相手のタカボッチ仮面に決めた結城、あっさりと3カウントを奪取した。
「8分22秒、バックドロップからの体固めで結城千種の勝ち」
リーサルムーブのタッチアウトは相手が受けられないので封印状態。結城千種、笑顔で勝ち名乗りを受けるや花道を引き揚げた。
その20分後、手早く着替えを終えた結城千種は団体スタッフに挨拶。
「今日はありがとうございました。それで、ギャラのほうはSPZのブルーライト銀行の口座に来年1月末日払いでお願いいたします」
フリーの選手のギャラはニコニコ現金払いなのだが、まだSPZ所属ということになっているので試合のギャラはSPZに振り込まれる。

「じゃあ、行きますか」
マネージャーさんの運転する車で都内へ、翌日は朝から歌番組の収録。
(仕方ないか・・・・)
今のままやっていても女帝・市ヶ谷レイカには勝てない。そう考えた結城千種はSPZマットを離れ、「人間活動」でお茶を濁していた。
そうこうしているうちにSPZマットでは後輩の遠藤亜美が台頭し、なんと8月のSPZクライマックスでは市ヶ谷にフォール勝ちをスコアし優勝という結果を出した。

「あなたに会いたくて、車を走らせるハイウェイ、この思い抑えきれないウォゥウォウ・・・」

都内で歌番組の収録、先輩でアイドル兼業レスラーの小下小石がタッグパートナーだったので、何回か歌わせてもらっている。

収録を終えて一息ついていると、結城千種の携帯が鳴った。
 「山本です」
電話の相手はSPZの現社長、セブン山本。
「・・・・なんでしょうか」

 「結城さん、プロレス大賞、MVPあなたに決まったってさ」

「・・・・・・・なぜ私が」

 「市ヶ谷さんは10月に負傷したのが響いた、亜美はレスリングがうまくない。それもあって記者さんたちの票は割れて、得票数1位が結城さん、あなただったらしい」

「・・・・・くっ」

 「MVP辞退なんて話は男子団体含めてありえないから、来週の木曜日15時の受賞式、新宿のインペリアルホテルだからスケジュール空けといて、それじゃ」

(こんな体たらくでMVP貰えるって・・・・)

年間出場試合数は20試合そこそこ、いずれも相手は雑魚同然で鎧袖一蹴。これは「はやく市ヶ谷ともう一度やれ」ってことなのだろうか・・・

結城千種、ため息をつきながらウーロン茶を飲んだ。

2015年6月13日 (土)

夏の夜、熱帯夜へ201506

みなさまこんばんわ、WAS没頭中筆者のkonnoです。

今週のスポーツニュースのようなもの行きます

■プロレス

トミーロジャース死去(享年54)

6月1日、ハワイの自宅で帰らぬ人に。ファンタスティックスの片割れとして、全日本にもよく来日されていた選手。渕正信のジュニア王座に挑戦したこともある。これといった大技のない選手で、いわゆるジュニアのタッグ屋さんの域を出なかったが、こういうB級外人も最近では見られなくなった。しかし54歳で死去ってことはやっぱり薬・・・・プロレスビジネスの闇は深い。

合掌。

■DeNA交流戦で失速8連敗

やっぱりな・・・

■旭天鵬、結石除去は引退後に

手術でしか石が取れず、かつメスを入れると本場所に影響が出てしまうので、除去は引退後にということを判断されたらしい。もう旭天鵬の雄姿を見られるのもあとわずかなのか。

今週はこんなところ、。

2015年6月12日 (金)

第1,941回 これでまた一歩、頂点に

86年目12月

ウルトラタッグリーグ終盤戦の模様を

第7戦は仙台大会。

藤田、我那覇○(8点、合体パワーボムからのエビ固め 20.50)ユキ萩原×、斉藤智(4点)

藤田組が4勝目を挙げてリーグ戦勝ち越し。最後は斉藤智を場外に落としておいての合体パワーボム2連発。容赦のない攻めでユキ萩原を沈めた。

オリンピア○、ブリック(7点、ハイパージャーマン 12.44)ヤジマ×、鳥海(5点)

ベテランのヤジマ、初顔のオリンピアにも果敢に向かって行ったのだが、ハイパージャーマンをまともに食らって敗北・・・

ロパトカ、シューター○(10点、ハイキックからの片エビ固め 11.09)サプレーション、サブリマティー×(2点)

ロパトカ組が1敗でピタリ追走。最終戦に望みをつないだ。

遠藤亜美、真美○(12点、バックブローからの片エビ固め 12.09)アッローラ×、シーガル(0点)

これは遠藤姉妹にとってイージーマッチ。白星配給係を落ち着いて退けた。

******************************

そして最終戦、さいたまドーム大会。

ユキ萩原○、斉藤智(6点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 14.26)サプレーション×、サブリマティー(2点)

あばしり王者チームが有終の美。6点でリーグ戦を終えた。

我那覇○、藤田(10点、ジャーマンSH 13.56)アッローラ×、シーガル(0点)

我那覇組が堂々の10点でリーグ戦を終えた。オリンピア組に勝つなど存在感を発揮。

ロパトカ○、シューター(12点、変形STF 11.59)ヤジマ、鳥海×(5点)

ロパトカ組は1敗を守ってリーグ戦を完走、メインイベントの結果次第だが、優勝決定戦の可能性を残している。ヤジマ組、前半は良かったのだがリーグ戦後半は失速し、5点に終わった・・・・

遠藤亜美○、真美(14点、ネックブリーカードロップからの片エビ固め 28.49)オリンピア、ブリック(9点)

この一戦に勝つか引き分ければ優勝の遠藤姉妹。市ヶ谷への挑戦を表明しているオリンピア、ここで遠藤姉妹を潰しておきたいところ。優勝賞金がちらついたのか遠藤姉妹、硬さの残るファイト。これだからリーグ戦の最終戦は魔物が棲んでいる。

「ウォラァ」
オリンピアがバックドロップ、しかし真美も2で返してコンビネーションキック、試合は盛り上がった。そして15分過ぎにオリンピアがハイパージャーマン!!

「ギギギg」
初めての衝撃に場外エスケープを余儀なくされた亜美、場外で懸命に息を整えた後

「ウアーーー」
リングに戻るやデスソースキック炸裂!しかしオリンピア、」ロープへ逃げた。

再度の場外乱闘を挟んで、
「さあ、さあ!」
2度目のデスソースキック、しかしブリックのカットに阻まれた、

「真美、逆カット!」
遠藤亜美、ここでとっておきの裏技、ネックブリーカー炸裂。これでオリンピアを仕留めた。

遠藤姉妹、タッグリーグ全勝優勝。決して楽な戦いではなく、ロパトカ組、オリンピア組との戦いはぎりぎりのところで勝ちを拾った感じ。

「これで、また一歩・・・頂点に近づきました」(遠藤亜美
優勝した遠藤姉妹には賞金1000万円と、副賞のブランド時計が贈られた。

2015年6月11日 (木)

第1,940回 それぞれの闘い

86年目12月 ウルトラタッグリーグ戦の模様をお送りいたします

第5戦は九州ドーム大会
サブリマティー○、サプレーション(2点、ストレッチプラム 15.22)アッローラ、シーガル×(0点)

0点同士の対決を制したのはSPZ常連外人となっているサプレーション組。新顔のシーガルをストレッチプラムで仕留めた。

藤田、我那覇○(4点、合体パワーボムからのエビ固め 27.38)ヤジマ×、鳥海(5点)

ラリアットを連発するなど大いに気を吐いたヤジマだったが、藤田のJOサイクロンで頭を打ってしまった。これでヤジマの動きに精彩が無くなり、そこへ我那覇が得意のレッグラリアート。かろうじて返したヤジマだがもう棒立ち。スクラップバスター、合体パワーボムと畳み掛けられて万事休す

オリンピア、ブリック(3点、時間切れ引き分け)ユキ萩原、斉藤智(4点)

2敗のオリンピア組と1敗1分けのユキ萩原組が対決。ユキ萩原の堅実なグラウンド攻めに戸惑ったオリンピア、強引なぶっこぬきジャーマンで応戦。最後は斉藤智がつかまったが、どうにかタイムアップまで耐えきった。あばしり王者チーム、強豪外人にも負けなかったが、これで4失点となり優勝争いから脱落・・・

遠藤亜美○、真美(8点、フィッシャーマンバスターからの片エビ固め 29.55)ロパトカ×、シューター(6点)

3連勝同士の直接対決。しかし今シリーズのロパトカは調子がいい、関節地獄で遠藤姉妹をきりきり舞いさせて、亜美には裏投げ。代わった真美が懸命に蹴りで応戦。そして真美とシューターが壮絶な打撃戦。どちらに転ぶかわからなくなった試合、最後は伏兵、シューターがハイキックを乱発、これで遠藤亜美の動きも止まった。しがし最後とどめを刺そうと組みついてきたロパトカをフィッシャーマンバスターにきってとった遠藤亜美がなんとか3カウント。全勝対決を制した。

****************************

第6戦は広島若草アリーナ大会

藤田○、我那覇(6点、バックドロップからの片エビ固め 11.15)サブリマティー×、サプレーション(2点)

藤田組が3勝目を挙げた。怪奇は外人チームの攻めを耐えてから10分過ぎにラッシュをかけて2点ゲット

ロパトカ○、シューター(8点、ジャーマンSH 9.38)ユキ萩原、斉藤智×(4点)

ロパトカ組が1敗を守った。斉藤智、蹴りが当たらず、ジャーマンに敗北。

オリンピア○、ブリック(5点、ニーリフトからの片エビ固め 10.49)アッローラ、シーガル(0点)

外人対決を制したオリンピア組が勝ち点を5に伸ばした。

「優勝の目は無くなったが、最終戦、エンドウアミを血祭りに上げる」(オリンピア)

遠藤亜美、真美○(10点、合体パワーボムからの片エビ固め 19.05)ヤジマ、鳥海×(5点)
ここまで1敗1分けで来ていたヤジマ組だったが、遠藤姉妹の打撃攻勢にヤジマがつかまってしまい、戦線離脱。そして孤立した鳥海が集中砲火を浴びて終了。

ウルトラタッグリーグ戦、残り2戦の段階で遠藤姉妹が10点でトップ。ロパトカ組が8点で追う展開・・・・

2015年6月10日 (水)

第1,939回 脱落戦線

86年目12月

年末恒例のタッグリーグだが、不動のエース・市ヶ谷レイカの姿はそこにはなかった。

第3戦は名古屋大会

ヤジマ、鳥海(3点、時間切れ引き分け)ユキ萩原、斉藤智(1点)、

ベテランのヤジマと斉藤智がタッグで激突。ヤジマの力押しに苦戦したあばしり王者チームだったが、斉藤智がジェットスマッシュ、ふらついたところへユキ萩原がドラゴンスリーパー、しかし耐えきったヤジマ、凄い根性だ。

「あと、やりますから!」

場外で倒れこんだヤジマ、しかし残った鳥海が奮闘し、タイムアップに持ち込んだ。

ロパトカ○、シューター(4点、ジャーマンSH 9.48)アッローラ×、シーガル(0点)

ロパトカ組2連勝スタート。終始攻めたロパトカが最後はジャーマンで決めた。

我那覇○、藤田(2点、スクラップバスターからの片エビ固め 14.52)オリンピア、ブリック×(2点)

オリンピアのアマレス仕込みの技術に大苦戦した藤田と我那覇だったが、藤田もJOサイクロンで応戦し嫌な顔をさせる。そして我那覇はレッグラリアートをブリックにぶち込む。最後はきっちり分断作戦に成功した我那覇組が勝利。

遠藤亜美○、真美(4点、パワーボムからのエビ固め)サプレーション×、サブリマティー(0点)

これは遠藤姉妹の順当勝ち。終盤よく粘った怪奇派コンビだが、遠藤亜美がタイガードライバー、パワーボムの猛攻。

****************************

第4戦は札幌大会。

ユキ萩原、斉藤智○(3点、ハイキックからの片エビ固め 12.34)アッローラ、シーガル×(0点)

あばしり王者組が初日を出した。外人コンビを相手にきっちり持ち味をだし、最後は斉藤智のハイキックがうなりを上げた。

ヤジマ、鳥海○(5点、パワースラムからの片エビ固め 13.01)サプレーション、サブリマティー×(0点)

ヤジマ組がここまで5点と好調。この日も鳥海がラリアット、パワースラムの力押しで外人組を下した。

ロパトカ○、シューター(6点、変形STF 16.38)オリンピア、ブリック×(2点)

強豪外人対決はロパトカ組が制した。試合がこう着状態になるかと思われたが、相手が疲れた頃合いを見て仕掛けたロパトカが変形STFで勝ちを収めた。

「ウーン・・・・」

鳴り物入りで来日したオリンピア組が早くも2敗を喫し、脱落してしまった。

遠藤亜美、真美○(6点、合体パワーボムからのエビ固め 18.48)藤田、我那覇×(2点)

台風の目になるかと思われたオリンピア組があっさりと4失点を喫し優勝戦線から脱落してしまったので、遠藤亜美真美はほっとした表情。この日は後輩の我那覇を攻め立て、蹴りまくってからの合体パワーボムで始末。我那覇組も4失点を喫し、優勝戦線から脱落・・・

86年目ウルトラタッグリーグ戦、遠藤姉妹とロパトカ組が6点で首位を走る。

2015年6月 9日 (火)

第1,938回 主役不在のタッグリーグ

86年目12月
恒例のウルトラタッグリーグ、エントリーは下記の8チーム。

遠藤亜美、遠藤真美 組

我那覇愛、藤田一美 組

アドミラル・ヤジマ、鳥海理奈 組

ユキ萩原、斉藤智子 組

クリスティン・ロパトカ、デボラ・ザ・シューター組

サブリマティー、サプレーション組

ステラ・アッローラ、サンディ・シーガル組

マルス・オリンピア、エミリー・ブリック組

普通に考えると市ヶ谷が欠場している今、遠藤姉妹の優位は動かないところであるが、SPZフロントはTWWAにわたりをつけて、アマレスでオリンピックアメリカ代表経験のある最強レスラー、マルス・オリンピアにオファーをだし、タッグリーグ参戦が実現した。

シリーズ前日にアメリカからそのマルス・オリンピアが来日。長旅の疲れを表に出さず、羽田からすぐ横浜市内のホテルで記者会見に臨んだ。

「この選手はご承知の通りモノが違います。何しろアマレスでオリンピックに出たほどの実力者。なんとかTWWAと交渉し、今回の来日が実現しました」(セブン山本社長)

「イチガヤと闘いたい。なに?負傷欠場している?よろしい、ならばそれ以外の選手を片っ端から担架送りにしてやろう」(オリンピア)

パートナーのブリックはTWWAで暴れまわっていたヒールレスラー。本国ではオリンピアと抗争を繰り広げていて、つい一昨日も激闘を展開したばかりだが、SPZ選手を叩き潰すために、日本では共闘することになった。

「かねてからSPZのマットに上がりたいと願っていた。プロレスは結局のところバイオレンス。今回はリーグ戦なので過激なことはやりにくいが・・・・私のバイオレンスをぜひ日本のファンの前で披露したい」(ブリック)

そして2戦目の大阪からリーグ戦がスタート。

ヤジマ○、鳥海(2点、合体パイルドライバーからの片エビ固め 13.44)アッローラ、シーガル×市ヶ谷の新旧パートナー同士がタッグを組んだ。
「うちらは市ヶ谷さんにおんぶにだっこでベルトを巻いたわけじゃあない」(ヤジマ)
ベテランのヤジマが奮起し、力ずくのファイトで暴れまわる。

「さすがデビュー戦で対戦相手を入院に追い込んだ女、力は衰えてませんね」(かいせつの小川あかり)

最後は連携技、合体パイルでシーガルを沈め3カウント。幸先良い白星発進。

ロパトカ○、シューター(2点、変形STF 19.38)我那覇、藤田×

普通に考えて遠藤亜美真美に対抗してくるのがSPZベルト戴冠経験のあるロパトカ組。この日もアキレス腱固め、ドラゴンスリーパー、STFと藤田我那覇を悶絶させる。最後は変形のSTFでしっかり藤田を仕留めた。

オリンピア○、ブリック(2点、バックドロップからの片エビ固め 11.03)サプレーション、サブリマティー×

外人対決を制したオリンピア組が白星発進。

遠藤亜美○、真美(2点、ダブルインパクトから片エビ固め 15.35)ユキ萩原×、斉藤智

普段はメインやセミで共闘している4人が同門対決。やはりこのメンツだと遠藤姉妹がリングを縦横無尽に暴れまわり、最後は孤立したユキ萩原をダブルインパクト葬。

86年目ウルトラタッグリーグ戦、市ヶ谷のいないリーグ戦。

2015年6月 8日 (月)

大井川鉄道行きたい

静岡県・大井川鉄道・千頭駅

ことしもトーマスがやってくる。

ことしは「トーマス」と「ジェームス」が川根路を走る。

(原作と違って、後ろから電気機関車に押してもらっているけど)

千頭駅にはトーマスの仲間、「ヒロ」(右)と「パーシー」(左)を展示(走行はしない)

ローカル私鉄の苦肉の集客策だが、相当な人気を博しているらしい。

Thomas

ヒロの貫録と愛嬌ある顔立ち。

機関車トーマスはイギリスの、蒸気機関車を擬人化した鉄道ストーリー。

アニメを見てみると案外面白い。

2015年6月 7日 (日)

吉野家のベジ牛

牛丼が高くなって客離れが激しいのか、吉野家がアッと驚く新メニューを出してきた。

Bejidon_ph002_2

温野菜が主役の

ベジ丼、ベジ牛、ベジカレー

ベジ牛は650円と高いのですが、1日に必要な野菜の半分が取れるので、健康を気にする方を狙ったものと思われます。

味の方は、塩だれっぽい味を付けたブロッコリー、キャベツ、オクラ、ヤングコーンなどの11種類もの温野菜がどーんと。

温野菜なので、おいしさは期待以上でも以下でもありませんが、よく牛丼単品経営でやってきた吉野家がここまで発想の転換ができたなと思いました。

期間限定とのことなので、ラインナップに入っているうちは健康のためにちょくちょく食べてみようと思います。

2015年6月 6日 (土)

蒸し暑い季節へ20150606

 みなさんこんばんわ、WAS没頭中筆者のkonnoです。

今週のスポーツニュース行きます。

■プロレス

7.4山形で列車プロレス

みちのくプロレスのサスケら数人が山形鉄道フラワー長井線で列車内バトルロイヤル。

SUSHI、ガオラTVベルト奪取

KENSOを丸め込む。どうしてKENSOをこういう使い方にするのだろうか・・・

ジェイク・リー 再デビュー。

数年前に武藤全日でデビューした大型新人、数試合で引退したはずなのだが再デビュー。

秋山と組んでのタッグ戦で野村直矢を下す。

2015年6月 5日 (金)

第1,937回 市ヶ谷様、負傷欠場

86年目11月

ところが、SPZ王者の市ヶ谷様が最終戦の遠藤亜美戦で首を負傷し、医者の診察の結果重傷であることが判明したので市ヶ谷様は11月シリーズを欠場。

「私としたことが・・・」(市ヶ谷レイカ)

「ビッグパワーシリーズ」開幕
採取戦は本拠地に戻って横スペ大会、

第1試合は川端明子VSステラ・アッローラ。ストレッチプラムを初公開し、アッローラを追い込んだ川端だったが、最後はバックドロップに敗北。勝負タイム10分53秒、

外人同士の6人タッグを挟んで、第3試合にあばしり王者チームのユキ萩原、斉藤智子が登場、対戦相手は藤田一美、窪川希望組。

新人の窪川には荷が重い相手なので、自分が行けるところまで行くしかないと判断した藤田、序盤から出ずっぱり。JOサイクロンでユキ萩原を追い込む。しかし窪川が出てくるや捕まってしまう展開。どうにか窪川、ドロップキックでピンチを脱出。しかし最後は乱戦の中、双方決め手を欠き時間切れ引き分けとなった。藤田のサポートがあったとはいえ、あばしり王者組に負けなかった窪川、これは末恐ろしい存在だ。

休憩後第4試合は6人タッグマッチ、デスマ、上沼垂鉄子、仙涯零、VSアドミラル・ヤジマ、鳥海理奈、スカルオーク。この試合はバタバタした乱戦の中、サソリ固めを決めた上沼垂がヤジマからギブアップを奪った。勝負タイム13分26秒、珍しく沈没艦隊が勝った、

セミは遠藤真美VSクリスティン・ロパトカ、この試合はロパトカの技術がギラリと光り、10分1秒、虚を突いてのアキレス腱固めで遠藤真美からギブアップ勝ち。

メインは「SPZ挑戦者決定戦」と銘打たれた遠藤亜美VS我那覇愛の一戦。

「はっ!」

打撃をどぼどぼ入れた遠藤亜美が優位に立ち、最後は20分59秒、ハイキックで終了。

2015年6月 4日 (木)

第1,936回 何度来ても、無駄無駄

86年目10月
「ダイヤモンドシリーズ」開幕。
悪役若手、スカルオークが負傷欠場。

日本海側の都市を中心に回るシリーズ。第4戦神戸大会でユキ萩原、斉藤智子があばしり王座を防衛。デスマ、上沼垂を下した。(19分23秒、ユキ萩原がシャイニングウィザードから上沼垂をフォール)

最終戦は新日本ドーム大会、

第1試合は川端明子VSアンリ・キッパーへリング。この試合はキッパーへリングが9分過ぎに脇固めをズバリと極めて川端からギブアップを奪った。

外人同士の試合が2試合続いて休憩。

休憩明けは藤田一美VSアルス・エニセイのシングルマッチ。エニセイの力押しに苦しんだ藤田だったが、最後はバックドロップで勝利。勝負タイム15分16秒、

第5試合は鳥海理奈、アドミラルヤジマVSサプレーション、サブリマティーのタッグマッチ。普段の地方興行では市ヶ谷様と組んで6人タッグのメインに出ることの多い2人がタッグを組んで中堅外人と激突。ヤジマが持ち前のラフ攻撃。そして珍しくシューズに隠し持った栓抜き攻撃まで披露。大荒れのタッグマッチ、最後はヤジマがパイルドライバーでサプレーションを仕留めた。勝負タイム25分58秒

第6試合は6人タッグマッチ、沈没艦隊の3人がそろい踏み、対戦相手はユキ萩原、斉藤智子、そして新人の窪川希望。

新人ながらタッグマッチの流れによくついていった窪川、連携攻撃にも果敢にトライ。最後は6人が入り乱れる乱戦の中、ユキ萩原がデスマを裏拳で殴り倒して終了。勝負タイム17分24秒。

セミは遠藤真美VS我那覇愛のシングルマッチ。

2か月前のSクラ公式戦では真美が勝っているカードの再戦。2回続けて負けられないと、我那覇がレッグラリアート、たいがーどらいばーの猛攻。しかし耐えきった真美もバックブロー一撃、我那覇返す。最後はお互いフラフラの状況下、強烈なエルボーを入れた我那覇が3カウント奪取。勝負タイム27分1秒。

そしてメインSPZ戦、王者市ヶ谷レイカに対するは、遠藤亜美。

連続挑戦だが、8月のSクラ公式戦で勝っているという実績が評価され、「8月9月でイーブン、これが本当の決戦だね」というマッチメイク委員会の声もあり、再戦が決まった。

「おろかな・・・何度来ても無駄無駄」

市ヶ谷をあわてさせるにはとにかく手数を繰り出すしかないと判断した遠藤亜美、まずドロップキック連発でペースをつかもうとしたが

「猿知恵はどうかと思いますわ」
やすやすと組みとめてボディスラム、そしてラリアット。
(なんとかして蹴りを当てないと)

しかし市ヶ谷の腕力は化け物級、DDT,ブレンバスターの猛攻、そして延髄斬り、
(これ以上は受けきれない)
遠藤亜美、デスソースキック、市ヶ谷ダウン、亜美、ニーリフトで追撃、しかし市ヶ谷返して延髄斬り、バックドロップ、しかし亜美返して
「うおおおっ」
ニーリフト、しかし市ヶ谷返して
「覚悟なさい」
市ヶ谷強引なフェイスクラッシャー。

バァン
ワン、トゥ、スリ
これで3カウントが入った。遠藤亜美またしてもベルトに届かず。

勝負タイム45分8秒。王者が15度目の防衛に成功。累計防衛回数も31に伸ばし、歴代2位のマイティ祐希子、白石なぎさに並んだ。

2015年6月 3日 (水)

第1,935回 今までの対決は私が遊んであげたのです

86年目9月シリーズ最終戦さいたま大会

さてメインイベント大一番。

対決前のあおりVTR

「市ヶ谷さんも普通の人間だということが先月分かった。先月の横浜と同じ結果になるよう全力を尽くします」(亜美)

すっかり団体エースとして頼もしくなった遠藤亜美。悲願のSPZ王座どりまであと一歩。

「おほほほほほ、遠藤亜美、あなたの強さは認めますけど、いままでの対決は私が遊んであげたのです。なまじ強いばっかりに私の本当の恐ろしさを知ることになるのです…・逃げるなら今のうちですことよ」

先月のSクラ公式戦で市ヶ谷にフォール勝ちをスコアした遠藤亜美、これを再現すればSPZ王者に登りつめることができる。

(落ち着いて、落ち着いて・・・普段通りにやれば十中八九はものにできる相手)
市ヶ谷様が神妙な表情。

午後8時10分、運命のゴング

いきなり踏み込んでラリアットを連発した市ヶ谷様が先制、そして掌底、短時間決着を狙ったのか。がすがすと掌底を打ち込む。蹴りの威力を弱めようと判断したか、そしてボディスラム2連発。相変わらずの荒っぽい攻め。
「どうかしらっ」

ラリアット2連発、そしてブレンバスター、一度は返されたが2度目のトライで投げ返した。遠藤亜美もドロップキック、エルボーで反撃するも単発。やはり序盤の掌底責めが聞いているのか。そして『ステップキックの応酬、遠藤亜美レッグドロップ、
「私の方が上!

市ヶ谷、ステップキック、DDT!
これ以上は受けられないと判断した亜美がデスソースキック!しかし当たりが浅いのか、市ヶ谷返してフェイスクラッシャー、かろうじて返した亜美

、市ヶ谷ゴッデスボムをねらうも亜美、リバースで返す!!

しかし市ヶ谷レッグドロップ、そして神の咀嚼!遠藤亜美の脳天をグサリ、これで目の前が真っ黒になった遠藤亜美、無念の3カウントを奪われた。

「おほほほほほ、わたくしからSPZベルトを奪おうなど、100万年早いですわ!!

勝負タイム30分13秒、王者が14度目の防衛に成功。通算防衛回数も30に伸ばし、カンナ神威を抜いて歴代単独4位となった。

2015年6月 2日 (火)

第1,934回 86年目9月 さいたま決戦

86年目9月
「ウルトラソウルシリーズ」開幕。

第7戦の新潟大会メインでSPZタッグ戦、

王者市ヶ谷レイカ、鳥海理奈に挑む挑戦者はクリスティン・ロパトカ、アンリ」・キッパーへリング組。明日のさいたまで市ヶ谷VS遠藤亜美のシングルタイトル戦が組まれているので、とりあえず外人戦でも組んでおきましょうかというマッチメイクだが、抜擢に応えたキッパーへリングがいい動き。ロパトカとの合体攻撃で鳥海を追い込む。

しかし最後は市ヶ谷が分断作戦を仕掛けて、孤立したキッパーへリングを神の咀嚼で潰して終了。勝負タイム28分30秒。

最終戦はさいたまドーム大会。

メインが市ヶ谷VS遠藤亜美のSPZタイトルマッチで、かつ先月のSPZクライマックス公式戦で市ヶ谷が敗れているので、注目度も抜群であった。

第1試合は窪川希望VS川端明子。新人の窪川、地方巡業では試合が組まれず、この日がまだデビュー3試合目。この日は一期先輩の川端とグラウンドの攻防。しかし1年の経験の差を生かした川端、相手の息切れを待ってレッグドロップで優位に立ち逆片エビで痛めつけて、最後はドロップキックでなぎ倒したところを押さえ込んで3カウント奪取。勝負タイム14分46秒。

外人同士のシングルを挟んで、

第3試合は6人タッグマッチ。遠藤真美、ユキ萩原、斉藤智子VSサプレーション、サブリマティー、アンリ・キッパーへリング。

妹がシングルでメインイベントでタイトル戦なのに自分は前半の休憩前に回された・・・・そのフラストレーションを外人相手にぶつけて行った遠藤真美だが、出ずっぱりになってしまう。
「真美、いったんタッチだ!」

最年長の斉藤智が指示を出す。総じてバタバタした試合となったが、最後は乱戦の中合体パイルドライバーをサプレーションに決めたSPZ軍に凱歌。16分22秒、遠藤真美がサプレーションを片エビ固めに押さえ込んだ。

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休憩明け、こんどは沈没艦隊の3人が登場、

デスマ・ソリューション、上沼垂鉄子、仙涯零VS鳥海理奈、アドミラル・ヤジマ、スカルオークの6人タッグマッチ。SPZで休憩前休憩後に6人タッグが2試合続くのも異例。

きのうタッグ王座の防衛に成功した鳥海はきょうは肩の力を抜いたファイト。上沼垂の489系アタックを食らってのた打ち回る。そして終盤に最古参のヤジマさんが特別出演、
「おらああ」
重爆ドロップキック一発で会場を沸かせる。そして
「チョーカイ!!」
代わって出てきたデスマには鳥海とのダブルドロップキック!!最後は仙涯零を捕まえて合体パイル!これで3カウントが入った。勝負タイム15分19秒。

セミファイナルは最近力をつけてきた、藤田一美と我那覇愛が登場し、クリスティン・ロパトカ、アルス・エニセイと対戦。速い段階でJOサイクロンをエニセイに繰り出すなど、主導権を握ろうとした若手組、最後は我那覇がレッグラリアートでSPZ元王者のロパトカをなぎ倒して3カウント・・・勝負タイム16分27秒。
さてメインイベント大一番。

2015年6月 1日 (月)

本日休載20150601

新宿御苑前

源ちゃん の刺身定食

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