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2016年2月 5日 (金)

第2,035回 旗揚げ90周年記念シリーズ

91年目4月
新人スカウトで中神朝香(なかがみ・あさか)を採用、柔道経験があり、かつスタイルが大変いいので採用となった。

旗揚げ90周年記念エッセンシャルシリーズ開幕。

ドーム級の会場を回るビッグなシリーズとあって、SPZ運営はアメリカから超大物、ファイナル・カオスを招聘した。なんでもレスリングスクールの精鋭100人以上の中から選抜され超過激トレーニングを積ませて誕生した、破壊と殺戮の戦士というふれこみらしい。デビューしてすぐにWWCAベルトを奪取するなど実力は折り紙つき。

シリーズ第2戦札幌大会メインはSPZ世界タッグ戦、王者tMクローンズ、鳥海理奈に挑むのは、瀬戸田光、真田美幸のSprout。

「TMはともかく、鳥海さんに集中攻撃すれば勝てる。とにかくいまの私たちには結果が欲しい」(瀬戸田)

しかし相手もそれはわかっていて早い段階からTMクローンズが梅コブラを仕掛けるなど、前面に出てのファイト。
「じゃあTMさんを潰すよ」
真田のステップキックでTMがぐらついたところを瀬戸田がフロントスープレックスという好連携。たまらず鳥海にタッチ。しばらく鳥海が相手チームの攻めを耐えて、回復したTMにスイッチ。

しかし挑戦者チームもあきらめず、TMをかわるがわる攻め込んでゆく。最後は4人が入り乱れる乱戦となったが、ピンチの時はパートナーがカットに入る展開となり、60分時間切れドローとなった。王者組が3度目の防衛に成功。

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第3戦名古屋大会のメインでTMクローンズ、遠藤亜美組の夢のタッグが実現、

ファイナルカオス、ダイナマイト・リルと対戦し、最後はTMがダイナマイトを梅コブラで仕留めた。これに怒ったファイナルカオスがシングルマッチを要求。

「お前の持っているクズみたいなベルトはいらないが、お前を張り倒してわたしのキャリアシートに加えたい!」

かくて第6戦の九州ドームで急きょ組まれたスペシャルシングルマッチ、TMクローンズVSファイナルカオス。やはりファイナルカオスの馬力が一枚上で、DDT,パワースラムの重量感に満ちた攻撃であっさり散ってしまった。勝負タイム14分11秒。
「ファファファファファファこの程度かSPZ王者よ」

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最終戦は新日本ドーム大会。
「旗揚げ90周年記念興行」の大看板が掲げられた。

控室に貼られたカード表を見て、遠藤亜美がため息。

「90周年までもったけど・・・・やっぱりこのへんで止めておかなきゃならんかな・・・」

遠藤亜美、きょうは休憩前の第3試合で6人タッグマッチが組まれている。

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