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2016年2月 9日 (火)

第2,038回 遠藤亜美最終試合(上)

その翌日、最終戦は横スペ大会。

「遠藤亜美最終試合」の大看板が掲げられた。

「-もう、来なくていいって言ったのに」

3月に引退した、双子の姉の遠藤真美が来場。一足先に引退していまはアクション女優を志しているが、妹の引退試合とあって駆け付けた。

「引退してもリングコスチューム着るとは思わなかったわ。」
2か月前まで来ていたリングコスチュームを持ってきた遠藤真美。試合の時同様に、試合用の下着の上からリングコスチュームを着て、そのあとリングシューズを履いて紐を通す。遠藤亜美の最終試合のセコンドを買って出た。

「だって亜美、きょう窪川さんとやるんでしょ?普通引退試合って言ったら楽な相手とか手の合う相手とかで組んでもらえるのに、『一番強い人とやって終わりたい』とか言うんだもん。馬鹿だよ。おそらくボロボロになってやられちゃうんで、車に乗せて連れてかえってあげる役ということで。」

「・・・・・・」
遠藤亜美、苦笑。

横スペ大会、第1試合は中神朝香VS中瀬ピラニアのシングルマッチ。新人の中神、練習で教わったグラウンドの攻防を披露し、ドロップキックも見せたがスタミナが続かず、中瀬のチョップ一発でダウンし、押さえ込まれて3カウントを奪われてしまった・・・勝負タイム10分4秒。

外人同士のタッグマッチを挟んで、第3試合は川端明子、金井美香のあばしり王者コンビが登場。ダークミストレス&ケイト・スペンサーと激突。金井が相変わらず攻め込まれる脆いところを見せるも、安定の中堅選手、川端がうまくフォローし、最後は20分29秒、ダークミストレスがバックドロップを狙ったところを空中で押しつぶしてそのまま押さえ込んだ川端が3カウント奪取。その試合が終わると休憩。
休憩明けはスーパーカムイVS鳥海理奈。

先シリーズまでのライラ神威2、入場テーマ曲もリングコスチュームも一新し、リングネームもスーパーカムイに一新してリングに上がった。かつてのパートナー、鳥海理奈と対戦。ラフとパワーを兼ね備えた攻めで追い込み、白い絶叫で勝負をかけるが返された。逆に鳥海のパワースラムを食らって窮地に追い込まれるが、
「ウォォォォォ」
2度目の白い絶叫で鳥海を沈めた。勝負タイム11分7秒。

セミ前は瀬戸田光、真田美幸VSレディ・ウォリアー、ダイナマイト・リルと激突。この試合は瀬戸田が踏ん張り、タイガースープレックスでウォリアーを追い込んで、最後は真田がコンビネーションキックを叩き込んでウォリアーを沈めた。勝負タイム18分58秒。
そして、
「次の試合に登場する遠藤亜美選手はこの試合が最後のファイトとなります。ファンの皆様より一層のご声援のほどお願いいたします」
ドワアアアアアアア!!

セミファイナル、

遠藤亜美 VS TMクローンズ。

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