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« 97年目突入 | トップページ | 第2,121回 TMクローンズというプロレスラーは死にました »

2016年7月27日 (水)

第2,120回 力のあるうちに

94年目11月
TMクローンズが退職を表明。

「総合格闘技をやりたいので、もうTMクローンズとしての活動を切り上げたいと思います」

衝撃的。8月のSクラでは準優勝に食い込み健在をアピールしていただけに。

「頑張ればまだやれるとは思いますが、気合と根性でファイトするTMクローンズなんて誰も見たいと思いません。TMクローンズとしてのファイトはこれ以上厳しいと判断しました。リングネームを元に戻してもうちょっと、ということも考えましたが、力のあるうちに総合格闘技の世界に身を投じたい、そう考えました」

11月シリーズはTMクローンズの引退ロードとなった。

初戦青森大会ではTMクローンズがはじめて第1試合に出て、新人の滝翔子と対戦。梅コブラを懸命に耐えた滝、ドロップキックで応戦したが、ならばとティロフィナーレ一閃。7分55秒、滝翔子を問題なく片付けた。

第2戦秋田大会ではTMクローンズは第2試合で、金井美香と対戦。地方の6人タッグではよく対戦しているが、シングルで当たるのは数年ぶり。序盤はあえて金井の攻めを受けていたTM、彼女なりに遊んでいるのか。そしてエグイ逆片エビ。懸命にこらえた金井だったが、続くハイキックに力尽きた。勝負タイム13分43秒

第3戦盛岡大会で、TMクローンズは第1試合でパーシー町田と対戦。おそらく初めての対戦。前座要員のP町田には序盤から延々とスリーパー責め。逆片エビはロープに近かったが、久々に垂直落下リーマンショックを繰り出して、8分30秒カウント3奪取。

第4戦山形大会では、TMクローンズはまたも第1試合に登場して下辻かすみと対戦。これも初の顔合わせ。TMクローンズ、いつも通りの精密機械プロレスで追い込む。下辻のノーザンライトSHをあえて受ける余裕を見せて、最後は強烈な逆片エビでギブアップ勝ち。勝負タイム9分59秒。

第5戦福島大会ではTMクローンズ、第2試合で1期先輩のスカルオークと対戦。この2人でタッグを組んでSPZ世界タッグ王者になったこともある。みっちりとレスリングの攻防をやったのち、スッと腕を極めて9分17秒、ギブアップ勝ちをおさめた。

第6戦宇都宮大会ではTMクローンズ、第2試合で盟友の中瀬ピラニアと対戦。地方の6人タッグでは良く組んだ間柄だ。この試合は6分過ぎにいきなり腕を極めたTMがギブアップ勝ちをおさめた。総合格闘技参戦を見据えているのか。勝負タイム6分39秒。

宇都宮大会メインは空位となっていたあばしりタッグ王者決定戦。スカルオーク、中神朝香VSモリエス・ビースト、アルル・ペレス。しかしスカルオークの動きが相当悪く、モリエスの動きについていけない。孤立した中神へ
「アラララタナララ!!」
謎のチャントを叫んでからダイビングプレス!これで3カウントが入った。勝負タイム54分33秒。

第7戦幕張大会ではTMクローンズ、セミに登場してSASAYAMAとシングルで一騎打ち。SASAYAMAのドロップキック連発に吹っ飛ぶシーンも見られたが、遊びは終わりと判断するやえげつない逆片エビ。10分ジャストでギブアップ勝ち。

最終戦は横スペ大会。

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