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2016年8月 5日 (金)

世界で一番強くなりたいX1

年末大晦日恒例の格闘技番組。
とはいっても視聴率では紅白にかなわず、ガタイのいい欧州・アメリカの男子選手が組んだり殴りあったりして時々KOシーンが見られるだけ。
しかし今年は違った。
休憩明けの試合に、元SPZ世界王者、TMクローンズこと窪川希望が登場し、カナダの女流格闘家、トランス・クラウディアと対戦する。
「ふっ、ふっ・・・」
11月にSPZを退職してから、支援者の経営する都内のジムで調整にいそしんでいた。プロレス時代あまり得意ではなかった打撃の特訓。
「軽い!そんなんじゃ相手を潰せない」
男性トレーナーが怒鳴る。
いきなり腕関節や足関節を取らせてくれる世界じゃない。
まずは打撃を入れて怯ませてから関節を取る。そうすればなんとかなる。

12月上旬、特番の収録。トレーニングシーンを収録。そしてインタビューの録り。
「・・・・やってみると、プロレスとは違う部分もありますが、寝かせさえすれば勝機があると考えていますので、相手の動きを恐れずみていこうと思います」
「・・・その、プロレスよりこちらの世界の方が、殺伐とした空気があると思います。その空気にいかに適応できるかがテーマだと思います」

特訓を終えた窪川希望、愛車のポルシェを運転して帰宅の途に。

インタビュアーの格闘技記者さんがオフレコでひとこと。
「勝つのはまず無理だな。管理された動物園に10年近くいた動物がいきなり野生に放り出されたら即食われておしまいよ。要はTMナントカの失神シーンの絵が録りたい。それ以上でもそれ以下でもないわな」

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