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2016年9月26日 (月)

シン・ゴジラ、震えました。

あの庵野秀明監督が、ゴジラの新作の総監督を務めた映画「シン・ゴジラ」が

けっこう口コミでいい評判だったので、バルト9で観てきました。

素晴らしい。

(ネタバレ少しあります)

多くの見た人が言うように、会議のシーンが半分くらいあるように感じる。ゴジラVS日本政府、自衛隊を真正面から描いているので、武器使用をめぐるやりとり、危機管理のやり取り、慌てふためく政府の動きなど、ビジネスパーソンとして大いに考えさせられる部分でした。

自衛隊VSゴジラの描写が緻密。ヘリコプターや戦車、ミサイルなどがゴジラに集中砲火。全段命中するがゴジラはその攻撃を受けきってしまう。米軍の強力なミサイル攻撃でゴジラが危機を察知したのかフルパワーを出し口やら背中から怪光線で破壊しまくり。バックに流れる黄金でいて悲しげなメロディー。音楽もエヴァと同じ鷺巣さんだった。

そして政府指導者も多数犠牲になりますが、生き残ったメンバーで構成された日本政府はゴジラを倒す方法を考え、実行に移します。東京駅での最終決戦はそうくるかと思いました。新幹線爆弾で痛めつけておいて、ゴジラが弱ったところに無人在来線爆弾。電車を怪獣用の兵器に流用してしまうとは。

どう見ても子供向きの内容ではないのですが、怪獣映画を大人向けに仕上げた庵野さんの手腕、そして豪華キャストや自衛隊などの圧巻の戦闘シーンやCGなど、製作費を相当投下したと思われる東宝の思い切りの良さは大いに賞賛されるべきものです。

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