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2016年11月16日 (水)

第2,159回 96年目のSPZクライマックス(2)

96年目8月、SPZクライマックスリーグ戦。

SPZ一行は飛行機で一気に関空へ飛んで、第3戦大阪大会。

SASAYAMA(2点、裏拳からの片エビ固め 14.02)瀬戸田(2点)

リーグ戦初出場のSASAYAMA、初勝利目指してベテランの瀬戸田を追い込む。DDTも迫力十分。瀬戸田を頭からマットに突き刺す。しかし瀬戸田も伝家の宝刀タイガースープレックスで反撃。そして弱ったのを見るや裏投げ。しかしSASAYAMA返してブレンバスター、ミサイルキックで反撃。双方大ダメージ負った試合、SASAYAMAが裏拳を2連発で叩き込み、瀬戸田をマットに沈めた。
「・・・・」
SASAYAMA、嬉しいSクラ初白星。

中神(2点、DDTからの片エビ固め 20.42)中瀬(0点)

なにがなんでもSクラ1勝が欲しい中瀬ピラニアが積極的に攻めて行ったが、中神も要所で反撃し流れを渡さない。ピラニアンキック、ハイキックで追い込んだ中瀬だったが、中神もマックスペイン。ギブアップの言葉だけは吐かなかった中瀬だったがもうグロッキー状態。ならばとフォール勝ち狙いに切り替えた中神、DDT!しかし中瀬ギリギリで返した。どどどどど。しかし中神、ストレッチプラムで痛めつけてから2発目のDDTで3カウントを奪った。

ジニアス(4点、ジニアスダイブからの体固め 12.26)Sカムイ(2点)

元SPZ王者同士の対戦。持ち前のハイスパートレスリングで攻め込んだジニアスが優位に立つも、スーパーカムイもエメラルドフロートで応戦。しかしジニアス、態勢を立て直すや裏投げ、シャイニングウィザードの猛攻。
「覚悟して」
最後はジニアスダイブでスーパーカムイを仕留めた。

F長沢(4点、DDTからの片エビ固め 14.08)真田(0点)

リーグ戦2試合を消化した時点で今年のSクラはF長沢・ジニアスの2強のマッチレースの予感。真田のハイキック、タイガードライバーを受けきったファンシー長沢、バックドロップ、DDTの猛反撃、たまらず場外にエスケープした真田だが、場外乱闘でもF長沢が優勢で、最後はリングに戻してDDT一閃。危なげなく勝利を収めた。

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第3戦は広島若鯉球場大会。

SASAYAMA(4点、裏拳からの片エビ固め 10.10)中瀬P(0点)

予選会では中瀬ピラニアが勝っているカードの再戦。しかしSクラ1勝にこだわりすぎているのか、中瀬の打撃がことごとくかわされる。けっきょくいいところないままSASAYAMAの裏拳にやられてしまった。中瀬ピラニア、Sクラ1勝が果てしなく遠い・・・・

真田(2点、超SPZキックからの片エビ固め 19.27)瀬戸田(2点)

長くSproutで共闘してきた2人が対決。しかしシード権のためにはこれ以上負けられない真田が手数を多く繰り出し、ステップキック、エルボーで瀬戸田を追い込む。瀬戸田もタイガースープレックス、裏拳で反撃したが、受けきった真田美幸
「これで終わりだ」
超SPZキック炸裂。かろうじて返した瀬戸田だが目がもう死んでいた。続けざまに2度目の超SPZキック!これも返した瀬戸田だが、真田も意地になって3度目の超SPZキック!瀬戸田光、蹴りつぶされてしまい無念の3カウントを聞いた・・・

ジニアス(6点、ジニアスダイブからの片エビ固め14.25)中神(2点)

マックスフォースの同門対決だが、ジニアスが持ち前のスピードで手数を多く繰り出して優位に立ち、ニーアタックでふっとばして、ネックブリーカーで追い込んで、トドメはジニアスダイブで舞い降りて3カウント奪取。

F長沢(6点、ネックブリーカーからの片エビ固め 19.0)Sカムイ(2点)

いちおうSPZ世界王座の前王者と元王者がぶつかるカードなのだが、スーパーカムイの馬力頼みのファイトはファンシー長沢の無尽蔵の人間ガスタービンには通じなかった。裏投げ連発で追い込んでDDT。しかしカムイもロープに逃れてタイガードライバーで反撃したが後が続かなかった。ファンシー長沢、ジャーマン炸裂、しかしスーパーカムイ懸命に場外エスケープ。ここで場外大乱闘。長沢が場外ジャーマンを繰り出せばスーパーカムイは場外タイガードライバー、双方大ダメージを負ったが、リングに戻るやいなやファンシー長沢がネックブリーカーで乱戦にケリをつけた。

第96回SPZクライマックス、ジニアスとファンシー長沢が3連勝スタート。

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