2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« プロレス技シリーズ103 エアプレーンスピン | トップページ | 第2,165回 もう笑うしかありませんね・・・ »

2016年11月29日 (火)

第2,164回 完全に燃えつきました

96年目10月
「完全に燃え尽きました・・・悔いはないです」

元SPZ世界タッグ王者の瀬戸田光が引退を表明。最近は全身ガタガタで思うようなプロレスができなくなっていた。

10月シリーズは「瀬戸田光引退シリーズ」として行われることになった。

シリーズ初戦山口大会。瀬戸田光、真田美幸が最後のタッグ。スーパーカムイ、シャイニングカムイと対戦。Sproutの盟友で、世界タッグ王者に何度も輝いた名コンビだが、いまはもう見る影もない。スーパーカムイの白い絶叫の受け身を取り損ねて首を痛めてしまった瀬戸田、代わった真田が奮闘するが、

「ウォーーーーオオオ」
スーパーカムイ、真田にも白い絶叫、しかし真田返した。場外戦でシャイニングカムイを捕まえて形勢を立て直すと
「瀬戸田さん、連携!!」

合体パイルドライバー炸裂。すかさず真田がシャイニングカムイをフォール。瀬戸田はスーパーカムイのカットを抱きついて阻止。これで3カウントが入った。勝負タイム29分50秒。Sproutタッグがラストを飾った。

山口大会メインはあばしりタッグ戦、王者ブラッディローズ91号・92号に対するは中瀬ピラニア、スカルオーク組。

「あたしも最後にひと花咲かすか」
ベテランのスカルオーク、志願のタイトル戦。動きはともかく馬力はまだまだ落ちていない。
「引きどころさえ間違えなきゃあ」
とはいえ外人組の攻勢の的にさらされる。それでも92号に得意のパイルドライバーを決めてから中瀬Pにつなぐ。

(雛鶴さんのためじゃない、自分のためにあばしりを獲るんだ)
中瀬ピラニア、ニーアタックで91号を弾き飛ばし、
「スカルオーク!連携!!」
「・・・はいよ」
合体パワーボムで91号を叩きつけた。不恰好な分受け身が取りづらかったのか、91号は無念の3カウントを聞いた。王座移動。スカルオークが26歳であばしり王者に輝いた。中瀬ピラニアはこれが初タイトル獲得。

****************************

第2戦島根大会。今シリーズ限りで引退を表明している瀬戸田光は、第2試合で若手の下辻かすみと対戦。
(ここからシングル7連戦・・・きっついなあ)

若手の下辻も一発狙ってきて、バックドロップで瀬戸田を叩きつける。これで瀬戸田の目の色が変わり、ミサイルキック、裏投げの波状攻撃。しかし下辻も2度目のバックドロップ。どちらに転ぶかわからなくなってきたが
「やーっ!!」

下辻ノーザンライトSH,これで3カウントが入ってしまった。場内えええええええ?
「瀬戸田さんに・・・勝ったんだよね?」

下辻かすみ、無我夢中でレフェリーに3つ入ったことを確認。敗れた瀬戸田、首をかしげながら引き揚げた。勝負タイム17分0秒。

第3戦鳥取大会では瀬戸田光、マックスフォースの核弾頭、シャイニングカムイと対戦。

3日前の山口でもタッグで当たっているが、今度はシングル。タイガースープレックスを返されたときは瀬戸田、険しい表情。そしてシャイニングカムイに反撃され、最後はドラゴンスリーパーに捕らえられ15分17秒、ギブアップ負け。シャイニングカムイも瀬戸田越えを果たした。

« プロレス技シリーズ103 エアプレーンスピン | トップページ | 第2,165回 もう笑うしかありませんね・・・ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。