2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« SPZスター選手列伝130 瀬戸田光 | トップページ | 第2,184回 天才の落日 »

2017年1月24日 (火)

第2,183回 97年目8月SPZクライマックス

97年目8月
恒例のSPZクライマックス!エントリーは下記の8名。

◆スーパーカムイ(年齢不詳)8年連続8度目の出場 

「さあSPZの暴力パーティーの始まりだ!!全員エメラルトフロートで撃沈してやるぜ!」

◆ハチェマレ・ジニアス(年齢不詳)5年連続5度目の出場
第94回大会・第96回大会優勝
「他のメンツとはレェベルが違います。SPZの二流レスラーどもをさくっと処理して、優勝賞金を頂きまーす」

◆中神朝香(21)4年連続5度目の出場 
「この大会で優勝争いに食い込めば・・・ファンの皆さんや運営の方々の見方を変えることができると思うので、結果を出しに行きます」

◆ファンシー長沢(20)4年連続4度目の出場
第95回大会優勝
「全員倒して優勝賞金をもらって、ベイサイドホテルのバンケットルームで大宴会をやりたいと思います」

以下は予選会勝ちあがり組。

◆パンサー理沙子(17)初出場 Aブロック1位通過
「入社3年目でようやくSクラに出ることができました。あとは1点でも多く勝ち点を集めます」

◆中瀬ピラニア(22)3年連続3度目の出場 Bブロック1位通過
「自分の持ち味は打撃。今年こそ1勝を取りに行く」

◆シャイニングカムイ(17)初出場 Aブロック2位通過

「この戦いは個人闘争だと思うので・・・一人でも上の人からフォールかギブアップを取る」

◆滝翔子(18)初出場 Bブロック2位通過

「ようやく伝統のSPZクライマックスに出るところまで来た・・・あとはもうベストを尽くすのみ」

団体最古参の真田美幸が今シリーズ限りの引退を表明。
「これからは、見守る立場に回ります。」

SPZクライマックスの出場権を得られず、本人も潮時と判断したようだった。初戦の京都大会、最後のメインの6人タッグに出場し(F長沢、P理沙子、真田VSジニアス、中神、中瀬P、16分21秒F長沢がバックドロップで中瀬Pをピン)自軍の勝利に貢献した真田美幸、パンサー理沙子とF長沢が深々と頭を下げて真田の労をねぎらっていた。

第2戦なにわパワフルドーム大会の第1試合で真田美幸VS石川涼美の、最初で最後のシングルマッチ。石川のショルダータックルを真正面から受けた真田、
「まあまあ重いけど、そんなんじゃ私は倒せない」
そう言って裏拳一発でひるませ、ふらふらと起き上ったところをミサイルキックでトドメ。勝負タイム10分0秒。

そして地獄のリーグ戦。

滝(2点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 20.47)中瀬P

予選会では中瀬ピラニアが勝っているカードの再戦。悲願であるSクラ1勝のため、後輩相手にぶつかっていった中瀬ピラニア。しかしそれがプレッシャーになったのか、打撃が空を切る、当たらない。ならばと入り方を微妙に変えたピラニアンキック。しかし滝も鮮血をしたたらせながら反撃。ブ恰好なラリアットを連発という荒々しい攻め。そしてシャイニングウィザードを叩き込んで3カウント奪取。
「うううっ・・・」
中瀬ピラニア、Sクラ初勝利はかなうのであろうか。

P理沙子(2点、ノーザンライトSH 14.03)中神

予選会を勝ち上がってきたパンサー理沙子が実力者、中神と激突。先手必勝とばかりに早い段階でジャーマン、ノーザンを繰り出して主導権を握る。中神も掌底、腕固めで手数を返したが、パンサー理沙子が2発目のジャーマン、これは返した中神だったが、ニーアタックを食らい苦しくなる、しかし中神のマックスペイン、コブラツイストは振りほどかれた。パンサー理沙子3度目のジャーマンしかし回転エビに切り返された。それを返したパンサー理沙子4度目のジャーマン!しかし中神ギリギリで返す、ならばとパンサー理沙子2度目のノーザン!これでついに中神は3カウントを喫した。

シャイニングカムイ(2点、ドラゴンスリーパー 20.56)ジニアス

連覇を狙うジニアス、初戦の相手は同門のシャイニングカムイ。初出場のシャイニングカムイの攻めを受けきるや持ち前のハイスパート猛攻で追い込む。裏投げ、ラリアットと畳み掛けるもシャイニングカムイ、起死回生のドラゴンスリーパーで反撃!!
ドワアアア
こらえるジニアス、こらえるジニアス、しかし
がくっ
全身から力が抜けてしまっジニアス。危険と判断した雛鶴レフェリーが試合を止めた。
ええええええええええええええええええええ?
前回覇者のジニアス、まさかの黒星発進。

F長沢(2点、DDTからの片エビ固め 11.54)スーパーカムイ

ざわめきの中始まった大阪大会メインイベント。ファンシー長沢も負傷欠場明けだったのでどうかなと思われたが、持ち前のハイスパートレスリングが冴える、しかしスーパーカムイも力でもっていくエメラルドフロート、タイガードライバーの猛攻。これを耐えきったF長沢、DDTで体勢を立て直すと危険な角度の裏投げ、ネックブリーカーと畳み掛け、2度目のDDTでスーパーカムイを仕留め白星発進。
第97回SPZクライマックス、優勝候補のジニアスが敗れる波乱のスタート。

« SPZスター選手列伝130 瀬戸田光 | トップページ | 第2,184回 天才の落日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。