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2017年5月29日 (月)

第2,233回 99年目9月 ウルトラソウルシリーズ

99年目9月
「ウルトラソウルシリーズ」開幕。

SASAYAMA、SHIHOが負傷欠場で帯同しないので総勢10名プラス外人でのサーキット。ちょっと人員不足が露呈したので、フリーのベテラン選手、杉坂フェノメノンが参戦することになった。メキシコマットで鳴らしたなかなかの強者だが、2年前に大怪我をして最近はほとんど試合をしていないのでそれなりのギャラで契約できた。とりあえず地方ではパートナー不在のファンシー長沢と組ませたが、往年の凄味はなく外人にあえなくやられ続けた。

シリーズ第5戦鹿児島大会であばしりタッグ戦。

王者タキホリに対するはデッドローズ、ゴールドローズ7号組。GWAのトップどころがあばしりベルトに挑戦という異例のマッチメイク。それだけタキホリが強くなったと判断されたか。やはりパワーを前面に出した外人組の攻めに苦しい展開。タキホリのチームワークをもってしても苦しい戦いが続く。しかも滝のムーンサルトは自爆。しかし滝、勝負を捨てず、ピンチはカットワークで脱出して最後は4人が入り乱れる状況下、ネックブリーカーで滝がデッドローズから3カウントを奪った。勝負タイム39分6秒。タキホリ強い。6度目の防衛に成功。

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最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合は保田有紀VSソネット・スケフェニンゲン。オランダマットで中堅レスラーとして活躍しているスケフェニンゲン。新人相手とあって落ち着いたファイト。保田もチョップなどで反撃するが単発。最後は頭突きであっけなくスケフェニンゲンが勝利。勝負タイム8分40秒。

第2試合は秋末美希VSガソリーヌ・チャン(初来日)。初来日ながらきびきびとした宇劇で秋末を圧倒し、最後はジャンプしての頭突きを叩き込んで2.9まで追い込んだ後、ローリングソバットで、これもギリギリで返す粘りを見せた秋末だったが続くアームホイップに力尽きた。勝負タイム9分22秒。

外人同士のタッグマッチのあと休憩。

第4試合は石川涼美、原千登勢VSレッドポンヌッフ、ケイト・スペンサーのタッグマッチ。世界タッグ王者になった石川、それでもパンサー理沙子という司令塔がいないとなかなか試合を引っ張れない。レッドポンヌッフはあいかわらず奇声をあげながらのわけわからん攻めで爆笑を誘う。最後は原とレッドポンヌッフが1対1の局面で、原が豪快なミサイルキックを決めて勝利。勝負タイム20分11秒。

第5試合は滝翔子、堀咲恵VSシャイニングカムイ、レクイエム岩本。

この試合から岩本真理子はコスチュームを黒基調のものに一新し、リングネームもレクイエム岩本に変えて登場。あばしり王者のタキホリと対戦するので自分が頑張ってシャイニングカムイにつなぐか、それともその前に涼むか。、懸命のファイト。シャイニングカムイは安定のグラウンド攻め。ドラゴンスリーパーで弱らせてからのネックブリーカー、バックドロップの猛攻で18分16秒、滝を仕留めた。

セミファイナルはファンシー長沢、杉坂フェノメノンVSデッドローズ、ゴールドローズ7号のタッグマッチ。あばしりベルトどりに失敗したローズ軍団だが猛然と力押し。こうなると久々の大舞台登場の杉坂フェノメノンの頑張りが問われるところ。序盤こそ軽快にエルボーを叩き込んでいったものの、終盤、F長沢からタッチを受けて出てくるとサンドイッチラリアット一発でぐらついてしまい、そのままゴールドローズのDDTにやられてしまった。勝負タイム15分6秒。

メインイベントはSPZ戦、王者アニマル・オーディーに対するは、挑戦者パンサー理沙子。

パンサー理沙子、先月のSクラで全勝優勝し気力体力ともに充実。パワーならアニマルだが、パンサー理沙子は相手の攻めを受けてから自分のプロレスに引きずり込むという大人のプロレスができる数少ない選手。落ち着いた攻めで主導権をつかみ、場外戦でも必要以上に攻めさせず、終盤には相手のパワースラムをあえて受けてきっちりカウント2で返してから、DDTで反撃しあっさりと3カウント。勝負タイム26分51秒。パンサー理沙子が3か月ぶりに王座に返り咲いた。

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