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2017年6月27日 (火)

第2,243回 オンナノコって、マジ超エンジェル

99年目3月 シリーズ最終戦

さいたまドーム大会。

休憩明けは逆上陸コンビのスーパーフェニックス、イーグルハルカが登場。ブルーポンヌッフ、レッドポンヌッフと激突したが、アメリカンプロレスらしい攻防の末最後は14分0秒、スーパーフェニックスがブルーポンヌッフのコブラツイストに捕らえられ、脇腹でも痛めたのか無念のタップ。

ここから5大シングルマッチ。

第5試合はレクイエム岩本VS堀咲恵。

入場シーンだけはフォーレのレクイエムを使い黒いコートを着込んで入ってくるなど、地獄の使いのイメージを出してきたがファイト内容がまだまだ追い付いていない。特にこの日は実力者の堀が相手。それでも体重の乗ったハイキックで堀をよろめかせ、ステップキックで追撃。これで堀の目の色が変わり、延髄斬りで逆襲。しかしR岩本も掌底をぶち込み、これで堀を半失神させ片エビで押さえて10分50秒、逆転勝利。
「キリエ・エ・レイソン」
(主よ、憐れみたまえ)
ぽつりと一言だけ発してからR岩本引き揚げた。この選手も着実に力をつけている。

続く第6試合は原千登勢対SASAYAMA。ベテランの元世界タッグ王者SASAYAMAと若手の原がぶつかるカード。昨年夏のSクラ公式戦ではSASAYAMAが勝っているカードだが、今回は原がズバズバ攻め込んできて、SASAYAMAもフランケンシュタイナーやフェイスクラッシャー、デスバレーで反撃したのだが、受けきった原が再逆襲のジャーマン!見事なブリッジ、SASAYAMA返せず3カウントを聞いた、。
勝負タイム9分20秒。

セミ前はファンシー長沢VS石川涼美。SPZトップの一角だったが、最近はかつての爆発力が見られず、この日もセミ前の位置で若手相手のファイト。さすがに石川はまだまだ攻めやすいところがあるので猛攻を仕掛け、なぎ倒したところをレッグドロップ、起き上がったところをバックにスッとまわってジャーマン。

石川もパワーボムで反撃するがこれはF長沢があえて撃たせてあげた感じ。DDTで流れをつかんでから見事な裏投げでたたきつけ、スリーパーで痛めつけてから2度目のジャーマン。流れるような猛攻の前に石川なすすべなく3カウント聞いた。勝負タイム12分10秒、ファンシー長沢の完勝。

セミファイナルはシャイニングカムイVSジェイミー・ランターン。初来日のランターン、IWWFの肉体派として最近頭角を現したが、ジャニスモーガンとの抗争に敗れて短期日本遠征に出された選手。この日は持ち前のパワーと体格でシャイニングカムイを追い込んでゆくが、シャイニングカムイも寝かそう寝かそうというねちっこいファイト。馬力では勝ち目がないのをわかっている。ランターンのラリアットを脇固めで切り返したシーンで沸くが、これで腕を痛めたのかランターンが仕掛けてきてパワースラム、パイルドライバー、裏拳のすごい攻撃。まともにくらったシャイニングカムイ、劣勢に陥り、トドメのパワーボムに力尽きた。勝負タイム15分23秒、今シリーズのシャイニングカムイは強豪外人に力負けするパターンが目立つなど、調子がいま一つ。

メインイベントはSPZ戦、王者パンサー理沙子に対するは、キラーローズ。
「パンサー理沙子をブッ倒せばシングルのベルトまでワタクシのもの」(キラーローズ)
「今日もいい試合を見せるだけです」(パンサー理沙子)

午後8時35分、ゴング。いきなりタックルで先手を取ったキラーローズ。しかしパンサー理沙子もきっちり受け身を取ってアームホイップで手数を返す。しかしキラーローズが思いのほか執拗なタックル責め。序盤で何度も何度もタックルの反復攻撃。場内ざわめく。パンサー理沙子もタックルで手数を返すが、馬力で上をゆくキラーローズが優位、そしてステップキック、ラリアット、裏拳の荒々しい攻め。

パンサー理沙子、この日は2つ受けたら3つ強烈に返す大人のプロレスが影を潜めている。DDTで反撃したがローズ返してシャイニングウィザード。追い込まれたパンサー理沙子、逆転のタイガースープレックス!しかしロープに近い!っそしてキラーローズ場外エスケープ。長めの場外乱闘でキラーローズがフェイスクラッシャー!これで頭を打ったのかパンサー理沙子動きがおかしい。リングへ戻ったところをハイキック、バスターローズの猛攻を食らって3カウントを奪われてしまった。勝負タイム27分19秒。

(ウフフフ・・・これで2冠王ですわ)
シングル、タッグのベルトを見せつけるキラーローズ。王者パンサー理沙子は無念の敗北、シングルのベルトまで海外流出してしまった。
「決して油断したわけではないのですが・・・・やられました」(パンサー理沙子)

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