盆踊り大会参戦
8月25日、日々や公園の盆踊り大会に参戦。
都内では最大規模の盆踊り。東京音頭を踊る。
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8月25日、日々や公園の盆踊り大会に参戦。
都内では最大規模の盆踊り。東京音頭を踊る。
戦国修羅ソウルやり続けています。
桶狭間イベントで宝玉やら聖石がザクザク入ってきたので
デッキ入りメンバーを強化していって
戦力は93604まで上がりました。
シナリオモードはまだ止まったままですがまあ頑張ります。
91日目 11月28日
女勇者はうなされていた。斬っても斬っても魔物が退治できない。がばっと悪夢から覚めた。
「あ、ボクは・・・・」
まだ体の端々が痛むが、民家を出て、奥にあるヒミコ屋敷の焼け落ちた後へ。大きな屋敷は無残に怪物の遺骸もろとも焼け落ち、白い煙がくすぶっていた。
「ヒミコ様が、ヤマタノオロチだったなんて・・・・」
「おそらく本物のヒミコ様はとうの昔に殺されてしまったんじゃ・・・」
ぼう然と焼けた神殿を見上げる村人たち。
屋敷の焼け跡をよく見ると、ヒミコの御座所があったあたりからかすかな光が。セメントは光のある方へ歩いて行った。そこにパープルオーブがあった。やはりヒミコ(に化けたヤマタノオロチ)がオーブを持っていたという噂は本当だった。
(これで、残りは2つ・・・)
オーブを拾い、村人の家に戻り手当てと宿泊の礼を述べた。ヒミコという精神的支柱を失い、一時的にはこの村は動揺するだろうがいつかは立ち直ってくれるだろう。
「ありがとうございました。セメントさまは命の恩人です」
やよいの見送りを受け、セメントはジパングを後にした。今後の事はまだ何も考えられない。とにかく休みたい。ヤマタノオロチとの2日に渡る死闘でセメントは疲弊していた。サンチャゴ号に乗り込み南下。海の魔物を適当に追い払いながら南下し、夕刻になるころアリアハンに到着。生家に一泊。
セメント・スターリー・エスプレッシーボ(16)レベル31
身長159センチ、体重61キロ、東国の英雄。
今週のスポーツニュース行きます。
■野球
・中日岩瀬2軍再調整
2回続けて打ち込まれてしまったので2軍再調整を志願。これはもう落日なのか、NPB最多の953登板を打ち立てたが、ここで力尽きてしまうのか。
・広島、DeNAに3連続サヨナラ負け
主砲の鈴木がジャンピングキャッチの着地で足をはく離骨折し今季絶望。そして抑えの今村も打ち込まれ休養し代役の中崎も打たれ、後ろの投手が崩れてきた。まだ2位阪神と7.5佐あるとはいえ、2連覇に黄色信号がともった
■プロレス
・全日8.27両国直前
世界ジュニアベルトリニューアル 86年に制作した現ベルトが老朽化のためリニューアル。手にするのは王者TAJIRIは、挑戦者ウルティモか。
・ウルティモドラゴン30周年
全日で記念興行。メインの6人タッグ3本勝負でドーリング、ディアマンテ、アドニスに勝利。
90日目 11月27日
(今日は大一番だ・・・・)
ヤマタノオロチとの決戦の日。
普段よりやや遅く起きたセメント、練習用の鋼の剣で斬撃の練習。そのあと雑穀の粥の朝食を済ませ、セメントは旅の服に着替えて、大地の鎧を装着。ドラゴンシールドを持ち、剣と鞭を携えてサンチャゴ号に乗り込んだ。
三時間ほどの航海でジパング着。ヒミコの屋敷に乗り込む。きのうと同じようにヒミコは人間の姿で玉座に伏している。またヒミコが語りかけてきた。
「わらわの本当の姿を見たものはそなただけじゃ。黙っておとなしくしている限りそなたを殺しはせぬ。それでよいな?」
しかしセメントは黙って昨日手に入れた草薙の剣を抜いた。
これでヒミコ、いや、ヤマタノオロチも覚悟が定まったのか、
「ほほほ そうかえ。ならば生きては返さぬ!食い殺してくれるわ!」
みるみるうちに昨日見た巨大なヤマタノオロチへと姿を変えた。
「ひいっ」
驚愕する神官たち。
「みんな、安全な場所に下がって!ボクが退治するから!」
右端の頭は再生せず、頭は四つだけだが、ヤマタノオロチも目の前の女勇者を殺さない限りは魔王軍内での出世どころか死によりすべてを失ってしまう。そう考えたのか、死に物狂いで火炎を浴びせ、4つの頭をぶつけてくる。
ばきばきばきばき
巨大な屋敷内での戦い、ヤマタノオロチはその巨体を走らせ、ふすまや障子、柱を壊しながらセメントを追い込んでゆく。しかし時折放ってくる炎はやや弱体化していた。
(やつも相当苦しいんだ)
セメントは手負いのヤマタノオロチへ懸命に剣を振るった。きのうと同じように斬っても斬ってもヤマタノオロチは動ぜず、炎を吐き巨体をぶつけえてくる。セメントは大きな頭をぶつけられ、突進に弾き飛ばされていたが気は確かにもっていたし、3か月間の旅でセメントの精神も肉体も強靭なものになっていた。斬って、高度回復魔法でダメージを癒す。この繰り返ししかない。
奴が力尽きるのが先か、ボクの魔力が尽きるのが先か・・・・・・・・面白いじゃない。
「だらあっ!」
セメントは返り血を浴びながら剣を振るった。自分も何度も弾き飛ばされて頭から流血し、火炎を浴び続けた頭はズタズタ。
ーとにかく落ち着いて一撃一撃をちゃんと入れよう。
斬る。攻撃を受ける。回復魔法を唱える。ひたすらこのループ。もう屋敷はすさまじい惨状を呈していた。床は一面さながら血の海。
ボオオオオ
ヤマタノオロチも懸命に火炎を吐きつけてくる。木造の建物をブスブスブスと焦がす。
(これが魔族の体力か・・・・確かに人間離れしている)
女勇者セメントは愚直に斬撃を入れ続けた。戦いは昨日以上に長引いた。
このままやりあって、回復のための魔力が尽きたら負けだ・・・そうなったらどうする?
セメントは恐怖を打ち払うように剣を振るった。とにかく、踏み込みを早くして少しでも強い斬撃を入れるだけだ。しかしあまりにしぶとい敵にセメントも疲労の色を隠せなくなったそのとき、ヤマタノオロチも我慢できなくなったのか、中央の大きな口をぱっくり開いてセメントを噛みくだきにかかってきた。
(タイミングがバレバレだ・・・)
セメントは鋼の鞭を懐から取り出すと、迫ってきた口の中へ鞭の先端を突き入れた。
ピギャアアアアア!!
頭部を金属の鞭で貫かれたセンターは動きが止まる。そこをねらって側面からの刺突!
大量の血しぶきが飛ぶが。セメントは剣を突き刺したまま柄を力点にして刃を回転させたごりっという骨が砕ける音、中央の首も用をなさなくなった。
残る首は三本。しかしセンターの首を失ったことはヤマタノオロチにとって致命傷だったらしく、血をまき散らしながら炎をゴオオオと吐いてくるだけとなった。それでも勝負を捨てないヤマタノオロチにセメントは少しばかり畏怖した。
(これが、魔族の力か・・・・)
でもやらなければこっちがやられる。それは今まで三か月の旅でいやというほど味わったこと。右側から巨体に飛び乗り、右側で残った首をめがけて草薙の剣を振り下ろす。振り下ろす、そして突き立てる。
ピギャアアアアア
そして右から二本目の首もその用をなさくなった。しかし左側の二本の頭からなお炎を吐きつけてくる。しかしセメントも意地になってきて、回復魔法で体勢を立て直すと、左から2本目の首の動きを見切って剣で薙ぐ。とうとうヤマタノオロチの巨体が崩れ落ちた。その勢いで動きの止まった首を斬撃し、そのまま体重をかけて斬り飛ばす。
(可哀想にな・・・いま解放してやるから)
左端の最後に残った首が懸命にセメントに噛みついてくるが。セメントも懸命に剣を合わせていき、
「いやっー!」
炎を吐こうとしたのか、少しの溜めを見逃さず草薙の剣を深く突き立てた。
グァァァァァ
これで最後の一本もその用をなさなくなり、そのあとも胴体がじたばたと動き続けたが、ほどなく大量の血を噴出して動かなくなった。セメントは膝をついてぼう然とヤマタノオロチの最期を見ていたが、あたりはあちこちから火災が。闘っているうちにヤマタノオロチが吐きまくった火炎によって木造屋敷に火が回ってしまったようだ。このまま巻き添えになってしまうはごめんだと考えたセメントは武器を回収して屋敷を脱出した。
「ごほっ、ごほっ・・・」
焼け落ちる屋敷から這うようにして出てきた血まみれのセメント。動揺する神官と村人たち。炎は一晩中燃え上がり、神殿とヤマタノオロチの遺骸を焼き尽くした。
・・・ボクは、勝ったのか・・・
村人の家に転がり込み応急手当てを受ける。激闘を制した女勇者は泥のような眠りに落ち、そして夜が明けた。
今週のスポーツニュースのようなもの行きます。
■野球
中日岩瀬952登板もサヨナラ負け
DeNAに連打を食らい敗北。来年1000登板のためにも今季どれだけ積み上げられるか。
■プロレス
G1クライマックスは内藤が優勝
オメガとの激闘を制して内藤が2度目の優勝。来年1.4はオカダVS内藤か。
■ああ韓国
慰安婦バスを走らせる。そんなに日本が憎いのか。
いまさら徴用工の個人請求権を持ち出す。もう断交でいいと思う。
89日目 11月26日
船でジパング入りし、ジパングの洞窟へ。混乱魔法を唱えてくる鬼面導士に混乱させられたが、一人旅なので焦らず目の前に動くものを鞭で撃破してゆけば問題なかった。ほかには豪傑熊という大きな野生の熊由来の怪物が出たが、力は先日遭遇したグリズリーほどではなかったので落ち着いて撃破できた。ほかにはメタルスライムの大群が出たが、炎魔法をこらえながら戦っていれば向こうから逃げて行ってくれた。
洞窟奥で般若の面を入手。セメントにも装備できそうだったが危険な感じがしたので袋にしまっておいた。洞窟の地下二階には大量の人骨が。
(酷いことを・・・・)
ここでヤマタノオロチはいけにえを無慈悲に殺戮していたのだろうか。なおも先に進んでゆくとヤマタノオロチが待ち構えていた。
「はて、いけにえの指定日は来週だったはずだが・・・・はっ。きさま、女勇者か?・・・まあいい。探す手間が省けた。愚かな人間よ。魔族の力を思い知るがいい」
セメントは無言でゾンビキラーを構えた。
ヤマタノオロチは五体の首から燃え盛る火炎を吐いてくる。ドラゴンシールドでしのいでも熱いものは熱い。それでもあのスカイドラゴンと同じくらいの衝撃なのでなんとか耐えられた。ならばとヤマタノオロチは5つの首で入れ代わり立ち代わり噛みついてくる。しかし落ち着いて動きを見ていれば躱せる攻撃で、むしろ巨体の突進で弾き飛ばされるのが痛かった。それでも落ち着いて斬撃を入れていって、こちらがダメージを負ったら高度回復魔法をかけていって、無心で巨体に斬りかかっていった。
(これは我慢比べだ)
ヤマタノオロチも邪龍族の系譜を持つ誇り高い魔族だけあって無尽蔵とも思える体力。いくら斬りかかっても平然とした感じで血をしたたらせながら炎を吐きつけてくる。
(落ち着いて、落ち着いて・・・)
斬撃を入れる。炎を吐きつけられて弾き飛ばされる。転がって態勢を整えながら回復魔法。相手の突進を横に飛びのいてかわし、巨体に斬撃。ヤマタノオロチは甲高い声で啼くが、それでも炎を吐いてくる。
(相手の攻撃は対処できないほどじゃない、こっちの魔力が尽きるのが先か、相手の体力が尽きるのが先か・・・)
一時間ほど激しい戦いが続いたが、ついにヤマタノオロチの動きが緩慢なものになった。炎を吐いてくるが全身に負った傷と夥しい出血で動きが止まった。セメントはここを先途とヤマタノオロチの巨体に駆け上がり、右端の首の付け根にゾンビキラーを突き立てた。「グヘーッ」
あられもない声を上げ、ヤマタノオロチの右端の頭は動かなくなった。
「うらあーっ!」
セメントはゾンビキラーを、突き刺した状態のまま、鋼の鞭を取りだして動かない首に巻きつけ、渾身の力で鞭を引いた。
「ピガーッ!!」
この攻撃でついに右端の首が切断された。切断面から夥しい血が流れる。
切断された首は、口から剣のようなものを吐き出した。そして生命の危機を感じたのかヤマタノオロチはほうほうのていで洞窟の奥へ逃走を始めた。
「待てオラァ!」
セメントは吐き出された剣を拾ってから追撃。
しかしヤマタノオロチは突き当たりにあるワープゾーンから洞窟を脱出した。
「この野郎」
反射的にセメントもワープゾーンへ。飛び出たところはヒミコの屋敷の中だった。
「ヒミコ様!」
ヤマタノオロチは異形の姿から人間の女性の姿に戻り、ヒミコの御座所の上に横たわって虫の息。神官が数人で手当てをしていた。ヒミコはセメントの姿を認めると、セメントの脳内に直接語りかけてきた。
(あの魔物はヒミコに化けていたのか・・・?)
「わらわの本当の姿を見たものはそなただけじゃ。黙っておとなしくしている限りそなたを殺しはせぬ。それでよいな?」
セメントはちょっと考えたが、ここはいったん引くことにした。こっちも激闘で相当の深手を負っているし、ヤマタノオロチも今度は死に物狂いで攻撃してくるだろう。消耗戦になった時ものをいうのはまず魔力。あしたまた来よう。
セメントは踵を返し、屋敷の出口へ向かった。
「ほほほ・・・良い心がけじゃ」
サンチャゴ号に乗り込み、ダーマ東の宿屋で一泊。明日の激闘に備え、身体を休めた。
(今日と同じことをもう一回やるだけ・・・自分を信じてやろう)
87日目 11月24日
極寒の海岸沿いを東に進み、氷の海峡を抜けて海岸沿いに南下し夕方ころムオル村に到着。船中泊が続き、シャワーを浴びたかったので宿屋に一泊。
88日目 11月25日
南下して話に聞いていたジパングの国を目指す。昼過ぎにジパングに到着し村を散策。
まるっきり流儀や風習の違う国で外人だあと奇異の目で見られる。しかしこの国もヤマタノオロチの襲撃で困っており、定期的に若い娘をいけにえとして差し出さないとジパングを火の海にすると脅されているらしい。今回は農業を営む一家の長女、ヤヨイがいけにえに選ばれてしまったらしい。
そして女王ヒミコに謁見。しかし外人は立ち去れと冷たい対応をされた。そのあと近くの洞窟に足を踏み入れる。この奥にヤマタノオロチがいるらしいが、探索はあとにまわすことにして早々に洞窟を出て船に戻る。西へ走って川を遡上しダーマの神殿へ行き、宿坊で一泊。
セメント・スターリー・エスプレッシーボ(16)レベル31
身長159センチ、体重61キロ、放浪の旅人。
今週のスポーツニュース行きます。
■中日岩瀬951登板
広島戦の延長戦で1イニングを投げて、夢の1000登板まであと49。
■広島足踏み
投手陣が崩れ始めてマジック消滅。V2へまだ一山あるかも。
■プロレス
新日本G1、内藤決勝進出
もう一方のブロックから上がってくるのはオカダかオメガ。1.4ドームのことを考えると
決勝はオメガVS内藤かなー。
■北朝鮮ミサイル
北東アジアの地政学的リスクは相当高いのかもしれない
・北朝鮮 かくもICBMも持って「俺TUEEEEE」と軍事力を誇示
・アメリカ トランプは軍事力を投入したいが数万の死者予測、ウルトラCない状況か、
・中国 やっぱり裏で北朝鮮に援助しているんだろうな。北朝鮮が滅ぶと国境まで米軍が来ちゃうから。
・ロシア ウクライナのことを考えるととりあえずアメリカのやることには反対しとけというのがスタンスなのだろう。
こういう状況なのでいつ東京に核ミサイルが落ちてくるか、ガクガクブルブル。
84日目 11月21日
スーの村を歩いて情報収集。西にある塔に山彦の笛があり、それを活用するとオーブ探しが楽になるらしい。午後に出港。川を下降し海に戻り、大陸沿いに南下。夜になってしばらく航行を続けると海賊の家に到着。こんどは海賊の面々がいた。海賊のお頭、サノスは若い女性だった。互いに自己紹介した後、雑談。幽霊船の情報などを聞き、海賊の家を後にした。南端の岬を回ったところで夜が明けた。
85日目 11月22日
西の大陸をひたすら北上していくと、話に聞いたアープの塔に到着した。さっそく上陸し探索を開始。わりと単純な作りの塔だったので、さして苦もなく山彦の笛を入手した。キラーアーマーの4体組に少し苦戦。人食い箱もどうにか撃破。船に戻り西海岸を北上し、大陸の間の氷の海峡を目指す。この日も船中泊。
86日目 11月23日
フチザキは毛皮のコートを着ながら寒さに耐えていた。氷の海峡を抜けて沖合を西に進みホビットのほこらでオルテガの情報を聞く。やはり火山の火口以降の行方は杳として不明らしい。そのあと大密林を探索し、世界樹の葉を入手。大きい灰色熊、グリズリーの3体組に襲撃されたが、懸命に相手の打撃を盾でブロックしてから鞭で乱撃し撃退した。
(力が凄い・・・・)
セメントにとって久々に冷や汗をかく戦いだった。
船に戻って東へ。船中泊。
富士山2017(7月10日撮影 七合目 花小屋)
全国のプロレスファンの皆様こんばんわ。
1日遅れですが、スポーツニュース行きます。
■野球
中日岩瀬950登板!
久々にしびれる1点リード9回裏に登板、しかも金満巨人戦、安打と四球でピンチを招くも、坂本を打ち取り代走選手が走塁ミスをやってしまい辛くもセーブ成功。これで登板数NPB1位を達成。米田哲也氏の記録とは単純比較はできないが、終盤の緊迫した場面を託され続けて積み重ねたとてつもない数字。
■世界陸上
川内優輝9位
公務員ランナーこれで日本代表戦線からは撤退し、一介の市民ランナーに戻るらしい・・・が・・・フルマラソン100回(現在71回)を目指して果て無き道を突き進んでほしい。
■プロレス
TAJIRI世界ジュニア奪取。
佐藤を下し世界ジュニア王者に。
ジェイクリー負傷欠場、世界タッグ返上
ああもったいない。野村はKAIとタッグ結成して両国へ。
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