新説ドラゴンクエスト3 第121-123日
121日目 12月28日
フチザキバークに到着。街ではなんと革命がおこっていてフチザキはリーダーの座を追われ、投獄されていた。街の象徴だった劇場も閉店し、「ちびっこのどじまん」の会場となっていた。牢獄でフチザキと再会。
さすがにやつれた表情で「ちょっとやり過ぎたかもしれない」とぼやく。フチザキ曰く「町の人々の手前もあるのでもうしばらくはここに入ってます」とのこと。去り際にフチザキが「私の屋敷にある椅子のクッションを調べてください」と一言。さっそく屋敷に入り椅子を調べるとイエローオーブが隠されていた。これっで残るオーブは1個。しかしそのためにはあのネクロゴンドの洞窟を攻略するしかない。しかし即死魔法を操るホロゴーストに100パーセント勝てる自信はない。セメントはこれからの旅路の過酷さに暗然とした。この日はフチザキバークに宿泊。
122日目 12月29日
船を東に進め、ポルトガへ。この日はポルトガで一泊。
123日目 12月30日
ポルトガから南下、テドン南の岬を回ってネクロゴンドヘ。船中泊。
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