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2017年11月19日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 124日目

124日目 12月31日

三たびネクロゴンドへ突入。ミニデーモンの火炎魔法連発は痛い。洞窟に潜入し、前回の記憶をたどり1階2階を踏破。3階も構造は単純だったのでクリア。四階は上へ続く階段との間に落とし穴があって思案したが、落ちた先に別の階段があって、そこを経由していってあっさりと5階に出た。5階は敵の襲撃が激しく難儀した。地獄の騎士の焼け付く息をかわし続け、新顔のライオンヘッドの炎熱呪文を耐え、ガメゴンロードの吐いてくる火炎を耐え、どうにか迷宮の出口にたどり着いた。

たどり着いた先はネクロゴンド奥地の大きな湖、はるか先に浮かぶ島に見えるのはバラモスの居城。
(とうとうここまできた)
しかしここからバラモス城へ行く手段が見つからない。泳いでというのは装備を抱えていては無理だし筏を作るにしても時間がかかりすぎる。あたりを見回すと北東方面に歩いて行ける小さい砦があった。
少し歩いて、その砦に潜入。内部は殺風景な小部屋がひとつ。そこにいたのは老魔道士がひとり。
老魔道士は一瞬だけ厳しい視線でセメントを見やったが、すぐに温和な表情に変わってセメントへ話しかけた。
「ほう・・・ここまでたどり着ける者がいようとはな。・・・そなたにシルバーオーブを託そう。神の鳥ラーミアを復活させればこの先の道は開ける。」
セメントはシルバーオーブを受け取った。老魔道士はバラモス軍の指南役だったが、思うところあってシルバーオーブのためにセメントと命を張った対決はせず、セメントの始末はバラモスに任せる対応を取ったのだった。
砦を出たセメント、
(このあとどうしようか)
とりあえずサンチャゴ号に戻るにはまたあの洞窟を通らねばならない。セメントは力を振り絞って洞窟の戻りにかかったが、疲労のためか5階の中央部で遭遇した地獄の騎士の焼けつく息をかわせず、しびれて動けなくなった。
「あ、がっ・・・・」
セメント9敗目。救難信号呪文を唱え、首筋だけガードして地獄の騎士の斬撃を耐える。次の瞬間、セメントの体はどこかの一室に横たえられていた。
「ここは」
「ポルトガの魔道士協会。緊急信号呪文を感知したのであなたをサルベージした」
当直らしい中年の女魔道士が説明する。
間一髪、救難信号が間に合ったらしい。。
しばらく横になっていると体に残ったしびれ感が消えた。
「悪いけど・・・これ請求書。10日以内にゴールド銀行の窓口で払っておいて」
先ほどの女魔道士が羊皮紙を手渡した。
「あまり無理を・・・しないでね」
そのあとセメントは宿屋に転がり込んだ。サンチャゴ号もセメントの遭難を察知し、魔鉱石を使ってポルトガまで戻ってきてくれた。
(こんなことで、バラモスに勝てるのだろうか・・・・)
あとはバラモスの城に乗り込んでバラモスを倒すだけ。長かった旅もいよいよ大詰めを迎えつつあるが、ここから先が正念場だろう。

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