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2017年12月31日 (日)

2017プロレス界10大ニュース

独断と偏見でプロレス界10大ニュースを選びました。

1位:アンドレザ・ジャイアントパンダ東京参戦

最果ての街、新根室プロレスの企画モノなのですが、身長3m体重500kg(公称)で対戦相手を殴り倒すのだから恐ろしい。テーマ曲がジャイアントプレスって・・・・

2位:大仁田厚、ついに引退?

60歳を迎え、今度こそ本当に引退か。いや、すぐ後に大仁田反省会で極悪レフェリーでパイルドライバーやったし、復帰もあるかもしれないし・・・

3位:諏訪間・石川 暴走大巨人タッグ

最強タッグ優勝を果たす。ラストマウンテンという超強力合体必殺技。

4位:秋山準・大森隆男デビュー25周年

全日20周年にデビューした超新星秋山と浜口ジム上がりの大森さんがもうデビュー25周年でベテランの域。時のたつのは早い。

5位:新日ヤングライオン杯、北村克哉が優勝。

なんつー筋肉だ。32歳ともう若くないので、新日のトップグループに駆け上がってほしい。

6位:高山善廣、回転エビ固め失敗で半身不随

プロレスは死と隣り合わせなのだということを再認識。危険な大技をくらったわけでもないのに、高山ほどの名選手が回転エビ固めの失敗で動けなくなるとは・・・・懸命のリハビリを続けているようだが、もうリングで高山の勇姿を見ることはだきないだろうな。

7位:渕正信 高松大会でメインに登場

8人タッグマッチに出場するも宮原のブラックアウトに沈む。63歳でプロレス興行のメインに出て、20代選手の猛攻を受けて苦しむ。プロレスは奥が深いね。

8位:野村直矢・青柳優馬、アジアタッグ戴冠

露骨なプッシュのような気もするが、全日サイドは若手売り出しに社運をかけておるのだろう。

9位:泉田純さん死去

51歳、若すぎる死。ジャンボ鶴田の付け人として首や肩をもんでいたのが週プロ初登場だったか。悪役商会での活躍、キマラ泉田のデブタッグなど、明るく楽しく石頭持ちの角界出身レスラーだったのだが、2000年にノアに行っていなければ、とも思う・・・

10位:ザ・グレートカブキ引退

居酒屋経営のかたわら、スポット参戦して毒霧やアッパーを披露していたが、69歳という年齢的なものもありリングから完全引退。毒霧の第一人者、しかし試合運びは派手さのない、少ない技で組み立てるスタイル。ありがとうございました。

次点:ジョードーリング復活、三冠戴冠

脳腫瘍からカムバックし全日マットで暴れまわり3冠ベルトも巻く。全日エース外人としてますます活躍してほしい。

2017年12月30日 (土)

20171230

ことしもいろいろありました。

■相撲

貴乃花親方理事降格へ

白鵬と鶴竜は1月のギャラ支給せず、(白鵬は2月も半額)しかし貴乃花親方は理事降格って。もう新団体設立した方がいいのではないか。

■プロレス

グレートカブキ引退

最後の試合はノアマットでした。井上雅を毒霧でひるませたところを斉藤彰俊が蹴りを入れて終了。今後は居酒屋経営に専念するのだろうか。54年間お疲れ様でした。

■韓国

やっぱり「慰安婦合意は前の政権のやったことなので無効」などと言い出しました。もうあの国とはまともに付き合わない方がいいのかもしれない。

2017年12月26日 (火)

新説ドラゴンクエスト3 第130.131.132日目

130日目 1月6日
サマンオサの森の中で夜まで索敵。いまごろバラモス軍は私の行く手を全力で追っているはず。となるとボストロールがいなくなって指揮系統が混乱しているサマンオサが一番隠れるにはいいのではないかと判断した。コングやキラーアーマーを掃討しつつ夜になって宿屋泊り。

131日目 1月7日
次にバラモスとやるときは負けは許されない。
自分がバラモスの立場だったらどうするか。配下にできない以上は殺してしまうか、脱出不能なところに半永久的に監禁してもてあそぶ、というパターンだろう。バラモスの性癖から考えると後者を選ぶか・・・・それは死より恐ろしい。だから次やるときは絶対に負けられない。しかしバラモスの耐久力は異様だ。あの時、斬っても斬っても傷跡が再生したのは記憶に新しい。
(一体どうすればいいのか・・・)
考えた末に出た結論は、一撃一撃を重くするほかないというものだった。
この日はサマンオサ南の洞窟で魔物を掃討訓練。ゾンビマスターの集団の魔力吸収がうるさかったが、あとはたいして問題なく掃討。サマンオサ宿に一泊。

132日目 1月8日
引き続きサマンオサ南の洞窟で雑魚敵を倒しながら鍛錬を重ねる。ボクに一の恥辱を与えたバラモスをいますぐぶっ殺しに行きたいが、いまはまだ力をつけるべきだということはこの間の戦いで痛感した。この日もサマンオサの宿屋泊り。

2017年12月24日 (日)

メリークリスマース

人生の本質は拷問なのかもしれない。

Takamoriaiko


世界一かわいいドラム缶の画像でも。

2017年12月23日 (土)

20171223

メリークリスマス。

2017年12月17日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 128・129日目

128日目 1月4日
「ダークナイト、ここがあなたの部屋です」
地下牢を出されたセメントは、バラモス城内の一部屋をあてがわれた。肩書きはネクロゴンド守備隊長補佐。ようするに魔王軍も相当人手不足で、動物由来の怪物を除く、バラモス配下の手勢と呼べる人員は限られているようだ。しかしバラモスは抜け目がなく、監視役としてエビルマージをひとり、セメントに従者扱いでつけた。食事はそれなりのものが配膳されてきた。
(しばらくここで過ごして、チャンスを見計らって逃走するほかないか)
バラモス城内に宿泊。ボクはこの先どうなるのだろう。

129日目 1月5日
脱出のチャンスは案外早く訪れた。
「敵襲!!」
バラモス城の鐘が乱打される。
「東ネクロゴンド方面に人間の軍勢が!その数およそ1000!」
エビルマージマネージャーがダークナイトにも出動を指示。
「ダークナイト。人がいない。お前も迎撃に出ろ」
「武器を返して。でないと戦いづらい」
「・・・よかろう」
押収されていた袋ごと返してもらえた。そのあとスノードラゴンの背に乗って現場に急行。イシス・ダーマの連合軍がバラモス討伐隊を差し向けたらしい。魔王軍はセメントの他に数名のエビルマージ、そしてミニデーモンが数十体。あとは常駐しているトロルが数体。数的に不利は否めない。戦いは乱戦となった。数を頼みに攻めてくる連合軍。セメントも相手が死なない程度に鋼の鞭を振るい、イオラの爆発呪文を唱えて応戦した。しかし今回の討伐軍は戦意が旺盛で、監視役のエビルマージを捕まえて打撃を集中。あえなくエビルマージは倒されてしまった。あとはもう乱戦。このどさくさに紛れてセメントは緊急救難信号の呪文を唱えた。ほどなくセメントはネクロゴンドから離脱した。
次の瞬間、セメントの体はどこかの一室に横たえられていた。
「ここは」
「ポルトガの魔道士協会。緊急信号呪文を感知したのであなたをサルベージした」
当直らしい中年の女魔道士が説明する。
「悪いけど・・・これ請求書。10日以内にゴールド銀行の窓口で払っておいて」
先ほどの女魔道士が羊皮紙を手渡した。
「あまり無理を・・・しないでね」
これでセメントは捕らわれの身から解放された。
(このあと、どうする?)
今の自分ではバラモスにまず勝てない。それは戦った自分が一番よくわかっている。あの傷口をふさぐ能力をどうにかしない限り勝てない。
・・・それに、魔王軍の追手がポルトガに来る可能性もある。
裏切られたと感じたバラモスは追っ手をかけてくるだろう。最悪の場合ポルトガ市民に迷惑をかけてしまうかもしれない。
セメントはしばらく考え、鍛錬を兼ねてサマンオサに潜伏することにした。ラーミアに乗ってサマンオサへ向かった。夜に城下町に入り宿屋泊り。

2017年12月16日 (土)

20171219

全国のプロレスファンの皆様こんばんわ。

今週のスポーツニュース行きます。

■諏訪間・石川最強タッグ優勝

暴走大巨人コンビが合体技ラストマウンテンをあみだして優勝。プロレス大賞最優秀タッグも受賞。

■渕さん2017年完走

最終戦もドロップキックを敢行するもウルティモにかわされ失敗。

■訃報

トム・ジンクさん死去

全日にちょくちょく来ていたB級外人ががまた一人この世を去りました。合掌。

■相撲

貴乃花親方はどう落としどころを考えるつもりなのか。初場所も貴の岩休めば幕下転落すなわち無休。ここまでくると親方の横暴。ま、まさか新団体設立・・・

■陸上

川内優輝 防府マラソン優勝

2時間10分3秒でまとめる。サブテンはならなかったもののグランドチャンピオンシップ出場権を獲得。しかし福岡走っての2週間後でこの記録とは驚異の体力。次回出走は1月1日アメリカでフルマラソンを走るらしい。

2017年12月10日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 127日目 囚われの身

127日目 1月3日

ネクロゴンド奥地のバラモス城。バラモスと側近のエビルマージ衆が緊急ミーティング。
「一体君たちは何をやっていたのかね。あの女、わしの部屋まで来たぞ!」
「申し訳ございません」
「ちゃんと警戒線は張ったのかね。まったく、わしに手間をかけさせおって。疲れたじゃないか」
「申し訳ございません」
「あの女の腕っぷしは大したことないが、その剣技と度胸は使わねば損だ。あとでわしが直々に尋問する」

セメントは地下特別牢に捕らわれてしまった。装備品や道具は没収され、鎧の下に着ていた厚手の服の状態。
目が覚めた。セメントは負けてしまったことを認識し、緊急信号魔法を唱えたがいっこうにサルベージが来ない。
(そういうことか)
さすがバラモス抜け目がない。あらゆる魔法をかき消す結界がこの牢に仕込まれているようだ。
がちゃり
ドアが開かれた。
「勇者セメントよ」
バラモスの声が響く。
「お前は負けたのだ」
 「・・・・・・・・・・・」
不意にバラモスの右腕がセメントのノド元に伸びる。
「わしも魔族の長として、我らに弓を引いたものを処断しなければならぬ。きさまは我が配下のアークヒドラとボストロールを殺した。よって貴様は本来であれば死をもって償わなければならぬ」
「ぐぐぐ・・・」
口元から泡を吹くセメント。
「だが、わが軍は悔悟したものには寛容だ。我が配下に入り、魔王軍の将として働くのであれば貴様の生命を保証してやる。いやだというならこのまま貴様の首をへし折るまで」「・・・・・」
「女一人でここまで辿り着いてこのバラモスを相手にここまで戦ったのだ。何も恥じることはない。さあ、どうする?」
(ここで殺されたらそこで終わり。それならば・・・)
セメントは首を縦に振った。バラモスは壁にセメントをたたきつける。
「げほ、げほっ」
「・・・・いい心がけだ。しかし貴様はただ助かりたくてそう言っているだけかもしれぬ。よって忠誠の証を我に差し出すが良い」
「・・・・・?」
「受けよ、わが抱擁を・・・・その先は言わなくてもわかるな」
セメントは天を仰いだ。魔王に負けた代償はあまりにも大きい。
「結局・・・それなのね。くっ、好きにすればいい・・・」
バラモスの固太りした身体が迫る。なんという恥辱だ。セメントは茫然とする中魔王に抱きすくめられた。そのまま魔王はセメントの服をはぎ、下着を引きちぎった。あっという間に全裸に剥かれてしまった。
魔王はそのままセメントに覆いかぶさる。
「おまえのことは2か月くらい前に部下から聞いた。たった一人でわしを滅ぼそうなどと考えるやつがいるから、どんなやつかと思って待ったいたが、なかなかの上玉ではないか」
といいつつ魔王はセメントの双乳にむしゃぶりついた。
「ん、はぁっ・・・・・」
「足はそれなりにしっかり鍛えているようじゃが所詮は人間。上級の魔族に勝てはせんわい!」
といいながら魔王の右手はセメントの内腿を経て秘所をまさぐる。
「う、ひいっ」
初めて襲ってくる快楽の波をこらえてはいたが、セメントの秘裂からは蜜が滴り落ちてきた。
(こんなおぞましい化け物に犯されるなんて・・・・・いや、これは罰だ。負けたボクがすべて悪い・・・・)

(中略)

やり終えて満足したバラモスが地下牢を去る時に一言。
「明日から我が配下として働け。新しいお前の名はダークナイトだ」
セメントは号泣した。

2017年12月 9日 (土)

20171209

わっほい。

■渕正信63歳高松大会のメインイベントに出場

諏訪間石川青木渕VS宮原ヨシタツ野村青柳

20分あまりの奮闘の末、宮原のブラックアウトに撃沈。しかし63歳でプロレス興行のメインに登場してドロップキックやバックドロップって。凄いじゃないですか。世の中もまだ捨てたものじゃない。

■相撲界激震

貴乃花親方はこの一件を契機にモンゴル軍団を潰したいらしいが、とはいえ白鵬も前人未到の優勝40回超横綱。親方や協会理事の面々は黒子に過ぎないので、今土俵で戦っている力士の方が声が大きくなるのはしかたない面もある。面白おかしく各マスコミも話をややこしくする。さあ白い子は逃げ切れるのか。

■サッチー死去 享年85

毒舌おばさんとしてテレビで活躍されたが、野村監督との仲よい夫婦もまた一面。名監督を支え続けて野球界に貢献されました。朝食を一口しか食べられず急変し急逝。合掌。

2017年12月 3日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 126日目

126日目 1月2日
夜が明けてレイアムランドに到着。神殿を再訪し、すべてのオーブを台座にセットする。あたりをまばゆい光が包み、神の鳥ラーミアが卵から蘇った。
(これで、バラモスの城に乗り込める・・・・)
ひとまずサンチャゴ号の3人とはここでお別れ。ジンク、クロファット、ファナースに礼を述べた。2か月と少しの間だったが、世界各地を回ってもらい冒険の大きな助けとなった。
・・・・さあて、バラモス。首を洗って待ってろ!
セメントはラーミアの背中に飛び乗るや、旅の最終目的地、バラモス城へ向けて飛び立った。

レイアムランドからバラモス城まではひとっ飛び。セメントは城内に潜入した。出会ってすぐのところで遭遇したエビルマージを倒して城内の地図を入手。探索よりバラモスのいるところを目指した。動く石像のタフさに苦戦したものの、スノードラゴンやライオンヘッドという既知の敵もいたのでなんとか進撃し、階段の上り下りを繰り返して強い妖気を感じる下り階段を見つけた。
(この先に多分、バラモスがいる)
地下室の玉座にバラモスが座っていた。背丈は人間と同じくらいだがローブに包まれたその身体からはとてつもない邪気を放っている。
「予想より早いなあ」
バラモスがボソッと言い放つ。
「ふがいない部下どもは何をやっておるのか・・・まあいい、我は魔王バラモス。この私を倒そうなどという身の程知らずが、まあかかってくるがよい。きさまに現実を教えてやる。人間に魔族は倒せぬということをなあ!」
バラモスの攻撃は苛烈を極めた。初めて受ける強烈な爆発呪文と火焔呪文、そして口から激しい火柱を吐きつけてくる。時折繰り出す素手での打撃も強烈。セメントは最高回復魔法をかけながら戦わざるを得なかった。
鋼の鞭を入れたがバラモスの皮膚が固く、効いたそぶりを見せない。ならばとジパングで手に入れた草薙の剣を使い、その青い光でバラモスの守備力を下げた後、切り札の稲妻の剣で斬りかかる。手ごたえはあったが、バラモスの傷口がたちまちのうちにふさがってゆく。こういう敵は初めてだ。
「だから言ったであろう、きさまの剣など上級魔族の前には何の意味もないのだ」
ヤマタノオロチもボストロールもしぶとかったが、バラモスは斬っても斬ってもさほど出血もなくすぐに傷跡が塞がってしまうのだ。回復魔法をかけているそぶりはないというのに。
逡巡していると強烈な火柱がおそいかかってくる。
「ぬわああ」
あわてて最高回復魔法を唱えるセメント。それでもあきらめず稲妻の剣をふるっていったが
「無駄なことを」
だんだん濃くなるセメントの焦りの色。そんな攻防が30分ほど続いたが、ついにセメントの魔力が尽きた。人間の身では魔法は無尽蔵に使えるものではない。激しい疲労感と大量の発汗。セメントはがくりと片膝をついた。
「ワハハハハハ、とうとう魔力が尽きたようだなあ」
バラモスの強烈な蹴りで吹っ飛ぶ。そして火柱。しかしもうセメントは回復魔法を唱えられない。破れかぶれで剣を振るっていったが、耐えきったバラモス、爆発魔法、火炎魔法の猛攻。
「この・・・っ」
虫の息となったセメント、それでも斬りかかっていったが、バラモスは平然と左の手で受け止め、
「無様だな、弱き人間よ」
セメントの側頭部に強烈な打撃を叩き込んだ。これでセメントの意識は闇に落ちた。
女勇者は10敗目を喫した。これまでと違って痛すぎる敗北。

セメント・スターリー・エスプレッシーボ(16)レベル38
身長159センチ、体重64.5キロ、空の神兵。

2017年12月 2日 (土)

20171202

師走に入りました。

■日馬富士引退

酒は人生を破滅に突き落とす。ああ日馬富士。33歳で力士生活の晩年に入り金星量産機と化していたが、突き刺さるような立ち合いは健在で秋場所の優勝は記憶に新しい。殴ったのがビール瓶かリモコンかは定かではないが、あの貴乃花部屋の力士を殴ったのはまずかった。水面下で手打ちできるはずもなくワイドショーの餌食と化す。17年かけて築いてきたものが一瞬で失った。とはいえ日馬富士という凄い横綱の勇姿は私たちの記憶に残ったし、絵の才能は玄人はだしで個展も開いたほどなので、親方になれなくても日本とモンゴルの懸け橋として第2の人生を楽しんでほしいと思う。

■最強タッグ

勝ったり負けたりの混戦リーグ戦が続きます。諏訪間石川空中分解寸前とか。渕さんは12.2大阪から参戦もウルティモに丸め込まれ敗北。

■野球

野上巨人入り、大和DeNA入り

金満巨人は懲りてない。ゲレーロも札束で取っちゃうのか。

村田よ何処へ

打棒は健在なれど、お山の大将的性格に難ありとしてどこも獲得に乗り出さず。数年前の中村紀みたい。中日が育成で獲得するか?

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