20180331
皆さんこんばんわ。
■プロ野球開幕
ベイスターズ2連敗
今永浜口ウイーランドが開幕に間に合わずヤクルトに2連敗を喫す。前途多難。
巨人1勝1敗
沢村上原カミネロの金満リレーで2戦目勝利。
■相撲
貴公俊1場所出場停止
殴ったにしては寛大な処分。5月休場で7月は幕下下位からのスタート。
豪風、安美錦返り入幕濃厚
ベテランも奮起。十両上位で勝ち越し
■プロレス
宮原三冠王者返り咲き
ドーリングをジャーマンで倒し三冠奪還。
今週はこんなところ。
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皆さんこんばんわ。
■プロ野球開幕
ベイスターズ2連敗
今永浜口ウイーランドが開幕に間に合わずヤクルトに2連敗を喫す。前途多難。
巨人1勝1敗
沢村上原カミネロの金満リレーで2戦目勝利。
■相撲
貴公俊1場所出場停止
殴ったにしては寛大な処分。5月休場で7月は幕下下位からのスタート。
豪風、安美錦返り入幕濃厚
ベテランも奮起。十両上位で勝ち越し
■プロレス
宮原三冠王者返り咲き
ドーリングをジャーマンで倒し三冠奪還。
今週はこんなところ。
202日目 3月19日
すこし春めいてきたネクロゴンドの風が吹く中、ひたすらトロル、ミニデーモン、フロストギズモを討伐。この日もネクロゴンドの森で野営。
203日目 3月20日
すこし春めいてきたネクロゴンドの風が吹く中、ひたすらトロル、ミニデーモン、フロストギズモを討伐。この日もネクロゴンドの森で野営。
204日目 3月21日
(いつまでもこうしているわけにはいかない)
セメントは夜まで索敵、討伐を続け、そのあと夜の闇にまぎれてラーミアに乗ってダーマへ、ダーマの宿坊泊。
(バラモス城へ乗り込もう・・・)
セメント・スターリー・エスプレッシーボ(16)レベル70
身長159センチ、体重80.5キロ。決戦前夜。
205日目 3月22日
(ボクは3か月前より、大分強くなったはず。バラモスに必ず勝てる)
魔力容量を上げる勉強も欠かさなかったので、最大回復魔法を唱えられる回数も上がった。前回の直接の敗因は魔力が尽きてしまったことだ。それに魔封じの杖もある。あとは自分の一撃を信じるだけだ。
セメントは宿坊を出て、ダーマ神殿の外で刃の鎧を装着した。もう何百回もトロルとの激戦で使い込んでいる。ドラゴンシールドを背中にくくりつけたあと、ラーミアを呼んだ。背中に乗りネクロゴンドへ。もうこの乗り心地にも慣れた。だが今度行くところは岩山に囲まれたバラモス城。宵闇にまぎれてラーミアを降り、バラモスの要塞に潜入。
あたりを闇がつつむ頃行動を開始した。前回来た時にだいたいの道順は把握している。
(作戦その1、雑魚敵は相手にせず逃げる)
動く石像や地獄の騎士、スノウドラゴンといった雑魚敵はとにかく相手にせず逃げる。今のセメントの力をもってすれば苦も無く倒せる相手なのだが、無傷では済まないので、バラモスと対峙した時の回復魔法を打てる回数に影響してくると考えた。
セメントは走った、走った、雑魚敵には目もくれず・・・
狙うは、バラモスの首一つ。
「敵襲!何者かが潜入した模様!探し出して処置せよ」
エビルマージマネージャーが叫ぶ。
しかし今回は魔族側と交戦が無いので、誰が潜入したのも定かではない。
「騒がしいが、何かあったのかね」
玉座の間で瞑想していたバラモスが警備責任者のシニアマネージャーに問いかける。
「侵入者の模様です。詳細は不明ですが小職が必ず捕獲します」
「おう、そうか。頼んだぞ」
セメントは闇にまぎれて走った。そして見覚えのある階段。そしてただならぬ妖気を感じる
(この先に、奴が、いる・・・)
セメントは道具袋からハーブを取り出して噛み砕き嚥下した。ここに来るまでにバリアの床などで少し消耗した。
奴と対峙するまでは魔法は使えない。
(よし、行くぞ!)
セメントは勇を鼓して玉座の間へ向かった。
浅草東洋館にて内海桂子さん95歳の漫談を楽しむ。
10分間の仲入りのあと、2時10分頃から後半、第2部に入る。
また若手に戻っておせつときょうたから始まる。そのあとBOOMER、ぽーくちょっぷら若手中堅が続く。金谷ヒデユキさんはギターで長渕のものまね。そしてまたベテランが登場。Wモアモア、そしてトリは東京太、ゆめ子の夫婦漫才。老いた東京太があれだよ、それだよとボケをかます。
16時半、21組すべての芸人の出番が終わった。長かったが見ごたえのある漫才だった。
そのあと浅草六区にある洋食店「ヨシカミ」へ。内海桂子さんも贔屓にしていて、キャッチコピーが「うますぎて申し訳ないス」という洋食店。だが値段は高め。ホタテフライとポタージュ、サラダライスのセットで2500円くらい。
そのあと浅草寺と雷門と仲見世をぶらり散策して帰宅。いい休日だった。
う-、わっほい
■プロレス
・ニュージャパンカップはザックセイバーJrが優勝
関節技地獄で棚橋に勝利し、オカダへの挑戦を表明。
・ノアのタッグリーグに井上雅央が出場している
斉藤彰俊のパートナーとして出場。
■相撲
貴公俊、付け人を殴る
新十両で勝手が違ったのか、貴乃花部屋の人員不足で付け人が不足していたのか、という事情はあるにせよ、入場のタイミングを間違えて審判の親方に注意され、相撲でも負けたからと言って(しかも年上の)付き人を殴るということはあってはならないこと。貴乃花親方は何を指導していたのか。
・十両にタレントが多すぎる!安美錦7勝7敗
十両2枚目で奮闘。千秋楽の結果によっては返り入幕の目も。
・十両に大物が多すぎる!照ノ富士6勝8敗
十両五枚目で負け越し。しっかりしろ元大関。こんなところで苦しむ力士じゃないでしょう。
・十両に大物が多すぎる!貴ノ岩7勝7敗
どうやら幕下落ちは回避できそう。負傷欠場明けで相撲勘が戻っていない中懸命に白星をかき集め月収100万を死守。胸打たれます。
・豊ノ島6勝1敗
幕下35枚目まで番付を下げたが、6勝1敗で乗り切る。これで来場所は十両復帰の足掛かり。
■野球
上原東京ドームに帰還。
オープン戦に登板。この人が機能すれば金満巨人優勝も夢ではない。
今週はこんなところ。
カスタムメイド3D2の追加パック
M心を刺激する、ドS女王様
二軒堂 聖美(にけんどう・きよみ)ちゃん
強気どころではない女王様的性格。夜伽時のセリフが何もかも笑わせてくれます。
「銘鳥銘木、何の木に止めた?」
「リョウゴクエキに止めた」
「何鳥止めた?」
「スモウトリ止めた」
100年前の漫才、銘鳥銘木。キとトリを使った言葉遊びのダジャレ。
若手芸人との掛け合いの後、内海桂子さん95歳がパイプイスに座る。
「ハァ・・・」
苦しんでいるのは受け狙いなのだろうか。本当に苦しいのか。
若手芸人が内海桂子さんに三味線を手渡す。太鼓をたたくのはうたじさん。
慣れた手つきで内海桂子さんが三味線をチューニングしてから、自作の都々逸を歌う
「生命とは粋なものだよ~色恋忘れ、意地張りなくなりゃ、石になる・・・」
そのあと、「これは、さのさ節で」と言ってから
「96歳です、酒は一合」そのあと
「皆さん私が酒好きなの知ってるから、よくお酒貰うんだけど、越乃寒梅とか・・・」
アドリブの漫談が。
「亭主が一合しかつけてくれないの。それに酒ビンが手の届かない箪笥の上にあるの。今度はしごで登って取ってやる」
24歳年下の旦那をネタにする。95歳の高齢だけあって酒は一合だけという制限がかかっているらしい。
「ご飯は二膳、夜中に五回お手洗い・・・・でもね、出すものは出さないと・・・百まで四年ねえわけはない皆様どうぞよろしく願います~」
これで笑いを取ってしまうのだから、さすが大御所としか言いようがない。
内海桂子さんがここまで歌うと
「お仲入りぃ」とうたじさんが締めて、左右の緞帳が閉じられる。ああこれは内海さんがふらついて引き揚げる姿を見せない配慮なんだな・・・・と思われる
ここで10分ほどの休憩。チケット代の元は取ったと思ったが、後半も後学のため見ることにする。
何のために生きているのか。
■相撲
大相撲春場所 鶴竜6連勝
まあ相撲巧いから、先場所のように終盤失速しなければ優勝の可能性も高い。
照ノ富士、十両で3勝3敗
糖尿病で本来の力が出ない中苦しい土俵。半年ぶりに勝ったので最悪期は脱していると思うが。
貴ノ岩、十両で3勝3敗
やはりまだ頭負傷の後遺症でフルパワーが出せないのか。でもあと4勝すれば無給幕下転落回避なので頑張ってほしい。
貴乃花親方謎行動続く
役員室に2分40秒出勤とか謎行動を多発。これは新団体旗揚げフラグか。
■プロレス
・武藤敬司最後のムーンサルト
年内休業して手術して膝に人工関節を入れるのでムーンサルトプレスはできなくなるらしい。
・征矢学 W1王座奪還
芦野祥太郎を下して王座奪還に成功。
・小川良成 田中稔GHCジュニアタッグ奪取 すぐ返上
ベテラン小川さんが久々のベルト戴冠。
今週はこんなところ。
寄席ホールはこんな感じ(帰り際に撮影)
中津川弦さん、うたじさんが一人漫談を披露。うたじさんは太鼓をたたきながら入場。
後ろになるほどベテランが出てくる構図のようだ。前半のセミ前のぴろきさんのウクレレ漫談が秀逸。女物のブラウス姿で登場し「何か問題ありますかね」とつぶやいて笑いを誘う。娘さんネタ、奥さんネタで笑わし、最後はCD買ってくださいとお願いされる。
前半のセミは80越えの漫才コンビ、ナンセンス。年季と年齢相応の老いっぷりで笑わせてもらった。さて前半のとり、内海桂子師匠が95歳の老躯をおして着物姿で舞台に現れた。先ほど出た芸人の中津川弦と若手コンビのおせつときょうたに両脇を支えられながら、持ちネタの銘鳥銘木を披露。
3.11から7年が経ちました。
まだ自分はカイシャインやってます。苦しいけど。
あの日以来、節電に協力するために私は電気ポットを使っていません。
まだ福島の浜通りでは常磐線が途絶えたまま。
原発は安全か、リスクを受容するか、ダメ絶対かで論争が続いています。地裁の裁判官が上の意向を忖度するか否かで再稼働できる出来ないがが決まるというえらいことに。
たしかなのは人間の力は自然の前には、無力だということ。
皆さんこんばんわ。
■野球
村田BCリーグ栃木入り
球界を代表する大砲がああもったいない。フル出場すればHR20本打てる力はあるのに。これで村田のNPB復帰の目は外人が機能しなかったか主力が大怪我したかの緊急補強くらい。
上原巨人復帰
これは素晴らしい補強、中継ぎで使うらしいので、カミネロマシソンにつなぐ前の7回に計算が立つ。現代野球は計算できるリリーフの頭数が重要なので。これは巨人優勝あるかも。
■相撲
白い子休場、マレス休場
稀勢の里はもうダメかもしれない。胸の負傷が治らないって、白い子は足の親指が治らないから休場。まあ東京五輪まで現役やりたいんだろう。鶴竜ほ指を痛めているが責任感からか強行出場。うまさで8勝はできると判断したのだろう。これは栃ノ心連覇大関昇進もあるかも。
貴ノ岩出場判断
まあ休場しちゃうと無給の幕下に落ちてしまうので、月収100万意地のために出場を判断したのだろう。まあ7勝すれば関取維持だから何とか頑張って欲しい。
大砂嵐引退
妻が運転という嘘が致命傷。正直に言えば過去事例(闘牙とか旭天鵬とか)から言って1場所の出場停止で済んだのに。
■プロレス
タイチヘビー級転向
あの石狩太一が新日マットでヘビー級に転向。しかしニュージャパンカップでは棚橋に一回戦負け。
■森友問題
ただの縁故資本主義のやりすぎなのに、財務大臣や内閣倒すと意気込むほどのことか。北朝鮮の黒電話とトランプが対話とか、プーさん終身皇帝とか、国際情勢はいろいろやばい状況なんだってば。
198日目 3月15日
ラーミアに乗ってネクロゴンドヘ。やや春めいてきたものの、ネクロゴンドの寒風が吹く中、ひたすらトロル、ミニデーモン、フロストギズモを討伐。この日もネクロゴンドの森で野営。
199日目 3月16日
ネクロゴンドの寒風が吹く中、ひたすらトロル、ミニデーモン、フロストギズモを討伐。(次乗り込むときには負けは許されない、勝算を立てないと・・・)この日もネクロゴンドの森で野営。
200日目 3月17日
セメントはシャワーを浴びたくなったので、夜まで索敵、討伐を続け、そのあと夜の闇にまぎれてラーミアに乗ってダーマへ、ダーマの宿坊泊。
201日目 3月18日
すっかり顔なじみとなっているダーマの老神官に「実は・・・・」と切り出し、魔族の倒し方を相談。
「バラモスは超体力の技法を習得しておるようじゃな。ある程度のダメージはたちまちのうちに回復してしまう。それを上回る衝撃を与えないと倒すことはできん」
「やっぱりそうですか」
「だがおぬしもここ数ヶ月で目つき体つきもそうとう変わってきておる。手練れの戦士の領域を超えて凄味が増してきておる。勇気をもって斬りつければ活路は開けるかと思う」 「ですが・・・・」
「魔王と一度戦った時、相手はお前をどう攻撃してきた?」
「火の玉の魔法、爆発魔法、口からの火炎、殴る蹴るの打撃を取り混ぜてきていました「その中で最も脅威だったものは」
「魔法です。火の玉を食らうと意識が持って行かれそうで・・・」
「そうか、さすればこれを授けよう」
老神官は奥の倉庫から古びた杖を取り出してきた。
「魔封じの杖じゃ。これを振りかざすと相手の魔力を封じ込めることができる・・・あとは炎と打撃を受けながらうまく斬撃を叩き込め」
「ありがとうございます!」
バラモスの魔力を封じ込めれば火焔攻撃と打撃だけ気を付ければよい。苛烈な敵の攻撃がかなり緩和される。ひょっとしたらいけるのではないか。
しかし慎重居士のセメントはラーミアでネクロゴンドへ向かい、トロルを仮装バラモスに見立て、最後の調整をおこなった。ネクロゴンドの森で野営。
2月10日、久々に休みをもぎ取って浅草に寄席に行ってきました。
95歳の最長老芸人、内海桂子さんの舞台を観に行きたかったので。
新宿から御茶ノ水、秋葉原と乗り換えてつくばエクスプレスで浅草。出てすぐのところに浅草演芸ホール。1階が落語をやっている演芸ホールで4階がいろものといわれる漫才漫談専門の「東洋館」。内海桂子さんは95歳になった今もここに月6回ペースで登場し、中入り前15分の持ち時間を担当されている。出演日はWEBで事前公開されており、都合による休演、代演情報もマメに公開されているので内海さんの出演日を狙っていくことができる。
箱が200人収容と狭いのでいい席は並ばないといけないかと思ったがそれほどでもなく、(平日の方が新聞屋の平日タダ券の影響でかえって混むとのこと)11時30分の開場と同時に2500円のチケットを買って階段上って4階の東洋館へ。最前列の席を確保できた。
将棋アプリをやって時間を潰し、12時に開始。16時30分まで計21組の芸人が登場して生で観れて2500円だからコスパがいい。持ち時間は若手が10分、中堅ベテランが15分。最初に出てきたのはキープランニングという若手の2人組。埼玉県民ネタだったと思う。
うー、わっほい
■プロレス
全日本3.25さいたまスーパーアリーナへ
大森隆男復帰戦でいきなりアジアタッグ戦で秋山永田に挑む。パートナーはなんと中西学。ワイルドチャイルド再結成。
渕さんは6人タッグ戦で中島TAJIRIと組んで西村ウルティモ鈴木鼓太郎と激突。
■野球
中日岩瀬オープン戦で3連続被弾
因縁の日ハム戦で無名の若手選手に3連弾を食らってしまう。これはもう・・・
■大相撲
春場所は3.11開幕。白鵬は現時点で出場を明言せず。張り手、エルボーに頼らない取り口にモデルチェンジできるか。そして崖っぷちの72代横綱デブ猫マレスの復活はあるか。72は呪われた数字。しかもマレスの本名は萩原さん。
■京王ライナー乗った
指定席料金400円、金曜の夜0時ジャスト発に乗ったが車内はガララーガ。でも明大前通過調布通過が味わえて、京王線のクロスシートが味わえて幸せ。
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