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2018年6月24日 (日)

訃報

新日本、全日本、NOAHで最強外人として活躍された

ビッグバン・ベイダーさんが6月18日、亡くなられました。(享年63)

190cm、170kgの巨体のわりにパワーボムやジャーマンやムーンサルトまで使いこなしており、凶暴さとパワーと器用さを併せ持った凄いレスラーでした。

筆者は全日参戦時の映像を多く見ていたのですが、試合の序盤からあの剛腕を振り回してのベイダーハンマーで殴りまくるファイトスタイルはただただ脅威。そしてベイダーアタックと称される体当たり、リバーススプラッシュやビッグバンクラッシュといったプレス系の技。まさに「圧倒的肉体」が猛威を振るっていました。

98年の最強タッグで、スタンハンセンとの不沈皇帝タッグは忘れられません。49歳で衰えの見えてきたハンセンをベイダーが無茶苦茶ファイトで引っ張り、ハンセンもそれに引っ張られて暴れるという。リーグ戦を全勝しこのまま優勝するかなと思われましたが、98年12月の(馬場さん最終試合のあった)武道館の決勝戦で、勝利まであと一歩というところで秋山の不意打ちミサイルキックを食らったベイダーが場外に落ち、その一瞬のすきを見逃さず小橋が不意打ちラリアットでハンセンをフォール。あのときはハンセンも老いたかと複雑な気分になりました。

しかし私生活は酒浸りで(ノアマットで外人係をやっていたM井上の回想によると一晩で焼酎3升!)酔ったあげくホテルの自室で錯乱しナイフで自傷行為をやり激怒した三沢社長に解雇されたこともありました。晩年は心臓に不安を抱えながら何度か来日されていました。

長い間ありがとうございました。合掌。

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