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2019年2月24日 (日)

WASオールスターリーグ戦(7)

WASオールスターリーグ戦初戦 横浜大会
(7)
短い入場式が終わり、選手がいったん引き揚げるやいなや第2試合。
沢崎光、小川ひかる、保科優希、渡辺智美(SPZ)VS金森麗子、吉原泉、富沢レイ、成瀬唯(ソウルジャー)の8人タッグマッチ。バタバタした攻防が展開されたが、5分経過のアナウンスと同時にSPZ側が分断作戦を仕掛け、リング上に成瀬が孤立という状況を作り、沢崎光が角度のいいジャーマン一発で3カウントを奪取。勝負タイム5分17秒。沢崎はAACシングル王者の戴冠履歴もある選手で、このリーグ戦にエントリーされてもおかしくなかったが、タッグを組む伊達遙のサポートに回ることになった。

そして第3試合、菊池理宇、藤島瞳、中江里奈(新女)VS石川涼美、辻香澄、真壁那月(WARS)の6人タッグマッチ。序盤は辻・真壁の細かいタッチワークで対戦相手を攪乱したWARS軍、中江が力のこもったラリアット連発で流れを変えようとしたが、辻と真壁がダブルドロップキックを繰り出し中江、菊池を場外に落とす。そして孤立した藤島を石川涼美がダブルアームスープレックスで投げて3カウント。勝負タイム6分18秒。

そしていよいよリーグ公式戦の幕開け。前座の3試合が終わるやリング外に敷かれていた場外マットがスタッフの手により撤去された。場内どよめき。選手の負担は増すが、これは小淵沢が意図したことで、場外戦でのダメージを深くすることで、リングアウト決着を起こりやすくするという手立て。裏を返せばフォール負けは嫌だという選手が結構いて収拾がつかなくなりそうだったということらしい。

[公式リーグ戦]
○伊達遙(2点)(12分1秒、アキレス腱固め)C斉藤●(0点)

公式リーグ戦初戦はSPZの同門対決。SPZマットでは何回か対戦があり、過去の対戦ではすべて先輩でエースの伊達が勝利している。コンバット斉藤はローキックで崩しに来たが、ある程度打撃戦に付き合った伊達が5分過ぎに殺人ヒザ魚雷炸裂。マットに倒れ伏しもがき苦しむC斉藤、SPZマットでは良く見られる光景なのだが、知らないファンはどよめき。何度も立ち上がりキックを返していったコンバット斉藤だったが、つど伊達遙の殺人ヒザ魚雷でなぎ倒される。だんだん起き上がるのに時間を要すようになってしまい、ダメージの深くなったコンバット斉藤、そこへ伊達のSPZキックが炸裂した。これはカウント3ギリギリで返す粘りを見せたコンバット斉藤だったが、もう虫の息状態。察した伊達がアキレス腱固めで極めて、コンバット斉藤はあえなくタップ。伊達が手堅く白星発進。

○武藤めぐみ(2点)(9分56秒、片エビ固め)氷室紫月●(0点)
 ※ダイビングプレス
次の試合もソウルジャーの同門対決。過去の対戦成績は武藤がやや有利というカード、武藤が動きの良さを見せ、ドロップキック連発で優位に立つ。氷室も寝かそうとしたが武藤必要以上に付き合わず、コーナー最上段からのダイビングショルダーでなぎ倒し、ダイビングプレスを華麗に決めてフォール勝ち。

○結城千種(2点)(5分11秒、片エビ固め)L内田●(0点)
 ※タッチアウト
リーグ戦3試合目もソウルジャーの同門対決。1日2試合のハード日程を考えたのか、結城が初手から猛攻を仕掛け、えげつない角度のバックドロップで動きを止めてから、得意のタッチアウトでL内田を頭から落として終了。わずか5分でL内田を沈めた。
 「戦いが長引くとあとあと良くないと考えました」(結城)

リーグ戦3試合が終わると休憩。

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