2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 20190323 | トップページ | 20190330 »

2019年3月24日 (日)

WASオールスターリーグ戦(11)第2日昼

(11)
第2日 札幌どさんこドーム大会

一般的に巡業中のプロレスラーは遅起きである。しかしきょうはどさんこドームで昼と夜のダブルヘッダー。各選手は7時頃起床して、ロードワークなどの調整を行ったあと9時過ぎに会場入り。
「欠場はしません、やれる範囲内でやるだけです」
昨日の市ヶ谷戦で右肩を強打した結城千種、険しい表情で会場入り。よりによってきょうは昼の部のメインで草薙戦が組まれている。そして夜の部でもノエル白石戦、いずれも難敵だ。

2戦を終えた段階でマスコミ記者陣の展開予測としてはまだリーグ戦は始まったばかりなので優勝争い云々はまだなんともいえないが、2連勝スタートを切ったビューティ市ヶ谷とサンダー龍子を軸に展開するのではという予想。大本命・マイティ祐希子が本調子ではなく、まさかの2連敗スタートとなってしまったがそれがかえって不気味。結城千種の負傷度合いが心配・・・というものであった。

試合前の練習でもソウルジャー勢はラッキー内田と氷室紫月が時間ぎりぎりまできょう使用されるSPZのリングでスパーリングを行いグラウンドの感触を確かめ、武藤めぐみはロープワークや飛び技のタイミングを入念に確認したのに対し、結城は会場内を散歩しただけであった。

ほどなく12時となり、試合開始。
前座3試合の結果は以下の通り。

M千秋○(3分15秒、体固め)渡辺●
※垂直落下ブレーンバスター

菊池○、藤島、R北条、中江(7分27秒、体固め)金森、吉原、富沢、成瀬●
※ダイビングボディプレス

石川○、真壁、辻(10分3秒、コブラツイスト)沢崎、小川●、保科

石川涼美のコブラツイストにあっさりギブアップした小川に場内どよめき。SPZマットではもっとひどいやられっぷりを見せているのだが、今回はあくまでメインに出る草薙のセコンド業務が主と考えたか、粘ることはしなかった。

そして公式リーグ戦。
○C斉藤(4点)(11分42秒、片エビ固め)氷室●(2点)
※右ハイキック
氷室は寝かせてしまえばこちらのものとグラウンドに引きずり込もうとするが、コンバット斉藤もそれはわかっていて、膝蹴りを入れてグラウンドに持って行かれるのを回避、緊張感ある戦いとなったが、10分過ぎにコンバット斉藤が不意打ちジェットスマッシュ!クリティカルで入ってしまったのか、これで氷室は決定的ダメージを負ってしまった。起き上がったところをとどめの右ハイキックで倒して終了。コンバット斉藤が2勝目を挙げた。

○R美冬(2点)(15分22秒、片エビ固め)N白石●(2点)
※ヘッドショットキック
札幌大会昼の部はSPZとソウルジャーのシングル対決が4試合、新女とWARSは同門対決のみというマッチメイク。WARSの同門対決となったこの試合、過去の対戦成績はノエル白石が若干有利なのだが、ここまで0点のR美冬、しゃにむにN白石を押さえつけて頭を蹴って突進力爆発力を鈍らす戦法に出た。ノエル白石もスクラップバスター、バックドロップで反撃したが本来の動きができず、ふらついてしまう状態。徹頭徹尾ヘッドショットキック攻めを続けた美冬がとうとう相手をダウンさせ、そのまま押さえ込んで3カウント奪取。ライジン美冬が初日を出した。

○L内田(4点)(17分20秒、首固め)南利美●(2点)
SPZとソウルジャーの技巧派対決、マニア垂涎のカードが札幌昼の部の休憩前で実現した。序盤から息詰まるグラウンドレスリングの攻防。お互いに腕関節を狙うテクニカルなしのぎ合いを展開した。開始から15分も打撃や大技が一切ない、この2人にしかできない戦いが続いた。寝技では互角と見たラッキー内田が目先を変えるため投げ技に活路を見出したのか、ジャーマン、ノーザンライトのスープレックス攻勢を見せる。南も2で返して、裏投げで手数を返し、続いて空中胴締め落としを狙ったが、ポジショニングが悪く押しつぶした際に南はトップロープにノド元を強打してしまった。首を抑えてもがき苦しむ南、チャンスと見たL内田が首固めで丸め込んで電光石火の3カウント。ややラッキーな面があったものの、L内田が大会屈指の技巧派対決を制した。その試合が終わると休憩。

« 20190323 | トップページ | 20190330 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。