2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2020年1月 | トップページ | 2020年3月 »

2020年2月29日 (土)

20200229

■新型コロナウイルス

これ以上感染者数が増えると五輪中止が現実味を帯びてくるので、学校は休校に。電車をストップさせないと感染者増加は防げないのではと思う。マスク、消毒液は買い占められ、トイレットペーパーや紙おむつも・・・大衆は間抜けである。しかし経済損失という意味では3.11に匹敵するのではないか。俺様が持っている某電鉄の株が昨年末時点の138万円から103万円に下がってしまった。あいたたたたたた。

■プロレス

・W-1活動休止

白石全日本から脱出するも黒字転換できず活動休止の憂き目に。カズハヤシと近藤修司、征矢学はどうするのだろうか。

■野球

オープン戦無観客

3.20の開幕だけは死守したいNPB、しかしその頃には収束していないだろう。

DeNAオースティン絶好調

あくまでオープン戦の話だが。まだ相手投手も調整段階だし、弱点を探るためにわざと打たせているかもしれないし。

■相撲

大相撲春場所通常開催絶望的

中止か、無観客か。

今週はこんなところ。

2020年2月23日 (日)

大帝国リプレイ(13)

(13)
62型ミサイル巡洋艦を1隻建造し、「女峰」と命名し、ハニトラに与えた。
艦隊も15艦隊に増え、戦線が広がってきたので、東郷長官は戦力を3つの軍に分けた。
(第1軍)軍団長:山本無限 嘱託大将
山本、小澤、田中、リンファ、アルビルダ

第1軍はマイクロネシアにてガメリカ軍と相対する。

(第2軍)軍団長:東郷毅海軍長官
東郷、南雲、福原、デーニッツ、ブラッドレイ、ハニトラ

第2軍はマレーの虎を本拠地とし、エイリス軍と相対する。

(第3軍)軍団長:宇垣さくら外務長官
宇垣、ランファ、マニィ、夕張

第3軍はマニラに駐在し、ラバウル方面からのガメリカ軍に備えつつ、第1軍、第2軍のどちらの応援にも回る。

マレーの虎で反乱。東郷、デーニッツ、ブラッドレイらの活躍で鎮圧。

「ソビエトは、日本に宣戦布告します!」
カテーリンが声明を出す。なんでも日本は帝という独裁者に支配されているので日本の労働者を解放するという大義名分らしい。
「ふ、やっぱりな」
東郷と将棋を指していた山本が臨時外電通信を聞いてぼそりと。不可侵条約を結んでいてもそんなものは何の役にも立たなかった。

そして帝は、愛国獅子団の解散を命令。外国人排斥を訴える過激な主張だが、このご時世外国人でも能力のあるものは登用するというのが海軍の考えなので、帝は愛国獅子団に解散を命じた。愛国獅子団のメンバーでもある平良英知は軍籍を離れ、闇に消えた。

11月第1週。
ソビエトとの戦争に備え、極寒対策戦艦を建造。
「エイリス軍に挟み撃ちにされるリスクがあるので、シコクを攻めようと思う。密偵からの報告でも配備は薄いらしいし」
福原、夕張、ブラッドレイ、マニィで殴り込み4艦隊を編成し、マレーの東にあるシコク星域をあっさりと制圧。あとは陸軍部隊がいつものように揚陸して制圧完了。これでオセアニア星域からエイリスの勢力を駆逐した。

しかしその週末、ラバウル方面からマニラにガメリカの敵襲。主力がマレーとシコクにいっていたこともあり宇垣、ランファが大破してなんとか痛み分け。
マイクロネシアにも敵艦隊が現れたが、1艦隊だけだったので小澤艦隊が瞬殺。

そしてマレーにもネルソン提督率いるエイリス艦隊が現れ、こちらは東郷、南雲、デーニッツが落ち着いて撃破に成功。しかしハニトラが大破。

11月第2週
「ソビエトが攻めてくる前に南方戦線を整理したいから、ラバウルを攻略する」
ラバウルからマニラ、シコクへ攻め込まれるのも困る。ガメリカとの前線はマイクロネシアとラバウルを結ぶ戦で固守すると東郷は判断した。ミノフスギ花粉が舞う星域なのでレーザーがほぼ効かないので、南雲、デーニッツ、マニィ、夕張で殴り込み艦隊を編成し、襲撃。ミサイルと徹甲弾が乱れ飛ぶ殴り合いとなり、マニィが大破に追い込まれたがなんとか主力星域の制圧に成功。
「いまだ、乗り込むぞ」
陸軍も山下長官の指示のもと揚陸に成功し、ラバウルをみごと制圧。敵司令官ジョニー・ネクスンを捕虜とした。そして東郷提督と山下陸軍長官は御前会議出席のためにそろって日本に凱旋し、その夜クジンシーのプラザホテルで熱い一夜を過ごした。

2020年2月22日 (土)

20200222

今週のスポーツニュース行きます。

■新型コロナウイルス

安倍政権を打倒したい左寄りのマスコミ様が騒ぎ過ぎなのではとも思う。死者が数百人出ているのならともかく。大多数の市民は普通に生活できている。そしてスポーツイベントが続々中止になり、不急不要の外出をしなくなり百貨店や小売業が深刻ダメージ。増税とのダブルパンチで個人消費大崩壊か。

■プロレス

・船木とダン・スバーンいまさら対決。

レトロ企画。20年前だったらと思う。

・グレート小鹿77歳、テレ朝で特集が組まれる

試合シーンも流れていたが、よく動けている。

・タイガー服部レフェリー引退

新日の名勝負を多く裁いたひげ面の名レフェリーが74歳でリングを降りる。ありがとうございました。

今週はこんなところ。

 

2020年2月16日 (日)

大帝国リプレイ(12)

(12)
・10月第1週
マニラにガメリカ軍の敵襲。宇垣艦隊が大破したものの、なんとか撃破に成功。

・10月第2週
戦力拡充のため依頼していた62型ミサイル戦艦が竣工したので、南雲艦隊に配属。迎賓館に軟禁していたハニトラを提督に登用。本人は「艦隊なんて指揮したことないわよ」と嫌がっていたが「君ならできる」と東郷が説得。

・マイクロネシアにガメリカの敵襲。アルビルダ艦隊が大破したものの撃退。
マニラにもエイリス軍の敵襲。東郷、ブラッドレイ艦隊の砲撃で撃退。

もと中帝国のシュウ皇帝が、かつての部下により股間に毒を塗られて死亡。

・10月第3週
「ドクツ第三帝国が危機を迎えています」
さすがに客将デーニッツは動転し、レーティア総統救出を東郷に願い出た。東郷も三国同盟を結んでいる以上このままレーティアが殺されてしまうのは本意ではなかったので許可した。
「だが目的はデーニッツの参戦ではなく、レーティア総統の救出だ。そして、救出作戦にはこの東郷も同行する」
Uボート・ファルケナーゼの単行、ワープを繰り返してアラビア、スエズ、大ローマへ。敵艦隊を潜り抜け、ベルリンに到着しゲッベルスに連絡が通じ、無事にアドルフ、そしてゲッベルスを救出した。

しかし敗北を重ねたレーティア・アドルフ総統は放心状態。復路もまた長い航海を重ね、ファルケナーゼは日本に戻ってきた。

長旅の疲れも見せず、東郷は
「マレーの虎をやる」
エイリスに何度も攻められて反攻しないのは敵に「日本軍は苦しい」と誤解を与えかねない。戦力は充実していないが今動ける5艦隊でマレーを叩くことにし、作戦「潮風」を発動した。東郷、福原、ブラッドレイが特別防衛戦隊を速攻で壊滅に追い込み、別働隊の南雲、デーニッツがパーシバル、ジャカルタの艦隊を仕留めた。南雲艦隊が中破。まずは日本軍の快勝といえた。
「いまだ、制圧するぞ」
3か月ぶりの出番に燃えた陸軍が気合とともに揚陸し、マレー各地を占拠。

そして、欧州戦線では、
ついに惑星ベルリンが陥落。ドクツ第三帝国が滅亡。ベルリンではソビエト軍が第三帝国の遺産、戦利品探しに躍起になっているうちに、ドクツ軍の試作品である星域破壊爆弾を誤作動させ、ベルリン星域は消滅してしまった。

・10月第4週。
東郷に帝勲章が授与された。中帝国戦線の勝利、南方作戦の勝利で、アジア星域に勢力圏を築いたことでさすがに「宇宙の名将」との呼び声が高くなった。副賞として東郷が望んだものはなんと「帝が皇居から自由に外出できる」というものだった。これは東郷、帝も毒牙にかけるつもりなのか。

平賀博士が新兵器を発表。頭脳戦艦夕張。実在しない少女、夕張をパープルヒララ鉱石をもとにつくってしまい、その夕張に巡洋艦を操舵させるという無茶苦茶なテクノロジー。自律思考する無人艦。ガメリカですらなしえなかった研究。だが特殊な鉱石を使っているので量産化はできないらしい。

2020年2月15日 (土)

20200215

■訃報

野村克也さん死去(享年84)

極貧家庭に育ち、南海ホークスのテスト生から這い上がり、戦後初の三冠王、相手投手の癖を研究したり、捕手としてはささやき戦術で相手打者の集中力をかき乱したりといった創意工夫で南海の主力選手からプレイングマネージャーに。南海監督を解任されてからもロッテ、西武で45歳まで現役を続け、その後野球解説者を経てヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任。そして出した著書は100冊以上。野球論はもとより人生論にも及ぶ。努力気合い根性の野球界を頭を使う、考える野球へと変えた人。

サッチーへの愛妻家ぶりも有名で、晩年まで東京ホテルニューオータニの「SATSUKI」で二人で高価なディナーを食べていたのは有名な話。サッチーが亡くなってからはめっきり元気がなくなった。亡くなる3週間前までシダックスOB会など公の場に顔を出していたが、2月11日未明、風呂場でヒートショックを発症し急死。夫婦そろってピンピンコロリを実践。

私は一度だけ横浜スタジアムでの横浜VS楽天戦で野村監督を見たことがあります。外野席だったのではっきりとは見えませんでしたが、ウインドブレーカーを着た小太りの老将という印象でした。

頭を使う二流は一流を超える。この言葉が私は好きです。合掌。

 

 

2020年2月 9日 (日)

大帝国リプレイ(11)

(11)
8月第4週。
平良は今度は自らの女性副官、福原いずみを提督に登用するよう進言してきた。「異国人の登用はおやめください」などと言って・・・福原も先の満州会戦から復帰した巡洋艦「櫛形」「七面」駆逐艦「足和田」「長者」をひっさげての登場。これで日本軍の艦船は39隻まで増備された。

重慶でまた反乱。山本、南雲の2艦隊で鎮圧。
欧州大戦もたけなわ。宇垣を通じて入ってくる外電では、ドクツ軍がソビエトの本拠、モスクワに迫ったが、ドクツ軍艦隊はあと一歩というところを押し切れずにいた。

9月第1週。
平良という内憂を抱え、東郷はこの先どうしたものかと考えていた。ガメリカに打撃を与えるため、ハワイやラバウルを占領するべきか、内部充実を図るべきか。と戦略を練りつつ、愛国獅子団に属する福原いずみをホテルに誘う外道ぶり。まあこれは平良と福原を引き離す東郷なりの策。

欧州大戦では、極秘電でレーティア・アドルフ総統が激務のあまり血を吐いて倒れてしまった。部下に任せることをよしとせず、何でも自分で裁決していたため幾日も不眠不休で働いたあげく倒れてしまった。そして悪いことに掃討が倒れてすべての歯車が狂い、前線に資材や燃料の補給が来なくなり、ドクツ軍は大混乱に陥った。

9月第2週
南京モンにアルビルダ海賊軍が襲来。南京モンに山本、南雲、リンファ、ランファを急行させ、撃退に成功。

海軍に入った獅子身中の虫、平良英知は愛国獅子団を支援する財閥の娘と婚約を発表。傷心する福原いずみ。

懲りないことに中帝国のもと皇帝・シュウは日本の帝拉致を考え、ハニトラを日本に潜入させたが、ハニトラは例のハレンチ画像の件で有名になり過ぎており、日本中枢部への潜入など出来るはずがなく、あっさりと捕らわれてしまった。

9月第3週
レーティア・アドルフ総統の病状は回復せず、グレシア・ゲッベルスが代理として物動計画、軍事行動を差配したが、天才と凡人の力の差はいかんともしがたく、ドクツ軍の現場混乱は収まらず、そこをソビエト軍に付け込まれて大敗。

マニラにガメリカ軍の襲来。マニィ艦隊が大破に追い込まれたが、撃退に成功。マイクロネシアにもガメリカ軍が襲来。主力が南京から戻っていないのでデーニッツ、福原艦隊が大破し、日本軍は敗退した。

マニラにはエイリス艦隊も攻めてきたが、東郷、小澤の連係プレーで撃退に成功。
「まいったねえ」
ぼやくことしきりの東郷だった。

9月第4週
三国同盟を結んでいたイタリンでクーデターが発生、ムッチリーニ総統が前総統のピエトロにその座を追われた。しかしドクツ軍が背後を突かれてはたまらんとイタリンを制圧。
9月第5週
「エイリスの動きも活発だから、マレーの虎を攻めようか」
マニラの作戦会議室で東郷が山本と会談。
「だがわが軍はまだ物量が足りぬ」

東郷は人員を増やすべく、捕虜にした北欧出身の宇宙海賊アルビルダを「説得」し、提督に登用した。
「まったく長官は・・・」
副官の秋山は嘆く。東郷の魔手に掛かったのはリンファ、ランファ、ブラッドレイ、マニィに続いて5人目。

ドクツが占領していた大ローマ、パリはエイリス軍の手に落ち、欧州戦線はドクツ軍の敗勢が明らかになりつつあった。

2020年2月 8日 (土)

20200208

今週のスポーツニュースのようなもの行きます。

■プロレス

2月札幌、オカダVSタイチ。タイチの全日本殺法を受けきったオカダがレインメーカーで30分の激闘を制して、アントニオ猪木!と絶叫。ストーリーラインの仕込みなのか。

ジャイアント馬場バル 新橋にオープン

馬場さんの好物とか元子さんのビーフシチューとか、

■相撲

豊ノ島現役続行

9対1で引退を考えていたが、豊ノ島の7歳の娘は幕下に落ちれば無給ということを理解していて(頭いい)、「お金なら私が貸してあげるから引退しないで」と訴える。これに胸を打たれた豊ノ島は体を治してもう一度奮起することを決意。泣けるぜ。

■野球

金満巨人2軍対1軍の試合は元木HC指揮VS阿部2軍監督

ポスト原監督も競争か。

今週はこんなところ。

 

 

2020年2月 2日 (日)

大帝国リプレイ(10)

(10)
7月第3週
マニラ戦で消耗した艦隊をいったん日本に引き揚げて修理。しかしマニラで現地住民による反乱が勃発。民間の宇宙艦隊が結成され反旗を翻した。宇垣、田中の2提督でも押さえ込めず敗北を喫した。

欧州戦線では、ドクツ軍がなんとソビエトに侵攻。エイリスの守りが思ったより硬いので、「バルバロッサ作戦」を発動し、ソビエトの星域に突入をかけてきた。

ガメリカ戦線では、マイクロネシアを奪還すべくハワイから艦隊が襲来。飛行機部隊まで繰り出してきて苦戦したが、山本、東郷、デーニッツ、ブラッドレイの奮戦でなんとか撃退に成功。

7月第4週。
ソビエトから日ソ不可侵条約の提案。ガメリカとエイリス戦で手いっぱいなので条約を結ぶことにした。
帝がマニラの反乱を受けて「世界日本化計画」を提案。各地の植民地を収奪せず、日本内地と同じ待遇を持って施政するというもの。一時的に国家の収入は激減するが、長い目で見ると得る物が大きいというのが帝の考え。宇垣、山下は反対したが
東郷は賛成したので世界日本化計画を進めることになった。

マイクロネシア防衛戦とマニラの反乱でダメージを負った艦隊は日本に回航し修理。

8月第1週
負傷入院していた提督、平良英知少将が戦線復帰。愛国獅子団という右寄り団体とつながっている提督で思想に難ありだが、満州会戦で擱座した平良艦隊・・・戦艦金峰、巡洋艦国師、巡洋艦荒船、駆逐艦大平も再び就役したので、帝国の戦力はより増強された。ただ、東郷長官は艦隊の再編成を行い、平良には駆逐艦石老、犬越の2隻のみを与えた。

捕虜にしていた中帝国の提督、ランファの傷が癒えたので、日本軍の提督入りを依頼。「そうしないと殺されるんでしょ、日本鬼子」と言われたが、これは時間をかけて解消していくしかない。とりあえず捕獲時に押収した巡洋艦ポートランド級をG三瓶と命名し、田中艦隊から特別雷撃駆逐艦の扇山、百蔵を転属させ、田中には新造の伊1型潜水艦2隻を与えた。伊1型潜水艦をさらに1隻建造し、デーニッツ艦隊に加えた。

8月第2週。
重慶で反乱が発生したので、山本、南雲、平良で鎮圧。いっぽう東郷は南方の前線、マニラ2000へバカンスを兼ねて視察、そして現地のガメリカ提督だったララー・マニィとビーチで知り合い、ホテルに直行。濃密なひと時を過ごした後、東郷はマニィを日本軍にスカウトし、提督に登用した。

8月第3週。
60型巡洋艦を1隻増備し、乾徳と命名しマニィ艦隊に配備。過激な言動で野放しにしておくのが危険な平良から駆逐艦2隻を取り上げ、マニィ艦隊に転属。

この週は防衛戦闘が激しかった。マニラではまずラバウル方面からガメリカ軍がやってきて熱戦。リンファ、ランファ隊が大破に追い込まれた。マイクロネシアの前線でもハワイ方面から敵襲。宇垣隊が大破、マニイ隊も中破に追い込まれたがなんとか撃退。そしてマニラではエイリス軍と初交戦。ガメリカ軍との戦闘で疲弊したが、東郷、小澤の奮戦で撃退に成功。この戦闘で小澤艦隊が小破。
「そろそろ敵さんは物量にものを言わせてきたかなー」
慨嘆する東郷長官であった。

2020年2月 1日 (土)

20200201

■プロレス

ノア、サイバーエージェント傘下入り、高木三四郎社長

世の中、モノ消費からコト消費ということか。しかしプロレス団体を2つも持つIT会社って・・・ブシロード新日の一人勝ち体制が変わってくるか。

■相撲

・徳勝龍 14勝1敗で優勝
よくいる幕内下位と十両を行き来するエレベーター力士、先場所十両筆頭で8勝の力士がまさかの確変。貴景勝にも勝ってしまいまさかの優勝。真面目にコツコツやっていると時に神様はとてつもないプレゼントをくれる。

・豪栄道引退
大関陥落となってしまい、足などの負傷もあり、精も根も尽き果てたらしい。大阪出身で人気と実力を兼ね備えた名大関。お疲れ様でした。

・豊ノ島幕下転落
幕内上位、三役で上位陣を苦しめた往年の力はもうない。無名の十両力士に負け続ける心中いかばかりか。本人は来場所もやるかどうかまだ明らかにしていない。

■その他
・最高齢漫才師・内海桂子97歳入院
咳が止まらず入院。東洋館の舞台も休演。ツイッタ―の更新は続けているが・・・・

・グレートトラバース3 田中陽希氏、一時帰宅

300名山登りまくりツアーは福島で中断。厳冬期で登る山がないのだろうか。

 

今週はこんなところ。

 

 

 

« 2020年1月 | トップページ | 2020年3月 »