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2017年10月 4日 (水)

2017全日横浜大会観戦記(4)

メインイベント 宮原健斗、野村直矢、KAI,青柳優馬VS石川修司、吉江豊、マッシモ、ダニージョーンズ。
ネクストリームの3人とKAIを加えたチームに石川、吉江、外人2人の混成チームがぶつかるメイン。裁くレフェリーは和田京平。序盤は軽量の青柳が捕まる展開。青柳が吉江の巨体に弾き飛ばされる。丸め込もうとすると尻で潰される。マッシモがよく声をだし自軍を励ます。石川はフットスタンプで青柳を苦しめる。やがて試合が8人タッグらしくバタバタと荒れてくる。和田レフェリーは相変わらずの厳格レフェリング。いらだつ宮原は「外人2人調子に乗ってる!」と声を荒げる。吉江はジャンピングボディプレスを野村に見舞うが2で返されるとコーナーに登ってダイビングプレスを見舞おうとするがKAIが阻止。その間に野村が雪崩式ブレーンバスターで投げて、スピアーで追撃。しかし吉江も空中胴締め落としで反撃、巨体を生かした攻めだ。最後は4対4のバタバタした状況下、若いジョーンズがつかまってしまい、宮原の膝蹴りでふらついたところをジャーマンを食らって終了。勝負タイム20分そこそこ。吉江の奮闘が光った一戦。

敗れた4人が悔しげに引き揚げた後、まず勝ったKAIが「今日は仲間だったけど12日の後楽園は違う、何が何でも宮原に勝つ」と宣言して引き揚げ。そのあとネクストリームの3人がマイクで締めて(宮原の自意識過剰キャラはもう飽きたのだが)終了。全6試合で2時間ちょい、コンパクトにまとまったいい興行だった。もう残り少ないであろう渕さんのシングルマッチの雄姿が見れて幸せ。帰りは市営地下鉄、横浜戦で八王子を回って、21時半ころ帰宅した。

2017年10月 3日 (火)

2017全日横浜大会観戦記(3)

第4試合 征矢学 田中稔、岩本煌史VS秋山準、大森隆男、丸山敦

後半の3試合は打って変わってタッグマッチが続く。両チームともに名曲「GET WILD」で入場。この試合は第1試合と同じ李日韓レフェリー。征矢が「俺がワイルドだ!」と大森に攻撃するが、大森も「お前には負けねえ」とやり返す。中盤、秋山、大森、丸山が3人連続でパイルドライバーを岩本に仕掛ける。しかし岩本も耐えて大森にDDTをお見舞い。そして再び大森と征矢が熱い攻防。秋山は頭突きやニーアタックなどの荒々しい攻め。最後は6人が入り乱れるバタバタした状況の中、田中稔が丸山をグラウンドコブラで丸め込んで3カウント奪取。勝った田中は秋山社長へGAORA王座どりをアピール。今の2で返したよと客席にアピールする丸山だが判定は当然覆らず。秋山がいい加減にしろよと丸山を叱る。まあまあと仲裁する大森取締役だった・・・

セミファイナル 諏訪魔 青木篤志 スーパータイガーVS佐藤光留、和田拓也、松本崇寿

エヴォリューションの一員としてファイトしていた佐藤だが、ついに諏訪魔を裏切り、エヴォリューションを抜けた。きょうはセミでハードヒット系のレスラー和田、松本を引き連れて登場。諏訪魔、青木にスーパータイガーを加えたエヴォリューション軍と対峙。
「お前何いつの間に裏切ってんだよ」とタイガーが挑発。6人タッグなのだが、佐藤のパートナーは軽量級の格闘技寄りの選手なので、レスラーの怖さや凄味が感じられないので諏訪間側がどう考えても有利。

松本、和田も関節技の切り返しなどで存在感を発揮したがこれは相手が付き合った感が。それに6人タッグなので関節技で決まるとも思えない。後半はボンバ―斉藤のザルレフェリングを悪用し2人がかりのアキレス腱固めなどを見せた佐藤組だが、後半になり試合が荒れてくるとエヴォリューションの連携の前になすすべなく、諏訪魔がラリアット乱発、フロントスープレックスでペースをつかむと、松本をバックドロップ一発で仕留めた。まあエヴォリューションの貫録勝ち。しかし諏訪魔はこのさきどういう扱いを受けるのだろうか、暗然とせざるを得ない。

2017年10月 2日 (月)

2017全日横浜大会観戦記(2)

第3試合 TAJIRIVS渕正信

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この試合が観たくて横浜まで来た。WWEで活躍したくせ者レスラー、TAJIRIと渕さんがシングルで激突。デンジャーゾーンがかかっただけで満足。Tシャツを脱ぐ渕さん、63歳でも体型はそんなに変わっていない。両雄握手の後試合開始、そしてTAJIRIとまともに序盤の攻防をやる。渕さんはTAJIRIの腕に照準を定めアームブリーカーで痛めつける。やや劣勢となったTAJIRIは顔面かきむしりで反撃、しかし渕さんも顔面かきむしりのお返し。そして渕さんが持ちネタのヘッドロックパンチ、ボディスラムで優位に立つ。ならばと渕さんはバックドロップをねらったがTAJIRIが踏ん張ってこらえ、そのまま勢い余ってボンバ―斉藤レフェリーに体当たり気味の激突。そして倒れたところを蹴りつけ、ボンバ―斉藤レフェリーをダウンに追い込む。無法地帯を作り出すあくどい手段か。そしてTAJIRIは逆転を狙って赤い毒霧を噴射したが、よく見ていた渕さんは両腕でガード、渕さんの上半身が赤く染まる。

「汚ねえな!」これで怒った渕さんはパンチを連打。場外に逃げたTAJIRIだがなおも渕さんパンチを連打しTAJIRIを客席へ向けて殴り倒す。何とかリングに戻ったTAJIRIだが渕さんのドロップキックが炸裂!こんな63歳がいるだろうか。しかしTAJIRI、吹っ飛びながらその勢いで斉藤レフェリーに体当たり!なんとずるい。これでボンバ―斉藤レフェリーは昏倒。
渕さんはバックドロップを低い軌道ながら仕掛けたが、ボンバ―斉藤はダウンしておりカウントが入らない。異変に気付いた渕さんはボンバ―斉藤を懸命に引きずり起こそうとする。ふらふらと起き上ったボンバ―斉藤、渕さんは2発目のバックドロップを仕掛けようとしたがこらえたTAJIRI,至近距離で渕さんの顔面に2発目の毒霧、こんどはグリーンを発射!こんどは顔面に命中。すかさず足を取って丸め込んだTAJIRI,これで3カウントが入ってしまった。

ゴングが鳴るや、逆転勝利を収めたTAJIRIはつむじ風のように去って行ってしまった。渕さんは顔面が緑に。シュールな光景だ。一応猛毒という設定なので足をばたつかせてもがき苦しむ渕さん、演技派だ。白いタオルで顔を拭くが苦しそう。視界を奪われているのでリングを降りるのも一苦労。セコンドの岡田につかまりながら引き揚げた。

ここで休憩時間。エレベーター前で敗れた渕さんと遭遇。

「くそ・・・目がっ・・・・」苦しそうな表情で(控室が上の階にあるので)エレベーターに乗り込む渕さんだった。

2017年10月 1日 (日)

2017全日横浜大会観戦記(1)

2017.09.09
全日本横浜ラジアントホール大会大会 観戦記

休みの日に全日本プロレスの横浜大会があり、渕さんのシングルマッチが組まれたので観戦を決意した。63歳に老体レスラーにシングルマッチをやらせて大丈夫なのかとも思うが、相手もくせ者のTAJIRIなのでいい試合が観られるかもしれないと思った。昼過ぎに高幡不動の自宅を出て、分倍河原、武蔵小杉で乗り換えて、みなとみらい線終点の元町中華街で下車。山下公園で少しだけ海を見た後、中華街を散策し、適当な店で五目焼きそばとふかひれスープ、チンタオビールの昼食。

そのあと横浜公園を歩いて関内駅構内を横切り、横浜ラジアントホールへ向かう。去年も一度来ているので大体の道順は覚えている。15時半過ぎに会場に到着。リングサイドの当日券5500円を入手できた。16時に開場。スマホゲームをやりながら試合開始の17時を待つ。17時になり、リングアナの前説、カード発表そしてゴングが5回鳴らされた。異次元空間のワクワク感を感じる。

第1試合 阿部史典VS岡田佑介
デビューして1年足らずの岡田だが、身体つきはそれなりに出来上がっており線の細さは感じない。いっぽうの阿部はスポルディーバという団体で最近デビューしたプロレスラーと僧侶の二足のわらじを履く若手。裁くレフェリーは李日韓。全日若手の岡田もヘッドロックを起点によく攻めた。ドロップキック3連発、ボディスラム、逆さ押さえ込み、首固めを繰り出すが、阿部も蹴りで反撃して、岡田のミサイルキックを受けきって、変形卍固めであっさりギブアップを奪って勝利。新人の岡田、シングル初勝利が遠い。

第2試合 吉岡世起VS中島洋平。
全日のチャラ男中堅レスラーキャラの中島洋平が、W-1のクルーザー級王者吉岡世起と対戦するカード。裁くレフェリーは二子玉川。中島もフェイントをかけてからのトペスイシーダなどで攻めたが、吉岡は2発目のダイビングフットスタンプをかわし蹴りで反撃。中島はジャーマンを繰り出すなど粘ったが、最後は吉岡がスライディングキックを決めて3カウント奪取。

2017年9月24日 (日)

プロレス技シリーズ106 バイセップスエクスプロージョン

今回ご紹介するのは、

いま全日で暴れている筋肉戦士・ゼウスの得意技、バイセップスエクスプロージョン。

全日の公式サイトからでこの技の名前がしばしば出ており、どんな技なのか常々気になっていましたが、ゼウスが繰り出す変形フォームのラリアットのことです。

直訳すると上腕二頭筋爆発。

ラリアットとアックスボンバーの中間のようなフォームで、鍛え上げた上腕二頭筋を相手のノド元にぶつける。彫刻のような筋肉を有するゼウスならではの技です。

2017年7月16日 (日)

プロレス技シリーズ105 ヘッドロックパンチ

最近の渕さんの定番ムーブ。ヘッドロックパンチ

1.相手をヘッドロックにとらえる

2.レフェリーから直接見えない角度にポジショニングを調整する

3、頭を固定している腕とは反対の腕でこぶしを作り、相手の頭頂部をめがけて数発殴りつける。

厳密にいうとプロレスではパンチは反則なので、レフェリーがチェックに入りますが、渕さんは「いや、パーではたきましたよ」というジェスチュアを入れて悪いことしてませんとアピールする流れ。これは渕さんの明るい小ずるさを表現しています。

不朽の名作プロレスゲーム、エキサイティングアワーではココサベジの痛め技としてプレイヤーを震撼させました。タックルタックルヘッドロックパンチジャイアントスイングで惨敗した方も多いのではないでしょうか。

単純な技でもやりようによっては客が沸く。プロレスの奥深さを感じさせます。

2017年6月25日 (日)

訃報

新日本プロレス、FMW、WINGなどで活躍されました

ミスター・ポーゴこと関川哲夫さんが6月23日、亡くなられました。

享年66.

腰の手術中に麻酔で血圧が急降下し脳こうそくを発症し緊急治療の甲斐なく亡くなられました。

火炎殺法、カマ攻撃、パイルドライバー、アメリカマットで長く修行されたこともあってヒールファイトは日本マット界でもトップクラスのものがありました。そして自伝「ある悪役レスラーの懺悔」は涙なしでは読めないレスラーの切なさが詰まった大作。

大仁田のデスマッチ対戦相手として、ファイヤーデスマッチで松永と闘ったりと、極悪ファイトを貫徹されていました。晩年は本庄、伊勢崎に落ち着き、サウナの店長をしていたり市議会議員選に出馬したり飲食店を経営されていましたが、リング復帰を目指されていましたが力尽きました。

合掌。

2017年5月26日 (金)

全日復活の予感(5終)

セミファイナル ジョードーリングVS関本大介

ジョードーリングの入場コスチュームはブラウンの毛皮コート。森のくまさんのようだ。

ドーリングは三冠を取ったこともある全日本のトップ外人だが、去年は脳腫瘍に冒され闘病生活を余儀なくされ1月にカムバックしたばかり。対するは前年優勝者の関本。両者ともパワーが凄まじいので前評判の高かったカード。ドーリングは大病を患ったわりには体つきは変わっていない。いきなりタックル合戦、力比べなど化け物同士の攻防を見せた両雄。関本がアルゼンチンバックブリーカー、ジャーマンで早々に仕留めにかかるがしのいだジョー、関本がラリアットか何かを狙ったところをドーリングが飛んで、フライングボディアタックで押しつぶす。巨体のわりにこういう芸当もできるのがドーリングの恐ろしいところ、

これで流れを引き寄せ、ラリアットを叩き込むと一気にレボリューションボムを炸裂させ3カウント奪取。6分少々の短時間決着。病み上がりのドーリング、長期戦は厳しいと考えて短期決戦狙いでファイトしたのか。アメリカ人らしい合理的な思考だ。ハードなシングルマッチの連戦でどこまで食い込むか、台風の目になった感がある。

メインイベント 諏訪魔VS石川修司

後楽園のメインは全日のエース、ガテン系兄ちゃん諏訪魔に巨漢フリーレスラー、石川がシングル初対決。これも大型選手同士ド迫力の攻防が繰り広げられた。なんと石川の頭突きで諏訪魔が額から流血するアクシデント、石川もニーリフト、ミサイルキック、ラリアットなど巨体を活かした攻めで諏訪間を追い詰めていくが諏訪魔も全日エース、投げっぱなし式のジャーマンで反撃、しかし石川がニーアタックか何かを狙って突進してきたが組み止め、そのままラストライドの要領で高く担ぎ上げて落とす荒技を見せた。これは返した石川だったが、勝機と見た諏訪魔がバックドロップホールドを決めて3カウント。

パワーや勢いでは石川にやや分があったが、諏訪魔の切り返し、修羅場をかいくぐってきた中で培われたプロレス技術が勝利を引き寄せたか。試合後のマイクは諏訪魔が「自分がどれくらい通用するのか試してみたい、応援よろしくお願いします」と。そういえば諏訪魔は去年は足のけがでリーグ戦に出られなかったので今年のカーニバルには期するものがあるのだろう。

シングルマッチ6試合を見るのはさすがにきついものがあったが、今年はよく14人の強者をそろえたなという役者そろい踏み感が例年以上にあった。秋山社長がエントリーしていないが、その影響を感じさせない。このへん秋山社長のプロデュース力なのか。後楽園が超満員札止めになったがまあチャンピオンカーニバルのブランド力を差し引いて考えなければならない。通常の後楽園大会で埋まるようになれば本物だが。このあとは15時出社で仕事である。やれやれと私は落書き階段を下り、水道橋駅へ向かった。

2017年5月25日 (木)

全日復活の予感(4)

全日本プロレス4.16後楽園大会観戦記

第5試合 KAI VS ゼウス

武藤全日本で若手の有望株だったKAIが全日に出戻り参戦し、4年ぶりにリーグ戦に参戦。世界タッグ王者のゼウスと激突。ゼウスの入場テーマ曲は何度も聞くと品が無いような感じもする。ゼウスの力押しに対しても手数を返してゆくKAI、見ごたえのある攻防となった。ゼウスはリフトアップ、フライングラリアットなどでペースをつかんだかに見えたがKAIもサンダーファイヤーパワーボムで反撃。どちらに転ぶかわからない勝負となったが、ジャックハマーだけは決めさせなかったKAIが延髄斬り、そして新技メテオインパクト(変形ドライバー?)を炸裂させ、ゼウスから3カウントを奪取。

第6試合 宮原健斗VSジェイクリー

ネクストリームの同門対決がセミ前に組まれた。普段はタッグを組んでいる二人がリーグ戦初戦でぶつかる。ジェイクがどこまで三冠王者相手に粘るかが見所だったが。キックや膝蹴りでジェイクが良く攻め込んだ試合だった。サイドスープレックスも上背があるので見栄え良く決まる。しかし宮原も要所で膝蹴りで反撃。ジェイクもバックドロップで勝負に出るが、身長が高いというのはあるがごく普通のバックドロップなので、宮原返す。

これで攻めてのなくなったジェイク、なおも膝蹴りで攻めていくが、宮原がここで大技を持って来て、ジャーマン、シャットダウンジャーマンを立て続けに決めて終了。終わってみれば宮原の横綱プロレスだったような。ジェイクがもっと上に行くにはもう一つ二つ脅威な大技が欲しいところ。欠場を続けていた和田京平レフェリーがこの試合から復帰したのでキョーヘーコールが凄かった。

2017年5月24日 (水)

全日復活の予感(3)

2017.04.16 全日本プロレス後楽園大会観戦記

第3試合 野村直矢VS橋本大地

ここからリーグ戦6試合。まず全日の若手期待の星、野村と破壊王の息子、橋本大地が激突。今は大日本プロレスに在籍している橋本大地のテーマ曲は破壊王と同じ「爆勝宣言」。最初から激しくエルボーを連打し合う攻防に城内どよめき。そのままバタバタした攻防が続いた。野村も得意のスピアタックルを見せるなど検討したが、橋本がニールキックで流れを引き寄せ、最後はシャイニングウィザードを叩き込んでカウント3。橋本がリーグ戦初戦を取った。これも5分そこそこの短時間決着。最初から両雄フルスロットルで飛ばしたというのもあるが、巻きの進行が徹底されているのか。

第4試合 ボディガーVS真霜拳号

ゼウスのタッグパートナーとして世界タッグ王者に君臨するボディガーと、カイエンタイドージョーの実力者、真霜がリーグ戦で激突。ボディガーは40代の後半のおっさんで数年前まではただの筋肉おじさんだったのだが、最近ゼウスのパートナーとして頭角を現してきた。試合は真霜がボディガーの足を攻める流れ、ボディガーの勢いを削ぐ目的か。真霜の執拗な脚攻めが続く、アンクルホールドで決まったかに見えたが、耐えきったボディガーが豪快なチョップ、ラリアットで反撃に転じ、最後はボディガーがハイキックを連発して真霜をなぎ倒し3カウントダッシュ。ボディガーはレスラーになる前、ボディビルの他に極真空手をやっていた。その経験を活かしたか。その試合が終わると休憩。

朝から何も食べていないので売店でカツサンドを購入。さすがに超満員の後楽園とあってロビーもグッズ売り場もごった返している。一隅では試合を終えたドリーと奥様とダルトンデリックと西村がドリーTシャツを売りさばいている。バルコニーに戻って後半に備える。リーグ戦の残り4試合。

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