2017年3月
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2017年3月24日 (金)

第2,208回 98年目Sクラ頂上決戦

第7戦は仙台大会。
中神(4点、レッグドロップからの片エビ固め 25.53)滝(4点)

シード権確保のためにはこれ以上負けられない滝翔子、対戦相手のグラウンド攻めをこらえて、ムーンサルト、シャイニングウィザードの大技攻勢、しかし中神もDDT、バックドロップでやり返してマックスペイン!懸命に身をよじって脱出した滝だったが、動きがおかしい。腰でも痛めてしまったか・直後に中神のレッグドロップが炸裂し3カウント。滝翔子も4敗目を喫し、シード権獲得が厳しくなった・・・

P理沙子(12点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 7.55)中瀬P(0点)

DDT連発でペースをつかんだパンサー理沙子がシャイニングウィザードを叩き込んで快勝。中瀬ピラニア、泥沼の6連敗・・・

シャイニングカムイ(8点、ジャーマンSH 15.19)SASAYAMA(6点)

4位以上または7点以上というシード権の枠も熾烈な争い。お互いに勝てばシード権が決まるこの一戦、シャイニングカムイが懸命の攻め、しかしSASAYAMAもフェイスクラッシャーで応戦しシャイニングカムイを流血に追い込んだ。しかしSASAYAMAが勝負をかけた農鳥はまさかの自爆。これで流れが決定的に変わり、即座にジャーマンを決めたシャイニングカムイが勝利し4勝目、シード権を勝ち取った。

F長沢(12点、バックドロップからの片エビ固め 9.11)堀(2点)

ファンシー長沢、完勝。早い段階でフィッシャーマンバスターを繰り出した堀だったが、ファンシー長沢何事もなかったかのように起き上がり猛攻に転じる。堀、2発目のフィッシャーマンバスターをみせるがファンシー長沢起き上がってパワーボム。これはロープに逃れた堀だったが、ここでファンシー長沢必殺バックドロップで勝利。

エキサイティングな試合、敗れたとはいえ堀咲恵、あのファンシー長沢にフィッシャーマンバスターを2発入れて嫌な顔をさせたのだから大したもの。

これで優勝の行方は最終戦横スペメイン、F長沢VSP理沙子の勝ったほうとなった。

シード権争いは苛烈。6点のSASAYAMAを4点で中神、滝が追う展開。最終戦でSASAYAMAと滝が対戦するので4位ラインが6点に下がる可能性もある。

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最終戦は横スペ大会。

SASAYAMA(8点、ニーアタックからの片エビ固め 12.22)滝(4点)

勝てばシード権が確定するSASAYAMAが積極的に攻め、デスバレーで滝の動きを止めて、トドメのフランケンシュタイナー、かろうじて返した滝だったが、続けざまにニーアタックを入れられてはいかんともしがたく・・・SASAYAMA、シード権を決めた。滝、中神は予選会行きが確定・・・

中神(6点、コブラツイスト 11.40)堀(2点)

中神朝香、最終戦は堀の攻めをうまくさばいて最後はコブラツイスト地獄でギブアップ奪取。シード権は失ったものの3勝4敗の6点と健在ぶりをアピールした。

シャイニングカムイ(10点、腕固め 8.21)中瀬P(0点)

予選会勝ち上がり組のシャイニングカムイ、堂々の10点でリーグ戦を終えた。この日は隙を突いての腕関節を極めて中瀬からギブアップを奪った。これで3位が確定したので、賞品のスポーツドリンク1ケースを貰って引き揚げた。敗れた中瀬ピラニア、4回目のSクラでも勝ち星を挙げることはできなかった・・・

P理沙子(14点、シャイニングウィザードからの片エビ固め14.33)F長沢(12点)

さして盛り上がらなかった今年のSPZクライマックス、最終戦メインで団体の両エースが相星決戦。7月の新日本ドームでもやっているカード、そしてその時と同じようにP理沙子が着々と攻めてゆく。ファンシー長沢、バックドロップで勝負をかけるがP理沙子きちんと受け身を取ってニーアタック連発で反撃、そしてDDT,流れるような攻めを見せる。しかしファンシー長沢も同じ技でやり返して延髄斬りの追い打ち。両者大ダメージを負いどちらに転ぶかわからなくなったが、シャイニングウィザードを土壇場で炸裂させたパンサー理沙子がファンシー長沢から3カウントを奪った。

「優勝出来たのも皆さんの応援のおかげです!」
パンサー理沙子、Sクラ優勝。満面笑顔で賞金1000万円と副賞のダイヤネックレスを受け取った。前年優勝のファンシー長沢は準優勝に終わり、控室で賞品のお食事券を受け取った。しかし4年連続での連対入りは大したもの。

2017年3月23日 (木)

第2,207回 2強の粛々マッチレース

第5戦は大阪なにわパワフルドーム大会。

SASAYAMA(4点、フランケンシュタイナーからの片エビ固め 9.07)堀(2点)

予選会ではSASAYAMAが勝っているカードの再戦。堀咲恵、昨日の広島から体調はいくぶん戻ったようだが、SASAYAMAのスピーディーな動きについてゆけず。それでもフィッシャーマンバスターで見せ場は作ったが、受けきったSASAYAMAがフランケンシュタイナーを決めて3カウント。

中神(2点、逆片エビ固め 13.30)中瀬P(0点)

3連敗同士の対戦。ここで勝てないと4大会連続勝ち星なしという恥ずかしい記録が現実味を帯びてくる中瀬ピラニアがしゃにむに掌底やチョップで攻めるが、中神も要所要所で反撃して流れを渡さない。そして決着は一瞬、流れの中でスッと足を取って逆片エビを強引に決めた中神。ここで中瀬の腰が暴発してしまった。
「ひぐ」
危険と判断したレフェリーが試合を止めた。中瀬ピラニア、あっさり4連敗を喫し、予選会行き第1号となった・・・

P理沙子(8点、ニーアタックからの片エビ固め 11.01)滝(4点)

タッグパートナー同士の対戦、しかしパンサー理沙子がいつも通りの大人のプロレス。フィニッシュに向けて効果的に技を組み立てていき、ニーアタックで手堅く3カウント奪取。滝もムーンサルトを繰り出すなど意地は見せたが・・・

F長沢(8点、裏投げからの片エビ固め 12.58)シャイニングカムイ(4点)

シャイニングカムイの掌底が入って流血するアクシデントに見舞われたF長沢だが、うまく体勢を立て直すやジャーマン、裏投げの大技攻勢で危なげなく勝利。ファンシー長沢も4連勝。

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第6戦は名古屋しゃちほこドーム大会

SASAYAMA(6点、フランケンシュタイナーからのエビ固め 13.43)中神(2点)

シード権争いはこの辺から面白くなってくる。ベテラン実力者の中神朝香だが、今シリーズは本来の力が出ず、この日もSASAYAMAの動きについていけない。ズルズルと攻め込まれ、フランケンシュタイナーで終了・・中神朝香、4敗目を喫し、シード権を手放す仕儀になった。

シャイニングカムイ(6点、サソリ固め 15.39)滝(4点)

シャイニングカムイが3勝目ゲット。滝翔子もよく反撃していったのだが、14分頃に仕掛けられたサソリ固めから脱出できず無念のタップ・・・

P理沙子(10点、ジャーマンSH 6.02)堀(2点)

パンサー理沙子5連勝。この日も堅実なファイトで堀を追い込み、DDT、STOの力攻めで動きを止めてからのジャーマン。勝負タイム6分、まさに完勝。敗れた堀咲恵、4敗目を喫し予選会行きが確実となった・・・

F長沢(10点、エルボーからの片エビ固め 7.56)中瀬P(0点)

ファンシー長沢も5連勝。ネックブリーカー、裏投げの大技攻勢、フィニッシュは棒立ちになった中瀬Pをエルボーでなぎ倒して3カウント。名古屋大会はセミメインの2試合があっけなく終わり、盛り上がらない興行となった・・・

2017年3月22日 (水)

第2,206回 内容の悪いリーグ戦

98年目8月 SPZクライマックス

第3戦は一気に飛行機で福岡に飛んで九州ドーム大会。

滝(2点、パワースラムからの片エビ固め 15.41)中瀬P(0点)

3日前の札幌で、F長沢相手に敗れたもののそこそこいい勝負をした滝翔子、この日は先輩の中瀬ピラニアと対戦。6月の予選会では滝が勝っているカードの再戦。滝翔子、相手の打撃をかいくぐって、しなやかなラリアットで相手をなぎ倒す。そして中瀬につけ入る隙を与えず試合を運び、最後はパワースラムで叩きつけて3カウント。滝翔子が初日を出した。

シャイニングカムイ(4点、ドラゴンスリーパー 11.44)堀(2点)

こちらも予選会で組まれていてシャイニングカムイが勝ったカードの再戦。リベンジに燃える堀がフィッシャーマンバスターを繰り出し場内を沸かせるがシャイニングカムイもなんとか返し、あとは攻め手の無くなった堀をドラゴンスリーパーで屠った。

P理沙子(4点、DDTからの片エビ固め 11.42)中神(0点)

「今年はつまらないリーグ戦になりそうですなあ」
マスコミ記者さんたちがひそひそと。星のつぶしあいの妙味に乏しく、シード権争いの方が見所かもしれない。パンサー理沙子、落ち着いて攻めて行くいつものパターン。中神に必要以上に攻めさせない。そのまま押し切り、2発目のジャーマンからトドメのDDTにつないで中神朝香を下した。

F長沢(4点、パワーボムからのエビ固め 14.22)SASAYAMA(0点)

九州ドームのメインはタッグパートナー同士の対戦。しかしファンシー長沢、パートナーでも容赦せずどばどば攻め込むいつものパターン。SASAYAMAも掌底乱打で見せ場は作ったが、F長沢の裏投げで動きが止まってしまう。このチャンスを逃さずファンシー長沢パワーボムで叩きつけて3カウント奪取。

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第4戦は広島若鯉球場大会。
滝(4点、ネックブリーカーからの片エビ固め 7.23)堀(2点)

あばしり王者同士のタキホリ対決を制したのは滝翔子、一方的に攻め込んでネックブリーカーで押し切った。堀咲恵、ほとんどいいところなく7分で敗退、体調でも悪いのか・・・

SASAYAMA(2点、デスバレーボムからの片エビ固め9.51)中瀬P(0点)

ニーアタックを連発したSASAYAMAが優位に立ち、最後はデスバレーを決めてかっこよく3カウント奪取し初日を出した。中瀬ピラニア、初勝利が遠い・・・

P理沙子(6点、タイガーSH 14.45)シャイニングカムイ(4点)

「グラウンド勝負に持ち込まれないようにやります」
しかしシャイニングカムイにも先にベルトを巻かれた同期相手なので意地がある。懸命に食らいついて行ったのだが、10分過ぎにパンサー理沙子がタイガースープレックスで流れを変える。これで頭を打ってしまったシャイニングカムイの動きが止まり、ニーアタックを挟んで2度目のタイガースープレックスを決めたパンサー理沙子が3連勝。

F長沢(6点、裏投げからの片エビ固め 7.23)中神(0点)

実力者同士の対戦という前評判だったが・・・一方的に攻め込んだファンシー長沢が終盤怒涛の大技攻勢を見せて快勝。中神朝香、番狂わせを起こせず。
(ことしのSクラは内容が悪い・・・)
セブン山本社長が慨嘆。広島大会の公式戦4試合のうち3試合が10分以内の決着。長ければいいというものでもないが・・・

2017年3月21日 (火)

第2,205回 中瀬ピラニアの遠い1勝

98年目8月
恒例のSPZクライマックス。今年の出場者は以下の通り

◆中神朝香(22)

5年連続6度目の出場 
「リーグ戦も慣れましたので、まあ、したたかにぬかりなく・・・ひとつひとつやるだけですわ」

◆ファンシー長沢(21)

5年連続5度目の出場
第95回大会優勝・第97回大会優勝
「全員倒して優勝賞金をもらって、ベイサイドホテルのバンケットルームで大宴会をやりたいと思います」

◆パンサー理沙子(18)

2年連続2度目の出場 
「現SPZチャンピオンとして・・・優勝する以外の結果はあり得ないと思います。まあ、相手のあることですので・・・その日その日で納得のいくファイトを心がけます」
以下は予選会勝ちあがり組

◆シャイニングカムイ(18)

2年連続2度目の出場 Aブロック1位通過
「この戦いは個人闘争だと思うので・・・一人でも上の人からフォールかギブアップを取る」

◆SASAYAMA(年齢非公開)

2年ぶり2度目の出場 Aブロック2位通過
「・・・・・・・求める物は勝利。それだけ。」

◆滝翔子(19)

2年連続2度目の出場 Bブロック1位通過
「世界タッグ王者として恥ずかしいファイトはできない・・・目標はシード権。ベストを尽くすのみ」

◆中瀬ピラニア(23)

4年連続4度目の出場 Bブロック2位通過
「自分の持ち味は打撃です。今年こそ1勝を取りに行く」

◆堀咲恵(17)

初出場 プレーオフ通過
「予選会でラス1の枠に滑り込みましたので、フツーに考えると今の自分は上から8番目ということになります。ま、貪欲に・・・一つでも上を目指します」

初戦)釧路大会でSHIHOがうれしいシングル初勝利、パーシー町田を丸め込んだ。

釧路大会では公式戦は行われないが、恒例の入場式が行われた。「ブランデンブルグ協奏曲」が流れる中、8人がひとりずつ入場して、SPZのセブン山本社長が開会宣言を行うだけのセレモニー。

第2戦札幌大会から地獄のリーグ戦がスタート。
堀(2点、バックドロップからの片エビ固め 10.11)中瀬P
「なんとしてもSクラで1勝を・・・」
Sクラに4回も出ているのに1勝も挙げられない中瀬ピラニア、逆にそれがプレッシャーになっているのか、堀の攻めに防戦一方。バックドロップ一発で動きが止まってしまい、タイガードライバー、2度目のバックドロップの大技攻勢、なんとか場外に逃げた中瀬だったが、戻った直後を狙われて3度目のバックドロップを食らって終了。これは今年も中瀬は全敗コースか・・

シャイニングカムイ(2点、延髄斬りからの片エビ固め 13.58)中神

ことしのSクラは悪く言えば波乱の起こりそうの無い、F長沢とP理沙子のマッチレースでしょうというのがマスコミ記者さんの予想だった。この2人に絡んでくると思われるのが、グラウンドテクニックで定評のあるシャイニングカムイと中神の二人。バックドロップ連発で優位に立ったシャイニングカムイ。中神もマックスペインを繰り出したがロープに近い。
「もらった」
シャイニングカムイ、延髄斬りを叩き込んで3カウントを奪い白星発進

P理沙子(2点、ジャーマンSH 13.01)SASAYAMA

チャンピオンとしてSクラ公式戦に臨むパンサー理沙子、取りこぼしてはいけないというプレッシャーか、SASAYAMAのスピードに手こずる場面も、それでも中盤以降じりじりと盛り返し、フィニッシュへ向けて堅実な技の組み立てで試合を運ぶ。タックルひとつにしても基本に忠実。そしてニーアタックでなぎ倒して相手をぐらつかせてからのジャーマン。これであっさりと3カウントが入った。パンサー理沙子手堅い。

F長沢(2点、ネックブリーカーからの片エビ固め 14.35)滝
札幌どさんこドーム大会のメインイベントはファンシー長沢VS滝翔子、格の差から言ってファンシー長沢の優位は動かない。しかし滝もローリングソバットを華麗に連発し見せ場を作る。しかしファンシー長沢、フロントスープレックス乱発でペースをつかむいつものパターンに入る。滝もムーンサルトプレス、ミサイルキックを繰り出すなど意地は見せたが、ファンシー長沢もDDT,パワーボム、ネックブリーカーの大技攻勢。しかし滝も勝負を捨てずシャイニングウィザード。しかしよく見ていたF長沢、2発目のネックブリーカーをカウンター気味に決めて3カウント奪取。ファンシー長沢が横綱プロレス。

2017年3月20日 (月)

第2,204回 98年目7月サマースターナイツシリーズ

98年目7月
「サマースターナイツシリーズ」開幕。SPZ2冠王、パンサー理沙子が復帰。

東北地方を南下し、第7戦幕張大会でSPZ世界タッグ戦が組まれた。

王者パンサー理沙子、滝翔子VS挑戦者中神朝香、シャイニングカムイ。ジニアス引退に伴い、マックスフォースの残った強者2人がタッグを組んだ。個々の力はあるだけに王者組にとっては厄介な存在。滝が積極的に攻めていって、中神にムーンサルトプレス、そしてパンサー理沙子が変わって出てきてノーザン、ニーアタック。しかし中神もマックスペインで抵抗。最後は乱戦の中、滝がネックブリーカーでシャイニングカムイをなぎ倒し3カウント奪取。勝負タイム29分7秒、来月のSクラに向けて滝翔子が好調をアピールした。

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最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合はパーシー町田VS SHIHO。新人のSHIHOがベテラン6時半の女のP町田の技巧にどこまでついていけるかが焦点のこの試合、腕関節取りで悲鳴を上げさせまくったP町田が優位に試合を進め、息が乱れたのを見計らってサソリ固め、懸命にこらえてギブアップだけはしなかったSHIHOだったが、ギブアップさせるには時間がかかると判断したP町田、ドロップキックを入れてなぎ倒して押さえつけて3カウント奪取。勝負タイム14分53秒。

第2試合は原千登勢VS岩本真理子のシングルマッチ、先月のSクラ予選会で全敗に終わった原、再起を期して新人相手のシングルマッチ。しかし対戦相手の岩本も打撃には定評があり、地方大会で何度かP町田をのしてしまったことがあるので油断はならない。この日も鋭いステップキックで嫌な顔をさせたが、原がエルボーで逆襲し3カウント奪取。勝負タイム10分55秒。

外人同士のタッグマッチのあと休憩。

休憩明けは大一番、SPZクライマックス出場者最後の1枠決定プレーオフ、

堀咲恵VS石川涼美。

キャリアやレスリングセンスでいけば堀だが、石川も最近地力をつけているので予断を許さないカード。しかし堀が開始早々のバックドロップで仕掛けてきて、相手に反撃の隙を与えずタイガードライバー、ダイビングプレスの大技攻勢。そして2度目のバックドロップ。あっけなく3カウントが入った。堀咲恵、SPZクライマックス出場権獲得。勝負タイム8分53秒、石川はほとんどいいところがなかった・・・

外人同士のタッグマッチを挟んで、

セミファイナルは6人タッグマッチ、シャイニングカムイ、中神朝香、中瀬ピラニアVSSASAYAMA,滝翔子、下辻かすみ。下辻以外はSクラ出場が決まっているメンバーによる6人タッグ。次々とタッチを受けて出てくる選手が得意技を披露。華やかな6人タッグとなったが、終盤は格落ちの下辻がつかまってしまう。が、合体パイルドライバーをSASAYAMAと繰り出すなど意地を見せる。中瀬相手にノーザンも繰り出したがこれは中神がカット。最後は6人が入り乱れる状況下、滝と合体パイルドライバーを決めたSASAYAMAが中瀬ピラニアを沈めた。勝負タイム20分31秒。

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新日本ドーム大会メインはSPZ世界選手権試合、

王者パンサー理沙子に挑む今回の挑戦者は元王者のファンシー長沢。

8月のSクラでも当たるので取っておきたかったのだが、ペルフェクタが先シリーズの最終戦でF長沢に負けているので、ファンシー長沢をぶつけるしかなかった。何も考えずにガンガン攻めてくるF長沢が優位に立つ。DDTの打ち合いは互角だったが、パンサー理沙子、得意のノーザンで追い込む、しかしファンシー長沢、DDT、ダイビングプレスの波状攻撃。

「くっ・・・・」

これ以上は厳しいと判断したパンサー理沙子、タイガースープレックス。これは何とか返したF長沢だったが、パンサー理沙子、間髪入れず2発目のタイガースープレックス。これでカウント3が入った。もう両者の力関係は逆転してしまったのか・・・勝負タイム24分30秒。王者が3度目の防衛に成功。

2017年3月17日 (金)

第2,203回 ジニアス引退

シリーズ最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合はパーシー町田VS SHIHO。新人のSHIHO,初めてのシリーズフル参戦、ジニアスに一方的にやられるなどレスラーの厳しさを味わった。この日は6時半の女、町田が相手なので良く攻めたが、サソリ固めにつかまってしまう。それでも懸命にロープに逃げたSHIHO,ソバットでP町田に嫌な顔をさせる。
「新人なのに考えて戦ってますね」

解説の小川あかりがぼそりと。ロープ際で闘って決定的ピンチを作らない。しかし最後は息が上がったところをタックルでなぎ倒されて3カウントを奪われた、勝負タイム16分22秒。

第2試合は岩本真理子VSジェシー・シャネル。外人相手のシングルはまだまだ荷が重い岩本、ほとんど歯が立たず8分58秒、バックドロップに屈した。外人同士の6人タッグのあと休憩。

この後観る方も覚悟のいるシングルマッチ6連戦。
まず予選会Bブロック

中瀬(4点、ノーザンライトSH 13.12)下辻(0点)
予選会でまだ白星を挙げたことのない下辻かすみ、出れる出れないは別として勝ちたい。しかし中瀬ピラニアには去年も負けている。」それでもあきらめずニーアタックを打っていくが2回目は背面トペに切り返されてしまう。そのまま劣勢を挽回できず、ノーザンに力尽きた。下辻かすみ、ことしも予選会で1勝を挙げることはできなかった・・・

滝(6点、ムーンサルトプレスからの片エビ固め 12.38)石川(2点)
勝って1位通過を決めたい滝翔子、石川の力押しに手こずったが、ラリアット、ネックブリーカーを的確に決めて主導権を握る。やはり一つ一つの技の精度が違う。石川のラリアットは腕をきちんと振っていないのでさして効かないのだ。頃合いを見てムーンサルトを決めた滝が勝利。Bブロックはこれで滝の1位通過、中瀬ピラニアの2位通過が確定。3位の石川は来月のプレーオフに回ることになった。

そしてAブロック最後の2試合。
SASAYAMA(4点、ニーアタックからの片エビ固め 9.30)堀(2点)
DDTやニーアタックといったダイナミックな技を的確に決めたSASAYAMAが堀を寄せ付けず2勝目を挙げて予選会突破を決めた。

シャイニングカムイ(6点、ドラゴンスリーパー 9.12)原(0点)
すでに予選会突破を決めたシャイニングカムイ、1位通過へ向けて堅実なファイト。
「うわあああ」
サソリ固めで足を機能させなくして、そしてドラゴンスリーパーで締め上げて万全の勝利。これでAブロックはシャイニングカムイの1位通過、SASAYAMAの2位通過が決まった、3位の堀は翌月、石川とのプレーオフに回る。

そして、ハチェマレ・ジニアス最終試合。

対戦相手は長年のパートナーだった中神朝香。中堅どころがほとんど予選会に出たため、手の合う相手が中神しかいなかったというのが真相。新人をぶつけるとあっという間に終わってしまうので。一つ一つの技を確かめるように繰り出して行ったジニアス、STO2連発という攻めを見せる。中神も掌底でジニアスを口元から流血させるが、これで少しムッとしたのかジニアス、首投げで投げ倒すやものすごい速さのシャイニングウィザード。これで中神をなぎ倒し3カウント奪取。勝負タイム12分57秒。

勝ったジニアス、ふうと息をついて天を見上げて、そしてリングを降りて花道を引き揚げた。

埼玉大会メインはシングルマッチ特別試合、ファンシー長沢VSラ・ペルフェクタ。今回の対戦はF長沢がコンディションのいいところを見せて、終始優勢に試合をはこんでバックドロップで3カウント。勝負タイム15分13秒。

メイン終了後、ハチェマレ・ジニアスの引退セレモニー。黒いスーツに着替えたジニアスがリングへ。
「次の世界へ行きます。以上」
ジニアスは一言だけ喋ったのち、リングを後にした

ハチェマレ・ジニアス
2100年11月20日、橘みずきのパートナーとして日本デビュー。2106年6月22日、さいたまドーム大会での対 中神朝香戦で引退。稼働月数68ケ月。出場試合数(概算)466試合

タイトル歴
第266代SPZ世界王者
第269代SPZ世界王者
第272代SPZ世界王者
第274代SPZ世界王者
第277代SPZ世界王者
(累計防衛回数7回)
第187代SPZ世界タッグ王者(パートナーは橘みずき)

2017年3月16日 (木)

第2,202回 ジニアス引退シリーズ

第4戦は大津大会。

第4試合に登場したジニアスは原千登勢と伝承マッチ。原が積極的に攻めていったのでノーザンであわやというところまで追い込まれたが、ジニアスがここで本気を出してきて伝家の宝刀ジニアスダイブ炸裂。勝負タイム16分30秒。試合後、ジニアスはみぞおちのあたりを押さえて苦しい表情で勝ち名乗り。

予選会リーグ戦はこの日からBブロック。

中瀬P(2点、ノーザンライトSH9.43)石川

本大会1勝のためにはまず予選会を勝ち上がらなければならない中瀬ピラニア、この日は石川の力押しにやや手こずったが、ピラニアンキックで逆転しノーザンでトドメ。

第5戦は三重大会

滝(2点、ネックブリーカーからの片エビ固め 12.28)下辻

ここ3年予選会で1勝も挙げていない前座要員の下辻かすみ。小兵ゆえ攻めやすいところがあるのだ。この日も滝にノーザンを決めるなどいいところはあったが、パワースラムで悶絶してしまい、ネックブリーカーを食らって終了。

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第6戦は和歌山大会。セミ前に登場したジニアス、この日は新人の岩本真理子とシングルで対戦。さすがに格の違いを見せつけ、半分遊んで相手の打撃を受けて、ラリアットで形勢逆転。
「う、うおおお!」

懸命に起き上がってチョップで反撃した岩本だったが、遊びはこのくらいでいいだろうと判断したジニアス、シャイニングウィザード一発で9分37秒仕留めた。

石川(2点、スクラップバスターからの片エビ固め 8.46)下辻(0点)

今年は各ブロック3位まで予選会通過の可能性があるので、やや格落ちと目される2人も必死。石川は力押しで攻め立てて、最後はスクラップバスターで叩きつけて終了。下辻、予選会の連敗が止まらない・・・

第7戦長野大会、セミ前に登場したジニアスはなんと新人のSHIHOを全く寄せ付けず、わずか3分47秒、タイガースープレックスで3カウント奪取。受けきれなかった新人のSHIHO、試合後は担架で運ばれた。

滝(4点、エルボーからの片エビ固め 14.24)中瀬P(0点)

勝ったほうが本大会出場に大きく近づく一戦を制したのは滝翔子、中瀬の蹴り乱打に苦しんだものの、最後はムーンサルトプレス、これはギリギリで返されたがエルボーでトドメ。

シリーズ最終戦はさいたまドーム大会。

「ハチェマレ・ジニアス 引退試合」の大看板が掲げられた。

2017年3月15日 (水)

第2,201回 Sクラ予選会

98年目6月
元SPZ王者のハチェマレ・ジニアスが引退を表明。
「プロレスでやるべきことは終わりました。次の世界へ行きます。」

恒例のSPZクライマックス予選会。
(Aブロック)
シャイニングカムイ(前回本大会5点)
SASAYAMA
堀咲恵
原千登勢

Bブロック
滝翔子(前回本大会2点)
中瀬ピラニア(前回本大会1点)
下辻かすみ
石川涼美

今年はスーパーカムイ引退に伴い出場枠が「5」あるため、各ブロックの上位2名と各ブロック3位のプレーオフ勝者が本大会出場権を得ることになった。

SPZ世界王者パンサー理沙子が右ふくらはぎの肉離れで欠場。したがってカード編成は窮屈なものとなった。

シリーズ初戦沖縄大会、予選会Aブロック2試合

SASAYAMA(2点、農鳥からの片エビ固め 8.26)原

入社2年目の原、世界タッグ戴冠経験のあるSASAYAMAにぶつかっていったが、パワーも技術もスタミナもすべて相手が上を行っており歯が立たない。SASAYAMA、得意の農鳥であっさり仕留めて白星発進。

シャイニングカムイ(2点、スピアタックルからの片エビ固め11.27)堀
実力的にはトップグループに割って入る勢いのシャイニングカムイだが、昨年シード権を取れなかったので予選会からの参戦。この日はあばしり王者の堀咲恵と対戦。トップを目指すためならこのくらいの相手なぞさくっと沈めて当然なのだが、堀も力押しで抵抗してきたので盛り上がった。堀がフィッシャーマンバスターまで見せて場内どよめき。しかし受けきったシャイニングカムイ、スピアータックルでなぎ倒して押さえ込んでなんとか3カウント奪取。

第2戦は静岡大会。

堀(2点、バックドロップからの片エビ固め 7.49)原(0点)
3日前の沖縄で黒星発進となった2人の対決。これは堀が先輩の貫録を見せてバックドロップで快勝、入社2年目の原千登勢、先輩相手の2連勝は内容も悪くあっさり負けてしまった・・・

第3戦は岐阜大会。今シリーズ限りで引退のジニアスはセミ前に登場し、入社2年目の石川涼美とシングルで対戦。序盤こそ石川の体当たりタックルに手を焼いたジニアスだが、ブレンバスター連発で動きを止める。そしてラリアットでなぎ倒し地力の違いを見せる。そしてシャイニングウィザード、しかし石川返した、どよめき。しかしジニアス間髪入れず2発目のシャイニングウィザードで3カウント奪取。勝負タイム12分22秒、石川の健闘が光った試合。

岐阜大会セミは予選会リーグ戦Aブロック

シャイニングカムイ(4点、スピアタックルからの片エビ固め 22.10)SASAYAMA(2点)

勝ったほうが予選会突破に大きく近づく一戦。去年本大会に出られなかった悔しさをはらしたいSASAYAMAだったが、シャイニングカムイがしつこくしつこく右腕集中攻撃でペースをかき乱してきた。そして相手のスタミナ切れを見てスピアタックルから押さえ込んで3カウント。勝ったシャイニングカムイ,最終戦の相手がここまで0点の原なので予選会突破は決まったも同然となった。

2017年3月14日 (火)

第2,200回 98年目5月バトル・カデンツァ

98年目5月
「バトル・カデンツァ」開幕。新人二人はまだ基礎ができていないので、横浜の道場に閉じ込めて練習。

シリーズ初戦山梨カイメッセ大会であばしりタッグ戦が組まれた。王者滝翔子、堀咲恵に対するは挑戦者中神朝香、中瀬ピラニア。悪の軍団マックスフォースから中神と中瀬が起用された。中神は相変わらずのグラウンド攻めで王者チームを苦しめたが中瀬ピラニアがその流れについていけない。20分過ぎあえなく息切れしたところを
「もーらい!」
堀咲恵がバックドロップで投げて3カウント。勝負タイム24分53秒、王者チームタキホリが初防衛に成功。

シリーズは進み、九州各地を転戦した後は最終戦横スペ大会。

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第1試合はパーシー町田VSアルル・ペレス。すっかり前座要員になりきったパーシー町田、この日はペレスの攻めを懸命にこらえる。しかし掌底でブッ倒されて頭突きでブッ倒される苦しい展開。終盤は棒立ちになったところへブレンバスター2連発で投げられてしまう、それでも懸命の場外エスケープで沸かせる。
「UOOOOO」
最後はペレスがその場でジャンプしての頭突きで粘るP町田をなぎ倒し3カウント。勝負タイム19分50秒と第1試合にしては長かった。

外人同士の6人タッグマッチのあと、第3試合はタッグマッチ。

滝翔子、堀咲恵VS石川涼美、原千登勢。入社2年目の若手2人があばしり王者のタキホリに挑むカード。しかし滝翔子、余裕を持って若手の挑戦をさばき、石川をラリアットで吹き飛ばす。そして堀はみごとなバックドロップで石川を投げ切って3カウント奪取。勝負タイム12分58秒、その試合が終わると休憩。

休憩後は6人タッグマッチ、ファンシー長沢、SASAYAMA、下辻かすみVSハチェマレ・ジニアス、中神朝香、中瀬ピラニア。カード編成の都合とはいえあのファンシー長沢が休憩後の位置に登場とは、場内どよめき。それでも両軍熱いファイトを展開。ジニアスのジニアスダイブもSASAYAMA懸命に返す。ファンシー長沢がジニアスへジャーマン2連発。しかしジニアス懸命に場外エスケープして場外戦で流れを変えて、リングに戻るやF長沢にもジニアスダイブ!しかしF長沢返して下辻にタッチ。中瀬ピラニアも得意のピラニアンキックを下辻に叩き込む。これで下辻かすみの動きが止まった。そこへ中神がDDTを決めて3カウント。勝負タイム19分52秒、マックスフォースに凱歌が上がった。

セミは最強外人対決。ジャニス・モーガンVSラ・ペルフェクタ。世界トップクラスの実力を持つ両者の対戦、アメリカマットでも見られない豪華対決に場内沸いた。フランケンシュタイナーを狙ったペルフェクタだがこれを読んでいたモーガンがパワーボムに切り返す。これでペルフェクタが頭を打ってしまい動きが止まった。そこへモーガントドメの延髄斬りでなぎ倒し3カウント奪取。勝負タイム13分25秒。

メインはSPZ戦、王者パンサー理沙子に対するは、初挑戦のシャイニングカムイ。先月ペルフェクタを破った実績が評価され、SPZベルト挑戦となった。
(向こうの絞め技は要警戒・・・・)
相手のグラウンドを警戒しながら、ニーアタックを軸に試合を組み立てて行ったパンサー理沙子、終始優勢に進めて」、ノーザンライト、DDTで追い込み、最後はトドメのニーアタックでシャイニングカムイを仕留めた。勝負タイム22分55秒、王者が2度目の防衛に成功。

2017年3月13日 (月)

2017年2月19日

2017年2月19日

とうとうレッスルエンジェルスのプレイが99年目3月に到達しました。

10年間無駄な時間を使ったわけですが、まあ面白かった。

しかし、99年目3月を終わると、次に出てきたのは

「99年目4月」

やられた。

スペシャルグラフィックくらい用意しとけよ、とも思う。

要するに99年経過以降は永遠に99年目がループする仕様なのだろう

(選手の年齢は1年上がっています)

レッスルエンジェルスサバイバー、

やろうと思えばこれからもできるけど、

ひとまずこれで筆をさしおくことにします。

99年目3月を目標にやってきたので。

サバ2は今のところやる予定無いです。(積みゲーのまま)

長い間ありがとうございました。

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