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2017年7月17日 (月)

新説ドラゴンクエスト3 第79日目 魔族会議

79日目 11月16日
ネクロゴンド奥地では、バラモス城では魔族が幹部会議を開いていた。バラモスが上座に座り、ボストロール、アークヒドラ、そして数人のエビルマージが列席していた。
各エリアの責任者が活動報告。といっても人間の邪魔者を何人殺したとかという話。

「その後、あのセメントとかいう女勇者の動向はどうかね」
エビルマージのシニアマネジャーが発言。
「はっ・・・・世界各地で姿を見たという報告が相次いでおります。一か所に長く滞在しないことで追跡を振り切っておりなかなか用心深いやつと思われます」
ロマリア地区担当のエビルマージマネージャーが報告する。
「世界中、船?となると奴の狙いは世界中に散らばるオーブを集めてここへ攻め込むつもりではないか、早く潰さないとここの守りが危うくなりかねん」
エビルマージのリーダー格であるシニアマネジャーが懸念を示す
「アークヒドラよ」
それまで報告を聞いていた魔王バラモスが口を開く
「シニアマネジャーの推論が正しいとするとだ・・・6つのオーブのうち2つはわが軍の手にある。うち一つは君が持っているのだから、さりげなく伝わるようにうわさを流して、その女勇者をジパングにおびき寄せて、しかるのちに魔王軍の恐ろしさを味わわせてやるがよい」
「・・・・了解した」
(バラモスの野郎)
彼は大魔王ゾーマに忠誠を誓った上級魔族であった。すべての世界を闇と絶望に覆いたいと願うゾーマは、この世界侵攻の総司令官としてバラモスを、サブとしてボストロールとアークヒドラを任命した。誇り高い邪龍族の系譜を継ぐ私があのトカゲ野郎の指示に従わねばならんのだ。彼は大陸東側のエリアの侵攻を任されていたが、侵攻に興味を示さず、もっぱらジパングの若者を虐殺し、苦しみ絶望恐怖を生み出し、ゾーマの覚えをよくすることしか考えていなかった。
入手した情報によると女勇者は単独ですべての敵を撃破しているらしいからかなりの手練れ・・・・もしかするとバラモスの野郎は私と女勇者を激突させ、共倒れさせようと考えているのかもしれぬ。私が奴の立場だったら息のかかったエビルマージだけで幹部で固めにかかるだろう。気が重いが、その女の能力が強大になる前に潰しておくのが上策・・・・
そう考えながらアークヒドラは4頭立て翼竜の引く天空馬車に乗り込んだ。

女勇者セメントは、しびれあげは相手にあっさり敗れたので、スーの探索を諦め、サンチャゴ号に乗り込みアリアハンから南へ航行。ムオル東の岬のあたりで夜になった。この日は船中泊。

2017年7月15日 (土)

20170715

全国のプロレスファンの皆様こんばんわ。

■プロレス

大仁田軍団VS諏訪間 7.16電流爆破

特別レフェリーカシン、そして雷陣明が諏訪間のパートナーとして参戦。まあ大仁田全日参戦のバーターだと思うが、ボーダーレスな時代になったものだ。

■相撲

稀勢の里休場

大相撲名古屋場所は鶴竜稀勢の里照の富士が負傷欠場する大荒れの展開。これはまた優勝は白い子か。

豊ノ島 この原稿を書いている時点では幕下28枚目で2勝1敗。

■野球

中日岩瀬943登板

米田徹夜の記録まであと6。

巨人2塁マギー解禁

マギーと村田の同時起用を解禁。超金満打線発動。

2017年6月27日 (火)

第2,243回 オンナノコって、マジ超エンジェル

99年目3月 シリーズ最終戦

さいたまドーム大会。

休憩明けは逆上陸コンビのスーパーフェニックス、イーグルハルカが登場。ブルーポンヌッフ、レッドポンヌッフと激突したが、アメリカンプロレスらしい攻防の末最後は14分0秒、スーパーフェニックスがブルーポンヌッフのコブラツイストに捕らえられ、脇腹でも痛めたのか無念のタップ。

ここから5大シングルマッチ。

第5試合はレクイエム岩本VS堀咲恵。

入場シーンだけはフォーレのレクイエムを使い黒いコートを着込んで入ってくるなど、地獄の使いのイメージを出してきたがファイト内容がまだまだ追い付いていない。特にこの日は実力者の堀が相手。それでも体重の乗ったハイキックで堀をよろめかせ、ステップキックで追撃。これで堀の目の色が変わり、延髄斬りで逆襲。しかしR岩本も掌底をぶち込み、これで堀を半失神させ片エビで押さえて10分50秒、逆転勝利。
「キリエ・エ・レイソン」
(主よ、憐れみたまえ)
ぽつりと一言だけ発してからR岩本引き揚げた。この選手も着実に力をつけている。

続く第6試合は原千登勢対SASAYAMA。ベテランの元世界タッグ王者SASAYAMAと若手の原がぶつかるカード。昨年夏のSクラ公式戦ではSASAYAMAが勝っているカードだが、今回は原がズバズバ攻め込んできて、SASAYAMAもフランケンシュタイナーやフェイスクラッシャー、デスバレーで反撃したのだが、受けきった原が再逆襲のジャーマン!見事なブリッジ、SASAYAMA返せず3カウントを聞いた、。
勝負タイム9分20秒。

セミ前はファンシー長沢VS石川涼美。SPZトップの一角だったが、最近はかつての爆発力が見られず、この日もセミ前の位置で若手相手のファイト。さすがに石川はまだまだ攻めやすいところがあるので猛攻を仕掛け、なぎ倒したところをレッグドロップ、起き上がったところをバックにスッとまわってジャーマン。

石川もパワーボムで反撃するがこれはF長沢があえて撃たせてあげた感じ。DDTで流れをつかんでから見事な裏投げでたたきつけ、スリーパーで痛めつけてから2度目のジャーマン。流れるような猛攻の前に石川なすすべなく3カウント聞いた。勝負タイム12分10秒、ファンシー長沢の完勝。

セミファイナルはシャイニングカムイVSジェイミー・ランターン。初来日のランターン、IWWFの肉体派として最近頭角を現したが、ジャニスモーガンとの抗争に敗れて短期日本遠征に出された選手。この日は持ち前のパワーと体格でシャイニングカムイを追い込んでゆくが、シャイニングカムイも寝かそう寝かそうというねちっこいファイト。馬力では勝ち目がないのをわかっている。ランターンのラリアットを脇固めで切り返したシーンで沸くが、これで腕を痛めたのかランターンが仕掛けてきてパワースラム、パイルドライバー、裏拳のすごい攻撃。まともにくらったシャイニングカムイ、劣勢に陥り、トドメのパワーボムに力尽きた。勝負タイム15分23秒、今シリーズのシャイニングカムイは強豪外人に力負けするパターンが目立つなど、調子がいま一つ。

メインイベントはSPZ戦、王者パンサー理沙子に対するは、キラーローズ。
「パンサー理沙子をブッ倒せばシングルのベルトまでワタクシのもの」(キラーローズ)
「今日もいい試合を見せるだけです」(パンサー理沙子)

午後8時35分、ゴング。いきなりタックルで先手を取ったキラーローズ。しかしパンサー理沙子もきっちり受け身を取ってアームホイップで手数を返す。しかしキラーローズが思いのほか執拗なタックル責め。序盤で何度も何度もタックルの反復攻撃。場内ざわめく。パンサー理沙子もタックルで手数を返すが、馬力で上をゆくキラーローズが優位、そしてステップキック、ラリアット、裏拳の荒々しい攻め。

パンサー理沙子、この日は2つ受けたら3つ強烈に返す大人のプロレスが影を潜めている。DDTで反撃したがローズ返してシャイニングウィザード。追い込まれたパンサー理沙子、逆転のタイガースープレックス!しかしロープに近い!っそしてキラーローズ場外エスケープ。長めの場外乱闘でキラーローズがフェイスクラッシャー!これで頭を打ったのかパンサー理沙子動きがおかしい。リングへ戻ったところをハイキック、バスターローズの猛攻を食らって3カウントを奪われてしまった。勝負タイム27分19秒。

(ウフフフ・・・これで2冠王ですわ)
シングル、タッグのベルトを見せつけるキラーローズ。王者パンサー理沙子は無念の敗北、シングルのベルトまで海外流出してしまった。
「決して油断したわけではないのですが・・・・やられました」(パンサー理沙子)

2017年6月26日 (月)

第2,242回 99年目3月ファイヤーソウルシリーズ

99年目3月
「ファイヤーソウルシリーズ」開幕。青森から始まって東北地方を南下してゆくシリーズ。各会場とも超満員札止めの盛況。

第6戦宇都宮大会で流出状態となっていたSPZ世界タッグ戦。王者キラーローズ、シェリー・ルイスに対するはシャイニングカムイ、レクイエム岩本組。昨年末のタッグリーグ公式戦では挑戦者組が勝っている顔合わせ。

髑髏をかたどった黒いコートを羽織って入場するR岩本の姿も堂々としたもの。とでもデビュー2年足らずとは思えない。試合が始まるやキラーローズにチョップやエルボーを打ち込んでゆく。しかし世界の一流選手の壁は厚くパワーボムの手痛い逆襲を受けてしまう。

ならばとチームリーダーのシャイニングカムイが前面に立って奮戦。持ち前のグラウンド地獄に引きずり込むが、外人組のダブルドロップキックを食らってしまうなどいまいちのファイト。そしてキラーローズ、パワーあふれるSTO,そして合体パワーボムでシャイニングカムイを叩きつけ、弱ったところをパワーボム。これをシャイニングカムイ返せず、3カウントが入ってしまった。勝負タイム24分43秒、王者組が初防衛に成功。
「ペースをつかみ損ねた。まあ仕方ない。」(シャイニングカムイ)

*****************************

最終戦はさいたまドーム大会。
第1試合は保田有紀対SHIHO。ここ最近よく組まれている前座の定番カード。地方で一回だけ勝ったことのある保田だが、この日はSHIHOの動き回るペースについていけず、ソバットをまともに食らって苦しむなどいいところがない。棒立ちになったところをフェイスクラッシャーで叩きつけられ3カウントを奪われた。勝負タイム8分24秒。

第2試合は外人対決。シェリル・ライアン(初来日)が14分51秒、ダイビングショルダーでケイト・スペンサーをなぎ倒し3カウント奪取。

第3試合はタッグマッチ。滝翔子、秋末美希VSゴールドローズ7号、シェリー・ルイス組。元SPZタッグ王者の滝がカード編成の都合ながら休憩前の位置でファイトとあってすこし憮然とした表情。しかし世界タッグ挑戦の足掛かりをつかむためにもルイスは叩きのめしておきたいところ。しかしルイスの掌底で滝、口元から流血する苦しい展開。そして怯んだところをゴールドローズのラリアット2連発を食らってしまう。たまらず秋末にタッチ。新人の秋末、外人相手に臆せず攻めて行ったのだがパワーの差は歴然。ゴールドローズのラリアット一発でひるんでしまう。
「秋末、交代だ!」

たまらず滝が出てくる、飛びつき式のDDTをゴールドローズ受けきれず、悶絶。これで3カウントが入った。勝負タイム15分56秒、滝、秋末組が勝利。

2017年6月16日 (金)

第2,241回 99年目2月 スノーエンジェルシリーズ

99年目2月
「スノーエンジェルシリーズ」開幕。

シリーズ第2戦で新人の保田有紀がシングルで先輩のSHIHOに勝利。アキレス腱固めでギブアップを奪った。

第4戦神戸大会で久々開催のあばしりタッグ戦。王者滝翔子、堀咲恵に挑むのは石川涼美、原千登勢組、若手2人の攻勢を王者チームが真っ向から受け止めつつ連携攻撃で流れを渡さない展開が続く。滝のムーンサルトも決まったが原返す。終盤に石川が勝負に出て、滝相手にDDT、パワーボム、裏投げの大技攻勢。これでカウント3が入った。29分26秒、王座移動。原と石川の若手コンビがあばしりタッグ王者に輝く。王者組は7回目の防衛に失敗。

**********************************
最終戦は横スペ大会。
第1試合は保田有紀VSケイト・スペンサー。入社間もなく1年を迎える新人の保田、対戦相手スペンサーのフロントスープレックスをギリギリで返す粘りを見せたが、続くブレンバスターに力尽きた。勝負タイム10分5秒。

第2試合はSHIHO対秋末美希。この試合はSHIHOが持ち前のスピードで秋末相手に主導権を握り、12分7秒、アームホイップから丸め込んで勝利。

外人同士のタッグマッチのあと休憩。

休憩後第4試合はSASAYAMA対レクイエム岩本のシングルマッチ。シャイニングカムイのパートナーに起用されてから実力急上昇中のR岩本が後半の試合にシングルで登場。R岩本、徹底的に打撃でダメージを与えてSASAYAMAの動きを止めようとする戦法に出た。しかしSASAYAMAのフランケンシュタイナー、デスバレーで逆襲」。追い込まれたR岩本が掌底連打。これでふらついたSASAYAMA、
「遊びじゃないんだ」
岩本、ハイキックでなぎ倒しSASAYAMAから3カウント。

第5試合はタッグマッチ。石川涼美、原千登勢VSイーグルハルカ、スーパーフェニックスの逆上陸コンビ。
あばしり王者になった原石川の若手コンビがエネルギッシュに攻めてゆくが、逆輸入コンビも要所要所で反撃したので盛り上がった。石川とスーパーフェニックスがラリアットの応酬。場内盛り上がる」。
(こっちはアメリカマットでつらい目にあってきたんだ、あんたらみたいな温室育ちに負けてたまるか)
逆輸入コンビも打撃主体の懸命に攻め
最後は4人が入り乱れる攻防の中、石川がパワーボムでイーグルから3カウント。勝負タイム22分26秒の激戦。

第6試合セミ前はタキホリが登場し、レッドポンヌッフ&ブルーポンヌッフと対戦。あばしり王座を失ったタキホリだが、12月のタッグリーグでも勝っている相手なので落ち着いて攻めてゆく。だがブルーポンヌッフも予想外の粘りを見せて滝を執拗にコブラツイストでいたぶる。しかし最後は滝がローリングソバットから丸め込んで勝利。勝負タイム20分39秒。

セミはファンシー長沢VSジャニス・モーガン。夢のカードだが、ファンシー長沢の爆発力に陰りが見えるのでモーガン有利の下馬評。実際その通りでモーガンがパワーを誇示しまくって有利に試合を運び、11分19秒。ニーリフトで終了。

メインはSPZ戦、王者パンサー理沙子、初防衛戦の相手はシャイニングカムイ。

前回対戦では変形ドラゴンスリーパーの前に苦杯を喫しているパンサー理沙子、やられる前にやるしかないと早めの仕掛け。シャイニングカムイも前回倒した変形ドラゴンスリーパーを繰り出したがロープに近い。あとはズルズルとパンサー理沙子が大技攻勢を仕掛け、ジャーマンでカウント3が入った。勝負タイム19分52秒。王者が初防衛に成功。

(次回、ついに約束の刻、99年目3月)

2017年6月15日 (木)

第2,240回 まあ、いつも通りやります。

99年目1月

新春ロケットシリーズ開幕。堀咲恵が右太もも肉離れで欠場。

シリーズ初戦の山梨大会でSPZ世界タッグ戦が。なんと現王者でタッグリーグ優勝チームのパンサー理沙子、石川涼美が挑戦者のキラーローズ、シェリー・ルイス組に敗れてしまって王座移動。終盤の分断作戦に石川がはまってしまい29分16秒、バスターローズに轟沈。

「はまってしまいました・・・ファンの皆様ごめんなさい」(石川)

SPZ一行は四国各地を転戦した後、最終戦新日本ドームへ、

第1試合は保田有紀対SHIHO。

SHIHOが一期先輩の貫録を見せてローリングソバットでダウンを奪いそのまま押さえ込んで勝利。勝負タイム12分11秒。

第2試合はレクイエム岩本VSシェリー・ルイス。初戦の山梨で世界タッグ王者になったルイス、この日は前座での登場。なんとこの試合、R岩本が打撃で優位に立ち、ハイキックでなぎ倒してフォール勝ち。勝負タイム10分14秒。

外人同士のタッグマッチのあと休憩。

第4試合は原千登勢、秋末美希 対SASAYAMA、滝翔子のタッグマッチ。

新人の秋末が休憩後の試合に抜擢された。原がでずっぱりの状況が続いたが、やはりSASAYAMAと滝の2人を相手では苦しく、秋末にタッチ。秋末もまだまだパワー不足で、あっさりSASAYAMAのニーアタックに沈んでしまった。勝負タイム14分48秒。

第5試合はスーパーフェニックス、イーグル・ハルカVSブルーポンヌッフ、レッドポンヌッフのタッグマッチ。先月のタッグリーグでもあった顔合わせだが、今回は合体パイルドライバーを決めたポンヌッフ組が14分21秒、イーグルハルカを押さえ込んで勝利。

ここから3大シングルマッチ。

セミ前はシャイニングカムイVS石川涼美。タッグ王者に輝き、タッグリーグを制するなど最近力をつけてきた石川だが、まだまだシャイニングカムイの前だと実力差は歴然。シャイニングカムイが頃合いを見て変形ドラゴンスリーパーで締め上げて快勝。勝負タイム12分23秒。

セミは豪華外人対決。キラーローズVSジャニス・モーガン。ド迫力のぶつかり合いとなったが、最後は13分40秒、サソリ固めでキラーローズがギブアップ勝ち。

メインイベントはSPZ戦。新王者、ファンシー長沢の初防衛戦の相手はパンサー理沙子。
「まあ、いつも通りやります」(パンサー理沙子)
前回対戦のSクラ公式戦では勝っていて、先シリーズ最終戦のタッグリーグでも直接フォールを奪っているパンサー理沙子。ファンシー長沢の攻略にはある程度自信を持っている。
序盤はある程度荒ぶる相手の猛攻を受け止め、攻め疲れが見えてから強烈なノーザンで攻守逆転、そしてシャイニングウィザード。しかしファンシー長沢も懸命にフロントスープレックスで、バックドロップで反撃。しかし続けたダイビングプレスは自爆。最後はパンサー理沙子、ドロップキックでなぎ倒した後、足を持ってジャックナイフ式に丸め込んだ。
ワン、トゥ、スリ。
26分56秒、これで3カウントが入りパンサー理沙子王座奪還。

2017年6月 8日 (木)

第2,239回 99年目12月ウルトラタッグリーグ(4終)

99年目12月 ウルトラタッグリーグ戦。

第7戦は大阪パワフルドーム大会。
キラーローズ○、ルイス(8点、サソリ固め 13.29)Sフェニックス、イーグルハルカ×(2点)

逆上陸コンビ、星が思うように上がらず。この日は対戦経験のあるキラーローズとあたったが力負けして動けなくなったところをサソリに捕らえられ終了。

F長沢○、SASAYAMA(10点、ジャーマンSH 15.47)Bポンヌッフ×、Rポンヌッフ(0点)

3連覇のためにこれ以上負けられないF長沢組、この日はイージーマッチだが手堅くとりたいところ。ファンシー長沢が前面に立って外人組の攻めを耐えて、最後はジャーマンでブルーポンヌッフを仕留めた。

ジャニス○、スペンサー(6点、ポセイドンボンバーからの体固め 13.26)滝×、堀(2点)

あばしり王者のタキホリ、失速。この日はジャニスの馬力になすすべなく敗北・・・

P理沙子○、石川(12点、タイガーSH )シャイニングカムイ、R岩本×(8点)

10月のSPZ戦で勝った相手とはいえ、シャイニングカムイにとってパンサー理沙子がやりづらい相手。そしてタッグマッチではカットに阻まれるので絞め技は決まりづらい。昨日のF長沢組同様、明快な勝利へのビジョン無く、出たとこ勝負で向かって行ったシャイニングカムイだが、パンサー理沙子との攻防で消耗してしまい、やけで岩本にタッチ。

もうこうなったら終わり。パンサー理沙子、格の差を見せつけるようにタイガーSHで試合を決めた。これでシャイニングカムイ組は2敗となり優秀争いから脱落。

*************************
最終戦はさいたまドーム大会。
キラーローズ○、ルイス(10点、ラリアットからの片エビ固め 15.03)ジャニス、スペンサー×(6点)

分断作戦を成功させたキラーローズ組が勝利。強豪ぞろいのリーグ戦を10点で終えた。

シャイニングカムイ○、R岩本(10点、ダイビングプレスからの体固め 13.10)イーグルハルカ×、Sフェニックス(2点)

シャイニングカムイが珍しく飛んで、イーグルハルカから3カウントを奪った。シャイニングカムイ組も10点で終えた。期待された逆上陸コンビだったが、ポンヌッフスに勝っただけの2点に終わった。

滝、堀○(4点、バックドロップからの片エビ固め 12.22)Bポンヌッフ、Rポンヌッフ×(0点)

あばしり王者のタキホリ、ドームのセミでポンヌッフを抜群のチームワークで仕留め有終の美。しかしリーグ戦の結果は4点とトップどころの壁にはじかれてしまった。

P理沙子○、石川(14点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 14.31)F長沢×、SASAYAMA(10点)

リーグ戦最後の試合。大方の予想通り優勝争いはこの2チームに絞られた。しかしF長沢組はキラーローズ組に敗れて1敗なので、優勝するためにはまずメインイベントであるこの試合で勝って、さらに決定戦で勝たなければならないという圧倒的不利な状況。しかもファンシー長沢は爆発力に陰りが見えている。
(石川さんを捕まえるしかない)

しかし石川もそれはわかっていて、きちんと引きどころをわきまえた出しゃばらないファイト。こういう試合運びはなかなかできるものではない。そしてパンサー理沙子はいつも通りの大人のプロレス平常運転。ファンシー長沢をノーザンで叩きつける。返すものの腹に手をやるF長沢。
「ああ、理沙子さんのチームの勝ちですね」

解説の小川あかりが断言。要するにノーザンの威力が強烈で腹や腰に力が入らなくなってしまったのだ。これでF長沢の動きが止まり、2発目のノーザン、シャイニングウィザードの猛攻で現SPZ王者のF長沢があっさりやられてしまった。

ファンシー長沢組3連覇ならず、パンサー理沙子、石川組が全勝優勝。賞金1000万円と副賞のダイヤネックレスが贈られた。
「優勝できたのも皆さんの応援のおかげです!」(P理沙子)

準優勝は10点でF長沢組、シャイニングカムイ組、キラーローズ組が並び、賞品の缶詰セットはばらして分配された。

年末のプロレス大賞、MVPはパンサー理沙子。年間を通じてのタイトル戦線に絡んだことが評価された。最優秀新人は秋末美希。しかしベストバウトはいずれも新女でおこなわれた外人対決が受賞した。

2017年6月 7日 (水)

第2,238回 99年目12月ウルトラタッグリーグ(3)

99年目12月 ウルトラタッグリーグ後半戦。

第5戦は福岡九州ドーム大会

シャイニングカムイ○、R岩本(8点、合体パワーボムからのエビ固め 27.43)ジャニス×、スペンサー(2点)

ジャニス・モーガンの圧倒的パワーにシャイニングカムイなすすべなし。代わったレクイエム岩本にいたっては子ども扱い。終盤シャイニングカムイがジャニスを脇固めに捕らえて嫌な顔をさせた、サソリ固めで追い込み。合体パワーボムで叩きつけて大逆転勝利。

イーグルハルカ○、Sフェニックス(2点、タイガーSH 9.21)Bポンヌッフ、Rポンヌッフ×(0点)

逆上陸コンビが初日を出した。最後はイーグルハルカが数年ぶりと思われるタイガースープレックスを披露。

キラーローズ○、ルイス(4点、ラリアットからの片エビ固め 16.24)F長沢、SASAYAMA×(6点)

SASAYAMA、分断作戦にはまり強豪キラーローズにの大技攻勢に力尽きた・・・これでファンシー長沢組がまず止まった。

P理沙子○、石川(8点、ジャーマンSH 19.40)滝、堀×(2点)

世界タッグ王者チームとあばしり王者チームの対決。石川が持ち前の馬力で奮闘してつないで、最後はパンサー理沙子が特別出演、向かってくる滝をあっさり組み止めてDDT、実にうまい。そして石川を招き入れて合体パワーボム。しかし滝も懸命にロープへのがれてムーンサルトで反撃。だが最後はパンサー理沙子が堀を仕留めて全勝をキープ。

+++++++++++++++
第6戦は広島大会。

ジャニス○、スペンサー(4点、ポセイドンボンバーからの片エビ固め 14.52)Sフェニックス、イーグルハルカ×(2点)

逆上陸コンビ、2勝目ならず。アメリカマットで数回対戦したことのあるジャニスだが、その時は秒さつされたトラウマがあったのか本来の力が出せず。。。

キラーローズ○、ルイス(6点、バスターローズからの体固め 14.40)滝×、堀(2点)

タキホリ、2勝目ならず。外人チームの大技攻勢に耐えきれず最後は滝が沈んでしまった。

F長沢○、SASAYAMA(8点、合体パイルドライバーからの片エビ固め 27.22)シャイニングカムイ、R岩本×(8点)

無敗のシャイニングカムイ組と1敗のF長沢組が激突。
(さて、どうしたものか・・・前面に立ってやるとはいえ)
シャイニングカムイ、相手のF長沢とは11月のSPZ戦で苦杯を喫したばかり、ひとしきり手合わせした後いったんR岩本にタッチしたがR岩本もSASAYAMAのスピディーな攻めにタジタジ。
「岩本、代わろう。」
やはり自分が出ずっぱりになるしかないと考えたが、相手側もファンシー長沢が出てきて互角の攻防。
(実質2対1のハンディ戦・・・やるしかないか)
それでもSASAYAMAを痛めつけるとファンシー長沢と真っ向勝負。そしてSASAYAMAとは場外戦。しかしこの場外戦でマットの無いところでフランケンシュタイナーを食らってしまい頭を打ってしまう。それでもシャイニングカムイ勝負を捨てずF長沢にネックブリーカー、しかしSASAYAMAがカット。

(くそ、膝が笑い出した)
シャイニングカムイ、もうこれ以上闘う力なくあとをレクイエム岩本に託さざるを得なくなった。レクイエム岩本、懸命のキック、あわや大金星かと思われたがファンシー長沢懸命のクリア、そしてSASAYAMAを呼び込んで合体パイルドライバー炸裂。レクイエム岩本これで沈んでしまった。

P理沙子○、石川(10点、合体パワーボムからのエビ固め 10.45)Bポンヌッフ、Rポンヌッフ×(0点)

前の試合でシャイニングカムイ組が敗れたため単独トップに躍り出たP理沙子組、ましてこの日の相手はここまで0点のポンヌッフス。イージーマッチといえた。実際その通りで、10分経過のアナウンスとともに猛攻を仕掛けて、合体パワーボムで終了。

2017年6月 6日 (火)

第2,237回 99年目12月ウルトラタッグリーグ(2)

99年目12月

暮れの祭典、ウルトラタッグリーグ。

第3戦は仙台大会

キラーローズ○、ルイス(2点、ラリアットからの片エビ固め 13.24)Bポンヌッフ、Rポンヌッフ×(0点)

外人対決を制したキラーローズ組が初日を出した。

シャイニングカムイ○、R岩本(4点、変形ドラゴンスリーパー 23.39)滝×、堀(2点)

シャイニングカムイ組みが2連勝。パートナーの岩本の力量を考えると自分が前面に出ないといけないと判断したシャイニングカムイがタキホリの2人を向こうに回して奮闘して、最後はSPZベルトを取った変形ドラゴンスリーパーで滝からギブアップ勝ち。

F長沢○、SASAYAMA(4点、パワーボムからのエビ固め 15.07)イーグルハルカ×、スーパーフェニックス(0点)

アメリカマットで苦労した2人にとってSPZマットはたどり着いた桃源郷。なにしろ移動はバスで食事代ホテル代は団体持ち。しかし所属選手ではないのでいいファイトをしなければ切られる辛さをよく知っている2人、ファンシー長沢に情念をぶつけるファイト。しかしファンシー長沢もSPZのエースとして真っ向勝負。イーグルを捕まえて乱雑なパワーボム一閃!投げ方が乱雑なので受け身が取りづらいのだ。頭を打ってしまったイーグルは無念の3カウントを聞いた。

P理沙子○、石川(4点、ジャーマンSH 13.41)ジャニス×、スペンサー(0点)

スペンサーを捕まえたいP理沙子、なんとかモーガンにつなぎたいスペンサー。息詰まる試合となった。モーガンのパワーはさすがとしかいいようがない。ならばと合体ドロップキック2連発でぐらつかせる。そしてタイガードライバー。日米トップレスラーの頂上決戦に場内は酔いしれた。最後はパンサー理沙子がノーザン、ジャーマンのスープレックス攻勢で世界最強のジャニスから3カウントを奪った。場内どよめき。

++++++++++++++++++++

第4戦は名古屋しゃちほこ大会

シャイニングカムイ、R岩本○(6点、掌底からの片エビ固め)キラーローズ×、ルイス(0点)
ここまで2連勝で来ているシャイニングカムイ組。
(自分が前面に立つ・・・勝つ道はそれしかない)

シャイニングカムイが出ずっぱり。バックドロップで追い込むがキラーローズも2で返す。そしてルイスもトリッキーな動きの裏拳でシャイニングカムイに嫌な顔をさせる。終盤は4人が入り乱れる乱戦の中、なんとデビュー2年目のR神田がキラーローズを掌底で殴り倒して3カウント奪取。場内どよめき。

ジャニス○、スペンサー(2点、エルボードロップからの片エビ固め 11.19)Bポンヌッフ、Rポンヌッフ×(0点)

外人対決を制したジャニス組が初日を出した。最後はジャニスが体ごと落ちてくるエルボードロップで圧殺。

F長沢、SASAYAMA○(6点、DDTからの片エビ固め 20.47)滝、堀×(2点)

普段は共闘しているF長沢とタキホリが激突。現SPZ王者として、3連覇のためには星を落とすわけにはいかないファンシー長沢、懸命の攻めでタキホリを追い込むがタキホリも抜群のチームワーク。滝は見事なパワースラムでF長沢をたたきつけていった。終盤は4人が入り乱れる展開で、SASAYAMAが孤立した堀をDDTで仕留めた。F長沢組3連勝。タキホリは2敗目を喫し優勝争いから脱落。

P理沙子○、石川(6点、STOからの片エビ固め 18.09)Sフェニックス、イーグルハルカ×(0点)

逆上陸コンビがタッグ王者チームと激突。ここでいい試合をすれば継続参戦の望みが出てくると考えたのかハッスルして向かって行くも、パンサー理沙子はいつも通りの大人のプロレス。ならばとスーパーフェニックス、鋭いシャイニングウィザードでぐらつかせる。中盤、石川を捕まえかけた逆上陸コンビだったが石川も懸命のつなぎ」。そしてパンサー理沙子が再登場。しかし逆上陸コンビも合体パイルで戦線離脱に追い込む。嫌な流れの中、パンサー理沙子が奥の手STOまで繰り出しイーグルハルカを沈めた。

「少し危なかったけどなんとか、勝てました」(P理沙子)

99年目のウルトラタッグリーグ、P理沙子組、F長沢組、シャイニングカムイ組が3連勝。

2017年6月 5日 (月)

第2,236回99年目12月ウルトラタッグリーグ(1)

99年目12月 恒例のウルトラタッグリーグ戦。

エントリーは下記の8チーム

パンサー理沙子、石川涼美組 (SPZ世界タッグ王者)

ファンシー長沢、SASAYAMA組 (前回・前々回優勝)

滝翔子、堀咲恵組 (あばしりタッグ王者)

シャイニングカムイ、レクイエム岩本組

イーグル・ハルカ、スーパーフェニックス組

ジャニス・モーガン、ケイト・スペンサー組

ゴールド・ローズ、シェリー・ルイス組

レッドポンヌッフ、ブルーポンヌッフ組

シリーズ初戦の釧路で入場式が開催され、2戦目の札幌大会からリーグ戦スタート。

シャイニングカムイ○、R岩本(2点、ネックブリーカーからの片エビ固め 22.55)Rポンヌッフ、Bポンヌッフ×

スケジュールが合わずそろっての来日ができなかったが、今回久々にポンヌッフスの2人が登場。相変わらずのパフォーマンスでどよめかせるが、シャイニングカムイも受けきって強烈な反撃。場外乱闘が多く荒れた試合となったが最後は4人が入り乱れる展開。レッドポンヌッフがDDTを乱発しあわやという展開だったが、最後はシャイニングカムイがネックブリーカードロップをさく裂させ乱戦にケリ。

滝、堀○(2点、シューティングスタープレスからの片エビ固め、26.51)Sフェニックス×、イーグルハルカ

先シリーズ鮮烈の逆輸入デビューを飾ったイーグルハルカがパートナーとしてスーパーフェニックスという選手を連れてきた。やはり新女を退団してアメリカマットを放浪するも干されて、ミネソタ州セントポールの寿司屋で板前をやっていたが今回、-イーグルハルカのパートナーとして声がかかったというふれこみ。いきなりあばしり王者のタキホリと当たったが、フェニックスもイーグルも年齢的には20代後半とみられ円熟のファイトを披露。イーグルは見事な裏投げで滝をたたきつけていった。

しかし堀もフィッシャーマンズバスター炸裂。しかしフェニックスも踵落とし炸裂。いい勝負となったが最後はスーパーフェニックスがシャイニングウィザード、タイガードライバーの猛攻。しかし堀も起死回生のシューティングスタープレス。これで逆転の3カウント。あばしり王者チームも苦戦したが白星発進。

F長沢○、SASAYAMA(2点、裏投げからの片エビ固め 19.14)ジャニス、スペンサー×

3連覇を目指すファンシー長沢、SASAYAMA組。しかし両者ともに歴戦の疲労でピークの力は無い状態。いっぽうの対戦相手は世界最強と言われるIWWFからジャニスモーガンが参戦。しかしパートナーが見つからず常連B級のスペンサーでは力不足というのが大方の予想。

P理沙子○、石川(2点、合体パワーボムからのエビ固め 12.57)キラーローズ、ルイス×
現世界タッグ王者として優勝候補の筆頭に挙げられていたP理沙子、石川組。対戦相手のゴールドローズは強敵だがパートナーは格落ちのルイス。あっさり分断作戦を成功させて勝利。

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