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2017年12月10日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 127日目 囚われの身

127日目 1月3日

ネクロゴンド奥地のバラモス城。バラモスと側近のエビルマージ衆が緊急ミーティング。
「一体君たちは何をやっていたのかね。あの女、わしの部屋まで来たぞ!」
「申し訳ございません」
「ちゃんと警戒線は張ったのかね。まったく、わしに手間をかけさせおって。疲れたじゃないか」
「申し訳ございません」
「あの女の腕っぷしは大したことないが、その剣技と度胸は使わねば損だ。あとでわしが直々に尋問する」

セメントは地下特別牢に捕らわれてしまった。装備品や道具は没収され、鎧の下に着ていた厚手の服の状態。
目が覚めた。セメントは負けてしまったことを認識し、緊急信号魔法を唱えたがいっこうにサルベージが来ない。
(そういうことか)
さすがバラモス抜け目がない。あらゆる魔法をかき消す結界がこの牢に仕込まれているようだ。
がちゃり
ドアが開かれた。
「勇者セメントよ」
バラモスの声が響く。
「お前は負けたのだ」
 「・・・・・・・・・・・」
不意にバラモスの右腕がセメントのノド元に伸びる。
「わしも魔族の長として、我らに弓を引いたものを処断しなければならぬ。きさまは我が配下のアークヒドラとボストロールを殺した。よって貴様は本来であれば死をもって償わなければならぬ」
「ぐぐぐ・・・」
口元から泡を吹くセメント。
「だが、わが軍は悔悟したものには寛容だ。我が配下に入り、魔王軍の将として働くのであれば貴様の生命を保証してやる。いやだというならこのまま貴様の首をへし折るまで」「・・・・・」
「女一人でここまで辿り着いてこのバラモスを相手にここまで戦ったのだ。何も恥じることはない。さあ、どうする?」
(ここで殺されたらそこで終わり。それならば・・・)
セメントは首を縦に振った。バラモスは壁にセメントをたたきつける。
「げほ、げほっ」
「・・・・いい心がけだ。しかし貴様はただ助かりたくてそう言っているだけかもしれぬ。よって忠誠の証を我に差し出すが良い」
「・・・・・?」
「受けよ、わが抱擁を・・・・その先は言わなくてもわかるな」
セメントは天を仰いだ。魔王に負けた代償はあまりにも大きい。
「結局・・・それなのね。くっ、好きにすればいい・・・」
バラモスの固太りした身体が迫る。なんという恥辱だ。セメントは茫然とする中魔王に抱きすくめられた。そのまま魔王はセメントの服をはぎ、下着を引きちぎった。あっという間に全裸に剥かれてしまった。
魔王はそのままセメントに覆いかぶさる。
「おまえのことは2か月くらい前に部下から聞いた。たった一人でわしを滅ぼそうなどと考えるやつがいるから、どんなやつかと思って待ったいたが、なかなかの上玉ではないか」
といいつつ魔王はセメントの双乳にむしゃぶりついた。
「ん、はぁっ・・・・・」
「足はそれなりにしっかり鍛えているようじゃが所詮は人間。上級の魔族に勝てはせんわい!」
といいながら魔王の右手はセメントの内腿を経て秘所をまさぐる。
「う、ひいっ」
初めて襲ってくる快楽の波をこらえてはいたが、セメントの秘裂からは蜜が滴り落ちてきた。
(こんなおぞましい化け物に犯されるなんて・・・・・いや、これは罰だ。負けたボクがすべて悪い・・・・)

(中略)

やり終えて満足したバラモスが地下牢を去る時に一言。
「明日から我が配下として働け。新しいお前の名はダークナイトだ」
セメントは号泣した。

2017年12月 3日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 126日目

126日目 1月2日
夜が明けてレイアムランドに到着。神殿を再訪し、すべてのオーブを台座にセットする。あたりをまばゆい光が包み、神の鳥ラーミアが卵から蘇った。
(これで、バラモスの城に乗り込める・・・・)
ひとまずサンチャゴ号の3人とはここでお別れ。ジンク、クロファット、ファナースに礼を述べた。2か月と少しの間だったが、世界各地を回ってもらい冒険の大きな助けとなった。
・・・・さあて、バラモス。首を洗って待ってろ!
セメントはラーミアの背中に飛び乗るや、旅の最終目的地、バラモス城へ向けて飛び立った。

レイアムランドからバラモス城まではひとっ飛び。セメントは城内に潜入した。出会ってすぐのところで遭遇したエビルマージを倒して城内の地図を入手。探索よりバラモスのいるところを目指した。動く石像のタフさに苦戦したものの、スノードラゴンやライオンヘッドという既知の敵もいたのでなんとか進撃し、階段の上り下りを繰り返して強い妖気を感じる下り階段を見つけた。
(この先に多分、バラモスがいる)
地下室の玉座にバラモスが座っていた。背丈は人間と同じくらいだがローブに包まれたその身体からはとてつもない邪気を放っている。
「予想より早いなあ」
バラモスがボソッと言い放つ。
「ふがいない部下どもは何をやっておるのか・・・まあいい、我は魔王バラモス。この私を倒そうなどという身の程知らずが、まあかかってくるがよい。きさまに現実を教えてやる。人間に魔族は倒せぬということをなあ!」
バラモスの攻撃は苛烈を極めた。初めて受ける強烈な爆発呪文と火焔呪文、そして口から激しい火柱を吐きつけてくる。時折繰り出す素手での打撃も強烈。セメントは最高回復魔法をかけながら戦わざるを得なかった。
鋼の鞭を入れたがバラモスの皮膚が固く、効いたそぶりを見せない。ならばとジパングで手に入れた草薙の剣を使い、その青い光でバラモスの守備力を下げた後、切り札の稲妻の剣で斬りかかる。手ごたえはあったが、バラモスの傷口がたちまちのうちにふさがってゆく。こういう敵は初めてだ。
「だから言ったであろう、きさまの剣など上級魔族の前には何の意味もないのだ」
ヤマタノオロチもボストロールもしぶとかったが、バラモスは斬っても斬ってもさほど出血もなくすぐに傷跡が塞がってしまうのだ。回復魔法をかけているそぶりはないというのに。
逡巡していると強烈な火柱がおそいかかってくる。
「ぬわああ」
あわてて最高回復魔法を唱えるセメント。それでもあきらめず稲妻の剣をふるっていったが
「無駄なことを」
だんだん濃くなるセメントの焦りの色。そんな攻防が30分ほど続いたが、ついにセメントの魔力が尽きた。人間の身では魔法は無尽蔵に使えるものではない。激しい疲労感と大量の発汗。セメントはがくりと片膝をついた。
「ワハハハハハ、とうとう魔力が尽きたようだなあ」
バラモスの強烈な蹴りで吹っ飛ぶ。そして火柱。しかしもうセメントは回復魔法を唱えられない。破れかぶれで剣を振るっていったが、耐えきったバラモス、爆発魔法、火炎魔法の猛攻。
「この・・・っ」
虫の息となったセメント、それでも斬りかかっていったが、バラモスは平然と左の手で受け止め、
「無様だな、弱き人間よ」
セメントの側頭部に強烈な打撃を叩き込んだ。これでセメントの意識は闇に落ちた。
女勇者は10敗目を喫した。これまでと違って痛すぎる敗北。

セメント・スターリー・エスプレッシーボ(16)レベル38
身長159センチ、体重64.5キロ、空の神兵。

2017年11月26日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 125日目

125日目 1月1日
バラモス城玉座の間でバラモスとシニアマネージャーがコーヒーを飲みながら密談。
「ブルガリチャンが抹殺命令を無視しただと?」
 「はっ、そのようです。これでオーブ6つはすべてあの女の手に」
「あの老いぼれ、命令違反でひっ捕らえられないか?」
 「それは・・・難しいと思います」
・・・・あの老いぼれめ。
厳密にいうとブルガリチャンはバラモスの指揮下に入っていない。かつては大魔王ゾーマの側近としてかなりの勲功を上げた老魔道士なので、形の上ではゾーマの部下となっており、あくまでもゾーマの命を受けてバラモスを補佐する役割を与えられているので、組織上バラモスがブルガリチャンを制裁してしまうとカドが立つ。

「あの女がラーミアを手に入れたとすると、まずここにやってくるだろう。配下の残りを根こそぎ動員しろ。君のところのエビルマージ衆も全員だ。そしてここの守りをガチガチに強化しろ。いくらあの女が強くとも君の部下が束になってかかればぶち殺せるだろ、じゃあ頼んだぞ」
「かしこまりました」

すべてのオーブを手に入れた女勇者セメントはサンチャゴ号に乗り込み南へ針路を取り、レイアムランドへ向かった。この日は船中泊。

2017年11月19日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 124日目

124日目 12月31日

三たびネクロゴンドへ突入。ミニデーモンの火炎魔法連発は痛い。洞窟に潜入し、前回の記憶をたどり1階2階を踏破。3階も構造は単純だったのでクリア。四階は上へ続く階段との間に落とし穴があって思案したが、落ちた先に別の階段があって、そこを経由していってあっさりと5階に出た。5階は敵の襲撃が激しく難儀した。地獄の騎士の焼け付く息をかわし続け、新顔のライオンヘッドの炎熱呪文を耐え、ガメゴンロードの吐いてくる火炎を耐え、どうにか迷宮の出口にたどり着いた。

たどり着いた先はネクロゴンド奥地の大きな湖、はるか先に浮かぶ島に見えるのはバラモスの居城。
(とうとうここまできた)
しかしここからバラモス城へ行く手段が見つからない。泳いでというのは装備を抱えていては無理だし筏を作るにしても時間がかかりすぎる。あたりを見回すと北東方面に歩いて行ける小さい砦があった。
少し歩いて、その砦に潜入。内部は殺風景な小部屋がひとつ。そこにいたのは老魔道士がひとり。
老魔道士は一瞬だけ厳しい視線でセメントを見やったが、すぐに温和な表情に変わってセメントへ話しかけた。
「ほう・・・ここまでたどり着ける者がいようとはな。・・・そなたにシルバーオーブを託そう。神の鳥ラーミアを復活させればこの先の道は開ける。」
セメントはシルバーオーブを受け取った。老魔道士はバラモス軍の指南役だったが、思うところあってシルバーオーブのためにセメントと命を張った対決はせず、セメントの始末はバラモスに任せる対応を取ったのだった。
砦を出たセメント、
(このあとどうしようか)
とりあえずサンチャゴ号に戻るにはまたあの洞窟を通らねばならない。セメントは力を振り絞って洞窟の戻りにかかったが、疲労のためか5階の中央部で遭遇した地獄の騎士の焼けつく息をかわせず、しびれて動けなくなった。
「あ、がっ・・・・」
セメント9敗目。救難信号呪文を唱え、首筋だけガードして地獄の騎士の斬撃を耐える。次の瞬間、セメントの体はどこかの一室に横たえられていた。
「ここは」
「ポルトガの魔道士協会。緊急信号呪文を感知したのであなたをサルベージした」
当直らしい中年の女魔道士が説明する。
間一髪、救難信号が間に合ったらしい。。
しばらく横になっていると体に残ったしびれ感が消えた。
「悪いけど・・・これ請求書。10日以内にゴールド銀行の窓口で払っておいて」
先ほどの女魔道士が羊皮紙を手渡した。
「あまり無理を・・・しないでね」
そのあとセメントは宿屋に転がり込んだ。サンチャゴ号もセメントの遭難を察知し、魔鉱石を使ってポルトガまで戻ってきてくれた。
(こんなことで、バラモスに勝てるのだろうか・・・・)
あとはバラモスの城に乗り込んでバラモスを倒すだけ。長かった旅もいよいよ大詰めを迎えつつあるが、ここから先が正念場だろう。

2017年11月13日 (月)

新説ドラゴンクエスト3 第121-123日

121日目 12月28日
フチザキバークに到着。街ではなんと革命がおこっていてフチザキはリーダーの座を追われ、投獄されていた。街の象徴だった劇場も閉店し、「ちびっこのどじまん」の会場となっていた。牢獄でフチザキと再会。
さすがにやつれた表情で「ちょっとやり過ぎたかもしれない」とぼやく。フチザキ曰く「町の人々の手前もあるのでもうしばらくはここに入ってます」とのこと。去り際にフチザキが「私の屋敷にある椅子のクッションを調べてください」と一言。さっそく屋敷に入り椅子を調べるとイエローオーブが隠されていた。これっで残るオーブは1個。しかしそのためにはあのネクロゴンドの洞窟を攻略するしかない。しかし即死魔法を操るホロゴーストに100パーセント勝てる自信はない。セメントはこれからの旅路の過酷さに暗然とした。この日はフチザキバークに宿泊。

122日目 12月29日
船を東に進め、ポルトガへ。この日はポルトガで一泊。

123日目 12月30日
ポルトガから南下、テドン南の岬を回ってネクロゴンドヘ。船中泊。

2017年11月 5日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 第116-120日

116日目 12月23日
いろいろ考えたが、ネクロゴンドの洞窟に再挑戦することにした。サンチャゴ号は北の海岸の港、ロマリア寄りに着岸していたのでテドン南端をぐるりと回らなければならなかった。船中泊。

117日目 12月24日
3日前と同じルートをたどり、湖の上にできたルートをたどりネクロゴンドの洞窟へ。一度通った道なのでさくさく進み、夜遅くネクロゴンドの洞窟に潜入。前回やられた2階の探索を行い、稲妻の剣と刃の鎧を入手。刃の鎧は表面に無数のトゲがある鎧で、殴ってきた敵もダメージを受ける。稲妻の剣は1対1用の武器にすることにした。トロル、ミニデーモン、地獄の騎士と交戦を続ける。しかしそろそろホロゴーストと当たるかもというプレッシャーに耐えられず、3階へのルートを確認したセメントはいったん撤退することにした。洞窟を出てネクロゴンドの岩陰で野営。

118日目 12月25日
来た道を戻ってサンチャゴ号に戻り、ダーマへ回航。ダーマの宿坊泊り。

119日目 12月26日
ダーマから南へ船を走らせアリアハンへ。荷物整理を行った後、生家で一泊。

120日目 12月27日
アリアハンから船で南東へ。凍りつく航海はこたえる。グリンラッド南岸に出て海岸線沿いを進む。この日は船中泊。

2017年10月29日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 第115日目

115日目 12月22日
夜が明けてネクロゴンドの奥地へ向けて行軍を再開。昨日同様トロルやミニデーモンの襲撃に苦しめられたが、ついにネクロゴンド山脈のふもとにたどりつき、噂にきいていたさらなる奥地に向かうネクロゴンドの洞窟を発見。この洞窟を抜ければバラモス城を望めるところまで行けるらしい。
(行くしかない)
セメントは勇を鼓して洞窟に潜入した。1階は魔族の彫像が立ち並ぶフロアで、敵に出会わず通過できたが、階段を上がった先が通路が続くフロアで、探索を続けるうちに敵に遭遇した。トロル、ミニデーモン、六本の腕を有する地獄の騎士、緑色のホロゴーストの混成軍。セメントはやっかいそうな地獄の騎士に向けて鞭を振るったが一撃では倒せない。そこへホロゴーストが即死呪文を唱えた。過去この呪文を食らった時は飛びのいて波動をかわせたが、今回はまともに波動をくらってしまい、セメントは呼吸ができなくなってしまった。
(あ・・・・が・・・苦しい・・・死ぬ)
即死魔法命中。セメントはその場に崩れ落ちた。目の前が白くなってくる。セメントは砕けそうな意識をつなぎ止め、緊急信号呪文を唱えた。
セメントは呼吸ができない。じたばたともがき苦しむがだんだん意識が薄れてゆく。
「ごぼぼぼ」
セメントは口元から血交じりの泡を吹いて失禁した。
(本当にもうダメだ・・・・母さん、ごめんなさい・・・・)
不審そうに警戒しながら見つめるトロルとミニデーモンと地獄の騎士。ホロゴーストは勝ち誇った表情をうかべている。

次の瞬間、かろうじて救出魔法が発動した。セメントの体はどこかの一室に横たえられていた
「グボボボボボ」
死亡寸前のセメントを見た当直魔道士が蘇生魔法を唱えた。止まりかけていたセメントの心臓の鼓動が蘇り、自発呼吸も再開した。
(ハァ、ハァ、ハァ・・・・)
セメントの息づかいが元に戻るまで十数分を要した。
「ここは・・・」
「イシスの魔道士協会。緊急信号呪文を感知したのであなたをサルベージした」
当直らしい中年の女魔道士が説明する。
間一髪、救難信号が間に合ったらしい。
「悪いけど・・・請求書です。10日以内にゴールド銀行の窓口で払っておいてください」
先ほどの女魔道士が羊皮紙を手渡した。
「あまり無理を・・・しないでくださいね」
そのあとセメントはポルトガ港町の宿屋に転がり込んだ。即死魔法で敗北してしまったのは初めての惨事。息を止められてしまうので殴り倒される以上の苦しみ。
(ネクロゴンドは、噂以上の魔境だ・・・・・・)
8敗目を喫した女勇者セメントは一人旅の苦しさに嘆息した。
セメント・スターリー・エスプレッシーボ(16)レベル36
身長159センチ、体重63.5キロ、孤高の勇者。

2017年10月23日 (月)

新説ドラゴンクエスト3 第114日

114日目 12月21日
昨日通った道を東に進み、サンチャゴ号に乗り込みネクロゴンドヘ。ネクロゴンド大火山を登攀。大火口から噴煙が上がっている。
(ここで父さんが死んだの?)
セメントは預言者のお告げ通り、火山の火口にほこらの牢獄で入手したガイアの剣を投げ入れた。ほどなく地響きが。セメントは危険を感じたので、素早く大火山を降りた。中腹まで降りたあたりで爆発音がして火口から溶岩が流れ出した。大量の溶岩は火山の西側へ流れだし。ネクロゴンド奥地へ通じる湖へ流れ込んで新しい陸地を作り出した。数時間で活発な活動は収まり、セメントは溶岩の流れた方角を双眼鏡で見た。
ネクロゴンド奥地を隔てていた湖の一部が通れるようになっている。
(これは・・・いけるかも)
セメントはサンチャゴ号に乗り込み、火山の北を回りこんで船を降り、陸路をしばらく行って数時間前まで湖の北岸だったところに出た。幅数メートルながら溶岩の上を人が通れるようになっている。セメントは慎重に余熱を持つ溶岩の上を歩いて湖の南岸に出た。シルバーオーブはネクロゴンドの山奥にあるらしい。そこを目指して前進。ネクロゴンドの魔物は恐ろしく強い。鋼の鞭を3回入れてやっと倒せるトロル、強い冷気魔法を放ってくるフロストギズモ、そしていちばん厄介なのが強い炎の塊を放ってくるミニデーモンだった。魔法使いやギズモのそれとは比較にならぬ熱さ。集団で食らってしまうと危険なので真っ先に倒すようにしたが、戦闘で勝つたびに最強回復魔法を唱えねばならない状況が続いた。夜が深くなり、夜間の行軍は危険と判断したセメントは野営を判断。焚火をしながら剣を抱いてしばしまどろむ。

2017年10月22日 (日)

新説ドラゴンクエスト3 第111・112・113日

111日目 12月18日
氷海の岬を回ってムオル、ジパング沖経由でダーマへ。ダーマの宿坊泊。

112日目 12月19日
オーブ入手のため、いよいよネクロゴンド攻略を果たさねばならない。探査の根拠地をイシスに定めることにした。船で近いのはアッサラームだが、魔道士協会が発達しているのはイシスの方で、戦いに敗北して殺される手前まで行った時の緊急脱出のことを考えるとイシスに根拠地にした方がいいと判断した。この日はアッサラームまでの回航。

113日目 12月20日
イシスの最寄りの港まで船を進め、そこから陸路でイシスへ。まずセメントは王宮の魔道士協会に出向き、相当な額を献金して、救難信号受信の際の早急なサルベージをお願いした。イシス城下町泊。

2017年10月17日 (火)

新説ドラゴンクエスト3 107~110日目

107日目 12月14日
幽霊船探索のため、サンチャゴ号を東に進め、ロマリアで一泊。

108日目 12月15日
アッサラーム街道への沖合で幽霊船を発見したので横付けして乗り込む。船内の構造は単純だったので、あっさりと愛の思い出を入手。これでほこらの牢獄へ行くことができるが、その前にフチザキバークの様相が気になったので西へ。夜にフチザキバークを訪れたが、路地裏でフチザキに不満を持つ町人たちがクーデターの計画を練っていた。なんでもカジノ館建設のための労役・出資割り当てでもめてしまっているらしい。しかしフチザキは側近のコンサルタントたちと都市計画作りに夢中。順調に発展してきたフチザキバークが曲がり角にきたか。。フチザキバーク泊。

109日目 12月16日
ほこらの牢獄探索のため、東へ進み、シャンパーニ、ノアニールの沖合を航行して北の海へ。船中泊。

110日目 12月17日
ホビットのほこらから内海に入り、オリビア岬の呪いにかかったあたりで愛の思い出を使い、難所の岬を通過。ほこらに牢獄にたどり着き、白骨化した勇者サイモンの亡骸のそばからガイアの剣を入手。これでネクロゴンドに乗り込める。 来た道を戻って東へ、船中泊。

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10月22日は衆議院議員選挙の投票日です。皆さん投票に行きましょう。棄権は罪です。消費税10%アップ、社会保障改革、働き方改革、それぞれの一票を最善(いなければ次善、三善)の候補に託しましょう。

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