2009年10月17日 (土)

SPZスター選手列伝52 藤原和美

SPZスター選手列伝 052
従業員コード:051
藤原和美
本名・同じ 2021年1月22日、栃木県小山市出身。中学時代はアマレスと陸上競技で身体を鍛える。SPZにスカウトされ、2036年5月11日、長崎アリーナ大会での 対 斉藤彰子戦でデビュー。同期の中江里奈とは激しい出世争いを繰りひろげる一方、あばしりタッグ王者に輝く。霧島レイラ率いる革命軍入りしてからは革命軍ナンバー2、霧島レイラのパートナーとしてSPZ世界タッグ王座を戴冠。最近では若手の壁として激しいファイトを展開。得意技はJOサイクロン、ジャーマンスープレックス。
2045年8月15日、横浜スペシャルホール大会での対フローラ小川戦で引退、稼動月数 112ヶ月、出場試合数(概算)788試合

タイトル歴
第72代、第75代、第77代、第79代、第83代、第85代SPZ世界タッグ王者(パートナーは霧島レイラ)
第56代、58代あばしりタッグ王者(パートナーは中江里奈)
第69代あばしりタッグ王者(パートナーはサキュバス真鍋)
第32回ウルトラタッグリーグ戦優勝(パートナーは霧島レイラ)

今野ファウンダーコメント:
入団したときはレスリングセンスは髄一で、バックドロップなどの投げ技を習得するのも早かった。これは大物になるだろうということで団体サイドの期待も高かったが、一期上に怪物二人がいてなかなか上に上がれなかったのと、本当に疲れたところからの底力というものに難があり、守勢に転じると脆い面があり、同期の中江にもそれが元でたびたび痛い星を落としていた。結果的にSPZベルト戴冠はおろかトップグループに割って入ることも出来ずに革命軍のナンバー2としてレスラー生活を終えたが、JOサイクロンをはじめとするスープレックス攻勢はファンの度肝を抜いたと思う。引退後はコーチとして団体に残り、若手選手の指導育成を担当されている。

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2009年10月16日 (金)

SPZスター選手列伝 51 霧島レイラ

SPZスター選手列伝 051
従業員コード:050
霧島レイラ

本名:霧島聡子 2020年2月4日、岩手県花巻市出身。SPZの新人テストに合格し、SPZ27期生として2035年4月20日、仙台市グランドアリーナ大会での対 スカーレット小縞戦でデビュー。持ち前の馬力を生かしたファイトでトップグループ入りし、2039年5月にはついにジェーンメガライトを破りSPZ世界王者に輝く。マイティ祐希子に次ぐ団体ナンバー2として存在感を発揮し、打倒祐希子を掲げ藤原、RIKKAと革命軍を結成。SPZクライマックス6年連続準優勝をなしとげるなど、安定感では特筆すべきものがある。得意技はスプラッシュマウンテン、ラリアット。

2045年8月15日、横浜スペシャルホール大会での対 早瀬葵戦で引退。稼動月数125ヶ月(歴代2位)出場試合数(概算)880試合

タイトル歴
第89代SPZ世界王者
第94代SPZ世界王者
第70代SPZ世界タッグ王者(パートナーはスカーレット小縞)
第72代、第75代、第77代、第79代、第83代、第85代SPZ世界タッグ王者(パートナーは藤原和美)
第89代・91代SPZ世界タッグ王者(パートナーは葛城早苗)
第51代あばしりタッグ王者(パートナーはハリケーン神田)
第53代あばしりタッグ王者(パートナーはスカーレット小縞)
第32回ウルトラタッグリーグ戦優勝(パートナーは藤原和美)

今野ファウンダーコメント:

パワーだけならSPZの歴史に残る名選手で、体もしっかり出来ていてそこそこの攻撃はきちんと受けきることができた。そしてちゃんと試合前に相手に応じた技の組み立てをイメージしてから試合に臨んでいたので格下の選手にはめっぽう強く、SPZクライマックス6年連続準優勝という笑えない記録を残した。
同期にあのマイティ祐希子がいなければ歴史に残る大横綱クラスの選手として記憶されていただろうに。マイティ祐希子の全盛期は「何回やっても何回やってもマイティ祐希子が倒せない」という悲劇の選手だった。10年5ヶ月という比較的長い選手生活で、ファンの心に残るプロレスを展開していただいた。特に鍛え上げられた右腕から繰り出されるラリアットの破壊力は他の選手のそれとは比べ物にならなかった。引退後はSPZフィーバー仙台店の店長として、SPZ興行のチケットやグッズの売りさばきを行っていただいている。

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2009年10月15日 (木)

SPZスター選手列伝50 中江里奈

SPZスター選手列伝 050
従業員コード:052
中江里奈

本名・同じ 2021年1月6日、秋田県本荘市出身。SPZ入門テストに合格し、28期生として2036年5月11日、長崎アリーナ大会での対 霧島レイラ戦でデビュー。パワーには自信があると本人も話しているとおり、力任せのファイトでトップグループ入りを伺う。同期の藤原和美と組んであばしりタッグ王座を戴冠。そして斉藤彰子と組んでSPZ世界タッグ王者にも輝く。グリズリー山本凱旋帰国後はグリズリー山本軍団に加入し、SPZタッグ王者にも輝く。ツボにはまった時のパワーは驚異。得意技はパワーボム、ラリアット。
2045年7月23日、新日本ドーム大会での対藤原和美戦 で引退。稼動月数111ヶ月、出場試合数(概算)799試合

タイトル歴

第74代SPZ世界タッグ王者(パートナーは斉藤彰子)
第86代、88代、90代SPZ世界タッグ王者(パートナーはグリズリー山本)
第56代、58代あばしりタッグ王者(パートナーは藤原和美)
第65代あばしりタッグ王者(パートナーはハリケーン神田)
第66代あばしりタッグ王者(パートナーは八島静香)
第35回ウルトラタッグリーグ戦優勝(パートナーはグリズリー山本)
第36回ウルトラタッグリーグ戦優勝(パートナーはグリズリー山本)

今野ファウンダーコメント:
私が今まで見てきた中で、いちばん普通の女子プロレスラーっぽい風貌の子だった。ショートカットでボーイッシュな外見だが妙に肉感的な肉付きで、男性ファンの人気も高かった。ファイトスタイルもパワーと情念を前面に出す良くあるスタイルで、得意技もラリアットやパワーボムといった90年代のオーソドックスなタイプなので、若手選手には高い壁となっていた。トップグループには届かなかったが、タッグ戦線ではそこそこ活躍されたのでいいレスラー生活だったのではと思う。引退後は一般の会社員と結婚されて、第2の人生を東京で送っているらしい。

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2009年9月21日 (月)

SPZスター選手列伝 49 RIKKA

SPZスター選手列伝 49
従業員コード:53
 RIKKA

本名:非公開、2021年7月18日、山梨県早川町出身、幼少の頃より奈良田の里で忍者としての修行を積み、REKIの紹介でプロレスの道を選び、SPZ29期生として2037年5月16日、高知市立体育館での対中江里奈戦でデビュー。忍者ならではの軽快な身のこなしを生かしたファイトで観客の度肝を抜く。カミスワ、マーメイド千秋と組んであばしりタッグを戴冠。革命軍入りした後は葛城早苗と組んでSPZ世界タッグ王座を戴冠。得意技は農鳥、フェイスクラッシャー。

2045年6月22日、さいたまドーム大会での対霧島レイラ戦で引退。稼動月数98ヶ月、出場試合数(概算)689試合

タイトル歴

第81代、第84代、第87代SPZ世界タッグ王者
(パートナーは葛城早苗)

第57代あばしりタッグ王者(パートナーはケンドー・カミスワ)

第60代あばしりタッグ王者(パートナーはマーメイド千秋)

写真集 1冊

今野ファウンダーコメント

山梨県は早川町山奥にある奈良田忍者養成所のルートで入団させた選手。運動神経が良いという所長の推薦だった。養成所の先輩であるREKIの指導を受けプロレスの技術を習得し、霧島レイラ率いる革命軍の一員として活躍された。身のこなしで売ってきたサポートタイプの選手なので、シングル戦線では華々しい活躍をすることはなかったが、REKI譲りの農鳥(急降下ミサイルキック)はこれだけでゼニが取れるといわれた。引退後は忍者団に復帰し、REKIの後を追うように東京で要人警護の仕事に従事しているらしい。

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2009年9月20日 (日)

SPZスター選手列伝 48 マイティ祐希子

SPZスター選手列伝 48
従業員コード:049 SPZ27期

「SPZの格闘クイーン」

マイティ祐希子

本名:子安祐希子 2020年3月3日、山口県宇部市出身。井上霧子にスカウトされ、SPZ27期生として2035年4月17日、釧路アリーナ大会での対 斉藤彰子戦でデビュー。新人離れした動きを見せ、先輩レスラーや外国人選手を次々に撃破し、トップへの階段を駆け上がり、入門から2年でSPZ世界王者のベルトを巻く。SPZクライマックスも第30回、第31回、32回。33回と4年連続優勝という偉業を成し遂げ、歴代の大エースに肩を並べるようになった。シングルマッチの不敗記録42という金字塔を打ち立てた。得意技はムーンサルトプレス、ノーザンライトスープレックスホールド。

2043年9月22日、さいたまドーム大会での対 佐久間理沙子戦で引退。稼動月数102ヶ月、出場試合数(概算)704試合

タイトル歴
第80代SPZ世界王者

第83代SPZ世界王者

第85代SPZ世界王者

第87代SPZ世界王者

第90代SPZ世界王者

第92代SPZ世界王者

累計防衛回数 31回(歴代1位)

第62代SPZ世界タッグ王者(パートナーはイージス中森)

第67代SPZ世界タッグ王者(パートナーはイージス中森)

第80代SPZ世界タッグ王者(パートナーはスカーレット小縞)

第82代SPZ世界タッグ王者(パートナーは佐久間理沙子)

第47代あばしりタッグ王者(パートナーはノエル白石)

第30回SPZクライマックス優勝

第31回SPZクライマックス優勝

第32回SPZクライマックス優勝

第33回SPZクライマックス優勝

第29回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーはイージス中森)

第31回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーはサキュバス真鍋)

第33回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーはサキュバス真鍋)

第34回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーはスカーレット小縞)

写真集 1冊

今野ファウンダーコメント

タイトル歴の分量からも見て取れるように、SPZで一時代を築いた真のスーパースターで、シングルマッチ42戦不敗記録、SPZ世界選手権通算防衛記録31回など、今後絶対に破られないであろう記録を打ち立てた大横綱クラスの選手。レスリングセンスも長けており、何をやらせても巧く、全盛期のこの人がシングルマッチで負けるとしたらジェーンメガライトのベリートゥバックで頭打ってしまってぐらいしかパターンがなかった。あまりにも強すぎるのでタッグパートナーを微妙なレスラーにして、タッグ戦線ではバランスの調整を図るほどであった。
引退後は結婚されて大阪に在住しており、仕出し弁当屋の専務として第二の人生を送るかたわら、抜群の知名度を生かして、SPZの関西地区興行でのチケットの売りさばきも行っている。

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2009年9月19日 (土)

SPZスター選手列伝47 斉藤彰子

SPZスター選手列伝 47
従業員コード :047
斉藤彰子

本名:同じ。2019年2月4日、三重県四日市市出身。姉であるコンバット斉藤と同じく子供の頃から空手に打ち込み、姉のあとを追うようにSPZ入り。SPZ26期生として2034年5月10日、長崎アリーナ大会での対八島静香戦でデビュー。姉譲りの蹴り主体のファイトで会場を沸かせる。コンバット斉藤との姉妹タッグでSPZタッグ王座を戴冠。コンバット斉藤引退後は本隊の中心選手として活躍し、中江里奈とのタッグでSPZタッグ王座を戴冠。得意技は飛燕脚、ジェットスマッシュ。

2042年9月26日、新潟市体育館の対八島静香戦で引退。稼動月数101ヶ月、出場試合数712試合(概算)

タイトル歴
第60代・65代SPZタッグ王者(パートナーはコンバット斉藤)

第74代SPZ世界タッグ王者(パートナーは中江里奈)

第27回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはコンバット斉藤)

第30回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはジェーン・メガライト)

写真集 1冊

今野ファウンダーコメント
あのコンバット斉藤の妹ということで団体としても非常に期待をかけていたのだが、やや気の弱いところがあって、シングルマッチで攻め込まれるともう修正の効かないところがあった。したがってトップグループに割って入ることは出来なかったが、コンバット斉藤とのタッグではかなりいい成績を残した。ジェットスマッシュが2連発でおそいかかってくるのだから対戦相手は選手生命の危険を感じたこともあったらしい。引退後は郷里の三重県に戻り、普通に会社員をやっているらしい。

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2009年9月18日 (金)

SPZスター選手列伝 46 スカーレット小縞

SPZスター選手列伝 46

従業員コード:048 SPZ26期

スカーレット小縞

本名:小縞緑。2018年6月9日、和歌山県和歌山市出身。抜群のルックスに目をつけたSPZにスカウトされ、SPZ26期生として2034年5月10日、長崎アリーナ大会でのハリケーン神田戦でデビュー。アイドルレスラー扱いながら実家が寿司屋であり、荷物運びや食器洗いの手伝いをしていただけあってナチュラルパワーは相当なものがあり、得意技のラリアットはかなりの威力。同期の斉藤彰子と出世競争を繰り広げ、霧島レイラと組んでSPZタッグ王者に輝く。デビュー7年目でSPZクライマックスに初出場を果たした苦労人。得意技はラリアット、殺人パイルドライバー。

2043年1月15日、新日本ドームでの対ハリケーン神田戦で引退。稼動月数105ヶ月、出場試合数762試合(概算)

タイトル歴

第70代SPZ世界タッグ王者(パートナーは霧島レイラ)

第80代SPZ世界タッグ王者(パートナーはマイティ祐希子)

第53代あばしりタッグ王者(パートナーは霧島レイラ)

第63代あばしりタッグ王者(パートナーは佐久間理沙子)

第34回ウルトラタッグリーグ優勝(パートナーはマイティ祐希子)

写真集 1冊

今野ファウンダーコメント

入団当初は線も細く、アイドルレスラー扱いかなと思ったが、育成していくうちに意外な馬力の強さを発揮したので、ラリアットを習得させたらこれが大当たりで、並み居る敵をバッタバッタとなぎ倒す爽快なプロレスを展開していただいた。さすがに幼少の頃から実家の寿司屋でビールケースを運んでいただけのことはある。運動神経もそこそこのものを持っており、パイルドライバーは団体で一番上手だったのでいつのまにか「殺人パイルドライバー」と呼ばれるようになった。

だが攻めやすいところがあり、守勢に回ったときに難があり、SPZクライマックスの本大会に出るのに7年もかかってしまったことからも分かるとおりシングル下手な選手だった。その分タッグでの活躍は華々しいものがあり、パートナーが痛めつけて弱った相手に追撃を加えるのはとても巧みだった。引退後は郷里の和歌山に帰り、実家の寿司屋の手伝いをする傍ら、関西のインディー団体にたまに参戦して小遣い稼ぎをしているらしい。

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2009年9月17日 (木)

SPZスター選手列伝 45 ハリケーン神田

SPZスター選手列伝 45
従業員コード:046 SPZ25期

ハリケーン神田

本名:神田友子、2018年1月1日、茨城県土浦市出身。学生時代はキックボクシングで身体を鍛え、SPZ25期生として入門。2033年5月11日、高知県体育館大会での対セイレーン千春戦でデビュー。キックボクシングの経験を生かした打撃は強烈。ライラ神威とタッグを組んであばしりタッグ王者に輝き、同期の八島静香と組んでSPZ世界タッグ王者に輝く。得意技はゴッドハンド(重い裏拳)

2043年1月15日、新日本ドーム大会での対スカーレット小縞戦で引退。稼動月数117ヶ月(歴代5位タイ)出場試合数843試合(概算)
タイトル歴

第63代・第66代・第68代・第71代SPZ世界タッグ王者(パートナーは八島静香)

第43代あばしりタッグ王者(パートナーはライラ神威)

第46代あばしりタッグ王者(パートナーは八島静香)

第51代あばしりタッグ王者(パートナーは霧島レイラ)

第65代あばしりタッグ王者(パートナーは中江里奈)

今野ファウンダーコメント

打撃系のセンスに秀でていたので採用した子だったが、トップ戦線にまで絡んでくることはなかった。しかし、同期の八島静香との「25期生タッグ」でSPZタッグ王者に輝くなど、タッグ戦線では存分に活躍された。必殺技の重たい裏拳は「ゴッドハンド」と命名されて、何人ものレスラーを沈めてきた。しかし打撃ゆえどうしても当たりが浅いときがあり、それに続く必殺技がないために決めきれず逆転を許してしまうパターンが何回かあったが、これはこれで一振りにかける仕事師の風格のようなものがあった。引退後はSPZに残り、若手のコーチやレフェリーとして活躍いただいている。

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2009年3月16日 (月)

SPZスター選手列伝 044 ケンドー・カミスワ

SPZスター選手列伝 044
従業員コード:044

温泉プロレス ケンドー・カミスワ

本名:非公開 生年月日:不明 長野県上諏訪温泉出身。上諏訪温泉の老舗旅館の娘らしい。SPZ22期生として2030年6月9日、沖縄体育館大会での対フォクシー真帆戦でデビュー。上諏訪温泉の効能を伝えるためか、どてらを着て入場し、温泉マーク入りの覆面でファイト。TWWA,ついでGWAで暴れ回り、上諏訪温泉をワールドワイドにするため奮闘。2032年に凱旋帰国、SPZ本隊側のバイプレイヤーとして活躍。コンバット斉藤を破りSPZ世界王者に輝くなど実力はトップクラス。得意技は上諏訪温泉極楽絞め。
2039年8月20日、横浜スペシャルホール大会での藤島瞳戦でSPZ退職。稼動月数111ヶ月、出場試合数(概算)784試合。

タイトル歴
第76代SPZ世界王者

第57代あばしりタッグ王者(パートナーはRIKKA)

今野役員コメント:この選手はSPZ入門前に上諏訪温泉地下プロレスでお座敷プロレスをやっていたという異色の経歴の持ち主で、あのギムレット美月とも対戦し、その素質を認めたギムレット美月がSPZに紹介状を書いて採用につながった。海外での活躍を希望していたため、キャリアの半分以上を海外マットで過ごしたが、SPZマットでも参戦時はファンの印象に残る活躍をされていた。

80年代90年代の全日本系ムーブが理想のプロレスという思いがあったようで、持っている大技はジャーマンくらいで、基本的には相手の技を受けてから関節技絞め技に引きずり込むというファイトスタイルだった。SPZ世界王座を奪取したときの試合は会心の試合だったようで、前半わざと締まらないファイトをして対戦相手のコンバット斉藤を油断させ、最後に飛びつき腕ひしぎで勝って、コンバット斉藤の連勝を止めたのは記憶に新しい。

海外マットで暴れ回り、上諏訪温泉をワールドワイドにするという当初の目的を果たしたので、晴れてSPZを退職し、現在は実家の温泉旅館を手伝いながら、上諏訪温泉地下プロレスにレギュラー参戦しているようだ。

筆者コメント:私は年に一度くらいの頻度で上諏訪温泉へ足を運びますが、それでインスパイアしたのがこの選手です。さびれた温泉街を盛り上げるために闘う覆面レスラー、ええ、燃えるシチュエイションではないですか(笑)まさかSPZ王座を取るとは思いませんでしたが。
中身(プレイ上で使用したキャラクター)はフローラ小川です。フローラ小川を34期生にするために一度22期生で採用して引退させないと前倒しで転生しないので、この手を使いました。

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2009年3月15日 (日)

SPZスター選手列伝 043 セイレーン千春

SPZスター選手列伝 43

従業員コード:042

悪の華 セイレーン千春

本名:川上千秋、2015年1月5日、鳥取県境港市出身。SPZ22期生として2030年5月11日、鹿児島県営公園大会の対野村つばさ戦でデビュー。長らく海外武者修行に出ていたが、2032年に凱旋帰国。妹のマーメイド千秋とタッグを組んで、小気味いいヒールファイトを展開し、あばしりタッグ王者に輝く。PDFの一員。得意技は延髄斬り。
2038年6月22日、さいたまドーム大会での対八島静香戦で引退。稼動月数98ヶ月、出場試合数(推定)704試合

タイトル歴

第41代・45代・48代・50代・55代あばしりタッグ王者(パートナーはマーメイド千秋)

今野役員コメント:22期生として採用したが、入団後すぐ海外団体のオファーを受けて海外団体に移籍してしまい、レスラーとしての基礎作りをすべき若手時代を棒に振ってしまった。

アメリカマットではパフォーマンスに溺れ、あまり成長していなかった。2年後にSPZに出戻り復帰したものの、このハンデは大きく、マーメイド千秋と比べても一歩劣る状況だった。それでも悪役集団DF,PDFの一員として団体を盛り上げ、マーメイド千秋との姉妹コンビであばしりタッグ王者に輝いた。引退後は会社に残り、SPZフィーバー(グッズショップ)鳥取店の店長をしている。

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2009年3月14日 (土)

SPZスター選手列伝 042 マーメイド千秋

SPZスター選手列伝  042

従業員コード 043

悪の狼 マーメイド千秋

本名:川上千秋、2015年1月5日、鳥取県境港市出身。SPZ22期生として2030年5月11日、鹿児島県営公園大会の対コンバット斉藤戦でデビュー。セイレーン千春と姉妹同時デビュー。姉のセイレーン千春とタッグを組んで、小気味いいヒールファイトで会場を沸かせ、あばしりタッグ王座を戴冠。現在は悪役軍団・PDFに所属し悪の参謀として活躍。得意技はフィッシャーマンバスター。

2040年3月22日、さいたまドーム大会での対 戦で引退。稼動月数119ヶ月(歴代2位)出場試合数(概算)856試合

タイトル歴

第69代SPZタッグ王者(パートナーはナイトメア神威)

第41代、45代、48代、50代、55代あばしりタッグ王者(パートナーはセイレーン千春)

第60代あばしりタッグ王者(パートナーはRIKKA)

今野役員コメント:10年近くにわたって息の長い活躍をされた名バイプレイヤーだった。若手の頃からDarkFravtionの核弾頭として地方大会の6人タッグマッチでやられ役を務め続けたのが彼女のキャリアの上で大きな財産になった。

ライラ神威の影響を受けた一人で、常にファンに見られていることを意識して、悪役としても気迫を前面に出し、シングルタッグを問わず「てめぇコノヤロウ」などの声出しを良く行っていた。ライラ引退後は悪役集団のPDFのリーダーとしてヒールサイドを統率し、(あとの構成員がN神威とREKIだったから仕方ない)地方興行を大いに盛り上げる一方、ナイトメア神威と組んでSPZ世界タッグ王者にもなった。引退後は故郷の鳥取に帰り、しばらくは身体の治療に専念するため実家で静養している。

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2009年3月13日 (金)

SPZスター選手列伝 041 コンバット斉藤

SPZスター選手列伝 041

従業員コード 041

コンバット斉藤

本名:非公開。2014年3月4日、三重県四日市市出身、中学時代までは空手に打ち込んでいたが、強すぎて対戦を断られるようになり、プロレスに転向。SPZ21期生として2029年4月21日、釧路アリーナ大会での対イージス中森戦でデビュー。空手の経験を生かした打撃技は強力。

超高速上段蹴りのジェットスマッシュで武藤めぐみを失神KOさせたこともあるデインジャラスファイター。ついには武藤めぐみを破ってSPZ世界王者に輝く。武藤引退後はDFを脱退して本隊エースとなり、シングルマッチで29連勝をマークするなど不動のエースとして君臨。得意技のジェットスマッシュは脅威。

2038年10月26日、新日本ドーム大会での藤原和美戦で引退。稼動月数115ヶ月 出場試合数(推定)808試合

タイトル歴
第68代SPZ世界王者

第71代SPZ世界王者

第73代SPZ世界王者

第75代SPZ世界王者

第78代SPZ世界王者

第81代SPZ世界王者

通算防衛回数18回(武藤めぐみ、吉田龍子、ビューティ市ヶ谷に次いで歴代4位《現時点》)

第51代SPZ世界タッグ王者(パートナーはナイトメア神威)

第60代SPZ世界タッグ王者(パートナーは斉藤彰子)

第65代SPZ世界タッグ王者(パートナーは斉藤彰子)

第35代あばしりタッグ王者(パートナーはREKI)

第24回SPZクライマックス優勝

第26回SPZクライマックス優勝

第28回SPZクライマックス優勝

第29回SPZクライマックス優勝

第25回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはナイトメア神威)

第27回SPZタッグリーグ優勝(パートナーは斉藤彰子)

写真集 1冊

今野役員コメント:入門当時はそれほど資質の高い選手のようには見えなかったが、練習熱心な選手でメキメキと実力を伸ばし、若手の頃からトップ選手に「斉藤の蹴りはヤバイ」と言わしめるようになった。

キャリアの前半はライラ神威率いる悪役集団DarkFractionでメインやセミのタッグマッチで矢面に立って奮闘しており(悪い事をするのはライラ神威で彼女はもっぱらつなぎ役、やられ役だった)この経験が非常に役立ったと思われる。

全盛期の武藤めぐみをジェットスマッシュで失神KOに追い込んだこともあり(コンバット斉藤七番勝負での名古屋失神事件はファンの間でも語り草になっている)、武藤めぐみが苦手にしていた選手だった。関節技絞め技への対応にはやや甘さが見られたが、それでも最多記録の29連勝をやってのけたのだからすごいとしか言いようがない。

引退後は故郷の伊勢亀山に帰り、空手道場のコーチとして少年少女たちに空手を教えているらしい。

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2009年1月15日 (木)

SPZスター選手列伝 040 イージス中森

SPZスター選手列伝 40

従業員コード:040

「ザ・仕事師」 

イージス中森

本名:中森かずさ、2012年11月29日、徳島県徳島市出身、SPZ新人テストに合格し、20期生として2028年4月16日、京都市体育館でのキューティー金井戦でデビュー。練習熱心な性格で、関節技を主体としたキビキビしたファイトを繰り広げ、武藤めぐみと組んでSPZタッグ王者に輝き、シングルでもTWWA世界王者に輝くなどトップスターとして活躍。SPZ最古参選手として団体を支える。得意技はストレッチプラム。

2038年4月28日、新日本ドームでのRIKKA戦で引退。稼動月数121ヶ月、出場試合数(概算)880試合

タイトル歴

TWWA世界王者

第50代SPZ世界タッグ王者(パートナーはノエル白石)
第54代SPZ世界タッグ王者(パートナーはノエル白石)
第56代SPZ世界タッグ王者(パートナーはノエル白石)
第62代SPZ世界タッグ王者(パートナーはマイティ祐希子)
第67代SPZ世界タッグ王者(パートナーはマイティ祐希子)

第30代あばしりタッグ王者(パートナーは野村つばさ)

第22回SPZタッグリーグ優勝(パートナーは武藤めぐみ)
第29回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはマイティ祐希子)

今野役員コメント、団体エースのタッグパートナーとして脇を固める、軍師のような名選手だった。地方大会では武藤めぐみやノエル白石と組んで、また晩年はマイティ祐希子と組んで、メインやセミでDFやPDFと相対する役割を演じた。武藤とライラが派手にやりあい、A中森とREKIがしのぎあうという展開はひときわ会場が沸いた。

派手な大技はノーザンライトスープレックスくらいしかもっていないのだが、シングルプレーヤーでも息の長い活躍を続け、8年連続Sクラ出場の偉業や、TWWAベルトを奪取したりとけっこうな活躍を見せた。引退後は団体に残り、トレーナーで選手の体のケアに携わる一方、マイティ祐希子の「テクニカルアドバイザー」としてセコンドについている。

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2009年1月14日 (水)

SPZスター選手列伝 39 REKI

SPZスター選手列伝 39

従業員コード:039 SPZ20期

「ザ・クノイチ」

 REKI

本名:大門敬子、2012年8月18日、山梨県早川町出身、幼少の頃より忍者としての修行を積み、対人格闘術の修行のために流派の壁を越えプロレスの道を選び、SPZ20期生として2028年4月16日、京都市体育館での対野村つばさ戦でデビュー。忍者ならではの軽快な身のこなしを生かしたファイトで観客の度肝を抜く。ライラ神威のパートナーに起用され、あばしりタッグ、SPZタッグを戴冠。ライラ引退後はナイトメア神威のパートナーとなり、PDFの重鎮として活躍。得意技は農鳥(変形ミサイルキック)

2037年7月23日、新日本ドームでの対 藤原和美戦で引退。稼動月数112ヶ月、出場試合数(概算)808試合

タイトル歴

第45代SPZ世界タッグ王者(パートナーはライラ神威)
第48代SPZ世界タッグ王者(パートナーはライラ神威)
第53代SPZ世界タッグ王者(パートナーはライラ神威)
第55代SPZ世界タッグ王者(パートナーはナイトメア神威)
第57代SPZ世界タッグ王者(パートナーはナイトメア神威)
第59代SPZ世界タッグ王者(パートナーはナイトメア神威)
第61代SPZ世界タッグ王者(パートナーはナイトメア神威)
第64代SPZ世界タッグ王者(パートナーはナイトメア神威)

第26代あばしりタッグ王者(パートナーはライラ神威)
第28代あばしりタッグ王者(パートナーはライラ神威)
第33代あばしりタッグ王者(パートナーはフレイア鏡)
第35代あばしりタッグ王者(パートナーはコンバット斉藤)
第26回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはナイトメア神威)

写真集 1冊
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今野役員コメント:ギラリと光る鋭い刃物のような個性のある選手だった。寡黙だが機敏な動きでマットを駆け回るので、ヒールサイドの用心棒的役回りにしてはどうかと吉田さんが思いつき、ライラ神威のパートナーに抜擢されたらそれがうまくはまってしまった。好き勝手に暴れるライラ神威ときっちり対戦相手から勝ちを取りにいくREKIの組合せはSPZの長い歴史の中でもベストタッグの呼び声が高かった。

試合終盤にライラ神威が場外大乱闘をおっぱじめる間にREKIがもう一人を仕留めるというパターンは役割分担の極致を見ているようで実に見ごたえがあった。ライラ神威引退後はPDFのナイトメア神威とコンビを組んだが、狂乱と冷酷の組合せでこれも味があった。
シングルプレーヤーとしてはベルトには手が届かなかったが、それなりの戦績を残した。

とくに見えない位置までジャンプして急降下で落ちてくる変形ミサイルキック「農鳥」はファンの印象に強く残る技だった。試合が混戦や乱戦になるともうひとつの決め技「新蛇抜」で丸め込む技術も持っていた。引退後は奈良田忍者軍に復帰し、東京で要人警護の仕事に従事している。

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2009年1月13日 (火)

SPZスター選手列伝 038 ノエル白石

SPZスター選手列伝 038

従業員コード:038

「不思議系戦士」

ノエル白石(SPZ19期生)

本名:白石直子、2011年11月11日、新潟県糸魚川市出身。中学時代は助っ人で出た柔道大会で5人抜きするという伝説を持つ。SPZにスカウトされ、19期生として2027年4月20日、釧路アリーナ大会での対 野村つばさ戦でデビュー。細身の身体からは想像もつかない腕力の強さを持ち、氷室紫月とタッグを組んでSPZ世界タッグ王者に輝く。シングル戦線でもSPZクライマックスで優勝決定戦まで残るなど実力は急上昇し、SPZのトップグループに割り込んで、2031年には武藤めぐみを破りSPZ世界王者に輝く。得意技はSTO。

2036年2月22日、横浜スペシャルホール大会での対マイティ祐希子戦で引退。稼動月数107ヶ月、出場試合数(概算)776試合

タイトル歴

第64代SPZ世界王者

第66代SPZ世界王者

第37代・39代・42代・46代SPZ世界タッグ王者(パートナーは氷室紫月)

第50代・54代・56代SPZ世界タッグ王者(パートナーはイージス中森)

第47代あばしりタッグ王者(パートナーはマイティ祐希子)

写真集1冊

今野役員コメント:つかみどころのない選手だが力はあったし、シングルマッチの勝率も高かった。あの武藤めぐみの長期政権を止めたのはこの人だった。地方興行でもドームでも淡々と戦って、勝っても負けても表情をあまり変えず花道を後にするタイプの選手。パートナーにはしっかり者の氷室やA中森と恵まれたので相手にダメージを与える削り役としてタッグタイトル戦線でも大いに活躍していた。STOを仕掛ける前の「もう終わりにするの・・・」の決め台詞はファンがよく沸いた。引退後は郷里の新潟に帰り、よろず屋の店番として第二の人生を送っているらしい。

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2008年10月 9日 (木)

SPZスター選手列伝 036 ライラ神威(下)

(SPZスター選手列伝 ライラ神威 裏話)

・狂乱ファイトが強調されるが、ひとたびマスクを脱げばSPZでも数少ない常識人で、どうやったら観客を盛り上げることができるかを常時考えている知性派でプロレス頭の持ち主。

・若手時代、ギムレット美月に「自分の売り出し方を考えなさい」と口すっぱく言われた影響がよく出ているらしい。(しかしギムレット美月本人は「私の戦い方が反面教師になってしまったのでしょうか」と述懐している)

・DFを結成してからはリーダーとして悪の軍団を統率し、地方会場東京会場を問わず怨敵・武藤めぐみの首を付けねらう。面倒見がいいので配下の選手からの信頼は厚かった。

・意外と若手選手の面倒見はよく、練習を見てやることもしばしばだが、クラッチの切り方とか絞め技のポイントのずらし方と言った技術的なことはラッキー内田に任せて、「自分の価値はなんなのか考えろ」「お客さんがおおっと思うことは何か考えろ」と若い選手に自ら考えさせるように仕向けるアドバイスを送っていた。

・若手では強烈な打撃技をもつハリケーン神田に期待していて、常々「神ちゃん」と呼んでおり、DFにしばしば勧誘したがH神田は応じなかった。あばしりタッグを取ったのは「軍団抜きにしてあいつにタイトル戦の雰囲気を教えてやりたい」と裏で動いていたらしい。

・1期上のラッキー内田とは飲み友達。現役時代はリング上で血の抗争を繰り広げていたが、リングを降りてしまえば知性派同士で気が合うのか、よく焼き鳥を喰いに行っていたらしい。

・SPZクライマックス前に武藤めぐみ抹殺のために南アルプスで高地合宿を行い、後輩のコンバット斉藤にウルトラハードな特訓を課したが、自らは「ベテランだから」と山中を散歩していただけだった。もっともこれは武藤めぐみに心理的圧迫感を与えるのが目的だったらしい。

・SPZの吉田社長とは抗争を繰り広げていたが、裏で今野役員を介し、入念な打ち合わせを行っていた。今野役員からは「エログロ系以外なら何してもいいよ」と言われていたらしい。吉田社長はもっぱらやられ役だったが、「まあしょうがねえよな」といった感覚でライラ神威にひどい目に合わされる哀れな社長役を演じていた。

・ちなみにスタンロッドやガトリング砲といった凶器は会社の経費で購入しており、選手生活の後半は凶器がワゴン車1台分になってしまったらしい。

・選手生活の晩年になっても黙々と開場前にトレーニングを行い、選手生命を10年近くまで伸ばし、1期生・伊達遥の持っていた稼動月数の記録を抜いた。ボロボロになっても現役を続けられたのは悪の軍団DFの首魁でタッグマッチでの登場が多かったことも挙げられるが、後輩選手や関係者の信頼が厚く、仕事がしやすかったことがもっとも大きい。

・永年勤続表彰のときはマスコミ各社から記念品が続々と贈呈されたが、ファンの前だったので「記念品は要らんから現金持ってこい、現金」という名台詞を残す。

・引退後は稼いだ金を元手に居酒屋を開く計画とのことだが、そのためにはまず、料理の腕と飲食店経営ノウハウを学ばなければならないと考え、「喫茶あばしり」で鈴波店長のもと、修行している。

今野役員コメント:もうこんな選手はSPZに当分出てこないであろう。悪役パフォーマンスは自分を売り出すために考えた末の行動。それに武藤めぐみへのジェラシーが多少入っていた。固定ファンはそのあたりをわかっていて、いつしか勝っても負けても大声援が飛ぶようになった。
実力では武藤に及ばないことはわかっていて、それではどうするかと考えで実行したらああいうスタイルになってしまったらしい。武藤めぐみが光のスターなら、ライラ神威は闇のスター。息の長い選手で、後輩の武藤めぐみ引退のあとなお半年以上現役を続けてから引退。

常にお客様の視点に立って考えることのできたある意味優等生で知能犯。SPZで頭のいい選手の系譜は1期生の小川ひかる、そのスピリッツが10期生のギムレット美月に引き継がれ、そこから17期生のライラ神威に引き継がれた。ライラ神威が若い世代に残したものは何か、それはこれからおいおい明らかになることだろう。引退後は居酒屋を開く計画らしいがまず修行から始めるあたりが彼女らしい。

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2008年10月 8日 (水)

SPZスター選手列伝 036 ライラ神威(上)

SPZスター選手列伝 36
従業員コード:035

悪役ファイター ライラ神威

本名:島宮香織。2009年6月16日、北海道新得町出身、SPZ17期生としてスカウトされ、2025年4月21日、釧路アリーナ大会での成瀬唯戦でデビュー。正統派レスラーの多いSPZマットにおいてヒールレスラーとして活躍。入場時には凶器を持ってのパフォーマンスを繰り広げ観客を恐怖のどん底に陥れる。

悪役パフォーマンスに目が行きがちだが、リング上でのパワーファイトもかなりのものをもっており、ボンバー来島の引退試合でスプラッシュマウンテンで投げきってカウント3を奪ったときには観客の度肝を抜いた。REKIと組んであばしりタッグ王座、SPZタッグ王座を戴冠。また2031年にはノエル白石を破りSPZ王座に輝くなど悪の限りをつくす。得意技はカムイエクウチカウシ(高角度スプラッシュマウンテン)、凶器攻撃。

2034年1月20日、新日本ドーム大会でのハリケーン神田戦で引退。稼動月数118ヶ月(歴代1位)、出場試合数(推定)824試合。

タイトル歴

SPZ永久チャンピオン(自称)

第64代 SPZ世界王者(防衛回数1回)

第45代 SPZ世界タッグ王者(パートナーはREKI)

第48代 SPZ世界タッグ王者(パートナーはREKI)

第53代 SPZ世界タッグ王者(パートナーはREKI)

第26代 あばしりタッグ王者(パートナーはREKI)

第28代あばしりタッグ王者(パートナーはREKI)

第38代あばしりタッグ王者(パートナーはハリケーン神田)

(悪行の数々)

・入門2年目の2035年11月にSPZタッグリーグ戦に4期先輩のロイヤル北条と組んで参戦したが、R北条の入場テーマ曲(jive into the night)で入場することを拒み、自身の入場テーマ曲(COLLECTIVE)をかけるよう強要。団体サイドは2曲合体での入場を提案したがこれはR北条が拒否したので、結局今野役員裁定で無関係の音楽「熱き星たちよ」で入場となったが、さらにコール順にまで文句をつける。このときの大甘裁定がのちのちライラ神威を増長させたと思われる。(熱き星たちよ事件)

・さらにこのシリーズ、公式リーグ戦であのナターシャ・ハンの額を鉄製の凶器で突くという暴挙に出て、所属選手がはじめて凶器攻撃に手を染める。このときも会社からのおとがめ、処分は特に無く、このときの大甘裁定が(略)

ちなみにこの試合は合体パワーボムでR神威・R北条組が勝ったが、怒ったファンからしめ鯖を退場時に顔面に投げつけられる。が、まったく意に介せずぶちまけられたしめ鯖を食べてしまったという伝説を残す。以来投げつける目的でしめ鯖を持参するファンが増え、後に公式ホームページに「しめ鯖持ち込み厳禁」という珍告知が出ることになる。(しめ鯖事件)

・翌年2月、パワーを見込まれて7期先輩の選手会長ギムレット美月と組んであばしりタッグに初挑戦する。試合は力の衰えが顕著なG美月が捕まって敗北するが、試合後大先輩のギムレット美月に向かって「ケッ使えねえヘボロートルが」という暴言を吐いて、倒れているG美月にストンピングをかますという暴挙を働く。(ロートル発言事件)

・このあたりから凶器を持っての入場が定番行事となり、鉄パイプ、チェーンソー、スタンロッド、たいまつ、大鎌、包丁、ガトリング砲(当然実弾は入ってないが)などを携えて観客をあおりながら入場。特にスタンロッドは猛威をふるい、止めに入った伊達遥レフェリーを感電させ病院送りにしてしまった。「子供の教育によくない」と団体にクレームが寄せられたためか、選手生活の晩年は黒バットを使っていた。

・その名を轟かせたのがボンバー来島の引退試合で、試合前にリング上で爆竹を爆発させてB来島を怯ませ、そのまま猛攻を加えてスプラッシュマウンテンで勝利し、感動の引退試合ブックの斜め上を行く。そのあとリング上は大乱闘となり、吉田龍子社長を激怒させる。プッツンした吉田社長はリングに上がるがスタンロッド攻撃で感電させられる。(引退試合ぶっ壊し事件)

・抗争していたJRの市ヶ谷やR北条をロートル、ヘボと罵倒するが、市ヶ谷に「イモ畑の住人」と切り返され逆上する。(イモ畑発言事件)

・後輩の武藤めぐみに追い抜かれたのが気に障ったのか、武藤めぐみの首を付けねらうため悪役集団「Dark Fraction」を結成し、集団で武藤めぐみを袋叩きにしようとするが初期の頃は返り討ちにあった。(DarkFraction結成事件)

・ライラ神威の矛先は武藤めぐみを売り出そうとする吉田龍子、井上霧子、今野役員らSPZフロント陣にも及び、吉田龍子はスタンロッドでしばしば感電死寸前に追いやられており、井上霧子も危ない目にあっており、京スポ新聞の若林記者が井上霧子をかばってスタンロッド攻撃を受けたシーンでは会場が凍りついた。(京スポ記者感電暴行事件)

・ノエル白石を破り、SPZベルトを奪取したが「こんなもん別に欲しくねえや」と叫び、ベルトを爆竹で破壊。(ベルト爆破事件)そのあとプッツンした吉田龍子を倒し、止めに入った井上霧子も襲おうとするが、若林記者が身を挺してかばい前述の京スポ記者感電暴行事件を引き起こす。さらに止めに入った武藤めぐみにいたってはロープにはりつけにしたうえチェーンソーで殺害を試みるが羽山リングドクターの麻酔攻撃で失敗。(武藤めぐみ惨殺未遂事件)

・この3つの事件には団体に苦情やら抗議が殺到し、SPZ取締役会は出場停止などの処分も検討したが、今野役員が「ま、いいんじゃないの」などと擁護したため、厳重注意処分で落ち着いた。

・上記の悪行三昧に激怒したSPZ吉田社長は初防衛戦の相手に武藤めぐみを指名したが、このときは正面から戦って武藤に勝ってしまう。そして試合後「もうこんなベルトは必要ねえ」と叫び、自ら「SPZ永久チャンピオン」と名乗る。そしてベルトをチェーンソーで真っ二つに引き裂くと言う暴挙に出る。(ベルト真っ二つ事件:しかしそのベルトはフロントが試合中にすり替えた模造品だった)

・このとき当然吉田社長はプッツンしてリングインしたがあっさり倒されてしまい、ライラ神威がナイフを突き立て殺害しようとするが、すんでのところで大日本テレビ森アナウンサーがゴルフクラブでライラ神威を殴打し気絶させるというファインプレイもあり難を逃れる。(吉田社長殺害未遂事件)

・血の抗争を繰り広げていた武藤めぐみの引退試合の相手に名乗りを上げて、試合前にナイフを投げて武藤を殺害しようとしたがかわされて失敗。そのまま襲いかかっていったが、腰痛を抱えていたこともあり武藤めぐみに敗北。(第2次武藤めぐみ惨殺未遂事件)

・意外にも郷土を愛する心を持っているのか、自己顕示欲が強いだけなのか、キラームーブの変形デスバレーボムには地元である新得町の山「トムラウシ」と名付け、リーサルムーブのスプラッシュマウンテンは近くの日高山脈の山から「カムイエクウチカウシ」という名をつける。

・グッズ販売で地元のミネラルウォーター「トムラウシ連峰の水」の500mlペットボトルを「ライラ神威プロデュース」と称して、1本1,000円で会場販売すると言う暴挙に出るが、一部のライラファンは来場記念に買っていたらしく売れ行きがよかったらしい。この売れ具合を見ていた吉田社長は「水商売だね」とあきれ果てていた。ミネラルウォーターの原価は100円を切っていたので900円の利益はDFの運営軍資金になっていたらしい。(ウォータービジネス事件)

・ラジオの人生相談に一度だけ出演したことがあったが、無茶苦茶な回答をしまくったあげく最後には「彼女がいなくて寂しいので誰かSPZの若い選手を紹介してください」という理不尽な質問に激怒し、番組パーソナリティを殴り倒して番組を強制終了させる。(ラジオ番組殴打事件)

・吉田龍子の結婚記者会見に乱入し、花束を渡すふりをして、花束に仕込んだ小型爆弾を爆発させSPZ会議室を大混乱に陥れ、吉田龍子を殴り倒して病院送りにしたあげく、SPZ本社会議室を破壊。SPZ本社会議室は団体にお金が無かった時期に作られており、会議室の壁は安普請だったので容易に破壊できた。(SPZ本社会議室破壊事件)

・選手生活の晩年に「あばしりタッグ王座」を後輩のハリケーン神田と組んで奪取するが「なんで永久チャンプのあたしがこんな喫茶店ベルトなんだフザケンナ吉田」と言いがかりをつけ(もっともこの指摘にも一理ある、SPZ王座戴冠経験者があばしりベルトに挑戦するのはスターライト相羽とこの選手しかいない。それだけフロントから嫌われていたと言う事か)あばしりベルトをネットオークションで売却したあげく(ベルト売却事件)ダンボール製ベルトで入場という暴挙をはたらく。(ダンボールベルト事件)

・体力の限界を感じ、引退を決意し、選手会興行の場でファンに引退を報告したが、そのときもバトルロイヤル優勝者のコンバット斉藤を黒バットで殴り倒すという暴挙を働く(黒バットフルスイング事件)

・自らの引退試合では後進のハリケーン神田に惜敗したため大きな混乱は起こらなかったが、やはり引退セレモニーで吉田龍子社長に握手するふりをして殴り倒すという暴挙に出て「じゃあ、あばよ、腐れSPZファンども」と捨てゼリフを残して退場。最後の最後まで悪役道を貫く。(第n次吉田社長殴打事件)

列伝、続きます・・・・

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2008年10月 7日 (火)

SPZスター選手列伝 035 武藤めぐみ

SPZスター選手列伝 35

従業員コード:036

「天才姫」武藤めぐみ

本名:同じ、2010年4月4日、静岡県本川根町出身、天性の運動神経に目をつけた井上霧子にスカウトされ、SPZ18期生として2026年7月7日、青森武闘館大会での対 フォクシー真帆戦でデビュー。

SPZの次代をになうスター候補として期待され、デビュー1年足らずでボンバー来島と組んでSPZタッグ王座を獲得し、2年目にはいきなりSPZクライマックス本大会に出場するなど驚異の出世街道をばく進。

そして2028年にはSPZ世界王座を奪取し、SPZクライマックスで全勝優勝を飾るなど先輩方をごぼう抜きして団体の頂点に輝き、7月にはSPZベルト連続防衛回数15回を達成してあの吉田龍子の持つ記録に並ぶ。シングルマッチの連勝は29で止まったが、SPZベルト通算防衛回数27回の記録を樹立するなど、実力では他の追随を許さなかった。

得意技はシューティングスタープレス。

ベテランの域に入り、ライラ神威率いるDFと抗争を繰り広げ、コンバット斉藤に連敗を喫して引退を決意。2034年7月23日、新日本ドーム大会での対 ライラ神威戦で引退。稼動月数97ヶ月、出場試合数(推定)688試合。

タイトル歴
第60代SPZ世界王者

第62代SPZ世界王者

第67代SPZ世界王者

第70代SPZ世界王者

第72代SPZ世界王者

通算防衛回数27回(歴代1位)

第29代SPZ世界タッグ王者(パートナー時はボンバー来島)

第34代SPZ世界タッグ王者(パートナーは氷室紫月)

第40代SPZ世界タッグ王者(パートナーは成瀬唯)

第49代SPZ世界タッグ王者(パートナーはJ・ビーチ)

第52代SPZ世界タッグ王者(パートナーはJ・ビーチ)

第21回SPZクライマックス優勝

第22回SPZクライマックス優勝

第23回SPZクライマックス優勝

第25回SPZクライマックス優勝

第22回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはイージス中森)

第23回SPZタッグリーグ優勝(パートナーは成瀬唯)

第24回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはJ・ビーチ)

写真集 1冊

今野役員コメント:華々しいタイトル歴がその栄光を物語っている。全盛期は手がつけられない強さで、DFが束になってかかっても太刀打ちできないなんて事もあった。シングルマッチ29連勝というすさまじい記録を持ち、速攻勝負で10分も経つと相手はグロッキー状態で大勢が見えたという展開も多い、リング上を縦横無尽に駆け回るファイターで、市ヶ谷らのJR世代に引導を渡し、16期生を脇役に追いやり、あのライラ神威の狂乱ファイトにも一歩も引かない気の強さもあった。

選手生活の後半になり動きが落ち、DFのヒットマン・コンバット斉藤相手にしばしば競り負けるようになったがそれまでは圧倒的な強さを誇り、まさに不動の団体エースとしてSPZに君臨した。

引退後は株式会社SPZに在籍したまま郷里の静岡へ帰り、SPZフィーバー静岡店店長として、抜群の知名度を生かしグッズやチケットを売りさばいている。

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2008年7月14日 (月)

SPZスター選手列伝 034 マッキー上戸

SPZスター選手列伝 34

従業員コード 034

炎の戦士 マッキー上戸

本名:上戸真紀 2009年3月8日、鳥取県倉吉市出身。SPZ16期生としてスカウトされ、2024年7月16日、青森武闘館大会での氷室紫月戦でデビュー。同期の氷室、ラッキー内田らと出世競争を繰り広げる。パワーに任せて突っ走るファイトで人気も上昇。

ラッキー内田とジューシーペアを結成し、あばしりタッグ王座、SPZタッグ王座に輝く。ツボにはまったときのパワーは計り知れないものを持っており、トップ戦線に食い込みSPZ王座に輝く。最近でも武藤めぐみのシングル連勝記録を止めた実績を持つ。得意技はスプラッシュマウンテン。

2032年11月22日、横浜スペシャルホールでの対武藤めぐみ、ジェニービーチ戦(パートナーはジェナ・メガライト)で引退。稼動月数101ヶ月、出場試合数(推定)720試合

タイトル歴
第59代SPZ世界王者

第30代・32代・36代・41代・43代・47代SPZ世界タッグ王者(パートナーはラッキー内田)

第20代あばしりタッグ王者(パートナーはラッキー内田)

今野役員コメント:パワーファイターで、ラッキー内田とのジューシーペアは団体最強タッグとの呼び声が高かった。ファイトスタイルが全然違うので、対戦相手が対応するのに苦しむらしい。マッキー上戸と大味なプロレスをやった後いきなりラッキー内田とグラウンドレスリングはやりにくいという声が多かった。ジューシーペアはラッキー内田が流れを作ってから上戸につないで、上戸が問答無用の大技攻勢で決めるというパターンが多かった。

シングルマッチでもツボにはまれば誰もとめられない力を持っており、武藤めぐみの連勝記録を止めた一戦は多くのファンの記憶に残っている。SPZ世界王者にも1回輝いているし、SPZクライマックス優勝決定戦に進出するなシングルマッチでも実績を残した。盟友の氷室、ラッキー内田引退後はさすがに気落ちしたのか、精彩を欠くファイトとなってしまい、3ヵ月後に引退となった。引退後は貯めた資金を元手に大阪でフードビジネスを始めるらしい。

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2008年7月12日 (土)

SPZスター選手列伝 032氷室紫月

SPZスター選手列伝 32

従業員コード:032

運命戦士 氷室紫月

本名・同じ 2008年11月27日、富山県高岡市出身。中学時代からアマレスで身体を鍛え、これに目をつけた井上霧子がスカウト。SPZ16期生として2024年4月21日、仙台アリーナ大会でのマイトス香澄戦でデビュー。

レスリングセンス、そしてここぞというときの絞め技の威力はかなりのものでスリーパーで相手を落とすこともしばしば。団体トップレスラーの一員となりSPZ王者にも2度輝く。またタッグ戦線でもノエル白石と「ネイチャーガールズ」を結成しSPZタッグ王者に輝く。得意技はドラゴンスリーパー。

2032年8月20日、横浜スペシャルホール大会でのマーメイド千秋戦で引退、稼動月数101ヶ月、出場試合数(推定)712試合

今野役員コメント:リング内外でも物静かな人で、ベテランの域に入ってからは会場隅でひとりで黙々と調整する姿をよく見かけた。ファイトスタイルも地味なタイプだが、ノエル白石とのタッグではさすがに自分が引っ張らなければと意識していたのか、指示を飛ばすシーンがよく見られた。

だが怒らせたら怖いのはSPZ髄一で、いきなり絞め技で落として終了というリングドクター泣かせの試合をやってのけることもしばしばであった。似たようなファイトスタイルのラッキー内田とのシングルマッチでは名勝負を連発し、SPZ世界王者にも輝いた。試合後の記者会見では勝っても負けても「運命」で逃げてしまう要領の良い人だった。引退後はSPZにコーチとして残り、後輩の指導にあたっている。

タイトル歴

第54代・58代SPZ世界王者(通算防衛回数2回)

第34代SPZ世界タッグ王者(パートナーは武藤めぐみ)

第37代・39代・42代・46代SPZ世界タッグ王者(パートナーはノエル白石)

第14代・17代あばしりタッグ王者(パートナーはビーナス麗子)

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2008年6月 1日 (日)

SPZスター選手列伝 029 フレイア鏡

SPZスター選手列伝 29

従業員コード:029

「妖しのお嬢様」フレイア鏡

本名:鏡春江。2006年12月13日、長崎県佐世保市出身。井上霧子にスカウトされ、SPZ第14期生として入団し、2022年4月16日、札幌どさんこドームでのビューティ市ヶ谷戦でデビュー。持ち前の運動センスを生かし、関節技を主体としたファイトを見せる。ビューティ市ヶ谷率いるお嬢様軍団「ジュエルローゼス」の一員としてメインやセミでも奮闘し、芝田美紀と組んでSPZタッグ王者にも輝く。市ヶ谷、北条引退後は一匹狼として前座戦線を盛り上げる。鬼気迫る表情で得意技のストレッチプラムを繰り出すシーンがたまらないというファン多数。

2031年9月29日、さいたまドームでの成瀬唯戦で引退。稼動月数114ヶ月、出場試合数(概算)808試合

タイトル歴

第27代SPZタッグ王者(パートナーは芝田美紀)

第33代あばしりタッグ王者 (パートナーはREKI)

写真集 1冊

今野役員コメント:SPZで一時代を築いたお嬢様軍団「ジュエルローゼス」の核弾頭として、存分に力を発揮していただいた。関節技でいたぶる一見地味めなファイトスタイルなのだが、この人は危ない表情で仕掛けるのでファンの反応も凄かった。JRでタッグマッチに出るときには、試合の流れを変える役回りで貴重な存在だったと思う。引退後は抜群の知名度を生かしてファッションモデルとして活躍しているらしい。

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2008年3月27日 (木)

SPZスター選手列伝 028 ロイヤル北条

SPZスター選手列伝 028

従業員コード:28
「お嬢様特急」 ロイヤル北条

本名、北条美雪。2006年2月7日、富山県氷見市出身。中学時代はフェンシングに熱中し全国大会で入賞する成績を残す。しかし、中学を卒業するや上京しSPZの新人テストを受験。合格しSPZ13期生として2021年4月21日、釧路アリーナ大会での対 芝田美紀戦でデビュー。同期のビューティ市ヶ谷と組んであばしりタッグ王者、SPZタッグ王者に輝き、

お嬢様軍団「ジュエルローゼス」の一員としてメインやセミでも存在感を出すようになり、2027年7月にはSPZ世界王者に輝くなどツボにはまった時の実力は素晴らしいものがあった。得意技4はロイヤルスパイク。
2030年1月16日、新潟市民総合体育館でのライラ神威戦で引退。稼動月数106ヶ月、出場試合数(概算)784試合

タイトル歴
第45代SPZ世界王者
第51代SPZ世界王者

第26代SPZ世界タッグ王者(パートナーはビューティ市ヶ谷)
第33代SPZ世界タッグ王者(パートナーはビューティ市ヶ谷)

第6代あばしりタッグ王者(パートナーはビューティ市ヶ谷)
第8代あばしりタッグ王者(パートナーはビューティ市ヶ谷)

第15回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはビューティ市ヶ谷)
第16回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはビューティ市ヶ谷)
第19回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはビューティ市ヶ谷)
第21回SPZタッグリーグ優勝(パートナーはビューティ市ヶ谷)

写真集1冊

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今野役員コメント
まさにジュエルローゼスの扇の要として存在感を見せていた。JRの4人の中では唯一の正統派で、タッグマッチでは市ヶ谷の暴走をうまくリードしながら試合を作ってゆく仕事師で、市ヶ谷・北条組はSPZの歴史の中でも燦然と輝く名タッグであったと思う。シングルプレーヤーとしても必殺ロイヤルスパイクを武器に堂々の立ち回りを見せ、SPZベルトも巻いた。引退後はSPZにコーチ兼レフェリーとして残り、若手の指導に当たっている。

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2008年3月23日 (日)

SPZスター選手列伝 026 キューティー金井

SPZスター選手列伝 26

従業員コード:26

アイドルレスラー キューティー金井(SPZ12期)

本名:金井紗也。2005年1月31日、北海道千歳市出身。SPZのDVDを見てアイドルレスラーになろうと決意し、SPZの新人テストを受験し見事合格。2020年4月17日札幌キターアリーナ大会での対 渡辺智美戦でデビュー。闘志を前面に出すタイプではなく、前座戦線で外人レスラー、先輩レスラーに痛めつけられるキャラで人気は上昇中。時たま出すバックドロップはかなりの威力(らしい)。ギムレット美月と組んであばしりタッグ王座を獲得するなどアイドルレスラーの枠にとどまらない活躍を見せる。

2028年4月27日、新日本ドーム大会での対 野村つばさ戦で引退。稼動月数97ヶ月、出場試合数(概算)704試合。

タイトル歴:
第16代あばしりタッグ王者(パートナーはギムレット美月)

写真集 1冊

今野役員コメント:トロい、弱い、後半の試合に出すのもはばかられる、SPZクライマックスに1回も出られなかったほどの弱さだったが、前座の星として、アイドルレスラーとして十二分に活躍していただいた。若手の頃は絶望的なまでに弱かったが、先輩のギムレット美月と行動を共にするようになってからはそれなりに使える選手になって、そのやられっぷりがファンの間でも評判となった。あばしりタッグ戦線で60分ドローもやってのけるまでに成長した。引退後はタレントとしてそこそこ活躍しているらしい。

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2008年3月22日 (土)

SPZスター選手列伝 025 芝田美紀

SPZスター選手列伝 025

従業員コード:25

「スーパーお嬢様」

芝田美紀(SPZ12期)

2004年11月18日、大阪府箕面市出身。天性の運動神経が井上霧子の目に留まり、SPZ12期生として2020年4月17日札幌キターアリーナ大会での菊池理宇戦でデビュー。運動神経を生かした瞬発力には定評があり、それを生かした延髄斬りの威力は恐ろしいもので、数々の選手をその餌食にしてダイヤモンドキックと呼ばれるに至った。ビューティ市ヶ谷らとお嬢様軍団「ジュエルローゼス」を結成しメインやセミで熱い戦いを繰り広げる。2027年5月にはビューティ市ヶ谷を破りついにSPZ世界王者に輝く。得意技はダイヤモンドキック。

2029年6月26日、さいたまドーム大会での対ビューティ市ヶ谷、ロイヤル北条戦(パートナーはフレイア鏡)で引退。稼動月数111ヶ月、出場試合数(概算)792試合

タイトル歴

第50代SPZ世界王者(防衛回数1回)

第27代SPZ世界タッグ王者(パートナーはフレイア鏡)

第31代SPZ世界タッグ王者(パートナーはロイヤル北条)

今野役員コメント、まあ、リングの華という表現がぴったりくる名選手だった。ビューティ市ヶ谷と芝田とロイヤル北条、フレイア鏡の4人で「ジュエルローゼス」というユニットを組ませたがどの会場でも大ウケであった。市ヶ谷に劣らぬ個性の持ち主で、延髄斬りを「ダイヤモンドキック」と言ってしまうあたりが只者ではなかった。シングルプレーヤーとしてもかなりの実力を持ち、SPZ女王の座にも一度だけ輝いた。引退後はアメリカに移住して社交界デビューを果たしたらしい。

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